DVDディスクに傷がつきやすい行為

質問

DVDディスクケースからDVDディスクを取り出す時、DVDディスクをDVDディスクケースに入れる時、DVDディスクをDVDプレイヤーに入れる時、DVDディスクを入れる場所を開けるタイミング、再生中などで、どのような行為をすれば、DVDディスクに傷がつきやすかったり、一部が再生出来なくなりやすいですか？

回答No.4

hayasi456 · ベストアンサー

＞記録面"と"レーベル面"とは、DVDディスクのどこの部分ですか？
記録面:DVDプレイヤーにセットする時に下にするキラキラした面です。
レーベル面：DVDプレイヤーにセットする時に上にする面です。

＞DVDプレイヤーに電源を入れて、起動初期動作が完了しないままディスクの取り出しボタンを押すと、DVDディスクに傷がついたり、一部が再生出来なくなったりしますか？

多くの場合は問題ないでしょう。ただし起動初期動作中にトレーが本体に戻る場合があります。
DVDディスクが正しい位置にセットされていない状態でトレーが本体に戻るとDVDディスクに傷がつく危険性があります。

回答No.3

hayasi456

・記憶面、レーベル面両面に触らないよう、変形させないよう、傷等がつかないよう注意。
・中心にクリップでディスクを固定するケースは中央を押し固定を解除して外す。
・DVDプレイヤーに電源を入れ起動初期動作が完了後、ディスク取り出しボタンを押す。
・ディスクトレーが完全に出た状態でディスクをセット。

DVDディスクの構造を
http://www.sugilab.net/jk/joho-kiki/1509/1509-2-A.jpg
保護膜＝レーベル面で、保護膜の直下の記憶層にあります。
したがって、両面ともに直接指で触ったり、指紋・汚れ・傷がつくと記録・再生に影響

参考　下記URL　DVDビデオの取り扱いについて　
http://jva-net.or.jp/handling/
・「シール等を貼付したりしない」に関してはシールを剥がれるとレーベル面（保護層・記録層）が浮き変形する危険性あり。
　また、DVDプレイヤー内でシールが剥がれる危険性あり。
・保管環境（光、高温、多湿）も記憶・再生に影響するようです。カメラ・レンズや写真の保管と同じですね。

お礼

"記録面"と"レーベル面"とは、DVDディスクのどこの部分ですか？

DVDプレイヤーに電源を入れて、起動初期動作が完了しないままディスクの取り出しボタンを押すと、DVDディスクに傷がついたり、一部が再生出来なくなったりしますか？

両方の質問に答えて下さい。

回答No.2

noname#242220

DVDディスクはCDディスクを2枚貼り合わせた物です。

CDと同じように『ラベル面』をボールペンなどの硬いもので
書き込むと『記録面』に傷が付き正常に読み込めなくなります。
（爪で齧ってもダメ）
高温下で放置すれば記録したデータが無くなります。
（データは温度変化で記録するので）

ケースに入れたり持ち運んだりする時に『爪が長いと』傷が付きます。

お礼

"ラベル面"と"記録面"とは、DVDディスクのどこの部分ですか？

回答No.1

WhatisLOVE

ディスクに傷をつけたいということですか？
なら再生中にデッキを叩けば、高速回転しているディスクに読み込みレンズ周辺の部品が当たって深刻なキズが出来ます。
なので再生中にデッキを動かすのは危険です。