• 締切済み

接地線について

下の写真を見て下さい。冷蔵庫と電子レンジからのアース線を分電盤につないでいます。分電盤には、接地極から、アース線を引いていますが、冷蔵庫や電子レンジがもし漏電した時に、きちんと、アース線に流れるのかを確かめる方法はありますか。 もし、あればご教授お願いします。

みんなの回答

  • teppou
  • ベストアンサー率46% (356/766)
回答No.2

 接地抵抗計はお持ちでないでしょうね。  テスター(回路計)をお持ちでしたら、確実に接地されている場所との間で、抵抗測定をしてみるのがよいと思いますが、近頃はそういう場所が見つけにくいようですので、電線の電圧側(通常黒線)と、分電盤のアース端子の間の電圧を測定してみて、電線間の電圧とほぼ同じであれば、接地されていると考えてよいと思います。

  • 4810noja
  • ベストアンサー率45% (259/568)
回答No.1

接地抵抗を測定すればいいと思います。 http://denkipro.com/Kiso-1/Grounding1.html

関連するQ&A

  • 接地線の配線について

    分電盤が3つあるとします、各分電盤への一次電源の主幹線はそれぞれ200sqだとします、近くの接地端子BOXから各分電盤まで接地線60sqをパラでもっていくのを見ましたが、接地端子BOXから60sq1本を一つ目の分電盤にもっていき残りの二つの分電盤には盤渡りで60sqを配線してはまずいんでしょうか?3つの分電盤が同時に漏電するのは皆無だと思うんですが、なにか規定があるんでしょうか?調べてみましたが見つかりませんでした。 よろしくお願いします。

  • 接地抵抗値について

    商業ビルなどで各フロアEPS内にある分電盤のアース端子についてですが、接地抵抗値についての規定などはあるのでしょうか? D種の場合、100Ω以下ですが、その盤で接地抵抗値を測定する方法はあるのでしょうか?

  • 非接地線とアース線での電気の点灯について

    単相3線式の分電盤に漏電ブレーカーを取り付ける工事をしました。 取り付け終わった後、ブレーカーをいれて電気のスイッチをいれたら漏電ブレーカーが切れました。 結線をばらし調べた結果、スイッチがかかった非接地側の線は正常でしたが、どうやら壁の中で接地側の線がアース線と入れ替わってジョイントされているようです。 照明にきてる電線はプラスとアースということになります。 このお宅の接地抵抗は1Ωと非常によかったのでアースから電気が回って照明がついていたと考えてよいのでしょうか? 接地抵抗の値が悪ければテスタで100Vはでても、実際は電気はつかないということでよいのでしょうか? 明確な根拠がなく説明に困っています。 宜しくお願いします。

  • 接地線の太さについて

    100KVA・400/200Vトランスの2次側に5KVAのダウントランス(2次側1φ3w100V)とそれと並列に200AのELBが入った分電盤を設置します。以下の接地線の太さはいくらが妥当なのでしょうか? (1)100KVAトランスのケースアース(C種) (2)100KVAトランスの2次側機能接地 (3)ダウントランスのケースアース(D種) (4)ダウントランスの2次側機能接地 (5)分電盤のケースアース(D種) 機能接地と書いているのはトランスが高圧/低圧の変換でないのでELBを確実に動作させる為の接地と解釈しているからです(B種ではないと思っている)。また、 (6)上記アースは一緒に(同一場所で)取ってもいいものでしょうか? 以上、ご存知の方、御回答をお願いいたします。

  • 接地線

     低圧電気取扱安全特別教育を受けました、早速なんですが、新しい電子レンジのコードについてる、細い緑色の接地線をどうすればいいのかわかりません、漏電による災害防止のものだと思いますが、どこに接地すればいいのですか?

  • 屋内配線の怪

     ある事業所で、分電盤のブレーカより単相100Vとケースアース線(D種接地)とが、複数のコンセントに接続されている。  電流を計ると、電圧側1.2A、アース側(B種接地)1.0A、ケースアースに0.2A。 この漏電を調査するも原因が掴めず。試しにケースアース線を切ると、アース側の電流は1.2Aとなる。  この回路は、どの様になっているのでしょうか。 なお、B種とD種の接地極は独立してます。 よろしくお願いします。

  • B種とC種の接地共用について

    440Vにて電源供給される分電盤に440/210V及び440/105Vの単相変圧器を設置し二次側負荷に配線する計画ですが漏電遮断器で保護する為に二次側の一線を接地します。一般的には混触防止板と同様にB種接地を施すべきなのですが共用接地方式(メッシュアース)の為、分電盤用の接地線は1系統しかありません。金属製外箱の接地端子と一緒に接続することに抵抗を感じるのですが電気的に問題無いでしょうか? どなたか、ご教示をお願い致します。 尚、接地抵抗値は0.02Ω程度と低く接地線サイズもB,C種のどちらに対しても問題ありません。 どうぞよろしくお願い致します。

  • 漏電ブレーカーの回路について

    電灯分電盤で漏電ブレーカーへ接続する100v負荷が10回路ほどあります、この負荷のアース10本をまとめて一つのELB用のアース端子に接地しても構わないのでしょうか?それとも一本一本分けて接続しなければいけないのでしょうか?どうぞ宜しくお願い致します。

  • 電圧測定時の緑(接地極)と赤・青(電源)について

    お世話になります。 通信設備の直流電圧測定時にふと疑問が発生しました。 ちょっと長くなってしまいますが、最初に状況の説明をさせてください。 -48Vの電源を使用している分電盤があり、 その分電盤から装置に向けて「赤ケーブル(+)」と「青ケーブル(-)」が引かれています。 「 分電盤 」=====   「 装置 」 装置の電源ユニットに接続するケーブルは、上記「赤・青ケーブル」と、集合接地板から伸びている「緑ケーブル」の3本あり、極性確認のため直流電圧測定をしました。 「 分電盤 」=====   ←測定ポイント   「 装置 」            | ̄ ̄            |        「 集合接地板 」 ここからが質問になります。 この測定で、緑と青ケーブルにテスターを当てた時に-48Vの電圧が確認できました。 青ケーブルは基準電位から見てマイナス48V、緑ケーブルは接地極で0V。数値としては問題ありません。 しかし、測定するのにはテスターの両ケーブルと測定ケーブルの回路が繋がっていなければ測定出来ませんよね? 今の状況ですと緑ケーブルと青ケーブルはテスターで繋げた箇所しか物理的に接続されていないように見えるのですが、反対側はいったいどこで繋がっていと思われるか教えてください。 私で考えられたのは、 テスター ⇒ 測定ポイントの緑ケーブル ⇒ 集合接地板 ⇒ 集合接地板に繋がってる分電盤のアース線(存在するのか未確認) ⇒ 分電盤内のこの装置向けの青ケーブル ⇒ テスター というような構成しか思いつきませんでした。 お手数ですが、アドバイスお願い致します。

  • 接地について

    今までずっと接地について理解できないでいるのですが、 これを機会に、理解したいと思っています。 教えてください。 大別すると 1.負荷となる電気機器の接地    感電防止が主目的 2.電源機器(変圧器、発電機等)の中性点等の接地    地絡検出を容易にする、    地絡時の対地間電圧上昇抑制が目的    3.静電接地    静電気のスパークによる火災防止が目的 4.ノイズシールドとしての接地    誘導ノイズ防止が目的    (制御ケーブルのシールド線接地等) 5.その他    鉄道等の様に、大地を帰路として使用する場合。     等など調べると色々出てくるのですが まずは1と4を理解したいと思っています。 大まかに接地とは地球という大きな導体(馬鹿でかい=電位が安定)に対象物を電線で繋いで、 対象物の電位を安定させてしまおうということ。 ここでまず疑問が大地と繋ぐと上記にありますが、 大地というのは、接地極をさすのでしょうか? そもそも接地極の意味もよくわかっていないのですが,,, それとも文字どうり、大地に刺さってるのでしょうか? また筐体アースといううのをよく聞くのですが 盤などの筐体を電線で接続し、その電線は結局接地幹線から、接地極につながっているのでしょうか? 1つ1つ疑問を潰していきたいと思うので、みなさん、宜しくお願いします。