• ベストアンサー

早期退職に伴う厚生年金について

3318rの回答

  • 3318r
  • ベストアンサー率15% (91/571)
回答No.5

ANo2です。 再度、追記します。 年金は税金ではないので税理士に相談しても無意味です。 国民年金の保険料は口座振替で前納すれば割引はありますが、お金に困っていないのでしたら免除など受ける必要はありません。 逆に、付加保険料を追加して、受取額を増やした方が得です。 納付するのは60歳になる誕生日の前月分までですので、実質2年間ありません。

OKWave2008
質問者

お礼

たびたびアドバイスくださりありがとうございます。社会保障がどのようになるか,悲観的ですので応分の負担をします。

関連するQ&A

  • 遺族厚生年金

    遺族厚生年金の受給について教えてください。 厚生年金加入者が亡くなると、遺族に遺族厚生年金が支給されると思うのですが、定年退職後に死亡した場合はどうなるのでしょうか? 退職後は厚生年金を脱退した事になると思うのですが、加入年数を満たしていれば支給されるのでしょうか。 本人が厚生年金を受給中になくなった場合と、定年後の受給年齢前に亡くなった場合の遺族厚生年金について教えて下さい。 よろしくお願い致します。

  • 特別支給の厚生年金

    特別支給の厚生年金  年金について調べていますが、よく分からない部分があるので教えてください。一般的に年金は65歳から支給だと思いますが、生年月日に応じて段階的に60歳から「特別支給の厚生年金」が支給されると本に書いてありました。もし60歳以降も働いていたとすると収入額に応じて支給額が減額されるそうですが、これがいわゆる「在職老齢年金」ということでしょうか。そうすると、もし60歳以降働かなければ「特別支給の厚生年金」が支給になり、働けば「在職老齢年金」が支給されるということですか? 要するに働くかどうかでもらう年金の名称が変わると理解して構わないでしょうか。  ちなみに昭和24年4月5日生まれで今年の3月で定年退職し、そのまま嘱託として働いている場合(月給約24万円 ボーナス年約60万円)を想定した場合、28万円-(24万円+5万円(1月分のボーナス))×2分の1=13万5千円が受給額と考えてよろしいでしょうか。  また、年金を60歳から受給(繰り上げ受給)すると1月あたり0.5%づつ減額されるとも書いてありますが、これを適用すると0.5%の5年分がさっきの計算から減額されるということですか?  年金は似たような表現ばかりでどうもピンときません。よろしくお願いします。

  • 厚生年金(旧共済年金)について

    お世話になります。 年齢問わず、受給者の勤務期間(20年以上)や給与実績により65才からは厚生年金(旧共済年金)が支給されますね。ただ、老齢基礎年金と違い、厚生年金(旧共済年金)はある年齢になると減額されるように記憶しているのですが正しいでしょうか?正しいなら、それは何才からでしょうか? また、どの程度の減額割合になるのでしょうか?さらに、支給月額により減額割合が異なるのでしょうか? お教えください。

  • 年金制度が来年から厚生年金と共済年金で一元化

    されますが、そこで2点教えてください。現在私(62歳、教員で定年65歳、癌のため現在休職中;傷病年金3級)は共済年金に入っております。そこで質問ですが、共済年金は厚生年金に比し掛金が高いのですが年金の支給額は今まで通り掛金に比した額だけ頂戴できるのでしょうか。次に厚生年金の場合は傷病年金3級で傷病年金の支給があるのですが、共済では3級ではありません。一元化されるとその点は如何なるのでしょうか。

  • 特別支給の老齢厚生年金の減額

    定年退職を迎えて、退職金を年金で受け取ることにしました。この場合65歳までの特別支給の老齢厚生年金は減額されてしまうのでしょうか。ちなみに両者の合計は28万円を超えます。

  • 厚生年金の支給額(加算金)についてお尋ねします。

    私は60才までの厚生年金加入年数38年で昨年3月で退職し、その後4月から再雇用で嘱託で 働いてます。再雇用の給料は22万円です(給料から18300円厚生年金掛け金を引かれいます) ボーナスは無しです。 今年5月(1年後)に日本年金機構に加算額聞きましたら年額で13000円程加算していましたが、その半年後(19ヶ月)加算金額を聞きましたら-2000され年額11000加算に変わっていました。 私は7000円程増えて年額20000増とおもっていましたががっかりしました。 これはどう言うことでしようか? (加算額とは60才定年時の年額(比例報酬分)事を言っています。これは翌月退職か又は65才退職 時にいただく比例報酬分の増額の事を言っています)(厚生年金の支給は給料減額分はいただいて します) 以前60才からの雇用中の増額分は 年収の12分1×5.481/1000×被保険者月数  とありましたが? よろしくお願いします。

  • 老齢厚生年金の受給について

    今年7月に60歳になる女性です。日本年金機構から特別支給の老齢厚生年金を60歳から受け取る権利が発生します。これは請求を遅らせても、増額することはありません。と書かれています。職場の定年は年度末の3月です。ずっと継続で勤務する予定ですが、減額されても7月に支給の請求をしたほうが良いのでしょうか?65歳まで待ってから繰り下げ請求すると、5年間の年金は消えて増額にはならないのでしょうか?

  • 厚生年金支給額削減有無

    サラリーマンとして30年以上会社に勤務し、来年3月に60歳定年退職します。退職後の報酬比例厚生年金は月額16万円ぐらいになるらしく、これまで保険料を積み立てていたわけですから、受給が楽しみです。同じ会社の友人の中には、定年後も再雇用され、給与を得る者がいますが、年間給与額が一定レベルを超えるので、年金の方は一部減額になると聞いています。 一方、私の場合は会社勤務はもうしないのですが、偶々相続があり、不動産所得が年間300万円程度発生する見込みです。 この場合、厚生年金の受給額に影響はあるのでしょうか?また、折角なので雇用保険も受給したいと考えていますが、可能でしょうか?

  • 退職後の厚生年金保険料の支払いの必要性

    私は厚生年金保険料をこれまで467ケ月給料天引きで納めてきていますが、この7月末に57歳7ケ月で退職する予定ですが、平成23年11月18日時点で送られてきた年金定期便に記載されている基礎年金額(老齢基礎年金)と厚生年金額(特別支給の老齢厚生年金の報酬比例部分額と老齢基礎年金の報酬比例部分額)を受け取るためには退職後60歳まで引き続き保険料を払い込む必要がありますか?また、退職後57歳8ケ月目から60歳までの保険料を納めなかった場合、年金定期便に記載されている金額は減額となりますか?またどのくらい減額となってしまうのでしょうか?

  • 厚生年金は20年かけなくても貰えるの?

    昔、厚生年金は20年間の加入がないと、支給年齢になって国民年金だけしか支給されず、19年厚生年金をかけても貰えなかったというのを聞いたことがあります。最近インターネットの将来の年金計算をするサイトを見ると、厚生年金の加入年数が20年に満たなくても、厚生年金が支給されるようなのですが、制度が変わったのでしょうか?私は、将来的に厚生年金の加入が20年未満になりそうなので、質問してみました。