給料未払いで生活ができず、体が限界

質問

職場で濡れ衣を着せられ自宅謹慎中です(詳細は長くなるので省きます)。

その間の給料はゼロです。
2月の最終日に自宅謹慎を言い渡されましたが、少なくとも2月は欠かさず勤務しているのにも関わらず未だに未払いです。
バイトも禁止で、一人暮らしの為このままでは生活ができません。

退職してしまうのが良いのでしょうが、資格もない自分がやっと就職出来たところなので辞めたくないです(条件も良い)
このままではいけないと、労働基準監督署に申告し、指導をしてもらうことにしました。
現在担当の方が何度か職場に出向いて雇い主と話し合っているそうです。

なかなか長期戦になりそうだと言われたのですが、実はもう貯金が底を尽きる寸前です。
ここしばらくは生活をできる限り切り詰めて1日1食の生活をしていますが、今度は体が悲鳴を上げてきました。

自宅で何度か軽い痙攣のようなものを起こし、意識を失いかけたり、先程もシャワーを浴びていたら呼吸が苦しくなり、目眩がしてその場に倒れ込みました。
かろうじて意識はあり、何度も深呼吸をしているうちに少しずつ落ち着きました。
持病はありません(22歳です)。

もし長時間意識を失ってしまった時のことを考えたら恐ろしいです。
かといって、お金がないのに病院に行けるわけもありません。
労働基準監督署が解決してくれるまで待つしかないのでしょうか。
親にお金を頼ることはできません。
自殺も考えましたがそんな勇気もなく…

先程倒れたばかりで頭が混乱している為、文章が所々おかしいとは思いますがお許しください。

回答No.9

papa77777

体と精神的に限界のようですね。
法テラスという無料法律相談と裁判費用等の立替をしていただける日本司法支援センターですので、すぐにでも行って相談してください。

お体ご自愛下さい。

回答No.8

habataki6

＜職場で濡れ衣を着せられ自宅謹慎中です(詳細は長くなるので省きます)。
仕事の不注意なのですか、それとも職場でのトラブルに疑いかけられたのですか。

＜このままではいけないと、労働基準監督署に申告し、指導をしてもらうことにしました。
仕事での従業員の待遇とかは組合とかに加入されてくださいね

＜1日1食の生活をしていますが、今度は体が悲鳴を上げてきました。
このままでは血液に異常がでてくることは否定できないでしょうね
根拠として貴方は体調不良を自覚している。

＜親にお金を頼ることはできません。
仲が悪いとかは関係ないですよ
親族は扶養する義務がある
成年になったとしても健康は資本です。

＜持病はありません(22歳です)。
まだ若いのに一社にこだわる理由がわかりません
こだわりたいのなら大企業で高い待遇してくれる企業ですよ
貴方に味方はいないのかな、若い人というのは失敗なんていうのは
誰でもすることですよ、なぜなら不慣れなので失敗しなければ上達
できない、濡れ衣は具体的にどのような事なのか書いていただかないと
解決する手段ないです。

回答No.7

noname#242248

バイト禁止だとしても気にしないでください。
自宅待機でその間の保証はなく、バイト禁止では生きて行くことは出来ません。
会社には安全配慮業務が発生します。もし、この状況で死んでしまった場合は、会社は安全配慮業務違反で罰せられます。
今の状況では会社によって生存権の侵害がされているので、生きるために働きましょう。

濡れ衣を着せようとする会社にしがみつく必要はないと思います。
若いので仕事はありますので、濡れ衣を着せた会社に損害賠償、名誉毀損で賠償金を払う交渉をしつつ、バイトしながら新しい職場を見つけたらどうでしょうか。

回答No.6

aahanako

自宅謹慎を言い渡された内容が賠償を伴うものであれば給与の差し押さえも妥当とみなされる場合があります。
　会社のお金を使い込んだとか故意に会社に莫大な損害を与えた場合は、給与を仮押さえすることがあります。
　またその範囲を確定して刑事、民事の訴訟になるまでには相当の時間が必要です。
　状況からみて退職届を出したとしても認められることはないと思います。
（懲戒解雇）
　濡れ衣だと主張する場合は証拠集めをしてください。
どちらにしても弁護士の先生に依頼できなければ現状の好転は期待できません。

回答No.5

SOS_41417

私なら、親に相談しますね。
自律神経乱れて、パニック障害か、不安障害になってますよ、多分。
メンタルクリニック受診された方が良いですよ。悪化すると、治りにくいです。

回答No.4

noname#227506

今回のアルバイト禁止についても、
これ自体が「パワハラ」行為にあたるか、
もしくは、これ自体を「労働問題」として提訴できる可能性があります。

まず初めにですが、
良い人を演じるのは、一先ずやめておきましょう。
人の世の本質は詰まる所、生存競争です。
ともすれば、これがそんな真っ白なものである訳もありません。
結局の所、人の世とは真っ白な綺麗事では動いていません。

それからですが、
こと日本と言う国において「企業」と名の付くものの「正論」や「常識」は信用しない方がいいです。
昨今の過労死、パワハラ自殺の問題にしてもそうですが、
今の日本と言う国において「企業」とはそう言うものです。

終身雇用は20年前に崩壊して、
派遣法は10年前に改正されました。
古き良き日本企業の姿は、もう今の日本にはありません。

その上でですが、
自分を守れるのは自分だけです。
誰に何と言われようが、
戦うべきものとは戦うべきです。

差し当たってですが、
ここまで来たのであれば、
今回のアルバイト禁止についても労働問題として提訴しましょう。
労働基準監督署だけでなく、
労働問題に詳しい弁護士の所か、法律事務所にも行きましょう。

その上で、会社から許可をせしめて、堂々とアルバイトなり、副業なりをしましょう。
ただ、これについても少し時間がかかるので、
それを待っている間もないのであれば最終手段です。

今回のアルバイト禁止が法律に違反したパワハラ行為である事を理由にアルバイト禁止に従う事ができない事を会社側に正式な文章で通知しましょう。
その上で、勝手にアルバイトなり、副業なりを初めてしまいましょう。

今から少し前にプロ野球で近鉄バファローズが消滅しようとしたとき
選手会がストまで行って、
最終的には新球団の創設まで漕ぎ着けましたよね。

何が言いたいのかと言うと
打った、投げた、だけがスポーツ選手ではないという事です。
そこまで含んでスポーツ選手です。

社会人全般についても同じです。
書類を書いた、残業をした、だけが社会人ではありません。
そこまで含んで社会人です。

回答No.3

ignis2523

今後改善するのは難しいでしょう。あなた次第ですが。
いくつか妙な落ち度があるので挙げておきます。

まず第一に、濡れ衣の時点でなぜ無実を訴えなかったのですか？
必死になっていればそもそもの原因にはならなかったはずです。
その上で労働基準監督署に相談しても、違反行為（濡れ衣）で謹慎処分と雇用する側には立派な理由があるわけですから、相談・指導したところでほぼ無意味です。

次になぜ親を頼らないのでしょうか？不思議でなりません。
事情を説明し、助けて欲しいと言えば大概手を差し伸べてくれます。
（ここでも濡れ衣の一件が後を引くと思いますが）

最後にですが、なんで悪くもないことを否定しないのですか？
そこに尽きます。
この期の及んでなぜ職場の責任者に事情を報告・説明しないのでしょうか？
自分から悪い方に流されているだけに捉えられます。

この手の問題は時間がかかります。
”考えて”行動してください。

回答No.2

noname#219958

とんでもない状況に置かれてしまいましたね。

労働基準監督署が来ても今日明日で問題解決とはいかない場合が多いですよ。
また、労働基準監督署に言ったのが質問者様だと会社は知っているんですよね？

会社は労基に目をつけられる事を嫌がるので密告者は恨まれますよ。
水面下で嫌がらせされる可能性も高く、復帰しても道のりは険しいと思うので潔く辞めた方がいいかと思います。

ひとまずまともに食事を食べられるように資金を確保しましょう。

回答No.1

kuzuhan

労基署は是正勧告までしかしてくれないため、その職権を超えて「指示」はできません。
例えば、給与の未払いがある場合は「給与を払いなさい」とは言えるけど、「給与を払ったかどうかまで」は見てくれません。払わないことに対する行政的な処分はしてくれますが、そこまでです。民事的な貴方に対するフォローは基本的にしません。
こういったケースの場合、既に3ヶ月も自宅謹慎が解けない（本来、謹慎処分等を命じる場合は期限を区切らなければいけません）ですから、これは悪質です。

本当は「謹慎処分」が妥当であるかどうか、妥当である場合に謹慎期間に問題がないのかが争点になるのですが、既に謹慎を命じられて3ヶ月が経過しようとしているわけですから、また2月分の給与が未払いで、3～5月分の休業手当（満額の60％）が支払われていない状態です。そのため、民事的にみても「給与未払い事件」として成立しているものと考えられます。
なので、ここは「ユニオン」か弁護士に相談して、早期解決を図るべきです。3ヶ月も放置されている状態で復職しても、働けますか？向こうは根負けしてあなたから「退職します」と自己都合退職を言ってくることを望んでいるのです。自己都合になればそれは会社の責任にはなりませんから。やっと就職できたのかもしれませんが、このままでは会社に潰されます。

ユニオンとは労働組合のことですが、企業に組合がない場合は総合サポートユニオン（http://sougou-u.jp/index.html）などを頼ることもできます。弁護士の無料相談（市区町村役場などで行っている無料相談）や、労働に関わる事件を扱う弁護士に相談する手段もあります。
親を頼ることができないという事情があるにせよ、このケースで言えば「不当な理由による謹慎処分」「2月分の給与未払い」「3月以降の給与の不支給」「体調を崩したことによる補償」及び「（バイト禁止と謹慎期間の無給について）生計を困難とさせるような就業規則を逆手に取った悪質な嫌がらせ」で慰謝料を請求できると考えられます。

まず、相談してみてください。親が頼れないなら友人を頼るなどして、今後の身の振り方を考えてください。