• 締切済み

NWOに関心がある方は御感想をお聞かせください

カレイドスコープ様の2016年5月10日のブログ記事 『欧州連合のイスラム化と全世界新通貨制度』では、 ・・・・・「新世界通貨制度」を普及させるために、 人間の皮膚に見えないRFIDを印刷する技術は既に完成しており、 「新世界通貨制度」こそが、キャッシュレス・エコノミーを可能にし、 フィンテックに包含されて行く・・・・・そうです。 そして、更に大きな枠組みとしては、IoT(internet of things)に 組み込まれて行く・・・・・そうです。 また、以下は、2015年11月15日のブログ記事 『マイナンバーは、iotに乗り入れ、神経政治学に利用される』です。 Sun.2015.11.15 NWO マイナンバーは、IoTに乗り入れ、神経政治学に利用される マイナンバーは、最終的には、バイオメトリクスからニューロポリティクス (神経政治学)につながる。 2020年、モノとモノとが交信する時代が到来する。 マイナンバーの隠された真の目的を知るには、 2011年7月から地上波デジタル放送に切り替えられた本当の目的を知る必要があります。 その理由は、4年前、当時31歳だったIBMの元社員の証言によれば、 「アナログテレビからデジタルへの強制的な移行は、アナログ周波数帯を空け、 その帯域を人体に埋め込み可能なRFIDマイクロチップを読むスキャナーのために 使うためである」ということです。(英文のソースは、現在削除されて消失) そして、彼は次のよう続けました。 「世界全体で、人間と、さまざまな生産物を追跡するのが主な目的である」と。 「さまざまな生産物を追跡する」というのは、端的に言うと、IoT(アイ・オー・ティー: Internet of Things)と IoE (アイ・オー・イー:Internet of Everything)の事です。 2014年5月1日、ホワイトハウスが公表した報告書では、 「IoTとは、有線および無線ネットワークを介してリンクされた組み込みセンサーを 使用して、デバイス同士が互いにデータ通信する機能」と表現しています。 更に平たく言えば、wi-fiチップなど通信機能を持つデバイスを組み込んだ 「モノ同士が、インターネット上で人の操作を介さずに交信したりする インターネットの状態」と言う事ができます。 自動運転に必要ないくつかのセンサーや双方向のデバイスがネット上で繋がって、 ドライバーの介在無しに目的地に安全に運んでくれる夢のようなシステムとして、 自民党は「アベノミクス第二ステージの最重要課題」として位置づけていますが。 しかし、それを力説している政治家たちは、実は何一つ理解していません。 無能過ぎて理解できないのです。 「IoT」や「IoE」という概念は、どこから出てきたのかというと、 王立国際問題研究所(チャタム・ハウス)によって発起された『インターネット統治に 関する世界委員会』から出てきた「インターナショナル・ガバナンス・イノベーション(CIGI)」という一段上の概念から派生した考え方です。 文字通り、世界支配層による「地球上のインターネットの統治とコントロール」 の事で、地球上のトラフィックのすべてを検閲し、世界政府による全世界的な マインド・コントロールが本格的に始まるという事です。 これは、王立国際問題研究所(チャタム・ハウス)の他、外交問題評議会(CFR)、 国連が推進の主体となっており、この概念は、さらに上位の「アジェンダ 21」に 包含されます。(メルマガ第73号・パート2「デング熱/超小型蚊ロボットによって、 パンデミックを引き起こす事も可能」に詳述。今、この通りの事が始まりつつある) そして、「アジェンダ21」を更に発展させた全包括的な概念が 「2030アジェンダ(2030の課題)」です。 ローマ教皇フランシスコが、ローマ教皇としては初めて国連で演説を行った 今年9月25日、グローバリズムのこの新しい計画が国連総会で発表されたのです。 この「2030アジェンダ(2030の課題)」は、最終的な形としては、新世界秩序の メガシティー構想「アメリカ2050(America 2050)」として結実し、最初に洗脳や マインドコントロールによって市民を統治した、歴史上もっとも成功した都市国家の ひとつ、バビロンのような巨大都市に奴隷市民が押し込められて、24時間監視下に 置かれる、という事になります。 (詳しくは、メルマガ78号・パート2「アメリカ人も知らない密かに進められている 『新世界秩序のメガシティー構想』」参照) RFIDチップのインプラントは始まっている これはまず、アメリカ国民から始まっています。 生体へのインプラントについては、すでに日本でもペットで実用化されており、 特に、迷子犬の追跡に役立っています。人体へのインプラントについても、 すでに一部の囚人を実験台にしてテストが繰り返されてきました。 医療・診療情報の統合化と一元化が進む病院においては、 医療そのものが情報産業化されている現場を見る事ができます。 大きな総合病院に入院するとき、患者固有に割り当てられたバーコードの付いた リストバンドを手首にはめられますが、これにさらにRFIDタグが着けられると、 院内のそこここに設置されたRFIDアンテナと交信し、患者が広大な病院内の どこにいるのか、常時、モニタリングできるのです。 患者は、病院の敷地内の物陰に隠れて、こっそりタバコを吸ったり、 体力づくりのために設定された散歩コースから外れたりできなくなるのです。 もちろん、どんな治療が行われているのか、どんな種類の投薬が行われているのか、 毎日の血圧の推移、血糖値の推移、体温、便通の回数、睡眠の状態・・・ それぞれの患者固有の医療情報や生体情報に、総合病院内のすべてのドクターとナース、 栄養士なら自由にアクセスできるのです。 今後、病院のインテリジェント化は一気に進み、ドクターやナースには、高度な分析能力 と判断力が求められるという点で、医療産業と情報産業の際は溶け合っていくでしょう。 一般の市民に対しては、このRFIDチップと携帯電話の電波塔のネットワークによって 広範な監視体制が構築され、ひいてはHAARPに接続される事によって、 常時、マインド・コントロールの状態に置かれることになっている、というのが イギリスの軍情報部で、マイクロ波とステルス戦闘について取り組んでいた科学者 バリー・トラウワーがリークした事です。 2030年までに、すべての人間の手に「生体認証のしるし」を持たせられる 9月25日の国連総会で、これからの15年後の2030年までの間に達成する 17の野心的な目標が発表されました。 それが「2030アジェンダ」の「グローバルな目標(the global goals)17」です。 この「2030アジェンダ」と、その下位に位置づけられている「グローバルな目標 (the global goals)17」は、まさに新世界秩序(New World Order)のテンプレートです。 たとえば、17の目標の「16の9」には、こんな意味のことが書かれてあります。 「2030年までに、出生登録を含め、すべての法定IDを提供すること」。 2030年までに、すべての人々は法的な意味を持ったIDを持ち、新生児さえも、 生まれてすぐに、このIDを与えられるようにする、という事です。国連は、 この目標の実現へ向けて懸命に活動しています。特に難民の人口問題については熱心です 国連は、ジュネーブのデータベース・センターへ情報を送るときに必要な バイオメトリック認証システムを実装するために、 世界最大の経営コンサルティングファームであるアクセンチュアと提携しています。 これらの新しい生体認証カードは、難民のためではありません。 FindBiometrics reportの別の報告によると、関係当局は、この技術によって、 2030年までに地球上のすべての男性、女性と子供の手の中に、この種のIDを持つ ようにさせる、という国連の目標を達成することが可能になると考えている、との事です もし、それを受け取ることを拒否したら何が起こるのでしょうか。 法定IDを持っていなければ、職に就いたり、クレジットカードを申し込んだり、 新しい預金口座を開設したり、抵当権を設定して住宅ローンを組んだり、 そういった一切の資格がないと判断されてしまう日がやってくるでしょう。 文字通り、法定IDを受領することを拒否した人間は社会からの追放者になるのです。   

みんなの回答

  • trytobe
  • ベストアンサー率36% (3457/9591)
回答No.1

なんで、IBM の社員ともあろう人間が、英文の情報源(ソース)がありながら、ウィキリークスにその情報を流出させずにいたのか、 が解決しないと話が進まないのと、戸籍がないと義務教育さえ受けられない日本では最後の結論はすでに何十年も前から起こっていることなので、手に埋めなくても十分実現できちゃってます。

関連するQ&A

  • 陰謀論に関心が強い方は御感想をお聞かせください。

    【日本や世界や宇宙の動向】様の2014年6月6日のブログ記事ですが、 陰謀論に関心が強い方は御感想をお聞かせください。 どの巨大組織も『完全な一枚岩』ではなく、 所々には、良識派(穏健派)の方がおられるという事です。 2014年06月06日11:39   米諜報部員が暴露する情報・・・ 昨年、米海軍はイスラエルの潜水艦を沈ませシリア戦争を阻止しました。 世界最大の諜報機関に所属している人が、ベテラントゥデーのラジオ番組で 様々な情報を暴露しています。諜報部員の中には良識のある人も多いそうです。 全員が犯罪を行っているわけではないのでしょう。 非常に長いビデオですので、途中までしか聴けませんでしたが、 興味深い情報を伝えてくれています。 ベテラントゥデーのラジオ番組でインタビューを受けたゴードン・ダフ氏 (世界最大の諜報機関に所属)によると:(重要トピックのみ  途中まで) ・アメリカの軍事施設で破壊されなければならなかった350基ものW54核弾道が裏口 (ブッシュ・チェイニー政権下)でイギリスやイスラエルに売却し、 その一部が9.11のWTCタワーの爆破に使われた。 また、アメリカの他のエリアを爆破させるために用意されていた。 南アフリカで爆発した核爆弾を国連復旧部隊が調査した結果、証拠が見つかった。 1982年以来、アメリカや他の核超大国は、大陸間弾道ミサイルを撃ち落とす目的で 低空飛行(約900m以下)の飛行機や巡航ミサイルの開発を進め、何年も前から ロシアも含め、大陸間弾道ミサイルを撃ち落とすことが可能になっている。 ・スノーデンはCIAモサドの一味であり、アルカイダは西欧諸国及びCIAモサド が運営・訓練する独立軍事部隊である。オサマ・ビン・ラディンは ブッシュ家やカーライル・グループとも深いつながりがある。 ・9.11では最初から米政府(CIAモサド)の心理作戦であるナノ・テルミット論理が 報道され、WTCタワーが核爆弾で破壊されたことを隠蔽し続けた。 ・2013年5月に米海軍は、シリアで戦争を開始しようとしていた2隻のイスラエル 潜水艦を沈めた。その後、イスラエルはドイツから核兵器と交換に潜水艦を2隻調達した。 ・ロード・オブ・ウォーのニコラス・ケージが演じたビクター・ブース氏は、 盗まれた米製のW54核兵器に内蔵されていた核ピットを売却した。 ・9・11テロ事件で使われた核爆弾は、核分裂起爆剤(3%)が含まれた中性子爆弾で、 爆発後に建物の大部分を気化させた。 2000年に世界の秘密政府が米政府を転覆させた。 自分は自由であると考えるのはイリュージョンである。 ・アメリカは世界をリードする力を失った。ロシアとフランスなど他国の諜報機関は、 ウクライナ、中国vs日本、シリアで戦争を勃発させたがっているアメリカの常軌を逸した 行動に激怒し、アメリカの行動を阻止するために、大量の機密情報ファイルを 確保している。米政府の犯罪を暴いた数多くの内部告発者が暗殺されている。 ・アメリカは、対中戦争を勃発させたいがために、世界覇権を狙っているという 嘘の報道を流している。中国は南・東シナ海に進出しているが、 太平洋を越えてアメリカに軍隊を派遣することはできない。 米軍は150ヶ国以上に基地を持っているが、中国軍は国外に基地は存在してない。 ・アメリカで報道されているニュースは主要メディアによって 全てねつ造されたものである。 狂信的なモサド・シオニストのメディア(ウォールストリートジャーナル、 ハフィントンポスト、ワシントンポスト、ニューヨークタイムズ、その他)は 常に、ねつ造情報を一斉に流してプロパガンダを行っている。 ・アメリカでは正当な選挙は行われていない。 現在、アメリカは世界で最も腐敗した国であり、アメリカの裁判官も、 法執行機関(警察、保安官)も腐敗しており、全て大企業や銀行のための組織である。 米政府はいかなる場合でも米国民の立場に立つことはない。 地球温暖化など全くのでっち上げであり、全て大企業の利益のためのプロパガンダである。 ・ネット上で何かを購入しても、ネットユーザーは誰に送金しているのかも分からない。 ウォール街で働いている人々も、金融犯罪者のために働いていることを知らない。 ・アフリカや中東の政治家らはアメリカのネオコンやシオニストが支配する メディアが流す報道を完全に無視している。 世界中の人々がアメリカのメディアを信用していない。 世界で最も愚かな連中は米政府、FBI、CIAであり、 彼らは組織犯罪を繰り返し行っている。陰謀論は全て現実に起きている。 ・欧米では多くの人々が聖書に書かれた預言を完全に信じているが、 彼らは堕天使の側に立っている。しかし、私(ダフ氏)は無神論者であり 堕天使などいるわけがないと思っている。 ・イスラエルには素晴らしいユダヤ人がたくさんいる。 ユダヤ人は全て悪いと考えるのは間違っている。 諜報機関内部にも勇敢で良識のある人はたくさんいる。 アメリカで非常に残念なことは、非常に多くの人々が病理学的な精神障害者であることだ。つまり非常に多くの人々がソシオパス(社会病質者)である。 彼らは人間として理解したりふるまう能力に欠けている。

  • 陰謀論に関心が強い方は御感想をお聞かせください。

    大摩邇様のブログ記事ですが、 陰謀論に関心が強い方は御感想をお聞かせください。 光軍の戦士達さんのサイトより<転載開始> 1月1日夜のテレビ朝日番組、「相棒」 特集『英雄~罪深き者たち』を見て驚きました。 新年早々陰謀論に馴染み深い言葉が飛び出したからです。 このドラマの冒頭のシーンは官房長官・音越栄徳(西村和彦) と官房副長官になった片山雛子(木村佳乃)・・・・・・・・・・ 片山雛子官房副長官は、次のように宣言したのです。 私たちは総裁選に勝利し、ニューワールドオーダー (NWO)をつくります。 ──片山雛子官房副長官 このニューワールドオーダーの概念は一般的にはSF作家として 知られているH・G・ウェルズの提唱に由来するのです。 ウェルズといえば、『タイムマシン』『モロー博士の島』 『透明人間』『宇宙戦争』などSF小説の作家として知られていますが、 この人には別の顔があるのです。ウェルズはフリーメイソンで、 超国家組織、300人委員会のメンバーであり、同委員会内では 預言者として知られている人物です。ウェルズには『新世界秩序』という 著作もあり、そこでは新世界秩序について次のように書いています。 平和を実現するためには主権国家を廃絶し、テクノクラートや 少数のエリートが支配する世界統一政府を樹てることが必要である。 この統一された世界=ワン・ワールドをめざす運動こそ、人民を奴隷化し 支配しようとする陰謀に他ならないというのが新世界秩序陰謀論の 主張である社会主義は、その陰謀の仮装なのである。 ──田中聡著の前掲書より 300人委員会は、1727年のイギリス東インド会社(BEIC)の 300人会議を母体として、英国貴族によって設立されたのです。 このピラミッドには33階級があり、上に行くにつれ33人委員会、 13人評議会というように人数が少なくなり、その頂点には 「イルミナティ」と呼ばれるフリーメイソン中枢組織が存在するのです。 大多数の人々は、そういう世界は一種の宗教のようなもので、 自分には関係のないものと考えていると思いますが、 オバマケアのチップ埋め込み疑惑や日本のマイナンバー制度と 深く関わりのある問題なのです。 マイナンバーは日本中に張り巡らされた監視カメラ、 それに基づく顔認証、歩容認証技術、それに特定秘密保護法や盗聴法が 深く関係するのです。けっして自分に関わりのない問題ではないのです。 既出の田中聡氏によると、 新世界秩序が目指しているのは次のようなことであるというのです。 新世界秩序を実現しようとしている陰謀団がめざしているのは 世界をただ一つの政府のもとに統一して支配し、世界人口を十億人 (数字は諸説ある)に削減することだという。資源の枯渇や食料問題、 環境問題などを考慮すると、今の人口はあまりに多すぎるので、 エリートだけを残し、劣った者たちは絶滅させようというのである。 いや、 エリートでなくても有能な者は奴隷として残され労働させられるようだ。 そうして彼らにとっての理想社会を築こうとしているのだという。 陰謀の数々はそのための手段なのだ。 人口問題や地球温暖化などの環境問題をアピールすることもそうだし、 戦争の誘発、気象操作、遺伝子組み換え作物を広めることによる 農業破壊や健康破壊、ワクチン注射による不妊化なども、 そのために進行中である。 ──田中聡著の前掲書より (中略) 何の為に実行するのかは、かねてより私が申し上げている通りです。 テロを理由に、どんな法案でもどんどん通して日本国の反動化が 急速に進んでいくでしょう。 「緊急事態宣言」条項⇒FEMA を具体的に加速させるには、 ISISのテロは、格好の舞台づくりになるでしょう。 自衛隊トップ、天皇認証要求「国防軍」転換へ防衛省検討(赤旗) 「防衛省が自衛隊の最高幹部である統合幕僚長や陸上幕僚長の 地位向上策として、任免にあたって天皇による認証が必要とされる 『認証官』への格上げを検討」 言い逃れしようのない戦前回帰。 天皇はイルミナティ300人委員会のメンバー。 結局、天皇によって認証されることになるでしょう。 その際には、止む無き事情とやらが用意されているはずです。 共産主義はイルミナティが作ったものであるが、チャーチルは、 イルミナティが作った共産主義が文明を破壊する危険な思想で あることを警告している。 共産主義はイルミナティの思想を具現化したものであり、 決して我々が知る「平等で安心して暮らせる社会=共産主義」ではない。 イルミナティが目指す共産主義とは平等という名の「奴隷社会」である イルミナティが目指す共産主義の本当の定義は ニューワールドオーダー(NWO)である。    

  • 陰謀論に関心が強い方は御感想をお聞かせください。

    カレイドスコープ様の2015年12月6日のブログ記事ですが、 陰謀論に関心が強い方は御感想をお聞かせください。 陰謀論というものは、結局のところ、 ハザールマフィア勢力に対抗している勢力が 実在しているのか?いないのか?あるいは、 あれもどれもそれも、ハザールマフィア勢力の NWOプロジェクトに向けた『自作自演』なのか? この1点に尽きると思います。 パリ同時多発攻撃とイルミナティ―、フリーメーソン シャルリー・ヘブド襲撃事件の後、ヨーロッパ各国首脳が 100万人を率いて、「断固、テロと戦う!」と怪気炎を上げた。 しかし、俯瞰で見ると、彼らの背後にいるのは、やらせエキストラが、 それも、たったこれだけ。上の画像だけがテレビ、新聞の報道に載った。 さらに、その背後には、彼らを操っているが、 私たちには決して見えない陰謀グループがいる。 (中略) 陰謀究明者たちが、ハザール・マフィアと呼んでいるのは、 この東欧系ユダヤ人の子孫のうちの、ごく一握りの 「超リッチな金融ギャングを中心とするならず者」たちのことです。 思い出してください。 ロシアのプーチンがクリミア半島を併合したとき、これに反対する 西側に向けて核ミサイルの発射準備をととのえていたことを。 クリミア半島は親ロシア派の住人が反ロシア派の住民を上回っています。 住民投票によってクリミアの住人たち自らが、 ロシアに併合されることに合法的な方法で賛成しているのですから、 国際社会はクリミアの民意を尊重すべきなのです。 しかし、現実は、そうなっていません。 なぜ、プーチンは西側の抵抗を予想して、核の準備までしていたのか。 彼は被害妄想ではないのか、と考える人が大勢いたようです。 プーチンは、つまり、クリミア半島の正統派ユダヤではない (セム族ではない)ハザール系ユダヤ人たちをロシアの管理下に置くことによって、 彼らを人質に取ったのです。 同時に、これは、同じアシュケナージ・ユダヤ人によって支配されている イスラエルによるイランに対する挑発を抑止することにつながるだけでなく、 シリア、 イラクに対する新世界秩序(ハザール・マフィアの勢力下にある 西欧諸国の新植民地主義)の侵入を防ぐことにつながり、とりわけ、 第三次世界大戦に発展する 可能性がきわめて高いシリアへの (ISISやアルカイダ系イスラム過激派を使った)西側の軍事介入を止めさせる ことに繋がっていくのです。 ・・・頭が混乱してきましたか? 「彼ら」の最終目標は、エイリアンの存在を信じ込ませて 世界統一政府のためのカオスを現出すること これ以上、話の深奥については、配信容量の関係から 今回は触れませんが、一つ、二つ言わせてください。 それは、「なぜ、イスラエルが欧米の代理人となって、 パレスチナの真正ユダヤ人を抹殺したいのか」 「なぜ、プーチンが、クリミアとシリアを形は別であれ、救おうとしているのか」 「なぜ、西欧はISISにエレサレムを侵略させようとしているのか」 理由は、「人工ハルマゲドンを起こす側と、 それを防ぐ側との攻防戦が展開されているから」です。 これは、新世界秩序(NWO)、つまりグローバリズムと、 ロシアの世界秩序との「見えない鬩ぎ合い」であると言う事ができます。 ましてや、西側メディアに完全に洗脳されて ユダヤの正しい歴史観を持たない私たち日本人からすれば、 自分たちの運命を決める、この重大な戦いがまったく見えないのです。 真正のユダヤ人たちは、シオニスト・ユダヤ人を半ば敵視しています。 その理由は、人工的にハルマゲドンを引き起こすことは、 ユダヤ教に反しているという考え方から来ています。 西側の支配層は、まるで、世界を新世界秩序に塗り替えるための通過儀礼 でもあるかの様に第三次世界大戦は必要不可欠であると信じ込んでいます。 そのため、ISISやアルカイダ系と言われるテロリストの世界的な ネットワークを築き上げたのです。 これで、ゴードン・ダフが、「シオニストのユダヤ」と書かずに、 「シオニストのネオコン」という表現にすり替えている理由、そして、 ヘンリー・メイコウが、「すべてユダヤが悪いんだ~」と 年中わめき散らしている理由が分かるような気がします。 彼らこそが、新世界秩序の秘密の使命を買って出ている 影のスポークスマンであり、ディスインフォーマーなのです。 「ベテランズ・トゥデイ」の編集長、ゴードン・ダフは、2013年1月9日、 ベテランズ・トゥディに「月面には、エイリアンの基地が存在しており、 NASAは、30年以上にもわたって、その証拠を裏付ける写真を修整し、 事実を隠蔽し続けている」という記事を書いています。 そして、来年の大統領選に利用しようと、ヒラリー・クリントンも 「米政府が隠蔽してきたUFO情報の開示」を公約に掲げています。 心配ご無用。彼らの言質は中身がありません。 エイリアンなど地球に来ていないし、そもそも、存在しないからです。  

  • 集団ストーカー被害者の方にお聞きします

    集団ストーカー被害者のターザン様のブログ記事ですが、 被害者の方は、御感想をお聞かせください。 ・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・ RFID(マイクロ波送受信用)チップ入りの物は全て衛星で管理され 居場所がナビゲーションにより誤差なくわかります。 買物したものが政府にわかるとかワクチン打った経歴もわかるとか、 そんな事どうでもいいわけw そのRFIDを所持(または、インプラント)していれば、 リアルタイムに居場所を把握され、 いつでもヒットマンを送ることもできるというすぐれものである。 よく事件とかで被害者のスマホを捜査員が何日間も探し やっと見つけたとかいう茶番劇もそうです。 スマホの居場所は数秒でわかっているということです。 私達、集団ストーカーに遭っている者達も 99%体内に埋め込まれています。場所は、ほとんどが歯です。 ですからスマホ・マイナンバー・スイカ・免許証など全て家に置いてきて 素っ裸で外出したとしても、ものの数分で工作員が現れるでしょう。 ですから今日の日記は「みなさん歯は大事にしてね!」という 健康管理日記です。 病院に行くと注射器で入れられるかも知れませんよ(笑) 今日は、簡単に書きましたが、いづれ詳細に書きたいと思います。 世界一小さいRFIDチップに成功したのは財閥日立です。 http://gigazine.net/news/20070216_hitachi/ 【上記文章には仮説が含まれています】 ニュースサイト:GIGAZINE様の情報です。 2007年02月16日 11時35分00秒 日立、世界最小で粉末状のRFIDチップの動作確認に成功 日立が先日、世界最小の縦横0.05mm、厚さ5μm(マイクロメートル)で 粉末状のRFIDチップを開発し、動作を確認することに成功したそうです。 ここまで大幅な小型化を実現したことにより、 商品券などの有価証券や各種証明書などに内蔵するなど、 幅広い用途への活用が可能になるとのこと。 詳細は以下の通り。 世界最小0.05mm角の「非接触型粉末ICチップ」の動作確認に成功。 従来の試作チップの面積比で9分の1の小型化を実現し、紙への漉き込みが可能に。 このリリースによると、今回動作が確認されたRFIDチップは、 現在すでに製品化されている「ミューチップ」というRFIDと同じ機能を保ったまま、 超小型化を実現したそうです。 また製造工程でID(識別番号)データをROM(読み取り専用メモリ)に 書き込むことから、番号の書き換えができず、高い真正性が保証されるとのこと。 このチップとインターネット技術と結び付けることで、セキュリティや 交通、アミューズメント、物流管理など多方面の分野での活用が可能になるそうです。 そして今回の大幅な小型化により、シリコンウエハ1枚あたりから取れる チップの枚数が飛躍的に増加し、現在製品化されている「ミューチップ」(0.4mm角) と比較すると60倍程度の生産性向上が見込めるとしています。 なお実際のチップは下の図の左のようなものだそうです。 右は髪の毛一本との比較。 (画像は省略しますが、髪の毛の先端を極僅カットしたサイズです) これだとどこについているのか分からなくなるので、容易に取り外せなくなりますね。

  • 世界情勢に関心が強い方は御感想を願います。

    「日本や世界や宇宙の動向」様のブログ記事ですが、 世界情勢に関心が強い方は御感想を願います。 プーチンもロスチャイルドのパペット こちらは、世界で起きている大国同士のにらみ合い(緊張)は、 ユダヤ教の宗派の内部闘争だということがわかる記事です。 一部のみをご紹介します。 ロシアもアメリカもロスチャイルドの支配下にあります。 ロシアとアメリカがにらみ合いをしているかのように見えますが、 結局は、シオニストとユダヤ教正統派の権力闘争だということです。 イルミナティもフリーメーソンもその下部組織もすべてハザールマフィア= 偽ユダヤの組織ですから、世界で起きている争いも彼らの権力闘争です。 どの派閥(宗派)が世界の家畜(非ユダヤ人)を殺害し生存者を奴隷として支配 するかを巡る権力闘争です。イスラム教の権力者たちも同じ彼らの仲間です。 NWOに対する米国とロシアの立場について。。。 ・・・・NWOについての私の基本的見解をお伝えしたいと思います。 私はロシアと米国に対して懐疑的です。 米国はヘーゲルの理論でありロシアはその対極にあります。 これはヒットラーと当時のロシアが対極だったのと同じです。 これこそがイルミナティ及びイルミナティの使い走りのフリーメーソンの戦略なのです。 米国もロシアも、どちらもイルミナティ(シティ・オブ・ロンドン=ロンドン金融街)の 支配下にあります。  NWOはロンドン金融街のイデオロギーそのものなのです。 米国は、ロスチャイルド、イエズス会、フリーメーソンそしてイルミナティの ベンジャミン・フランクリンが作った国です。米国はロスチャイルドの命令で 作られた国であり当時新世界と呼ばれました。 そして、ジェファーソンのフリーメーソン憲法が制定されました。 しかし彼らのアジェンダであるNWOをさらに進めるために、 ロンドン金融街は1871年にワシントンDCにロスチャイルドの企業体(政府)を 置き、新憲法を制定しました。 その結果、アメリカはロスチャイルドの支配下となりました。 その後、1913年にFRBと呼ばれるクーデターが起き、 ロスチャイルドはアメリカを完全支配できるようになりました。 米国の国章はロスチャイルドの象徴であり、 ロスチャイルドのエージェントだったハイム・ソロモンが (彼は、ロスチャイルドが仕組んだアメリカの独立戦争に資金を提供した) ロスチャイルドにプレゼントしたものだと思われます。 誰がアメリカの独立戦争の背後にいたかがこれでわかります。 現在、米国の外交政策は、ロスチャイルドのエージェントだったイエズス会の エドワード・マンデルハウスと、ロスチャイルドのエージェントのJPモルガン が創設したイエズス会のユダヤ人組織のCFRが仕切っています。 そして米国の法律は70年以上も前から国際顧問委員会の ナサニエル・ロスチャイルドのブルッキングズ研究所が作成しています。 さらに、AIPACやADLなど多くのユダヤ人組織が米国を支配しています。 プーチンに関して。。。。 私は何度もプーチンに関して警告を発してきました。そして、プーチンがユダヤ人であり、 1993年にイルミナティから反キリストとして任命されたことを明かしました。 プーチンはユダヤの王として任命されたのです。 プーチンは非常に危険なユダヤ教の宗派であるChabad Lubavitch(Berel Lazar ユダヤ教超正統ハシド派のラビ=指導者)の影響を受けています。 プーチンの助言者はファシズム思想のユーラシア人、レクサンダー・ドゥギンです。 この人物はポルトガルのリスボンからウラジオストクまでをユーラシアとして支配したいのです。 また、プーチンは米国のオイルマネーに対して戦争を仕掛けています。 プーチンは第三次世界大戦を勃発させるという大きなプレッシャーがあります。 昨年3月に一時的にプーチンが姿を消したのもこのような理由があったからです。 クレムリンで権力闘争が起きている可能性があります。 現在、正統派ユダヤ人のプーチンは、ロスチャイルドの手先のKhodorkovskyを 投獄したり、ロシアの石油会社(Yukos)の国営化など。。。 シオニストが支配するロンドン金融街からロシアを開放しようとしていますが、 これは非常に危険な状況を生み出しています。 プーチンは、旧約聖書のゴグ・マゴグ予言を必ず実現しようとしている Chabad Lubavitchに強く傾向しています。 フリーメーソンのジョージアガイドストーンに刻まれている通り、 そのことが実現されたときに、ダビデの子(Rebbe Menachem Schneerson= ロシア生まれのユダヤ系アメリカ人の正統派ユダヤ教のラビ) は、 ユダヤの家畜のゴイム(ユダヤ人でない一般の人々)のほとんどを殺害し 生存させた5億人のゴイムをイスラエルが奴隷として支配するようになるのです。 これまで、プーチンはロシアの中央銀行や経済からロスチャイルドの影響力を なくしてきました。しかし彼は今でもロスチャイルドのパペット (アメリカの対極の役割を果たすパペット)なのです。 プーチンは彼を包囲しているユダヤのオリガーキーのパペットであり、 ロスチャイルドの資金に依存しています。 つまり、全てがヘーゲルの筋書き通りに演出されているという事です。 米国もロシアもどちらもロンドン金融街(ロスチャイルド帝国)によって 支配されているのです。   ですから私は米国もロシアも大嫌いです。 米国について。。。 米国の常軌を逸したテロに対する戦争は、ロシアに対する戦争であり、 9.11テロなど偽旗テロ攻撃を実行しています。 米国はブレジンスキーのグランドチェスボード戦略を ロシアに対して好戦的に実行しています。 その後、ブレジンスキーは米国の戦略を変更し、ロシアをシリア戦争に誘いだし カオスの窮地に陥れ、ロシアの反体制派を決起させようとしています。 ヨーロッパに大量のイスラム系移民を流入させている理由は、 ヨーロッパや米国をカオス状態にしたいからです。米国はイスラエル、トルコ、 サウジアラビアとともに、シリアで偽旗戦争を勃発させるためにISISを結成 させ、資金を提供し、訓練を施しています。 しかしISISは存在せず、 米国とNATOこそがISISであるとベテランズトゥデーは伝えています。

  • カレイドスコープ様のブログ記事ですが、御感想を。

    「世界統一政府」と、シリアを軸にした東西世界秩序の暗闘 国連での演説の前に、イスラム国空爆を準備していたプーチン。 西側メディアを手玉に取って、逆にオバマをコントロールしようとしている。 イスラム国掃討作戦に、それを育てたアメリカを引き込むプーチン。 ローマ教皇フランシスコの訪米日程(9月22日から27日まで)に合わせて 国連サミットが開催されました。 「世界統一政府」の樹立に向けてのイベントは、国連サミットに集まった 世界の政治リーダーのスピーチによって明らかとなりました。 今年の国連の議題は、「持続可能な発展(Sustainable Development)です。 国連が開設した専用サイトの見出しは、 「国連サミットは、ポスト2015の開発議題を採択する」となっています。 官邸のホームページに、「持続可能な開発のための2030アジェンダ」と表記されている、 それです。これからは、「持続可能な開発のための2030アジェンダ」の略称 「SDGs」という言葉を、ことあるごとに見かけるようになるでしょう。 ざっくり言えば、環境を守るために人口をコントロールしましょうよ、と世界中の “NWOエージェント”が示し合わせた、ということです。地球温暖化詐欺、 そう、あの国連気候変動枠組条約締約国会議「COP15」は消えたのではありませんでした。 むしろ、「地球環境保護」を最上位概念に据えて、これから世界の政治・ 経済をコントロールします、という宣言に等しいのです。 「持続可能な開発のための2030アジェンダ」とは、「アジェンダ21」に包含される 下位のコンセプトで、言ってみれば、これからグローバル・エリートの民間機関から 具体的に出て来るアクション・プログラムの根底に流れている要諦と 言い換えることができます。 日本の操り人形たちは、ここぞ晴れ舞台とばかり、事前にリハーサルを重ね、 グローバリストのゴーストライターが書いた声明を、間違わないように 読み上げただけでした。彼は、実は何も理解していないのです。ただの一つも。 しかし、プーチンの国連総会での演説は明快でした。 「(アメリカが)民主革命という名の革命を輸出している。このことによって、 テロが横行するようになってしまった」。 「ロシアは、シリアの難民問題を平定するには、アサド政権の強化が必要。 ロシアの同盟国は一丸となってイスラム国殲滅に乗り出すべきだ」。 彼は、こう明言したのです。 これは、アメリカを中心とするテロリズム増産国連合の西側諸国の 新世界秩序に対する対決姿勢を、いっそう鮮明にした演説でした。 アメリカは、シリアのアサド政権を倒そうと「反政府軍」という、 いかにも大義がありそうな、その実、狂気の殺人集団を育成してきました。 西側諸国の洗脳プロパガンダであるメディアは、その多くを「アルカイダ」と呼び、 さらに先鋭化した狂信的集団を「イスラム国」と呼んでいますが、 事実は、イスラム教徒の信仰や信念とは、ほとんど関係のないテロ請負仕事人集団です。 彼ら“サラリーマン・テロリスト”たちの狙いは、石油・天然ガスの略奪と 第三次世界大戦を引き起こすことです。それが、彼らが請け負った仕事です。 シリアが、その発火点になります。 しかし、ヨーロッパ諸国は、シリアからの難民の中に、多くの偽装難民が紛れている ことに気が付いたとき、アメリカからの離脱を図ろうという動きが出てきました。 ヨーロッパの国々のいくつかは、シリア難民の中にまじっているテロリストによって 内部から破壊されると察知したのです。 その筆頭が、メルケルのドイツです。 メルケルは、アメリカにまんまと騙されたことを悟って、ポーランドのように、 ロシアをターゲットとしたMD(ミサイル防衛システム)を設置されることを拒否しています。 メルケルは、ロシア寄りの態度を取ることによって、オバマのワシントンを懐柔しました。 その新世界秩序によるドイツに対する報復が、フォルクスワーゲンやBMW、はたまた アウディ―など、世界的な自動車メーカーの排ガス規制をすり抜ける不正ソフトの暴露でした。 もちろん、米国の規制当局が、数年前から知っていて、時が来るまでメディアに 緘口令を強いていたと考えるほかないのです。 つまり、これは、戦略的に行われたことであって、ドイツに対する 「経済爆弾」として使う時が来るまで当局は沈黙を守っていたのです。 VW、BMWに続いて第二の制裁がドイツに下されるかもしれない いまやEUの債券持ち合い債務危機によって、ヨーロッパ経済の崩壊を防いでいるのはドイツしかありませんが、実は、そのドイツ銀行も、数々の不正が取りざたされており、 近々、ドイツ、いやEUに激震が走りそうです。 ドイツ銀行は、すでに2,3000人を解雇しており、不正な会計処理も発覚しそうだと 見ている人々がいます。 これから、フォルクスワーゲンやBMW、アウディーに対する国際的な集団訴訟が 起こされれば、ドイツ経済をさらに弱体化させます。そのタイミングを見計らって、 ドイツ銀行の不祥事が明るみに出されるはずです。 すると何が起こるでしょう? ヨーロッパの債務危機破綻は、もはや導火線に火がつけられたも同然です。 イタリア、スペイン、ポルトガルを始めとして、ユーロを採用している国々でドミノ倒しが始まるでしょう。世界支配層は、ヨーロッパにアメリカと同時にカオスを生成しようとしています。 さらにもう一つの目的は、世界支配層が、オーストラリアですでに導入されている 炭素税を世界規模に拡大することです。 「自動車メーカーの不正は止まることを知らない。もはや規制には限界があるので、 環境に大きな負荷を与えるテクノロジーや産業には課税をして、 これを食い止めるほかないでしょう。そうですよね、世界のみなさん!」 今年21回目を迎えるCOP21・COP/MOP11(国連気候変動枠組条約締約国会議第21回会合)は、今年12月、フランスのパリで開催されます。 以前から書いているように、おそらく、この「地球環境税(名称は、まだ不明)」 なる世界規模の税金の必要性が提起されるでしょう。 これが、世界統一政府の運営資金になります。すべてが、詐欺なのです。 しかし、こうしたアメリカのグローバリストたちの心理をすっかり読んでいるプーチンは、 「シリア、イランを挑発し、第三次世界大戦を引き起こそうとしているのはアメリカだ」と 名指した発言を過去に何度も行って、オバマと彼の背後の人形師たちをゆさぶり続けています。 イスラム国が、CIAから武器とドルを提供され(トルコ政府の中にいる新世界秩序の グローバリストたちが、これに協力している)、モサドによって戦闘訓練を施された 「殺人狂のサラリーマン・テロリスト」の寄せ集めであることが世界中に知れ渡って しまった今、オバマは、プーチンに、「ともに協力してイスラム国を地球上から一掃しよう!」と、表向きの同盟を呼び掛けるほかなくなってしまったのです。 しかし、プーチンの方が、一枚も二枚も上手で、イスラム国の撲滅については、 オバマと協働していくことを確認しているものの、実際にイスラム国の一掃作戦が始まれば、 アメリカ・NATOがアサド打倒のために生成した「シリア反政府軍」という、 テロリストたちを攻撃するでしょう。 プーチンは、CIAとイスラム国とは同一だと考えているのです。 これは、時間をかけて、粛々とシリアやイラクに「反政府軍」という大義なきテロリストを インストールしてきたアメリカの軍産複合体にとっては、致命的な痛手となるでしょうから、 シリア問題を発火点として、第三次世界大戦が勃発する可能性が現実になってきた というわけです。 国連総会が幕を閉じるや否や、ロシアはシリアのスラム国の空爆を開始したのです。 そもそも、厳密にシリアのイスラム国とアサド政権の打倒を掲げる反政府軍と 分けて爆撃などできるはずがないのです。 ロシア軍が空爆しているのは、アメリカ、イスラエルが生成したイスラム国と、 これもアメリカのCIAか仕込んだイスラム過激派というテロリストです。 つまり、プーチンは、間接的にアメリカを攻撃しているのです。 米軍がイスラム国を殲滅する、という大義を掲げて、実はシリアの国土を 数千回にわたって爆撃しているのと同じように、プーチンも、アメリカと連合して イスラム国空爆の正当性を手に入れました。それを国連で表明したのです。 「ロシアは、アメリカが仕込んだ過激派テロリストたちを空爆するのであって、 あくまでもイスラム国をターゲットとしているのだ。そもそも、アメリカとて、 われわれロシアと同じように、イスラム国を一掃したいと考えているんでしょう?」 ということです。 アメリカが、シリアを占領するために、いままでせっせと仕込んできたイスラム国のテロリストや、その他のアルカイダ系テログルーブをロシアによって壊滅させられようとしても、アメリカは、ただ黙認するしかない、というわけです。 オバマが、プーチンに「少しやりすぎだから、止めてくれ」と、少しでもクレームを出そうものなら、アメリカこそが、占領したいと考えている国に民主主義を輸出し、テロ・グループを中東にばら撒いてきた張本人であることを国際社会に“自白”してしまうからです。 これは、オバマが頭が悪いのではなく(ややオツムが弱いのかもしれませんが)、ペンタゴンやCIAの中に、反オバマ、反戦争屋のグループが増えてきて、オバマの統制が利かなくなっている証拠です。

  • ACCESS 基本的な構築(一側から他側のレコード指定)

    9月からACCESSを始めたばかりの者です。 意味不明な説明だったり言葉足らずの質問の場合はお許し下さい。 基本的な構築方法について質問があります。 現在、顧客&ペットの日記付き管理システムを構築しており、 分からない点が出来たのでアドバイスを頂ければと思います。 テーブル    T_顧客情報      T_生体情報      T_成長日記 リレーション  ★顧客ID  一対他   顧客ID       ★日記ID                        ★生体ID 一対他  生体ID 以上の関係でリレーションをしております。★が主キーです。 ※生体とはペット(犬)の事です。 ■業務の流れで生体情報を入力した後、顧客情報を入力することがあり 対策として、生体情報のフォームで顧客IDを検索するコントロールボタンを設置し、 顧客抽出などから顧客を選び最終的に【顧客IDを挿入】ボタンを押すことで 半自動?で顧客IDを生体情報フォームに流し込んでいます。 ■分からないのが『 T_生体情報 』と『 T_成長日記 』の場合で、 先ほどの同じ様に、【生体ID】を検索するコントロールボタンを設置 すれば済むことなんですが、 できれば生体情報フォームからコントロールボタン(日記フォームを開くボタン)の1クリックで 生体情報で開いているレコードの生体IDや生体の名前、性別などを成長日記フォームに 表示させたいのですが…。 できれば、その生体の所有者である顧客名も表示させたいと思います。  生体情報フォームで生体を検索(事前に飼い主の顧客名も入力済み)   ↓  成長日記フォームを開くボタンを押す   ↓  成長日記フォームが開き  生体情報の主キー(生体ID)、生体名、性別、品種など自動で表示  また飼い主の名前の名前も自動で表示   ↓  本日の日付入力、日記の入力 リレーションシップで『1対他』の他側を表示させる場合は 検索フォームなどを設置しないとダメなのでしょうか? また、上記の続きで、 特定の生体ID(犬)の日記だけを日付別にコントロールボタン等で 確認することは可能ですか? 宜しくお願い致します。

  • クリスチャンの方は御感想をお聞かせください。

    【日本や世界や宇宙の動向】様の2015年10月9日のブログ記事ですが、 クリスチャンの方は御感想をお願いいたします。 聖書はローマ・カトリック教会によって書き換えられました。 聖書は2000年以上にわたり少しずつ書き換えられてきたとも言われていましたが ・・・意外と・・・私がずっと疑ってきたことが本当だったようです。 つまり、聖書は時の権力者が彼らの都合のように書いたものであり、 聖書は預言書ではなく計画書であるということです・・・ 時の権力者とは・・・ローマ帝国の皇帝でありカトリック教会(バチカン)です。 やはり、世界一、武力と財力がある帝国が聖書の原本や古代の記録書を全て奪い取り、 聖書を彼らの都合の良いように書き換えてしまったのです。 しかも時代に合わせて何回も・・・ つまり聖書の預言書も神の預言ではなく、彼らの計画書だったのです。 バチカンは悪魔崇拝総本山です。彼らは悪魔(ルシファー)と契約を結び、 聖書を改ざんし、預言書(計画書)を作成し、人類の完全支配のために 預言書通りに物事を進めているのです。預言書はバチカンの台本です。 例えば、アメリカのキリスト教徒は、今まさに、聖書の預言書通りの事が 起きていると驚いていますが、私は冷ややかに・・・ バチカンも含むイルミナティが聖書の預言書通りに演技し、 世界人類を悪魔と共に完全に支配しようとしているのだと思っていました。 http://beforeitsnews.com/prophecy/2015/10/original-scripture-was-modified-by-the-roman-catholic-church-2473608.html (概要) 2015年10月6日付け バチカンの地下室には、キリスト没後300年以上にわたり、カトリック教会が 没収した(本物の)聖書原本、巻物、書物が大量に保管されています。 以降、カトリック教会は聖書原本を書き換え、新たな聖書を編集しました。 西暦325年に彼らが書き換えた聖書がニカイア会議にて認定され、 397年8月のカルタゴ会議で、北アフリカのカルタゴ主教、 西ローマ帝国の最初の皇帝、ローマ法王によって書き換えられた聖書が 神の言葉として最終的に認められました。 以降、聖書は(ローマ・カトリック教会によって) 何千回も修正され書き直されてきました。聖書は1000年以上にわたり 次々に書き換えられてきたため、どのバージョンを読んでも、 聖書原本とはかけ離れています・・・ 歴代ローマ法王やカトリック司教らは、神の言葉である聖書は 絶対に信頼できるものであると信者に伝えてきました。 そのため、信者は聖書を神の言葉として絶対的に信じてきました。 ローマ帝国が聖書原本や古代の記録書を管理してきたため、 今でもバチカンの地下室にそのまま残っています。 当時、聖書原本の内容や天地創造の真実を知っていた人たちは 宗教裁判にて全員処刑されました。 彼らを処刑後にローマ帝国は彼らが保管していた聖書原本や古代記録書を没収し、 如何わしい異教(彼らの宗教)の慣習を組み入れながら新たな聖書を完成させ、 無知な民衆を偽聖書で操ってきたのです。 ”聖なる”ローマ帝国は彼らに都合の良い歴史を民衆に刷り込み、 人類から、人類の親である創造主を切り離してしまいました。 このように、ローマ帝国は人類の歴史と聖書の預言書を彼らの都合のよいように 書き換えることで、民衆を支配しました。彼らは民衆に嘘の歴史を教えたことにより、 ローマ・カトリック教会は今でもそして未来も人類を支配することになります。 大量殺人と拷問と数々の嘘により、ローマ・カトリック教会が創設されました。 1つの嘘を隠すために、多くの嘘を作り上げ、真実を知っている人々を殺害しました。 ローマ・カトリック教会が創設されて以来、教会側は、悪魔ルシファーを崇拝し、 ルシファーからオカルト・パワーを恵んでもらいながら、 彼らの計画(彼らが編集した聖書の終末論に記された様々な出来事) 通りに事を進め人類の奴隷化を実現させてもらっています。 改ざんされた聖書(真実の内容も含まれるが)には、オカルト数字、魔法、 コード、呪い、寓話などのサブリミナル・メッセージが含まれており、 人々を完全に支配するためのパワフルなツールです。 聖書には、ローマ・カトリック教会によりオカルトのエネルギーやパワーが 注ぎ込まれており、聖書を読むと恐怖心を抱くようになり、 聖書の内容を完全に信じるようになるようになります。 世界の何百万人ものキリスト教徒は、聖書のパワフルな魔法にかかり、 神の言葉とする聖書を絶対的に信じているため、 人生に絶望し、うつ病、絶望感、精神錯乱で苦しんでいます。 ローマ・カトリック教会の最終目標は、世界統一宗教の創設(NWOの一環)です。 彼らはその目標に向かって容赦なく冷酷に計画を進めています。 彼らが聖書を書き換え、人類の歴史を改ざんしたことで、 世界中の人々に大きな影響を与えてきました。 我々は真実を知らずに不必要に苦しんできました。我々はみな、 何世紀もの間、強制的に何十億ドルものお金を徴収され、 我々のお金が彼らの策略と繁栄を後押ししてきたのです。 我々が生き残るためには、彼らが仕組んだ偽のキリスト教を 我々から完全に切り離されなければなりません。 キリストは我々に聖霊を送りこみましたが、聖書は送っていません。

  • TPPに関心が強い方は御感想をお聞かせください。

    TPPに関心が強い方は御感想をお聞かせください。 眉ツバもののTPP「大筋合意」 日本だけが大ハシャギする理由 http://www.nikkan-gendai.com/articles/view/news/165754 2015年10月10日 日刊ゲンダイ 4日間の延長の末、米アトランタでの閣僚会合で「大筋合意」に達した とされるTPP交渉。甘利担当相は得意満面で、 大マスコミは手放しでもり立てているが、眉ツバものだ。 主導する米国が「大筋合意」そのものを認めているかも怪しくなってきた。 8日行われたTPP阻止国民会議などによる現地報告会では、ア然とする事実が次々に明かされた。事務局長を務める首藤信彦元衆院議員はこう言う。 「日本と他国との認識にはどうもズレがあります。閣僚合同記者会見で〈大筋合意したのか?〉と問われた米国のフロマン通商代表はイエスともノーとも答えず、言葉を濁していたし、貿易協定が一変する重要な会合だったにもかかわらず、参加12カ国中の3カ国は代理出席。質疑は空回りしていました。安倍政権は来夏の参院選での争点化を避けるため、この タイミングでの形式にこだわってきた。『大筋合意することを合意した』 というのが真相に近いのではないか」 他国が2国間交渉で激しいツバぜり合いを繰り広げている中、8月のハワイ会合ですべてのカードを切ってしまった日本は、アトランタでは終始蚊帳の外だった。所在なさげに会場周辺をぷらぷらしたり、カフェで暇を潰す交渉団のメンバーがいたという。重要5項目は守られず、10年以内に95%の輸入関税が撤廃されて日本経済がメチャクチャにされるというのに、だ。 ■米大統領選終了まで“塩漬け” TPP発効には正式な協定案への署名や各国議会での承認、さらに 「参加6カ国以上でGDPの合計が85%以上を占めること」が条件とされる。日米のどちらかが参加できなくなればパーになる。「TPP交渉差止・違憲訴訟の会」共同代表の山田正彦元農相(弁護士)はこう言う。 「米国の次期大統領選挙が終わるまでTPPは塩漬けになるでしょう。TPPは議会の承認を経て批准、発効されますが、その前に署名手続きがいる。 米国では90日前の議会通知が必要で、急ピッチで作業が進んだとしても 署名は来年1月になる。それから調査などを経て2月以降、審議入りする。その頃は次期大統領の予備選挙が本格化しているでしょうから、 TPPどころではありません。その上、TPP妥結の前提だったTPA法(大統領貿易促進権限)ですら採決に必要な1票差のギリギリ可決だったのに、 取りまとめた上院財政委員会のハッチ委員長(共和党)まで慎重派に 転じた。発効はますます厳しくなってきました」 有力候補とされる民主党のヒラリー・クリントン前国務長官やバーニー・サンダース上院議員は反対派だし、共和党のドナルド・トランプ氏も 猛批判している。「大筋合意」は大誤報になる可能性が見えてきた。

  • 英語でこのレポートについて書かなければならないので

    英語でこのレポートについて書かなければならないのですが、どんな風に下記のことについて書けばいいのでしょうか.,,。その事柄についてあまり理解出来ず自分の意見を書くのが難しく手こずっています。 『国連ミレニアム開発目標(世界初等教育および初等・中等教育でのジェンダー相違の排除)に関する2015年末までの現況報告(この目標を達成するために、何がなされたか?この目標は期限内に達成できるか?もしできないならその理由。そして、現在はどのあたりまで実際に来ているか?)』 ということについてです。教えてください、お願いいたします。カテゴリー違いだったらすいません。