陰謀論とは?驚きの真実を解説!

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  • 陰謀論に関心が強い方は御感想をお聞かせください。
  • 陰謀論は一般的にはSF作家として知られているH・G・ウェルズの提唱に由来する。
  • 陰謀論は新世界秩序や地球温暖化などの問題を利用して世界支配を目指していると言われている。
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大摩邇様のブログ記事ですが、 陰謀論に関心が強い方は御感想をお聞かせください。 光軍の戦士達さんのサイトより<転載開始> 1月1日夜のテレビ朝日番組、「相棒」 特集『英雄~罪深き者たち』を見て驚きました。 新年早々陰謀論に馴染み深い言葉が飛び出したからです。 このドラマの冒頭のシーンは官房長官・音越栄徳(西村和彦) と官房副長官になった片山雛子(木村佳乃)・・・・・・・・・・ 片山雛子官房副長官は、次のように宣言したのです。 私たちは総裁選に勝利し、ニューワールドオーダー (NWO)をつくります。 ──片山雛子官房副長官 このニューワールドオーダーの概念は一般的にはSF作家として 知られているH・G・ウェルズの提唱に由来するのです。 ウェルズといえば、『タイムマシン』『モロー博士の島』 『透明人間』『宇宙戦争』などSF小説の作家として知られていますが、 この人には別の顔があるのです。ウェルズはフリーメイソンで、 超国家組織、300人委員会のメンバーであり、同委員会内では 預言者として知られている人物です。ウェルズには『新世界秩序』という 著作もあり、そこでは新世界秩序について次のように書いています。 平和を実現するためには主権国家を廃絶し、テクノクラートや 少数のエリートが支配する世界統一政府を樹てることが必要である。 この統一された世界=ワン・ワールドをめざす運動こそ、人民を奴隷化し 支配しようとする陰謀に他ならないというのが新世界秩序陰謀論の 主張である社会主義は、その陰謀の仮装なのである。 ──田中聡著の前掲書より 300人委員会は、1727年のイギリス東インド会社(BEIC)の 300人会議を母体として、英国貴族によって設立されたのです。 このピラミッドには33階級があり、上に行くにつれ33人委員会、 13人評議会というように人数が少なくなり、その頂点には 「イルミナティ」と呼ばれるフリーメイソン中枢組織が存在するのです。 大多数の人々は、そういう世界は一種の宗教のようなもので、 自分には関係のないものと考えていると思いますが、 オバマケアのチップ埋め込み疑惑や日本のマイナンバー制度と 深く関わりのある問題なのです。 マイナンバーは日本中に張り巡らされた監視カメラ、 それに基づく顔認証、歩容認証技術、それに特定秘密保護法や盗聴法が 深く関係するのです。けっして自分に関わりのない問題ではないのです。 既出の田中聡氏によると、 新世界秩序が目指しているのは次のようなことであるというのです。 新世界秩序を実現しようとしている陰謀団がめざしているのは 世界をただ一つの政府のもとに統一して支配し、世界人口を十億人 (数字は諸説ある)に削減することだという。資源の枯渇や食料問題、 環境問題などを考慮すると、今の人口はあまりに多すぎるので、 エリートだけを残し、劣った者たちは絶滅させようというのである。 いや、 エリートでなくても有能な者は奴隷として残され労働させられるようだ。 そうして彼らにとっての理想社会を築こうとしているのだという。 陰謀の数々はそのための手段なのだ。 人口問題や地球温暖化などの環境問題をアピールすることもそうだし、 戦争の誘発、気象操作、遺伝子組み換え作物を広めることによる 農業破壊や健康破壊、ワクチン注射による不妊化なども、 そのために進行中である。 ──田中聡著の前掲書より (中略) 何の為に実行するのかは、かねてより私が申し上げている通りです。 テロを理由に、どんな法案でもどんどん通して日本国の反動化が 急速に進んでいくでしょう。 「緊急事態宣言」条項⇒FEMA を具体的に加速させるには、 ISISのテロは、格好の舞台づくりになるでしょう。 自衛隊トップ、天皇認証要求「国防軍」転換へ防衛省検討(赤旗) 「防衛省が自衛隊の最高幹部である統合幕僚長や陸上幕僚長の 地位向上策として、任免にあたって天皇による認証が必要とされる 『認証官』への格上げを検討」 言い逃れしようのない戦前回帰。 天皇はイルミナティ300人委員会のメンバー。 結局、天皇によって認証されることになるでしょう。 その際には、止む無き事情とやらが用意されているはずです。 共産主義はイルミナティが作ったものであるが、チャーチルは、 イルミナティが作った共産主義が文明を破壊する危険な思想で あることを警告している。 共産主義はイルミナティの思想を具現化したものであり、 決して我々が知る「平等で安心して暮らせる社会=共産主義」ではない。 イルミナティが目指す共産主義とは平等という名の「奴隷社会」である イルミナティが目指す共産主義の本当の定義は ニューワールドオーダー(NWO)である。    

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回答No.1

平和を実現するためには主権国家を廃絶し、テクノクラートや 少数のエリートが支配する世界統一政府を樹てることが必要である。 この統一された世界=ワン・ワールドをめざす運動こそ、人民を奴隷化し 支配しようとする陰謀に他ならないというのが新世界秩序陰謀論の 主張である社会主義は、その陰謀の仮装なのである。 ──田中聡著の前掲書より ↑ 仮装というより、人々を洗脳させるための民主主義に対抗するイデオロギーが必要だったのでは? 新世界秩序を実現しようとしている陰謀団がめざしているのは 世界をただ一つの政府のもとに統一して支配し、世界人口を十億人 (数字は諸説ある)に削減することだという。資源の枯渇や食料問題、 環境問題などを考慮すると、今の人口はあまりに多すぎるので、 エリートだけを残し、劣った者たちは絶滅させようというのである。 いや、 エリートでなくても有能な者は奴隷として残され労働させられるようだ。 そうして彼らにとっての理想社会を築こうとしているのだという。 ↑ その通りでしょうね。 ガンダムはその将来を映し出していましたね。 地球資源はエリートが支配するという。 陰謀の数々はそのための手段なのだ。 人口問題や地球温暖化などの環境問題をアピールすることもそうだし、 戦争の誘発、気象操作、遺伝子組み換え作物を広めることによる 農業破壊や健康破壊、ワクチン注射による不妊化なども、 そのために進行中である。 ↑ その通りでしょう。 意味不明ななんとかインフルエンザも細菌兵器とも言われてますしね。 子宮頸がんワクチンなど最たるものでしょう。 「緊急事態宣言」条項⇒FEMA を具体的に加速させるには、 ISISのテロは、格好の舞台づくりになるでしょう。 ↑ その通りです。 緊急事態宣言なる改憲派、奴隷化への道です。 即刻安倍や自民、改憲政党を滅ぼさないといけません。 天皇はイルミナティ300人委員会のメンバー。 結局、天皇によって認証されることになるでしょう。 その際には、止む無き事情とやらが用意されているはずです。 ↑ 昭和天皇がそうだとは言われてましたが、どうなんでしょうね。 一般メンバーとは若干色が違うような気もします。 もう少し様子を見ようと個人的には思います。 共産主義はイルミナティが作ったものであるが、チャーチルは、 イルミナティが作った共産主義が文明を破壊する危険な思想で あることを警告している。 ↑ これはどうでしょうか? 民主主義の対抗水るイデオロギーを用意して洗脳するという意味では同意しますが、破壊する思想というより、最終目的でのイデオロギーなのは確かなのですが。 共産主義はイルミナティの思想を具現化したものであり、 決して我々が知る「平等で安心して暮らせる社会=共産主義」ではない。 イルミナティが目指す共産主義とは平等という名の「奴隷社会」である イルミナティが目指す共産主義の本当の定義は ニューワールドオーダー(NWO)である。 ↑ 全くその通りです。 小泉も彼らの一員ですし、安倍もその世界へと向かうために奔走してる。 全く売国奴そのものです。

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  • やっぱ陰謀でしょ。

    私しは100%陰謀論者の者です。 【質問1】 インターネットの普及がなかったらば今頃は普通にTVニューズからの情報を鵜呑みして 気楽に(おめでたく)生活をおくっていたであろうと思います。 真実に気づかせてくれたインターネットという仕組みに感謝いたします。 さて、この掲示板でも9.11陰謀説について多岐に渡り語られてきたと存じます。 肯定派、否定派と真っ二つに分かれているわけですが、私のような100%陰謀論者から すると、なんでこれだけ客観的な証拠がありながら陰謀論を信じないのか不思議です。 http://video.google.com/videoplay?docid=3031125939592548381# 善悪はどうであれ、動機は明白である。 単純にアメリカという国(駒)を使って戦争させた。そういう勢力が現実にあるということ。 (ここまでは普通のことです、普通に歴史とはそういうことですので) はい。でその勢力が何考えているのかがイマイチわからないので誰か教えてください。 つまり世界を意図的に混乱させます→アメリカ経済崩壊させます→第三次大戦起きます→その他パニック連発 →もう宗教とか国境とかあるから戦争になるんちゃいますかー?ってなります→じゃ世界統一政府を造りましょ! →はいできましたーって近未来なるそうなのです。 こうして世界は一部の支配者と多くの被支配者とに永遠にわかれ、悲しくもそれなりに平和になったとさ。 (これをユダヤ共産主義構想という・・・) 闇の勢力の真の目的とは何でしょうか? ちなみに視点を変えると、地球をひとつにまとめる事で、来るべき外勢力から地球侵略を守る。と大儀に置き換えることも 可能ですね。痛みを伴いすぎる改革ですけどね。 【質問2】 皆さんも2012アセンション問題については一度は何らかの形で触れられていると存じます。 そうです、あのフォトンベルトです。次元上昇です、弥勒の世、三千世界、曙です。 こいつは厄介です。なぜなら霊とか宇宙意識とかUFOがじゃんじゃん登場するからです。 いろいろ書籍やHPやらほんと沢山あって、みんな好き勝手事を(無責任なことを)書きまくっています。 問題なのは表現の違いはあるとしても、共通して皆同じことを言っている事です。 つまり2012あたりから地球は大変な事になっちゃうよって事。(抽象度高) ヨハネの黙示録しかり、大本教の人もしかり、時間を越えたペテン行為だと考えたとしても、なぜそこまでする 必要があるの?つかれません?とかって思います。 この大問題について誰かまとめてわかり易く一本の筋の通った整合性の取れた話として教えていただけませんか? 以上50コメントくらいください。

  • 陰謀論書籍を御読みになる方は御感想をお願いします。

    大摩邇様のブログ記事ですが、 (ジョン・コールマン博士の書籍にある情報の様です) 陰謀論書籍を御読みになる方は御感想をお願いします。 【ロスチャイルドを奴隷として扱う一族】 ロスチャイルド一族が「ビッグ・ブラザー」となり、世界政府の樹立を謀っていると 思っていたら、上には上がいて「ロスチャイルドを奴隷として扱う一族」がいたとは。 よく考えてみると、スイスという国の銀行へは、世界中の大富豪がお金を預けているのだ。 皇室も預けていると聞いたことがある。エリザベス女王とか各国の王侯貴族も預けている のだと思う。(追加4月1日:12億人の信者を持つカトリック・バチカンも)。 その莫大な資金は、どう運用されているのか。 ロスチャイルドやロックフェラーは戦争を起こしては、敵対する両陣に金を貸し付けては 儲けているが、その金を出す黒幕はスイスの銀行だったわけだ。ということは、 世界中の戦争は、世界中の大富豪のお金で行われているということになる。 スイスは永世中立国となっており、思考から外されてブラックボックスになっていたが、 そのスイスの金融の支配者が、ユダヤ金融のボスだったというのは、言われてみれば、 大いに納得がいく。 「私に一国の通貨の発行権と管理権を与えよ。そうすれば、誰が法律を作ろうと、 そんなことはどうでも良い。」というロスチャイルド財閥の祖マイヤー・アムシェル・ ロスチャイルドの言葉は、とてもよく知られている。インパクトが強く、 その言葉で、ロスチャイルド家が金融で世界覇者になろうとしているのだという印象を 刷り込まれていたのではないかと思う。 私も含め、ロスチャイルドが世界のトップであると勘違いするのは、大方と思われる。 (中略) さて、ロスチャイルドを奴隷として扱う人物であり、スイス金融界の「ドン」として 君臨しているのが、スイスのシェルバーン伯爵。この人物について、 「ロスチャイルド、ロックフェラーを奴隷として扱う ベネチア=スイス」 (世界の真実の姿を求めて!様)から孫引きさせていただく。 スイス金融は世界の富豪から資金を集め、ロスチャイルドを利用して 領主や国家をそそのかせて戦争を起こし、両陣営に融資をしていた。 勝っても負けても借金は返すしかなく、払えなければ土地を手放すことになるが、 その土地をロスチャイルドが受け取り、スイス金融へ渡し、 そこから資金提供者へ分配され、領土は切り分けられることになる。 こうして、国家解体を行っているのが、スイス銀行とその資金提供者であるといえる。 スイスのシェルバーン伯爵が、その首謀者であるが、彼はどのような人物であるのか、 どのような目的を持って、絶え間なく戦争が起こされているのか、 またその歴史的背景について、以下をお読みいただきたい。    【ワン・ワールド陰謀、その首謀者の素顔】 これと関連して、フリーメーソンリーが果たしている極めて重要な役割を、 もう一度見てみよう。アメリカのみならず、全世界で事件を生み出し、 いわゆるワン・ワールド政府という社会を目指している。身分も高く 「先祖伝来の遺産を継ぐ」立派なファミリーの心と意識と哲学を支配する、 この陰謀の首謀者シェリバーン男爵とは、いったい何者だったのか。 ボストン、ジュネーブ、ローザンヌ、ロンドン、ジェノバ、ベネチアなどに住み、 アヘンと奴隷で信じられないほどの富を築いたファミリー、ウィリアム・ビット、 マレット一族、シュルムベルガー一族のようなファミリーも含めて、 シェルバーン伯爵は、その心と頭脳を支配しているのである。 (中略) シェリバーンは何よりもまず、スコティッシュ・ライトのフリーメーソンであり、 イギリス、フランス、スイスのイエズス会と強いつながりを持っていた。 イギリス首相ウィリアム・ビットを操っていた以外にも、 ダントン、マラーといったテロリストや、アーロン・バーに率いられた 東部エスタブリッシュメントの裏切り者たち、 イギリス東インド会社のスパイから経済学者になったアダム・スミス、 その嘘っぱちで西側経済を破滅させたマルセスまでもが、シェルバーンの支配下にあった。 このようにフリーメーソンのリーダーであったシェルバーンは、 15世紀のルネッサンス以降に人類が享受した利益をすべて破壊し、 キリストから授けられたキリスト教思想、合衆国憲法に示された社会政治理念や 個人の自由という概念を裏切るのに、最も力を振るった人物であった。 要するにシェルバーンはルネサンスを憎悪し、忌み嫌い、 一般大衆は自分達の階級に仕える為に存在しているという、 特権思想を固く信じていた。 産業資本主義を憎み、封建制度を熱烈に支持していた。 さらに、同盟の父ウィリアム・ぺティ伯爵が創設したロンドンの英国学士院が 前身となって、王立国際問題研究所(RIIA)が生まれた。ニューヨークにあって アメリカの外交問題を操る外交問題評議会(CFR)もここから生まれた。 (中略) フランス革命でのジャコバン党の悪行も同じようにシェルバーンが操っていた。 ロスチャイルドのボス達 拙稿「ダイアナ元皇太子妃を殺害した一族」より続く。 ・・・・・13世紀のスイスの都市を研究しなければ、現代の事は分からない。・・・・・ 古代ローマ帝国と、その末裔であるハプスブルク帝国の皇帝の 絶大な権力による支配は、その部下である貴族達に大きな不満をもたらした。 人間、誰しも他人に支配等されたくはなかったのである。しかし、 そこにはローマ・カトリックに対する、異端・キリスト教原理主義 (その原型であるドルイド教)の教義「人類絶滅を至上目的とする」が深く関与していた。 この異端を信奉する貴族達は軍事力を持ち、また領地で農民を働かせ、 農産物を農民から暴力で奪い、その富を蓄積していた。金と軍隊を持ち、 皇帝など居なくても「自分で独立できる」と考えたのである。 そこで、各地で皇帝に対する闘争・戦争を引き起こし、 時には異民族であるトルコ軍を招き入れ、皇帝と戦争を行わせる。 この絶え間無い戦争は「人類絶滅」の目的に沿って実行された。 皇帝は戦争の費用で借金だらけになる。 この金を皇帝に貸し付けたのがロスチャイルドである。 皇帝は担保として土地を差し出し、やがては借金が返済出来なくなり、 担保の土地をロスチャイルドに取られてしまう。 そして、この銀行家ロスチャイルドの資金をロスチャイルドに 与えていた預金者が、皇帝からの独立を狙う騎士・貴族達であった。 エッシェンバッハ一族、レーゲンスベルク一族、サヴォイ一族 (ダイアナ元皇太子妃の暗殺犯)、キーブルク一族、フローブルク一族、 ラッパースヴィル一族、トッゲンブルク一族と言った貴族達が、 ロスチャイルドに資金を貸し、ロスチャイルドがその資金を皇帝に貸し付けていた。 ロスチャイルドは、こうした貴族の「使い走り」でしかなかった。 借金が払えなくなった皇帝からロスチャイルドが担保の土地を取り上げると、 当然、その土地は資金提供者であった貴族の所有物となる。 こうして皇帝の権限の届かない土地が、貴族・騎士達によって都市として独立する。 産業革命が起こる以前、農業以外の産業としては綿織物等の手工業が 主流であった時代は、河の水流を使った水車が動力であった。 この動力が得られる、スイスのような山間部が産業地帯となり、 さらにスイスでは、現代の時計につながる鉄砲、刀等の精密機械業、 金属加工業が発達し、山間部で火薬原料も採掘された。 産業と兵器が、スイスにあった。 綿花はインド製の物等がヴェネチアから荷揚げされスイスに届き、 スイスとヴェネチアは姉妹都市であった。 やがて貿易で富を作ったヴェネチアの貿易業者=金融業者がスイスに移住する。 皇帝に反逆した貴族達は、兵器と富と産業を求め、スイスに結集した。 これが、やがて現代の金融国家スイス、マネーロンダリング天国スイスを形成する。 こうして、西暦1200年以前に成立した原初形態のスイスの都市国家は、 わずかに35都市、その中で人口が2000人を上回るのは11都市に過ぎなかった。 しかし、この都市が連合し、やがて国家を形成して行く。 これが現在の国家の出発点であり、国家とはローマ皇帝の 「質流れ品の寄せ集め」であった。 国家制度の起源は、ここにある。 西暦1200年という、現代から800年以上時代を遡る事で、 ロスチャイルドを支配し、その背後にいる一族達の姿が浮かび上がって来る。

  • 世界情勢に関心が強い方は御感想を願います。

    「日本や世界や宇宙の動向」様のブログ記事ですが、 世界情勢に関心が強い方は御感想を願います。 プーチンもロスチャイルドのパペット こちらは、世界で起きている大国同士のにらみ合い(緊張)は、 ユダヤ教の宗派の内部闘争だということがわかる記事です。 一部のみをご紹介します。 ロシアもアメリカもロスチャイルドの支配下にあります。 ロシアとアメリカがにらみ合いをしているかのように見えますが、 結局は、シオニストとユダヤ教正統派の権力闘争だということです。 イルミナティもフリーメーソンもその下部組織もすべてハザールマフィア= 偽ユダヤの組織ですから、世界で起きている争いも彼らの権力闘争です。 どの派閥(宗派)が世界の家畜(非ユダヤ人)を殺害し生存者を奴隷として支配 するかを巡る権力闘争です。イスラム教の権力者たちも同じ彼らの仲間です。 NWOに対する米国とロシアの立場について。。。 ・・・・NWOについての私の基本的見解をお伝えしたいと思います。 私はロシアと米国に対して懐疑的です。 米国はヘーゲルの理論でありロシアはその対極にあります。 これはヒットラーと当時のロシアが対極だったのと同じです。 これこそがイルミナティ及びイルミナティの使い走りのフリーメーソンの戦略なのです。 米国もロシアも、どちらもイルミナティ(シティ・オブ・ロンドン=ロンドン金融街)の 支配下にあります。  NWOはロンドン金融街のイデオロギーそのものなのです。 米国は、ロスチャイルド、イエズス会、フリーメーソンそしてイルミナティの ベンジャミン・フランクリンが作った国です。米国はロスチャイルドの命令で 作られた国であり当時新世界と呼ばれました。 そして、ジェファーソンのフリーメーソン憲法が制定されました。 しかし彼らのアジェンダであるNWOをさらに進めるために、 ロンドン金融街は1871年にワシントンDCにロスチャイルドの企業体(政府)を 置き、新憲法を制定しました。 その結果、アメリカはロスチャイルドの支配下となりました。 その後、1913年にFRBと呼ばれるクーデターが起き、 ロスチャイルドはアメリカを完全支配できるようになりました。 米国の国章はロスチャイルドの象徴であり、 ロスチャイルドのエージェントだったハイム・ソロモンが (彼は、ロスチャイルドが仕組んだアメリカの独立戦争に資金を提供した) ロスチャイルドにプレゼントしたものだと思われます。 誰がアメリカの独立戦争の背後にいたかがこれでわかります。 現在、米国の外交政策は、ロスチャイルドのエージェントだったイエズス会の エドワード・マンデルハウスと、ロスチャイルドのエージェントのJPモルガン が創設したイエズス会のユダヤ人組織のCFRが仕切っています。 そして米国の法律は70年以上も前から国際顧問委員会の ナサニエル・ロスチャイルドのブルッキングズ研究所が作成しています。 さらに、AIPACやADLなど多くのユダヤ人組織が米国を支配しています。 プーチンに関して。。。。 私は何度もプーチンに関して警告を発してきました。そして、プーチンがユダヤ人であり、 1993年にイルミナティから反キリストとして任命されたことを明かしました。 プーチンはユダヤの王として任命されたのです。 プーチンは非常に危険なユダヤ教の宗派であるChabad Lubavitch(Berel Lazar ユダヤ教超正統ハシド派のラビ=指導者)の影響を受けています。 プーチンの助言者はファシズム思想のユーラシア人、レクサンダー・ドゥギンです。 この人物はポルトガルのリスボンからウラジオストクまでをユーラシアとして支配したいのです。 また、プーチンは米国のオイルマネーに対して戦争を仕掛けています。 プーチンは第三次世界大戦を勃発させるという大きなプレッシャーがあります。 昨年3月に一時的にプーチンが姿を消したのもこのような理由があったからです。 クレムリンで権力闘争が起きている可能性があります。 現在、正統派ユダヤ人のプーチンは、ロスチャイルドの手先のKhodorkovskyを 投獄したり、ロシアの石油会社(Yukos)の国営化など。。。 シオニストが支配するロンドン金融街からロシアを開放しようとしていますが、 これは非常に危険な状況を生み出しています。 プーチンは、旧約聖書のゴグ・マゴグ予言を必ず実現しようとしている Chabad Lubavitchに強く傾向しています。 フリーメーソンのジョージアガイドストーンに刻まれている通り、 そのことが実現されたときに、ダビデの子(Rebbe Menachem Schneerson= ロシア生まれのユダヤ系アメリカ人の正統派ユダヤ教のラビ) は、 ユダヤの家畜のゴイム(ユダヤ人でない一般の人々)のほとんどを殺害し 生存させた5億人のゴイムをイスラエルが奴隷として支配するようになるのです。 これまで、プーチンはロシアの中央銀行や経済からロスチャイルドの影響力を なくしてきました。しかし彼は今でもロスチャイルドのパペット (アメリカの対極の役割を果たすパペット)なのです。 プーチンは彼を包囲しているユダヤのオリガーキーのパペットであり、 ロスチャイルドの資金に依存しています。 つまり、全てがヘーゲルの筋書き通りに演出されているという事です。 米国もロシアもどちらもロンドン金融街(ロスチャイルド帝国)によって 支配されているのです。   ですから私は米国もロシアも大嫌いです。 米国について。。。 米国の常軌を逸したテロに対する戦争は、ロシアに対する戦争であり、 9.11テロなど偽旗テロ攻撃を実行しています。 米国はブレジンスキーのグランドチェスボード戦略を ロシアに対して好戦的に実行しています。 その後、ブレジンスキーは米国の戦略を変更し、ロシアをシリア戦争に誘いだし カオスの窮地に陥れ、ロシアの反体制派を決起させようとしています。 ヨーロッパに大量のイスラム系移民を流入させている理由は、 ヨーロッパや米国をカオス状態にしたいからです。米国はイスラエル、トルコ、 サウジアラビアとともに、シリアで偽旗戦争を勃発させるためにISISを結成 させ、資金を提供し、訓練を施しています。 しかしISISは存在せず、 米国とNATOこそがISISであるとベテランズトゥデーは伝えています。

  • 小沢潰しはアメリカの陰謀・策略か

    東京地検特捜部が小沢一郎民主党代表の資金管理団体「陸山会」の政治資金規正法違反疑の捜査を開始した背景は、公正な社会秩序維持のためと信じていいのだろうか。 今、小沢一郎民主党代表に政権が移って困るのは当然自民党だが、それよりも小沢の台頭を危惧してるのはアメリカだ。 政府はアメリカの圧力を受けて小沢潰しのネタ探しをしたに違いない。 でも、西松問題を揺さぶると党内にも犠牲者が出ることから、対策を練ったかのでは無いか。 漆間巌官房副長官が自民党議員には波及しないとの見通しを示した件はそれを物語っていると言えよう。 悪を排除する美名のもと、陰謀が優先する様な政治体制で無いことを祈るばかりだ。 このとにつてご意見を賜りたい。

  • NWOに関心がある方は御感想をお聞かせください

    カレイドスコープ様の2016年5月10日のブログ記事 『欧州連合のイスラム化と全世界新通貨制度』では、 ・・・・・「新世界通貨制度」を普及させるために、 人間の皮膚に見えないRFIDを印刷する技術は既に完成しており、 「新世界通貨制度」こそが、キャッシュレス・エコノミーを可能にし、 フィンテックに包含されて行く・・・・・そうです。 そして、更に大きな枠組みとしては、IoT(internet of things)に 組み込まれて行く・・・・・そうです。 また、以下は、2015年11月15日のブログ記事 『マイナンバーは、iotに乗り入れ、神経政治学に利用される』です。 Sun.2015.11.15 NWO マイナンバーは、IoTに乗り入れ、神経政治学に利用される マイナンバーは、最終的には、バイオメトリクスからニューロポリティクス (神経政治学)につながる。 2020年、モノとモノとが交信する時代が到来する。 マイナンバーの隠された真の目的を知るには、 2011年7月から地上波デジタル放送に切り替えられた本当の目的を知る必要があります。 その理由は、4年前、当時31歳だったIBMの元社員の証言によれば、 「アナログテレビからデジタルへの強制的な移行は、アナログ周波数帯を空け、 その帯域を人体に埋め込み可能なRFIDマイクロチップを読むスキャナーのために 使うためである」ということです。(英文のソースは、現在削除されて消失) そして、彼は次のよう続けました。 「世界全体で、人間と、さまざまな生産物を追跡するのが主な目的である」と。 「さまざまな生産物を追跡する」というのは、端的に言うと、IoT(アイ・オー・ティー: Internet of Things)と IoE (アイ・オー・イー:Internet of Everything)の事です。 2014年5月1日、ホワイトハウスが公表した報告書では、 「IoTとは、有線および無線ネットワークを介してリンクされた組み込みセンサーを 使用して、デバイス同士が互いにデータ通信する機能」と表現しています。 更に平たく言えば、wi-fiチップなど通信機能を持つデバイスを組み込んだ 「モノ同士が、インターネット上で人の操作を介さずに交信したりする インターネットの状態」と言う事ができます。 自動運転に必要ないくつかのセンサーや双方向のデバイスがネット上で繋がって、 ドライバーの介在無しに目的地に安全に運んでくれる夢のようなシステムとして、 自民党は「アベノミクス第二ステージの最重要課題」として位置づけていますが。 しかし、それを力説している政治家たちは、実は何一つ理解していません。 無能過ぎて理解できないのです。 「IoT」や「IoE」という概念は、どこから出てきたのかというと、 王立国際問題研究所(チャタム・ハウス)によって発起された『インターネット統治に 関する世界委員会』から出てきた「インターナショナル・ガバナンス・イノベーション(CIGI)」という一段上の概念から派生した考え方です。 文字通り、世界支配層による「地球上のインターネットの統治とコントロール」 の事で、地球上のトラフィックのすべてを検閲し、世界政府による全世界的な マインド・コントロールが本格的に始まるという事です。 これは、王立国際問題研究所(チャタム・ハウス)の他、外交問題評議会(CFR)、 国連が推進の主体となっており、この概念は、さらに上位の「アジェンダ 21」に 包含されます。(メルマガ第73号・パート2「デング熱/超小型蚊ロボットによって、 パンデミックを引き起こす事も可能」に詳述。今、この通りの事が始まりつつある) そして、「アジェンダ21」を更に発展させた全包括的な概念が 「2030アジェンダ(2030の課題)」です。 ローマ教皇フランシスコが、ローマ教皇としては初めて国連で演説を行った 今年9月25日、グローバリズムのこの新しい計画が国連総会で発表されたのです。 この「2030アジェンダ(2030の課題)」は、最終的な形としては、新世界秩序の メガシティー構想「アメリカ2050(America 2050)」として結実し、最初に洗脳や マインドコントロールによって市民を統治した、歴史上もっとも成功した都市国家の ひとつ、バビロンのような巨大都市に奴隷市民が押し込められて、24時間監視下に 置かれる、という事になります。 (詳しくは、メルマガ78号・パート2「アメリカ人も知らない密かに進められている 『新世界秩序のメガシティー構想』」参照) RFIDチップのインプラントは始まっている これはまず、アメリカ国民から始まっています。 生体へのインプラントについては、すでに日本でもペットで実用化されており、 特に、迷子犬の追跡に役立っています。人体へのインプラントについても、 すでに一部の囚人を実験台にしてテストが繰り返されてきました。 医療・診療情報の統合化と一元化が進む病院においては、 医療そのものが情報産業化されている現場を見る事ができます。 大きな総合病院に入院するとき、患者固有に割り当てられたバーコードの付いた リストバンドを手首にはめられますが、これにさらにRFIDタグが着けられると、 院内のそこここに設置されたRFIDアンテナと交信し、患者が広大な病院内の どこにいるのか、常時、モニタリングできるのです。 患者は、病院の敷地内の物陰に隠れて、こっそりタバコを吸ったり、 体力づくりのために設定された散歩コースから外れたりできなくなるのです。 もちろん、どんな治療が行われているのか、どんな種類の投薬が行われているのか、 毎日の血圧の推移、血糖値の推移、体温、便通の回数、睡眠の状態・・・ それぞれの患者固有の医療情報や生体情報に、総合病院内のすべてのドクターとナース、 栄養士なら自由にアクセスできるのです。 今後、病院のインテリジェント化は一気に進み、ドクターやナースには、高度な分析能力 と判断力が求められるという点で、医療産業と情報産業の際は溶け合っていくでしょう。 一般の市民に対しては、このRFIDチップと携帯電話の電波塔のネットワークによって 広範な監視体制が構築され、ひいてはHAARPに接続される事によって、 常時、マインド・コントロールの状態に置かれることになっている、というのが イギリスの軍情報部で、マイクロ波とステルス戦闘について取り組んでいた科学者 バリー・トラウワーがリークした事です。 2030年までに、すべての人間の手に「生体認証のしるし」を持たせられる 9月25日の国連総会で、これからの15年後の2030年までの間に達成する 17の野心的な目標が発表されました。 それが「2030アジェンダ」の「グローバルな目標(the global goals)17」です。 この「2030アジェンダ」と、その下位に位置づけられている「グローバルな目標 (the global goals)17」は、まさに新世界秩序(New World Order)のテンプレートです。 たとえば、17の目標の「16の9」には、こんな意味のことが書かれてあります。 「2030年までに、出生登録を含め、すべての法定IDを提供すること」。 2030年までに、すべての人々は法的な意味を持ったIDを持ち、新生児さえも、 生まれてすぐに、このIDを与えられるようにする、という事です。国連は、 この目標の実現へ向けて懸命に活動しています。特に難民の人口問題については熱心です 国連は、ジュネーブのデータベース・センターへ情報を送るときに必要な バイオメトリック認証システムを実装するために、 世界最大の経営コンサルティングファームであるアクセンチュアと提携しています。 これらの新しい生体認証カードは、難民のためではありません。 FindBiometrics reportの別の報告によると、関係当局は、この技術によって、 2030年までに地球上のすべての男性、女性と子供の手の中に、この種のIDを持つ ようにさせる、という国連の目標を達成することが可能になると考えている、との事です もし、それを受け取ることを拒否したら何が起こるのでしょうか。 法定IDを持っていなければ、職に就いたり、クレジットカードを申し込んだり、 新しい預金口座を開設したり、抵当権を設定して住宅ローンを組んだり、 そういった一切の資格がないと判断されてしまう日がやってくるでしょう。 文字通り、法定IDを受領することを拒否した人間は社会からの追放者になるのです。