• ベストアンサー

中高年の男性の再就職

yosifuji20の回答

  • yosifuji20
  • ベストアンサー率43% (2675/6115)
回答No.5

>たいした資格・スキルはありません。 この条件では、結局未経験の若年労働者とおなじような仕事につけるかということです。 私が最近までいた会社では、工場の作業員はいつも不足気味で、結構あなたのような人も入社していました。 ただ仕事と待遇は若年と同じで、それよりもよいのではありません。 でも実際に40歳前後を雇っていましたから、全くないということでもないのです。 中高年の転職は管理職経験等か、単純労働力のどちらかと思います。 おなじ仕事なので年齢が高いからといって高い給料というのは今では少ないと思います。それより元気で安い労働力が市場にあるからです。 私はあるところには仕事はあるという意見ですがこのあたりの事情をどう考えるかです。

関連するQ&A

  • 中高年男性は不要ですか?

    地方で再就職活動中の中高年の男性です。 履歴書を送ってもすぐにかえってきます。 正社員は難しいと思い、パート職に応募すると 女性を希望と言われ、不採用。 肉体労働の求人に応募すると 40歳までと言われ不採用。 これと言って、特別なスキル・資格はありません。 中高年の男性って再就職が一番難しいのでしょうか? どんな仕事がありますか?

  • 公共の場における中高年のマナーの悪さ

    中高年のマナーの悪さについてアンケートです。 電車のマナーポスターや、ニュース等で伝えられるのは、いつも若者のマナーの悪さばかりですよね? しかし、私が実際感じるのは中高年のマナーの悪さです。 電車の中でお酒を飲むのも中高年の男性が多いですし、歩きタバコも中高年の男性が多いように思います。 私は妊娠していてまだ仕事に行っていますが、私を押しのけてまで座ろうとするのは中高年の女性ですし、この年代の方は優先席に居ても席を譲ってくれるどころか、私を見て眠り出します。 携帯も音を出してメールなどをしているのは中高年が多いですし、雑誌や新聞をやたら広げて読むのも、足を思いっきり広げて座るのも中高年が多いです。 並んでる列に割り込むのも中高年の女性だけしか見た事ないですし、中高年は人にぶつかろうが、足を踏もうが全く悪びれない人が男女共に多かったです。 皆さんは中高年のマナーがなってないと感じた事はありませんか? また、ニュース等で伝えられるように、若者全般の方が中高年全般よりマナーが悪いと感じますか?

  • シニア層の再就職について

    いくら人手不足でも、物事を覚えない、逆ギレする64歳の中高年は再就職に不利ですか?

  • 就職難と人手不足について教えてください。

    就職難と人手不足について教えてください。 将来的に人手が不足し外国人労働者を受け入れる体制が必要と言われてますが、 一方で新卒の就職が厳しい現実があります。これはどのような意味での人手不足なんでしょうか? 1:現在は人が溢れているが2、30年後に人手不足になるという意味。 2:単純労働者を除いた有能な人材が日本人は少なくなったという意味。 3:低賃金で雇用が確保できないという意味での人手不足。 また、解決法は何が考えられますか?

  • 中高年の制御系ソフトウエア技術者が、さらに活躍を続ける術を教えてください。

    中高年の制御系ソフトウエア技術者の方、勤務の活躍は順調でしょうか?私も中高年の制御系ソフトウエア技術者ですが、最近は全く仕事に就けなくなってきました。業務の内容が次々と超高速で進化して、その進化に対応できない者は次々と業務に就けない状態になります。制御系ソフトウエア技術者は、常にスキルアップを志していないと落ちこぼれます。私も、業務の進化を素早くサッチして、せめて知識だけは取り入れたつもりですが、肝心の実務を重ねることが出来ませんでした。会社側の理由は業務を理解するのに時間が掛かるということです。同じく時間が掛かるのなら、若い者にやってもらおうというようです。今ではソフトウエアの業務は殆ど派遣業務です。年齢が35歳を超えますと業務経験がないと、派遣業務から外されます。派遣では業務経験のある業務のみ仕事に就けます。業務経験のない業務については門前払いの状態です。このことが、最大の問題点と思います。派遣先の会社から見ると、社員を育てるよりも、業務経験者を引っぱって来た方が、手っ取り早いという考えが伺えます。労働者派遣法によって制御系ソフトウエア技術者は大変働き難くなりました。ソフトウエアは不安定な職業の代表になりました。派遣労働は会社に都合良く出来ています。私が就職してから最も悪い事は、ソフトウエアの開発が派遣業務になったことです。私が就職した当初は、ソフトウエアの開発が派遣業務で行われることはありませんでした。殆ど全て自社内開発でした。私の会社はソフトウエア部署だけで社員10名位の会社でした。限られた人員で開発業務を展開するのですから、新しい技術知識は、経験者からが教えて頂いたり、マニュアルなどで取得していました。とにかくこの頃は自社内開発ですので、すべて社内で解決しょうという意気込みのようなものがありました。ですから最新の技術知識を身に付けることが出来ました。ところが現在では、中高年制御系ソフトウエア技術者はスキルアップできる業務については門前払いのような状態です。当然スキルアップできなければ、仕事にもさしつかえます。業務の能力は実務経験の量で判断されますので、実務経験を重ねることは大変重要なことですが、実務経験を重ねることは、中高年になるとなかなかできません。この業界では中高年の技術者を駆除しているみたいで、中高年になると活躍の地盤さえ失うような状態です。年々、ソフトウエアの開発業務の内容・方法などが大幅に進歩し、職安の求人票をみても、自信を持って取り掛かれそうな仕事は次第に無くなりました。そこでお尋ねしたいのですが、現在活躍中の中高年のソフトウエア技術者の業務の実態を教えていただきたいと思います。中高年以降、活躍を続けるための方法や手段があれば、具体的に教えていただきたいと思っています。中高年になっても働ける術を教えていただきたいと思います。全く異なった業種に移ったという方もいらしゃると思います。そのようなことも含めてお願い申し上げます。ちなみに、私はマイコン制御系(8bit、アセンブラ、シングル・タスク)が専門でした。当然のことですが、現在最も要求の高いソフトウエア開発(例えばLinuxやVxworks)ができるのであれば、なんの問題もありません。どこか、研修・指導の上、実践業務を行えるところはありませんか?中高年になると、指導はなかなか受けられません。上に書きました通り中高年制御系ソフトウエア技術者はスキルアップできる業務については門前払いのような状態で、スキルアップできません。このような最悪の条件でも活躍できる環境はありませんか?そのような道があるのなら参考にしたいと思います。ぜひとも教えていただきたいと思います。俗に制御系ソフトウエア技術者は定年が35歳といわれます。このことが事前に分っていれば私は、ソフトウエア技術者の道を避けたと思います。実際、私が年齢35歳を超えた頃から、新しい業務知識を取り入れることができなくなりました。蚊帳の外の状態でした。そして、これからソフトウエアの仕事を目指している若い方に一言、ソフトウエアの仕事は活躍できる期間が余りにも短い(35歳位まで)ので、やめた方が良いと思います。特に、40歳を超えると勝手に個人事業主という扱いにされます。個人事業主ですと、社会保障も自分で行います。つまり、年金は国民年金、健康保健は国民健康保険となります。派遣先の会社の方は同じ仕事をしていながら、扱いが違います。派遣先の会社の方の年金は厚生年金、健康保険は政府管掌健康保険などです。最後に、中高年の制御系ソフトウエア技術者が、さらに活躍を続ける術を教えてください。宜しくお願い申し上げます。とにかく、不足している技術知識(例えばLinuxやVxworks)を研修・習得の上、スキルアップして働きたいと思います。

  • 中高年の仕事探しは

    仕事を探すため、今日、ハローワークに求職申し込み手続きをしてきました。 ネットのニュース等では、以前よりは求人倍率は増えているらしく、 今後も少子高齢化で労働者不足になっていく、とはいえ、 私のような製造現場の末端で派遣社員を転々としていた中高年には、 ハローワークの求人検索でいろんな条件を『こだわらない』に設定したとしても 該当する求人などは多分なさそうで、求職申し込みはしてはきたものの、 さてどうしようかと思いまして相談させていただきます。 私のような中高年の求職者の方は少ないとは思うけれども いたのではないかと思います。 仕事をもらえるかもしれない所にどんどん応募していくのは、 そうなのだと思いますが、たぶんそれをしていても 本当に仕事など見つかるのか、今後どうなるのかわらず困っています。 みんなそれぞれ違うとは思いますが 何でもいいので『私はこうした。』『こうすればいいのではないか。』 『こういう方面からの求人は採用されやすい、こういう求人は最近多くなっている。 、低いレベルの君でも可能性があるかもしれない。』 そういうのがあればなんでもいいので教えてください。

  • 超人手不足時代?

    それって本当ですか? 女性進出も進み、男性がほとんどだった高度成長期の求人に比べると、現在の就職の席は、男女で取り合いになっており、むしろ売り手市場なはず。コンピュータやオートメーションにより人が要らなくなるなんて話も良く聞きましたが、あの話はどこへやら? にもかかわらず人手不足、人手不足と嘆いているのに就職難。 どこが足りないのですか?なぜ足りないのですか? 単に低賃金労働者が足りないのですか? だから、外国から単純労働者を迎え入れようとしているのですか? このカラクリをご存知の方、教えてください。

  • 皆様の職場もニュースで言うように人手不足ですか?

    後継者不在で事業を閉める会社。 アルバイト、パートを募集しても1人も来ない。 外国人労働者を入れる。 人手不足で長時間労働になって疲弊。 農業、福祉、トラック業界はニュースで特に人手不足と言っていると思います。 皆さんの職場はいろいろで人手不足ではないところもあるでしょう。 皆様の職場の実態を教えてください。 むしろ人が余剰だったりするのでしょうか? 誰もが知っている企業が「〇〇万人を削減」するなんてニュースがたまに出たりしますよね。 人手不足と言っても飲食や小売のバイト、パートなど特別に資格がいらない単純労働者(いい方が悪くてすいません。)や高度な技術が必要な人材など意味合いも違うと思います。

  • 中高年(昭和20年代生まれ)の制御系ソフトウエア技術者が、さらに活躍を続ける術を教えてください。

    中高年のソフトウエア技術者の方、勤務は順調でしょうか?私も中高年のソフトウエア技術者ですが、最近は全く仕事に就けなくなってきました。業務の内容が次々と超高速で進化して、その進化に対応できない者は次々と業務に就けない状態になります。ソフトウエア技術者は、常にスキルアップを志していないと落ちこぼれます。私も、業務の進化を素早くサッチして、せめて知識だけは取り入れたつもりですが、肝心の実務を重ねることが出来ませんでした。会社側の理由は業務を理解するのに時間が掛かるということです。同じく時間が掛かるのなら、若い者にやってもらおうというようです。今ではソフトウエアの業務は殆ど派遣業務です。年齢が35歳を超えますと業務経験がないと、派遣業務から外されます。派遣では業務経験のある業務のみ仕事に就けます。業務経験のない業務については門前払いの状態です。このことが、最大の問題点と思います。派遣先の会社から見ると、社員を育てるよりも、業務経験者を引っぱって来た方が、手っ取り早いという考えが伺えます。労働者派遣法によってソフトウエア技術者は大変働き難くなりました。ソフトウエアは不安定な職業の代表になりました。派遣労働は会社に都合良く出来ています。私が就職してから最も悪い事は、ソフトウエアの開発が派遣業務になったことです。私が就職した当初は、ソフトウエアの開発が派遣業務で行われることはありませんでした。殆ど全て自社内開発でした。私の会社はソフトウエア部署だけで社員10名位の会社でした。限られた人員で開発業務を展開するのですから、新しい技術知識は、経験者からが教えて頂いたり、マニュアルなどで取得していました。とにかくこの頃は自社内開発ですので、すべて社内で解決しょうという意気込みのようなものがありました。ですから最新の技術知識を身に付けることが出来ました。ところが現在では、中高年ソフトウエア技術者はスキルアップできる業務については門前払いのような状態です。当然スキルアップできなければ、仕事にもさしつかえます。業務の能力は実務経験の量で判断されますので、実務経験を重ねることは大変重要なことですが、実務経験を重ねることは、中高年になるとなかなかできません。この業界では中高年の技術者を駆除しているみたいで、中高年になると活躍の地盤さえ失うような状態です。そこでお尋ねしたいのですが、現在活躍中の中高年のソフトウエア技術者の業務の実態を教えていただきたいと思います。中高年以降、活躍を続けるための方法や手段があれば、具体的に教えていただきたいと思っています。中高年になっても働ける術を教えていただきたいと思います。全く異なった業種に移ったという方もいらしゃると思います。そのようなことも含めてお願い申し上げます。ちなみに、私はマイコン・アセンブラが専門でした。当然のことですが、現在最も要求の高いソフトウエア開発(例えばLinuxやVxworks)ができるのであれば、なんの問題もありません。中高年になると、研修・指導はなかなか受けられません。上に書きました通り中高年ソフトウエア技術者はスキルアップできる業務については門前払いのような状態で、スキルアップできません。このような最悪の条件でも活躍できる環境はありませんか?そのような道があるのなら参考にしたいと思います。ぜひとも教えていただきたいと思います。俗にソフトウエア技術者は定年が35歳といわれます。このことが事前に分っていれば私は、ソフトウエア技術者の道を避けたと思います。実際、私が年齢35歳を超えた頃から、新しい業務知識を取り入れることができなくなりました。蚊帳の外の状態でした。ソフトウエア開発がアセンブラから高級言語に移り、業務は派遣が中心となったとき、私の年齢は40歳を超えていました。派遣業務で年齢が40歳を超えた者に対して、高級言語を習得してスキルアップせよ、という派遣会社はありません。これからソフトウエアの仕事を目指している若い方に一言、ソフトウエアの仕事は活躍できる期間が余りにも短い(35歳位まで)ので、やめた方が良いと思います。私が持っている最も豊富な実務経験は、マイコンのアセンブラ業務です。そこで、マイコンのアセンブラ業務経験を生かし、次のステップに進みたいと思います。実務経験では、インテルのMDSマイクロコンピュータ開発システム(isisII)を使った豊富な業務経験があります。私が、最初に使ったCPUは富士通製MB8861でした。私は、今後とも引き続き業務に就きたいと考えています。教えていただきたいのは、今後私が、どのような業務・業種を目指せばよいのか、ご指導お願い申し上げます。この点で大変悩んでいます。私が、現在持ち合わせしている業務知識では活かせられる仕事は既にありません。特に過去に、このような経験をお持ちの方のアドバイスをお願い申し上げます。

  • どうして賃金あがらない?

    バブル期並みに人手不足になってきているそうですが、それならば、どうして賃金が上がらないのでしょうか?人手不足ならば、これはもう原理主義で、賃上げをして労働力を確保するべきではないのでしょうか? 各企業が賃上げをして労働力確保について競争を行い、それに伴い労働者側も賃金が増えれば購買意欲も向上し景気に良い影響をもたらすと思うのですが、いかがでしょうか。 人手が不足しているのに賃金が上がらないというのは、賃金未払いサービス残業をさせている企業が蔓延っているからですか? もし、そうだとしたら、これらはM&Aされる等淘汰されなければ、ムリな残業で自殺してしまう人を減らすことなんてできないというか、増加してしまうのではないでしょうか? どうなのでしょうか?ご意見お願いします。