解決済みの質問
はじめまして。
最近、癒し系のビジネスがいろいろ立ち上がっていますが、医者でない人でもセラピストと称して活動されています。
言葉自体が曖昧な定義だと思うのであなたの意見を教えてください。
セラピストさんが持っている資格には、実際には公的なものもあるでしょうが、民間のものもあると思います。もちろん、民間資格でも一定基準を満たしていますという基準にはなりますが、本人がその基準を求めない場合、資格がなくてもセラピストと宣言して、活動しても良いものなのでしょうか? 技術があってその人に見てもらおうという人がいれば十分セラピストでしょうか?
セラピストの定義があれば教えてください。
よろしくおねがいします。
投稿日時 - 2004-06-23 15:02:58
【セラピストの定義があれば教えてください。】
こんばんわ、
いわゆる セラピストに関して。解りやすい判断基準は、
〔1〕 “セラピスト”の治療をうけても、【健康保険が効かない】です。(公的に認められていない)
〔2〕 パンフレットなどの 効用文に 【病いが“治る”】と 書けない。(医療法に違反する)
※例外、として【健康保険が効かない】が、公的に(看板をあげて)診療所として営業している、鍼灸師、ほねつぎ・指圧・あんま・カイロプラクティックなど、が存在する。
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「療法士・治療士・癒す人」 が「セラピスト」なら、「ヒーラー」も セラピストに含まれると理解してます。
「チャネラー」も“癒し”に関わるチャネリングすれば、「セラピスト」でしょう。
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※ 参考資料 ******* ******* *******
セラピー [therapy] 治療。治療法。
セラピスト 【therapist】 社会復帰のための療法を専門に行う人。療法士。治療士。
ヒーラー [healer] 治療する人。心霊療法による治療者。
【医療法】
1948年(昭和23)に制定された医療に関する法律。各種の医療機関の設置・管理・施設などについて規定する。
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【公的医療機関】
地方公共団体の組合・国民健康保険団体連合会・日本赤十字社・済生会など、医療法に基づいて ※厚生大臣の定める者 が開設する病院または診療所。
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【…資格がなくてもセラピストと宣言して、活動しても良いものなのでしょうか?】
現時点で、例えば…ミュージシャンが、イージーリスニングを演奏して、聴く人々が 癒されたら、「音楽療法士・セラピスト」ですので。
個人的には、資格がなくても セラピストと宣言しても 別に 問題ないと思います。
【…技術があってその人に見てもらおうという人がいれば十分セラピストでしょうか?】
本当の愛にもとづく “癒し人”なら、世間がその人を セラピストと呼ぼうが なんと名付けようが 気にしないでしょうね。
『結果よければ “すべて良し”』
各種療法にかかわらず、人が「癒されて、自由になるのならば…」 わたしは 呼び名に こだわりません。
投稿日時 - 2004-06-23 23:13:39
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ベストアンサー以外の回答(3件中 1~3件目)
枠がしっかりしていない業界なので、見極めるのが難しいですね。ただし、セラピストは一般の専門職とは違い、クライアントが心を開けてもらうために、信頼感を与える必要が絶対にあります。
この部分は技術や資格とは別の判断基準です。
ある程度心を聞き取り、問題の洗い直しをして、原因をクリアにする技量は当然必要ですが、技術的なレベルとは別にセラピスト自身の人格レベルが問われると思います。
公的な資格を持っている著名な方でも、話をすればするほど傷ついたというケースも効いたことありますし、逆に何の資格もなくても具体的な対策を教えてもらったというケースもあります。
ただし人を楽にしたいという勢いだけで簡単な手法だけ手に入れても、難しい問題を抱えたクライアントには通用しません。
理想は公的な資格があって人格もしっかりしている包容力のある人なんでしょうけど・・・。
定義でくくるなら、人格、包容力、経験、信頼感でしょうか。クライアントに支持されるけど、クライアントを依存させないことかなあ。
ベテランでも、得意、不得意な分野はあるでしょうし。
投稿日時 - 2004-06-23 22:06:08
こんにちは。
現在、セラピストの「民間資格」を取得したばかりの者です。
「セラピストの資格」について、というご質問でしたね。
セラピストの資格には、現在のところ公的な資格(国家資格)は、日本には存在していない筈です。
「臨床心理士」「産業カウンセラー」等の「資格」が有名かと思いますが、これらも今のところ、それぞれを主管する財団法人が認定する資格だったと思います。
ですので、中には相談する前に「信用し難い」という方もいらっしゃることと思います。
私の所属するのはとあるNPO法人ですが、セラピストとして活躍していく過程で、法人が認定する講師(スーパーヴァイザー)から「スーパーヴィジョン」というものを受けます。
これは、実際に自分が受け持ったケース(カウンセリング)に対して、話を聞く姿勢がどうであったか、介入は適切であったか、クライエントに対して悪影響を与える発言や行動はなかったか、もっと適切な進め方はどのようなものか、等について、つぶさにチェックを受けるものです。
これは、たとえキャリアの豊富なセラピストにおいても同じです。求める内容のレベルが上がる、ということはあると思いますが。
このスーパーヴィジョンを適宜受けつつカウンセリングを行っているセラピストであれば、おのずと自己の中により適切な姿勢が備わってくるものと考えます。
また、セラピスト自身も自分でお金を払ってカウンセリングを受けています。
でなければ、自身が提供するサービスに対しておすすめできませんものね。
ただ、そうはいっても、実際にカウンセリングを受けてみて不満が出る場合もあると思います。
それは、実際のカウンセリングの場でクライエントが発言する権利を持っていますから、発言すべきです。
そこでヘソを曲げてしまったり、言葉を濁してごまかしてしまったりするセラピストは、セラピストとして未熟であったり、あるいは向いていない方なのかもしれません。
長くなりましたが、ある程度相談を受ける等経験を積んで、認定する団体やスーパーヴァイザーが認めるとともに、そのセラピスト自身が自立の段階を迎えた場合、看板を掲げるのではないかな、と思います。
ただ、「臨床心理士」等のメジャーな資格を持っているセラピストですと、クライエントさんの信頼性が高いのは確かでしょうね(^^)。
私はまだ、自分で看板を掲げる段階にはないと自覚しておりますので、ここでは「経験者」として自己紹介させていただきます。いずれ「専門家」と堂々と書ける立場を目指して勉強の日々が続いています。
投稿日時 - 2004-06-23 18:52:26