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relevant toとrelating to

relevant toとrelating to これら2つの解釈の違いはあるのでしょうか?

noname#229108
noname#229108
  • 英語
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みんなの回答

  • sknuuu
  • ベストアンサー率43% (408/934)
回答No.3

関係性の密度というか、近接度というか relevant のほうが直接的に関係します relevant: "closely connected" with the subject you are discussing or the situation you are thnking about ・a relevnt suggestion/ question/ point → 日本語だと「関連」でしょう(私の感覚として) A があれば B というのがくっついているような関係というか A の話をしていて B のことを言うと「うん、そうだね」と多くの人が納得するような関係性というか ツーと言えば、カーと言う関係というか 奥さんの料理へのダンナの文句が「料理ヘタだなお前」と言えば、relevant な発言でしょうが、「お前、ブスだよな」と言えば、related かもしれないけど、relevant な発言ではないというか related: connected with sth/ sb in some way; belonging to the same group; in the same famly ・These problems are closely related. ・a stress-related illness → こちらは一般的に"関係がある"という感じ relevant に比べてちょっと遠い感覚はあります

noname#229108
質問者

お礼

ありがとうございます!解決いたしました!

  • Oubli
  • ベストアンサー率31% (744/2384)
回答No.2

relevantとrelatingは綴りも似ていますし、意味も関係ありそうに見えますが実は違うようです。 relevantはフランス語動詞releverのフランス語における現在分詞由来ですが、これは本来の「上げる」という意味の他に「de~の管轄である、領域に属する」という意味もあり、英語では「to~に適切である、該当する」といった意味になったのだと思います。 relatingはフランス語/ラテン語から英語化された動詞relateの英語における現在分詞ですが、基本は「関係する」という意味で、語源的にreleverとは別です。なお、関係性を客観的に述べる場合は英語ではrelated to~を使う方が多いと思います。 ところでネイティブにとってもrelevantとrelatedの区別は怪しい場合があるらしく、英語サイトの文法の質問コーナーにも似たような質問がありました。答えは次のような感じです。 relevantなものはrelatedだが、relatedなものがrelevantとは限らない

noname#229108
質問者

お礼

ありがとうございます!解決いたしました!

  • Nebusoku3
  • ベストアンサー率38% (1442/3777)
回答No.1

relevant to → 該当、関連する relating to → ~”が” ~”に” 関連がある (二つの関連をとる場合が多い)

noname#229108
質問者

お礼

ありがとうございます!解決いたしました!

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