無人飛行機”ドローン”の購入と本人確認方法

質問

先日ニュースで話題となっている無人飛行機”ドローン”のドローン操縦者を民間活用で把握、規制検討、購入時の本人確認もってのを見たけど、
大量にインターネット通販で売られている中でどうやって本人確認するんだろう、ってふと思った次第です。
クレジットカード利用だと３Ｄセキュアの本人認証サービスなんかでクレジットカード会社が本人確認するってことになるんだろうか。
ま、ドローンに限らず販売規制として本人確認が必要なものはあるだろうけど。
ふとした疑問です。
まだ具体的な購入方法の規制や本人確認の仕方などは整理されてないかもしれませんが、お分かりになるかたいらっしゃれば回答、お待ちしています。

回答No.3

angei25qt

ドローンなんて10万ぐらいで手作りできちゃうので、本人確認規制なんて無駄中の無駄です。
公務員の無駄な仕事を増やして、無駄な人件費を増やし、無駄な人材浪費をし、無駄な議論の時間浪費にしかないません。
しかも本人確認したらテロにドローンが使用されなくなる訳もなく無意味すぎます。

それどころか今後はより格安高性能なドローン販売のためにPCのように個別パーツ化、組み立てパーツ販売化もされて行くでしょう。

「パソコン購入に本人確認させたら、世の中からコピーDVDやコピーCDがなくなる」なんてことは120％あり得なく、それと同じで今回検討されているドローン規制なんて勉強が出来る良い子ちゃんたちが集まって行う馬鹿な行動の典型です。

お礼

回答ありがとうございます。
確かにおっしゃるとおりですね。いくら人、物、金をかけてもそんなに成果が上がらないことは想像します。もし実施するにしても100%防ぐ、ではなく、人、物、金をかけずにその数%でも防ぐ、って発想で知恵だしをしたほうが良いような気がします。

回答No.2

tengoo000

無駄な規制の典型ですが、これをやることで満足する人たちが多いんですね。
日本のお役所にはこの手の無駄な仕事が沢山沢山あります。

お礼

回答ありがとうござます。
確かにおっしゃるとおり、この規制に伴い人、物、金が必要で、行政がやることになれば税金、ってパタンですよね。
個人売買は致し方ないとしても、販売する店舗が誰に販売したか、店舗が本人確認をしたかどうかくらいは、民間からの情報提供で行政が把握する、それほどコスト、人手をかけずに可能かと思いますが。
ま、大量に税金を投入し大々的にやることでは無いでしょうし、その費用に見合った効果が得られるかも疑問ですね。

回答No.1

potatorooms

ケータイというか、キャリア契約や、ネット銀行や証券口座も、本人確認が必要ですが、ネットでできるので、似たことになるのでは？

お礼

回答ありがとうございます。
色んなところで本人確認を求められますが、免許証などのコピーって本人確認になってるんですかね。
また、本人確認時にその真贋性をどのような基準で処理してるのかも疑わしく、悪いことをしない人たちを前提とした単なる作業でしかないように感じ、個人情報でもあることから管理にもコストが掛かるだろうし、不要となった個人情報の廃棄にもコストがかかっているでしょう。
なんとも効率が悪く、無意味なように感じてしまいます。
海外に行くとホテルのデポジットのようにクレジットカードで本人確認をしており、クレジットカード会社が本人確認をし、その結果を共有すればよりスマート且つリアルタイムに本人確認が出来そうな感じもしますが。