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※ ChatGPTを利用し、要約された質問です(原文:静かで大きなスケールのSF映画)

大スケールのSF映画「インターステラー」を観ました

このQ&Aのポイント
  • 静かに終末に向かう地球の近未来から始まる物語
  • 父と娘の情愛の物語を描いたSF映画
  • スケール感と時空の神秘が魅力のSF映画

質問者が選んだベストアンサー

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回答No.1

こんばんわ。「インターステラー」予告映像拝見しました。面白そうですね。明日にでも借りてみます♪ >そういう巨大なスケール感、時空と生命の神秘を感じさせてくれるSF映画 思いついたのは、「AI」です。2001年の映画なので内容ほとんど覚えてないのですが、オスメント君演じる少年ロボットが母の愛を求め続け、人類が絶滅した2000年後の氷の中から宇宙人(?)に発掘されて、その超文明によって母と再会を果たして眠りにつくラストはなかなか神秘的でした。 https://www.youtube.com/watch?v=19nxVOzI7Ko まだツインタワーがありますね・・・ オスメント君の現在にはガッカリですけど、顔自体はまったく変わってませんねw

noname#208768
質問者

お礼

mikasaさん こんばんは ひさしぶりに観ました。もう涙で顔ぐちゃぐちゃ。幸い家には私一人。一人静かに感涙に噎びました。 ただ、画面を観ているだけで泣かされる映画は少ないですね。 いや、劇場で観ているはずなんですが、記憶がなくてどっぷりつかって観ました。 スタンリー・キューブリックの構想をスピルバーグが脚本・監督を手掛けた作品なんですね。 永遠の愛って何なんだろうって考えさせられます。愛には時間という制約があって 2000年変わらぬ「思い」というものがあるのなら、それは神の領域の話だろう。 そして、それが叶えばそれはこんなに素敵なんだ・・・って当たり前だよね。 デビット君にはじめてバースデイケーキをママが作ってくれて、「さあ、願い事を なさい」と言われ、「もう、叶ったからいい」って、 ここで私は堪えていた涙があふれました。 キューブリックとスピルバーグの大家に悪いですけど、現代社会でいうと惜し みない愛情を表現してくれる犬という動物がいます。彼らは買主に愛を与えながら あっという間に死んでいきます。飼い主の墓石の前で2000年も座ったままの犬 がいたら、感動というより迷惑・・なのかもしれません。 とはいえ、最後の1日はすばらしい「愛」の表現でした。 ジュード・ローのジゴロロボットも面白かったですし、テディが自分で縫い目を つくろう姿が可愛い。ストーカーみたいな愛の押し売りが最後の涙の堰を切って 落とすための凝ったしかけであるとわかっていても・・・じつに見事に 泣かされます。最後は生きるって何だろう、愛があるから人類は偉いんだ みたいに思ってしまいました。 宗教的なアリアのようなエンディングテーマも印象的。 神秘的な夢をみたような2時間26分でした。 ご紹介ありがとうございました。

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その他の回答 (18)

  • oktokumei
  • ベストアンサー率16% (12/75)
回答No.9

時空や生命の神秘となるとスターウオーズ的な映画じゃなくてとなるけど、 これらは一部でもそれが感じられる作品だと思います。 でも好みは色々ですからね~ 「コクーン」 「2001年宇宙の旅」シリーズ 「ミッション・トゥ・マーズ」 「フィアデルフィア・エクスペリメント」 「アバター」 「スターゲート」

noname#208768
質問者

お礼

ご回答ありがとうございます。10日も遅れて御礼を書くご無礼をお許し下さい。 >「コクーン」 これが一番興味をそそりました。老人ホームとプールとエイリアンという 不思議な組み合わせが面白そう。ミクロの決死圏のラクエル・ウエルチの 娘が出演しているというのも面白いです。 >「2001年宇宙の旅」シリーズ これが、小説でシリーズになっているというのをはじめて知りました。 キューブリックが亡くなったのは71歳ですから存命であったら続編は 作られていたかもしれませんね。 >「ミッション・トゥ・マーズ」 ティム・ロビンスは「ショーシャンクの空に」と 「ミスティックリバー」で観たきりで、このあいだsqさんのご紹介で 観たトップガンにも出てました。これは観なくちゃいけませんね。 「フィアデルフィア・エクスペリメント」 これも初見です。陰謀ものでタイムスリップものというだけで惹かれます。 「アバター」 これは傑作ですね。スペースファンタジーにして偉大な人間ドラマ。 「スターゲート」 このエジプトの環がどうやって宇宙とつながるのか、借りてきていて まだ観ていません。週末が楽しみです。 とにかく、うちのカミサンが映画好きで知り会って以降の映画は大抵 観ていますが、スターウォーズを観ていないと言ったら珍しい動物でも 見るような目でみられました。早速借りてきて見せられました。 オビ=ワンとかヨーダとかフォースと共にあらんことをとか、なんのことか やっとわかるようになりました。 スターゲートはシリーズなんですね。これも楽しみ。 いろいろ未知の世界をご紹介くださってありがとうございます。

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  • 31192525
  • ベストアンサー率19% (689/3447)
回答No.8

exhibitionist3さん、こんにちは。 『渚にて』は是非映画をご覧ください。大方の意見とは違いますが、私は映画の方が好きです。  SF小説は好きで・・・というか趣味で書いていたこともあったので大量に読んでいまして、中にはご質問の趣旨に合うものも多々あるのですが・・・映画となるとほとんど唯一のものが「2001年」 それをithiさんに書かれてしまいましたね。そして、「インターステラー」観てみたくなりましたよ。  近年の作品は観ていないので何とも言えないのですが、大抵のものは原作の良さを損ねているか、お大尽の茶飲み話に終わっています。(あくまでも個人の感想です 笑) 私の思うその例外を観た範囲で挙げてみました。 ■巨大なスケール編 『妖星ゴラス』 原作者は丘美丈二郎さん  http://ja.wikipedia.org/wiki/%E5%A6%96%E6%98%9F%E3%82%B4%E3%83%A9%E3%82%B9  超古い映画なので特撮はチープですが、発想はまさにセンスオブワンダー ■時空と生命の神秘編 『ソラリスの陽のもとに』(惑星ソラリス) 原作者はスタニスワフ・レム   新旧2作ありますがどちらも良好です。  http://ja.wikipedia.org/wiki/%E3%82%BD%E3%83%A9%E3%83%AA%E3%82%B9%E3%81%AE%E9%99%BD%E3%81%AE%E3%82%82%E3%81%A8%E3%81%AB 『ブレードランナー』 原作はフィリップ・K・ディック「アンドロイドは電気羊の夢を見るか」  http://ja.wikipedia.org/wiki/%E3%83%96%E3%83%AC%E3%83%BC%E3%83%89%E3%83%A9%E3%83%B3%E3%83%8A%E3%83%BC  ご質問の趣旨に合わないかもしれませんが 『スローターハウス5』 原作はカート・ヴォネガットの「屠殺場5号」  http://ja.wikipedia.org/wiki/%E3%82%B9%E3%83%AD%E3%83%BC%E3%82%BF%E3%83%BC%E3%83%8F%E3%82%A6%E3%82%B95  これは傑作。

noname#208768
質問者

お礼

31192525さん お返事が大変遅くなって失礼いたしました。 今回も面白そうな作品をたくさんご紹介くださりありがとうございます。 『渚にて』 よかったです。グレゴリー・ペック、アンソニー・パーキンス、フレッド・アステア もう超豪華キャスト。文芸大作の風格です。 良い映画ですね。オーストラリアの国家に等しく親しまれているワルチング・マチルダ が静かなインストゥルメンタルで流れます。 全編に静謐な哀感が漂っていて、核戦争や人類の終末という悲惨なテーマの中に 明るさとして描かれる、アンソニー・パーキンスの若い夫婦愛や、家族を失った グレゴリーペックの新たな女性との出会い。抑制した思い。 残された時間を明るく希望を持って生きようという人々の気持ち。悲しい話を 明るく表現する中で人間の尊厳が見事に浮き彫りにされていると思います。 フレッド・アステアがいいですね。グレゴリーペックに思いを告げて、断られた エヴァ・ガードナーが酔って訪ねてくる。彼もエヴァを憎からず思っているにも かかわらず、彼女がすり寄ると「わかった・・・送っていくよ」と そしてアステアはフェラーリを駆ってレースで優勝する。 彼は最期を愛車のエンジン音を聞きながら密閉した車庫の中で迎えます。 これは、映画の方が好きとおっしゃる3119525さんのご意見が よく理解できました。 ところが、psytexさんがポスターまで挙げていただいた『妖星ゴラス』VIDEO 屋のSF映画の棚をいくら探しても見当たらないのです。あとで考えたら日本の映画の 棚にあったのですね。週末にまた探しいきます。地球にいながら地球の軌道を変える という発想がユニークですね。 ご紹介くださった作品は、ブレード・ランナー以外は初見のものばかりなので、楽しみ です。 興味深い作品をいろいろご紹介くださりありがとうございました。

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  • reds_22
  • ベストアンサー率35% (10/28)
回答No.7

静かとなると「2001年宇宙の旅」 時空と生命の神秘は「プロメテウス」「フィフスエレメント」 静かではないけどおすすめSFは 鉄板の「スターウォーズ」シリーズ 「スタートレック イントゥダークネス」 「ブレードランナー」 「トータルリコール」

noname#208768
質問者

お礼

お礼が遅くなってすみません。 私の好きな作品をたくさんご紹介くださりありがとうございます。 >静かとなると「2001年宇宙の旅」 やっぱり必ずでてくるんですね。もう大丈夫です。観てます。 >時空と生命の神秘は「プロメテウス」 プロメテウスは面白かったですが、リドリー・スコットらしい 難解な装飾シーンが気になりました。冒頭の宇宙人?がクスリ?を飲んで 死ぬ意味がわからなかった。 「フィフスエレメント」 これは、観ていません。面白そうでキャストが好みなので必ず観ます。 >鉄板の「スターウォーズ」シリーズ >「スタートレック イントゥダークネス」 これらは何度見ても面白いですね。 >「ブレードランナー」 >「トータルリコール」 渋いところを挙げていただきうれしいです。これともに 原作がフィリップ・K・ディックですよね。 トータル・リコールは1990年のシュワルツェネッガーと 2012年のエレベータが地球の反対側同士を行き来するやつと ふたつ観ましたがふたつとも面白かったです。 ただ、ディテールは忘れてます。ブレードランナーはシドミードが好きで ニューヨークの廃墟の未来都市までは覚えていますがストーリーを 思い出せません。また観ます。 ご紹介ありがとうございました。

noname#208768
質問者

補足

フィフスエレメントがhuluにあったので早速観ました。面白かったです。

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  • ithi
  • ベストアンサー率20% (1961/9580)
回答No.6

exhibitionist3 さん、こんばんは。 そうですね。2001年宇宙の旅はいかがでしょうか? 詳細は下記のURLを参照ください。 2001年宇宙の旅 http://ja.wikipedia.org/wiki/2001%E5%B9%B4%E5%AE%87%E5%AE%99%E3%81%AE%E6%97%85

noname#208768
質問者

お礼

ithiさん こんにちは お礼が遅くなって申し訳ありませんでした。 みなさんがご紹介されるので、はじめて2001年宇宙の旅を鑑賞させていただきました。 最初うちのDVDレコーダが壊れたのかと思いました。真っ暗で何もないというのは 意地悪ですね。ヒト猿のシーンは結構有名なので驚きませんでしたけど ロケでなくスタジオ撮影でスクリーンに遠景を映したものを撮影していると あとで読んで驚きました。 人類が月に到着する前に月の裏側の写真を見せたりして、この監督例のアポロ計画 でっち上げ説に一枚かんでいそうですね。 宇宙空間の表現は見事でした。木星のトランス空間?これはサイケデリックで当時の 時代性を表現していたのでしょう。傑作には違いないですけど、1968年にこういう作品を 残す才能に嫉妬してしまいます。観ておいてよかったです。静かで広大なスケール感が 見事でした。 ご紹介くださりありがとうございました。

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  • citytombi
  • ベストアンサー率19% (1721/8628)
回答No.5

映画に造詣が深い質問者様のことなので、多分ご覧になっていると思いますが・・・ 私がスケール感で圧倒されたのは、昔の映画ですが「ミクロの決死圏」ですね。 世界的な科学者が何者かに攻撃され重病に陥って、その治療のために人間が小さくなって注射器から血管に注入、患部まで体内の旅をするというものですが、体内に入って治療するスタッフに敵がいるというのも、ストーリーを盛り上げてくれます。 当時は今のようなCGがないですから、特撮で血管の様子や心臓の様子などが描写されて、すごいなぁーと思って見ていました。 ここまで描写できるなら、最近の映画でわざわざCGを使わなくてもいいのに・・・と思います。

noname#208768
質問者

お礼

tonbiさんこんにちは。お礼が大変遅れて申し訳ありませんでした。 実は、ミクロの決死圏まだ観ていませんでした。 早速借りてきて観ようとしたら拠所なき事情で先週いっぱい出かけて おり、今晩ゆっくり見て明日昼までに返却でまにあいそうです。 この映画、あの官能的な唇のセクシー女優のラクエル・ウェルチが出て いるんですね。中学生時代、密かにファンでした。雑誌「スクリーン」で 見たのが最初でしょうか。子供心に世界中にはいい女がいるんだなと思いました。 そのうち007でボンドガールで出てくるとたかをくくっていましたが出て きませんでした。でもこんなシーンがあったならミクロの決死圏見なくちゃ いけませんでしたね。http://blogs.yahoo.co.jp/asaka0704/66841326.html ご回答ありがとうございました。

noname#208768
質問者

補足

ミクロの決死圏。面白かったです。 SF映画の名作ですから、当然でしょうが、今観ても 見応えある作品ですね。仰るように内部に敵がいるという設定も ストーリーを盛り上げます。これは、TVドラマの宇宙家族ロビンソン のドクター・スミスとかでもそうですが、冒険にサスペンスの要素を 盛り込むうえで欠かせない手法のひとつかもしれませんね。 物語は、潜水艇の中の人間だけミクロに縮小されるという設定そのものが 荒唐無稽なのですが、そこを受け入れて楽しむのがSF映画の妙味。 観ているうちに、物語に引き込まれラストのシーンでも(すみません ネタバレです)通信が途絶えるなか涙を拡大しそこから出てくるのも 大きな感動の中で違和感を忘れさせてしまいます。 ラクエル・ウエルチはこの映画で注目されたのですね。小柄で可愛い美人でした。 娘さんのターニー・ウェルチが「コクーン」に宇宙人で出ているらしいので 続けて観ようかと思います。

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noname#211298
noname#211298
回答No.4

映画を語れるほど見ているわけではありませんが、一昨年に公開された「ゼロ・グラビティ」は、まさにそんな映画でした。 スペースシャトルの修理作業中の事故により宇宙を漂流するお話ですが、圧倒的な映像美でありながら、宇宙を漂流するお話だけあって、全体的に静か。 登場人物も常時出てるのは一人ですし。 一度3D映画を見た際に、目が痛くなったこともあり、2Dで見たのですが、それが悔やまれます。

noname#208768
質問者

お礼

good-dreamさん こんにちは お礼が大変遅くなって申し訳わりませんでした。 さて、ゼロ・グラビティ  私も劇場で観ましたよ。よかったです。 ラストでサンドラブロックが海岸の水辺を岸に向かって歩きます。 なんかやっと重力のある世界にもどってこれた。本当に安堵感あふれる場面ですね。 観る者にも砂浜の感触、主人公の体重が伝わってくるようでした。 いい、映画です。本当に巨大なスケール感と静謐な雰囲気に包まれます。 ジョージ・クルーニーと彼女のふたりしか出てこない(他は声のみ)映画なのに 90分。美しい宇宙空間とサンドラ・ブロックのサスペンスあふれる一人芝居。 もうすばらしいの一言ですね。

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  • mshr1962
  • ベストアンサー率39% (7418/18948)
回答No.3

若干スケールは小さいけど 「復活の日」 http://www.hulu.jp/watch/367201

noname#208768
質問者

お礼

mshrさん こんにちは お礼が遅くなってすみません。 スケールは小さくないですよ。地球全部が細菌で滅ぶのですから。草刈正雄が杖をついて 丘の上を歩く姿は、TVとタイアップしたプロモーションでよく流れてましたね。 草刈正雄はこの映画で30歳。これも見なくちゃいけないと、おもったら huluで無料配信ですか。ありがたいです。 好きだったSF作家を偲んで鑑賞させていただきます。 ご紹介ありがとうございました。

noname#208768
質問者

補足

huluで全部観ました。大変おもしろかったです。おそらくこれは観た記憶があります。 オリビア・ハッセイ、ロバート・ボーンなど豪華キャスト。核の自動報復装置を停止 させる使命が果たせず終わるあたりから俄然物語が面白くなりました。 ネタバレになりますが、「渚にて」のオマージュにとどまらない展開は「毒をもって 毒を制す」結末にあり、さまざまな伏線が結末に向かって流れていく 静かで、大きなスケールの構想を感じさせる映画でした。 草刈正雄、多岐川裕美が魅力的。

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  • oshikota
  • ベストアンサー率16% (11/67)
回答No.2

単純に、SF感を感じやすいのは 「ゼロ・グラビティ」 「アバター」 あたりかなと思います。 個人的には、内容は「アバター」のほうが好きです。 感動したSFモノは 「A.I.」 です。 古いのだと「猿の惑星」です。 猿の惑星はすごい昔に作られていて、CGをあまり使ってないのに 設定がしっかりしているので十分に SF感を感じられて素晴らしいと思います。

noname#208768
質問者

お礼

oshikotaさん、こんにちは ゼロ・グラビティ いい映画ですね。ネタバレになっちゃうけど、ラストは信じられない結末ですよね。静寂な宇宙空間で手に汗握る展開。登場人物は二人。主人公は女性宇宙飛行士。 異色中の異色作品ですが、寡黙な語り口で勇気と希望とは何かを観る者に伝えます。観終わってほっとすると同時に、元気になれる映画でした。 ああいう感動は「ショーシャンクの空に」以来です。 まさに、静かで大きなスケールのSF映画ですね。これだけのスケール感のある作品 は劇場でみないともったいないですね。 2013年の本作品の45年前、1968年の「2001年宇宙の旅」の宇宙空間 の表現と比べると、あきらかにCGとCGの無かった時代のSFXとの差がよくわかり ます。逆に2001年・・はよくぞあの時代にあのスケール感を表現したものだと 感心すべきなのでしょうが、この時代にすばらしい映像を楽しめることは大変幸せ ですよね。 アバターもジェームス・キャメロン監督の代表作といってもいいくらいの興行収入 でしたね。 猿の惑星も名作ですね。1968年の映画。シナリオの素晴らしさ。 もちろん特殊メイクなどの技術もリアリティを支えていますが、ダイナミックな ストーリー、時空を超えたどんでん返し。SF映画ならではの面白さですよね。 この物語の続編はもちろん模倣作がいくつもできるほど、時代を代表する名作だと 思います。 ご回答ありがとうございました。

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