• ベストアンサー

ブリッジ全波整流について

なぜ、アース点(常にマイナス電位)がブリッジの左端の点になるのかわかりません。 センタータップ式の場合はアース点(常にマイナス電位)が理解できるんですが。 http://www.picfun.com/graphics/dengen03.gif

  • vhbtbh
  • お礼率97% (352/362)

質問者が選んだベストアンサー

  • ベストアンサー
noname#215107
noname#215107
回答No.3

補足です。 先ほどの回路と全く同じ回路ですが、書き方を変えてこのようにすると、マイナス電源として使えます。 マイナスの電源で動作する機器(両電源のオペアンプの片方の電源など)に使えます。

vhbtbh
質問者

お礼

ようするに、負荷に入る前を0V(基準)として負荷で電圧降下起こるから負荷から出たところではさらに低い電圧(マイナス)になってるって事ですよね。でも負荷自体にかかる電圧はプラス電圧なんではないでしょうか?だって、交流での±は、単に流れる方向が違うだけで(トランスの上側から出て下に戻るか、下から出て上に戻るかの違い。)エネルギー的には同じ電圧持った電気に過ぎないですよね?

vhbtbh
質問者

補足

要するに、どちらをアース点にしようが流れる電流そのものは同じ物ですよね?

その他の回答 (9)

回答No.10

>何故アース点(常にマイナス電位)が、ブリッジの左端の点になるのかわかりません --- 図を添付のように書き換えますと、 トランス側(上青が+の時)整流子(1)→抵抗(R)を経て整流子(2)を通りトランスの下側へ戻るサーキット(回路)が成り立ちます。 AC(交番電流)のトランス下側(緑が+に成ると)整流子(3)を通ってRを流れ整流子(4)を通る(回路)が成り立ちます。 詰まり、整流子(2)のアノード及び整流子(4)のアノードは、共通(つながって居る)←色分けでは(赤い部分) +や-と言う見方より回路が構成され(電流が流れて)居れば+から-へ電流が流れて居るのだなと、概念的に納得出来るのでは無いでしょうか。 直流(実際は、脈流Pulsating current)なので、電解コンデンサーを(自動車のバッテリーに見立てて)リップルを平滑にし依り直流に近づけているが、全波整流でもなお(100Hz又は120Hz)のリップルは重々されている。

vhbtbh
質問者

お礼

図作成ありがとうございました。理解できました。

  • CC_T
  • ベストアンサー率47% (1038/2201)
回答No.9

NO.6より >はい。それは理解できてます。 それならば+Vと-Vの間に電位差がある事がちゃんとイメージできているはずです。 センタータップと同じGNDレベルの電圧(0V)となる瞬間を除くと、+Vと-Vの間には常に電位差があるわけで、ブリッジ左端の方が右端よりも電位が低いということは自明なはずです。 水の流れのイメージなら「抵抗無し」のモデルでも成立します。 トランス部分をピストン、電路をそれなりに深さがある水路としてイメージしてください。 ダイオード部分での水の流れは▲矢印方向への一方通行で、逆流はしません。 トランス1次側に通電する前は、水路の水は水路のどこをとっても水路高さの真ん中位置にある(GNDの高さ)。 トランス1次側に通電すると、ピストンが往復運動を始めます。水は粘性があるので、ピストンはゆっくりと動くイメージをしたほうがいいですね。ピストンの片側でGNDより水位が高くなると、その裏側ではGNDより水位が低くなりますね。そして、水面が高くなった水路から水面が低い水路へと水が流れていくことになる。 水路の水は細かい波の形ではなく、津波のように水面が連続したまま動く感じでイメージを。 さて、このイメージでブリッジ左端の部分で水の動きはどうなるでしょうか。 ピストンがどちらの向きに動いても、ダイオードの働きがあるのでGNDレベル(中央)より高くなる事は無いですし、ブリッジ右端よりも水面が高くなる事もありません。 なお、「抵抗有り」の場合、抵抗は水車として考えます。上流側と下流側に水位差がないと、水車は動きません。

vhbtbh
質問者

お礼

ええ、ダイオードの働きをよく考え理解できました。ありがとうございました。

vhbtbh
質問者

補足

ダイオードの働きで、ブリッジ右端には常に最高電位の電流しか経路にできない、 ブリッジ左端は常に最低電位の電流しか経路に使えないってことですね。

noname#215107
noname#215107
回答No.8

>最初の画像ですが、抵抗両端のプローブを逆にして測れば2番目の画像と同じ直流マイナス波形が出ますよね。 はい、正解です。 なぜなら1枚目の画像と2枚目の画像は全く同じ回路で、図の書き方を変えただけですから。 >それと、画像の平滑コンデンサ1mF?(1000μF)が電解コン(極性あり)としたら 1番目の画像のパターンでも2番目の画像のパターンでも上線側がプラス端子ですよね? 2枚目の画像のように直流の電源回路をマイナス電源として使う場合は「上線側」は、プラスとは呼びません。GND(グランド)またはアースと呼ばれてます。これに対して下のほうの線はマイナス端子です。 コンデンサに極性がある場合は、コンデンサのマイナス端子を電源のマイナス側につなぎ、コンデンサのプラス端子は電源のGND(0V)につないで使います。 」

vhbtbh
質問者

お礼

ありがとうございました。画像まで作っていただき大変助かりました。

noname#215107
noname#215107
回答No.7

>負荷から出た地点での電圧は負荷での電圧降下で負荷に入る前の電圧より落ちてますよね? 勘違いされているようですが負荷での電圧降下は考慮する必要はありません。 負荷から見た電源回路の内部抵抗が十分小さければ、電圧はわずかに下がるだけです。 ここで「電圧がわずかに下がる」といったのは、電源端子(GNDの反対側)の電位が、GND(アース)の電位に少しだけ近づくということです。 (例:+3Vなら+2.9Vに、 -3Vなら-2.9Vに下がる) それもここでは考慮する必要はありません。 >ですから負荷から出た地点に繋がってる線がアース地点として、負荷に入る前はそれよりプラスの電圧だった、入る前と出た後では電源電圧がかかってるって事ですよね。 「電位」と「電圧」を混同されているのだと思います。 負荷が何Ωであろうと、負荷抵抗が無限大(負荷をつないでいない状態)であろうと、同じことです。 電圧を測るには負荷抵抗の両端に電圧計を当てて測定します。 電圧とは2箇所の電位の差のことです。 >で、質問なんですが上記はキルヒホッフの第二法則負荷で全電源電圧使い果たし、0Vになってるのになぜトランスまで帰って来れるのでしょうか?実際は負荷で全電圧降下起こってるわけではなく配線の抵抗成分用の電圧が残ってるからでしょうか? これも電位と電圧を混同されていることに由来する誤解だと思います。 前回の回答でのシミュレータ実験では、負荷抵抗の両端に電圧計(オシロスコープ)をつないでいますので、再度確認してみてください。

vhbtbh
質問者

お礼

最初の画像ですが、抵抗両端のプローブを逆にして測れば2番目の画像と同じ直流マイナス波形が出ますよね。 それと、画像の平滑コンデンサ1mF?(1000μF)が電解コン(極性あり)としたら 1番目の画像のパターンでも2番目の画像のパターンでも上線側がプラス端子ですよね?

  • CC_T
  • ベストアンサー率47% (1038/2201)
回答No.6

No.4再。 >多分負荷(抵抗成分)での電圧降下で電圧が下がりますよね、 >それで負荷にかかる前の地点と負荷から出てトランスに戻る地点での >電圧がアースポイント側では低くなってるからだと思いますが違いますでしょうか? 理解のためのイメージとしては悪くはないですが、そのイメージでは負荷が短絡した時に困るのは変わりないですね。 あくまでも現象としては「負荷で電圧が下がる」のではなく、「正負の差分だけの電圧が負荷に掛かる」ものなので、因果関係が逆なんです。 先の回答リンクの図Bで、センタータップをGNDとすると、「+V」と「-V」となっている事は理解できているのでしょうか。 センタータップと「+V」の間に負荷を繋ぐと負荷に15Vの電圧がかかりますが、センタータップと「-V」の間に負荷を繋いでもその負荷に15Vが掛かります。 センタータップと「+V」の間に負荷を繋ぐ場合、センタータップ側が0Vで+V側が+15Vです。 センタータップと「-V」の間に負荷を繋ぐ場合、センタータップ側が0Vで-V側が-15Vです。 で、センタータップを無視して+Vと-Vの間に負荷を繋ぐと、その負荷には30Vがかかるんですが、それがイメージできるでしょうか。 家庭用の単相3線式電源でも似たような事です。 直流は水流に例えて理解がしやすいものですが、交流は静止画で説明しにくいんですよね・・・。 いっそブリッジの後にコンデンサを付けて平滑した場合で考えてみると、分かりやすいのではないでしょうか。

vhbtbh
質問者

お礼

>センタータップを無視して+Vと-Vの間に負荷を繋ぐと、その負荷には30Vがかかるんですが、それがイメージできるでしょうか。 はい。それは理解できてます。

  • tadys
  • ベストアンサー率40% (856/2135)
回答No.5

センタータップ式が理解できているのなら、何も難しいことは無いんですが。 センタータップを基準点に選べば、ブリッジの右端+Vがブリッジの左端に-Vが出力されますよね。 ところで、基準点をどこに選ぶかは完全に自由です。 ブリッジの左端を基準点に選べば、ブリッジの左端0V、センタータップ+V、ブリッジの右端+2Vになります。 これも良いですよね。 負荷抵抗をブリッジの左端とブリッジの右端の間に接続すると、センタータップには電流が流れません。 電流が流れていない線は有っても無くてもいいので、この線を切断するとブリッジ全波整流になります。

vhbtbh
質問者

お礼

センタータップ式で、ブリッジダイオード使う場合は二回線センタータップ式の場合だけですよね? 中文の意味はわかりますが、最後のブリッジ両端に負荷抵抗(橋渡し?)はなぜそうなるのかわからないです。

  • CC_T
  • ベストアンサー率47% (1038/2201)
回答No.4

ダイオードは基本的に一方向にしか電気を流さないからなんですけどね…。 添付リンクの資料にはセンタータップとの比較も書いてあるのですが、分かりにくいかな?

参考URL:
http://www.eleki-jack.com/KitsandKids2/2008/05/ltspice131.html
vhbtbh
質問者

お礼

この図のことは知ってて流れる方向もわかってたんですが、今考えてて、なぜ左端がアースポイントになれるのかわかった気がします。多分負荷(抵抗成分)での電圧降下で電圧が下がりますよね、それで負荷にかかる前の地点と負荷から出てトランスに戻る地点での電圧がアースポイント側では低くなってるから(というか、キルヒホッフの法則で言えば0V?)だと思いますが違いますでしょうか?

noname#215107
noname#215107
回答No.2

>なぜ、アース点(常にマイナス電位)がブリッジの左端の点になるのかわかりません。 回路の書き方の便宜上、そう定義しただけのことです。 マイコンなど直流のプラス電源で動作する機器は、GND端子に0V、電源端子に+何Vを印加して動作します。 その回路図のダイオードブリッジの左側部分の点を0Vと定義すれば、接続する負荷の立場から見れば、電源出力は常に0Vより大きいプラス電圧が出ていることになります。 添付画像は、ご質問と同様の回路を作成してみました。 Vp-p 10Vの交流をつなぎ、オシロスコープを繋いで波形を観察してみました。 定義したGNDを基準にすると常に出力はプラスの電圧が出ていることがわかると思います。

vhbtbh
質問者

お礼

忘れてた事なんですが、負荷から出た地点での電圧は負荷での電圧降下で負荷に入る前の電圧より落ちてますよね?ですから負荷から出た地点に繋がってる線がアース地点として、負荷に入る前はそれよりプラスの電圧だった、入る前と出た後では電源電圧がかかってるって事ですよね。で、質問なんですが上記はキルヒホッフの第二法則ですが、負荷で全電源電圧使い果たし、0Vになってるのになぜトランスまで帰って来れるのでしょうか?実際は負荷で全電圧降下起こってるわけではなく配線の抵抗成分用の電圧が残ってるからでしょうか?

vhbtbh
質問者

補足

絵まで作成していただき大変ありがとうございました。

  • Nebusoku3
  • ベストアンサー率38% (1442/3777)
回答No.1

ご存知のように交流の電源は電流の方向がサイクルごとに反転します。 添付の図を参照ください。 左側: 赤い矢印がダイオードの整流作用で、負荷側の電流の方向は 下へ 右側: も赤の矢印はダイオードの整流作用で、負荷側の電流の方向は 同じく下へ つまり半サイクルごとの反転電流が負荷に対しては 一方向(つまり整流)することになりマイナス店がブリッジの左端の点になります。

vhbtbh
質問者

お礼

絵で説明いただき大変ありがとうございました。 絵の流れる方向のこと(反転含め)は理解してたんですが、ブリッジの左端がアースポイントというのがやはり納得いきません。なぜならここは、左の絵で言えば電流が出てくる側(上線)も帰る側(下線)も、ブリッジの配線で繋がってますよね。という事は、源流を辿れば、電位の高い側の線とも低い側の線とも繋がってるんでアース点の電位が固定しないんじゃないですか?

関連するQ&A

  • ブリッジ全波整流回路について

    図のような、ブリッジ全波整流回路に、交流電源Esinωtが印加され、抵抗、誘導負荷、コンデンサが直列に接続されています。過渡状態になったときにコンデンサにかかる電圧Vはどのように表されますか?導出過程と併せて教えてください。お願いします。

  • 全涙整流の電圧が高い。両電源。

    当方、素人です。とある電源整流キットを購入しました。説明(外国製品)には正負25v入力で正負35v出力と書いています。そこで、1次側115v、2回路、2次側25v、2回路のトロイダルトランスを購入。回路をセンタータップ式にして、ブリッジダイオード付(コンデンサ付)整流基盤に入力しました。(25-0-25) ところが、出力には70vが出てきます。(70-0-70)整流回路がおかしいのでしょうか?わかる方、教えて下さい。お願いします。

  • 全波整流について

    ミニバイクにHIDを付けるためバイクを全波整流にしょうと思うのですが、ダイオードとコンデンサーを使って出来と聞きました、分かりやすく説明しているサイト又はホームページのアドレスなど有りましたら教えて下さい。 よろしくお願いします。

  • 全波整流

    半波整流の原付を全波整流にしてバッテリーに 流れる電流を増やし蓄電量を確保したいのですが、 レギュレーターを交換し、ジェネレーター側にも加工が必要ということが分かりました。 そこで全波整流して電源をバッテリー駆動している 車両のレギュレターを使うということは 全波整流化すると今まで交流で使っていたヘッドライトなども すべて直流化しなければいけないのでしょうか?

  • 2倍電圧整流回路について教えてください

    2倍電圧整流回路を検討しております。何点か気になる点があります。教えてください。 http://www.alles.or.jp/~taihoh/science/rec2.jpg  (アレスネットより引用しました) 1)コンデンサーC1は通常の整流回路などに用いる電解コンデンサーで良いのでしょうか?  ・・・・PT2次側の上が電圧が高い場合は、C1(-側)→D2→C2(+)、負荷の流れになるかと思いますが、交流用でないと厳しいかなあ?と考えています。 2)C1、C2の容量は?(負荷は真空管アンプの固定バイアス用ですので、軽微(数ミリアンペア)です。 3)C2の+側を接地して、マイナス電源として使用したいのですが問題はないでしようか?他の電源は真空管アンプですのでB電源はマイナス接地、A電源はセンタータップが接地となっています。 よろしくお願いします。

  • 半波整流及び全波整流

    全波整流された交流をコンデンサで平滑化した場合 整流前の実効値がそのまま直流電流値となると思いますが、合っていますでしょうか? I(t)=Irms×f(t)  (但し、Irms:I(t)電流実効値) なる電流を 全波整流すると I'(t)=Irms×abs(f(t)) となると思います。(abs:()内を絶対値に変換する関数) 更に「I'(t)」をコンデンサで平滑すると 電流は I''(t)=const=Irms となると思うのですが、違いますか?

  • 半波整流と全波整流

    題名の通りですが、半波整流と全波整流のことです。 実験でこれらそれぞれの波形の音を聞いたところ、全波整流のほうが半波整流と比べて音が高く聞こえました。それはなぜなのでしょうか? また疑問におもったのが、それぞれの周波数スペクトルを観測したとき、最も高いものから数えて3番目あたりの出力電圧の振幅が負の値になったのはなぜなのでしょうか?よろしければ教えてください

  • 半波整流→全波整流にしたいのですが

    AC回路のバイクに、レギュレートレクチファイア+バッテリーを入れて 全DC化しました(^_^) レギュレーターは半波整流で、 単相ジェネレータから出ている黄色い線の1本だけを挿しています。 アイドリングで12.5V、少し回すと13Vくらいです。 (バッテリー測定) が、ヘッドライトをONにすると、11.5Vくらいに... ググって見た結果、レギュレーターは全波整流にすれば、 もう少し余裕が出るのではないか!? と思うのですが... それはつまり、単純にレギュレーターを 全波整流タイプに交換するだけでOKでしょうか? あるいは、ヘッドライトのみACに戻せば、 電圧ギリギリOKなのでは? とも思っています。 アドバイス、お願いします<(_ _)>

  • 全波整流と半波整流について

    タイトル通りです、二つの整流について、 2つはそれぞれどういう役目があるのでしょうか? あと、2つの整流を聞いたところ、全波整流の方が音が高く感じられたのですが、これにはちゃんとした理由があるのでしょうか? すいません、質問が唐突ですがどなたかご教授ください。

  • メートルブリッジの実験で

    メートルブリッジの実験で、分からない点が3点あります。 目的は、『メートルブリッジを用いて、未知の抵抗線の抵抗と抵抗率を測定する。』です。 (1)標準抵抗の値はどのように選ぶべきか。  電池1.5Vで、電流計は40mAでした。  また、未知の抵抗線は約10Ωくらいでした。  ここで、標準抵抗は10Ωを選ぶのが正解なんですが、なぜ、10Ωを選ぶといいのでしょうか。テスターで抵抗の大きさははかってないです。 (2)回路図において、すべり抵抗をなぜ入れる必要があるのか。  回路図です。 ----電池ーーーーー-           |               |           |               |      ーwwwwwww      電 流 計 A      | すべり抵抗器          |        |    メートルブリッジ      |      |wwwwwwwwwwwwwwwwwww      |    テスター↑         |      |      ーーー          |      |      |            |      |     検流計          |      |      |            |      |wwww---ー未知の抵抗線         標準抵抗  すべり抵抗は、常に最大で使用しました。 (3)この実験のように数Ω以下の低い抵抗を測定する場合、配線のときの接触抵抗に注意する必要がある。回路図のどの部分に、特に注意が必要か。また、接触抵抗があると、式はどうなるか。 くどくなってしまいましたが、(1)(2)(3)どれか1つでもお願いします。 また、電池:1.5Vでした。