昔のコミックを探しています

このQ&Aのポイント
  • 20年程前のコミックを探していますが、記憶が曖昧で題名も一部記憶違いかもしれません。
  • 「輝け真紅のエトワール」というバレリーナの森下洋子さんの幼少期からローザンヌのコンクールに優勝するまでを描いたコミックと、「私は虹のフェアリー」という宝塚に入団した女性の成長を描いたコミックが探している作品です。
  • 集英社から出版された作品で、gooなどで検索してもヒットしませんでした。もし情報をご存知の方がいらっしゃいましたら、お知らせください。
回答を見る
  • ベストアンサー

昔のコミックを探しています

20年程前だと言うことだけは覚えています。 只、私の学生時代の事なので、記憶が定かではありません。 「輝け真紅のエトワール」 バレリーナの森下洋子さんの幼少期からローザンヌのコンクールに優勝するまで?の事を描いたコミック。 「私は虹のフェアリー」 宝塚に入団した女性が、同期入団の友人の死を乗り越えて成長していく姿を描いたコミック。 多分、両作品とも出版社が集英社だったような気が…。 gooなどで検索してみたのですが、マイナーな作品の所為なのか、私の検索の仕方が悪いのかヒットしませんでした。 題名ももしかしたら、一部記憶違いがあるかもしれません。 もしご存知のお方がいらっしゃいましたら、よろしくお願いいたします。

質問者が選んだベストアンサー

  • ベストアンサー
  • koyuki80
  • ベストアンサー率38% (19/50)
回答No.1

こんにちは。 ひとつ目に付いては、この作品じゃないでしょうか? かがやけ!深紅の星-森下洋子物語-/飯野恵子/集英社 検索で「かがやけ」と「森下洋子」の組み合わせでヒットしました。古本屋さんのマンガリストのようで、内容まで確認はできなかったのですが…。 ふたつ目に付いては、ちょっとわからないですね…。もし、何か見つけたら、またご連絡しますね。

lyu-lyu
質問者

お礼

koyuki80さん、有難うございます!! こんなに早くお答えいただけるとは思ってもみませんでした。 この作品で間違い有りません。もう1回検索してみることにします。 もう暫くこの質問は締め切りしませんので、もう一つの作品について何か分かりましたら、よろしくお願いいたします。

関連するQ&A

  • 武内直子さんのエッセー漫画。

    こんにちわ。 かなり前なのですが、武内直子さんがご結婚された頃より エッセー漫画を連載されていたかと思うのですが、その 作品はコミック化されているのでしょうか。 確か集英社の雑誌で連載されていた記憶があります。 ご存知の方いらっしゃいましたら、ご回答宜しく御願い いたします。

  • 三浦実子先生の作品

    三浦実子先生の短編作品を探しています。 今は講談社専属のような感じですが、10年位前(もしかしたらもっと前かも)に集英社(多分別冊マーガレット)に短編作品が掲載された記憶があります。 内容はうっすらとしか覚えていなく、「桜」「生まれかわり」がテーマになっていたような・・・。 もう一度読みたいと思うのですが、ネットで調べてもコミックは講談社の作品ばかり・・・。 ご存知の方は教えてください。

  • 日本事件が基

    実際にあった事件を基にした映画に興味があり、 自分なりに検索し、数個鑑賞してきました。 「コレはオススメ!!!」という作品がありましたら、 教えてください。 以下、記憶にしている鑑賞した作品になります。 ・八甲田山 ・突撃せよ!あさま山荘 ・深紅 ・実録 三億円事件

  • 成年コミックの作者名

    だいぶ前たまたま買った雑誌で一度読んだきりの成年(青年?)コミックなんですが、もう一度読んでみたいのに作者名がわからず困ってます。作者名・作品名を知ってる方がいらっしゃいましたら教えてください。 [雑誌]これが曖昧なんですが、成年コミック専門雑誌ではなく ヤングマガジンなどのメジャー系の青年コミック雑誌だっと思います。 というのも、ほとんど青年系の雑誌なのに成年系の内容で驚いた記憶があるからです。時期はだいぶ昔で1998~2000年ぐらい。 [絵柄]劇画系ではなく、かわいい感じです。 [内容]アダルトビデオの男優が主人公で、久しぶりに再会した 同級生の看護婦(?)を口説いて、アダルトビデオに出演させ そのまま撮影するという内容でした。 [補足]・AVない奴らという作品でないです。 ・読み切りではなく、連載もののような内容でした。 ・AV制作スタッフの中に女性のADがいたような。 ネットで検索しても全く不明なのでかなり悶々としています(笑) よろしくお願いします!

  • 【※腐注意】BLやBLコミックに詳しい方

    最近頭の中でぼんやりと「こんな攻めが出てくるBLコミックが読みたい」というのがあるのですが、その攻めがなんという属性にあたるのか、なんと検索したらそういうコミックが探せるのか、わからないのでアドバイスをください。もしくは下記の様な攻めが出てくる作品をご存じでしたら教えてください。 簡単にいうとHなことに消極的 身体的な悩みとか心のキズがあって…とかじゃなく、Hなことをあまり知らないか興味がない、もしくはシたくない訳じゃないけどHなことイコール恥ずかしいとか、「そういうことはもっとお互いを知ってから…」とか、「大人になってから…」と思っている、みたいな感じです。 受けやその後の展開はなんでも。よくある感じだと誘い受・襲い受になるとか、「なんで手を出してこないの?自分に魅力がないから?他にそういう相手がいるとか?」って誤解した受けが暴走するとかでしょうか… ずいぶん前の記憶なので曖昧なのですが、ねこ田米蔵先生のワガママも愛してという作品で、受けが攻めとの初体験のときのことを回想のしていて、その回想の中の攻めが喘いだり、泣いたり、攻めなのに受けっぽい感じで可愛かったなというのをふと思い出して、たぶんそこから来てるイメージだと思うのですが… ぼんやりしたイメージしかないので、まとまってなくてすみません… ちなみに、なんとかボキャ貧なりに絞り出して、思い付いたのが「奥手攻め」で、検索してみたのですがそれらしいものはヒットしませんでした…

  • DNAドリーム

    10数年前だと思うんですが、少年ビッグコミックに、神戸さくみさんという漫画家 さんの「DNAドリーム」(?)という作品が掲載されていたように記憶していま す。 「DNA☆ドリーム」、「DNA DREAM」など、いろいろ思いつくタイトル で検索してみたんですが、インターネット上では情報が見つかりません。 掲載当時、最終回1本しか見られなかったので、完全な形で読み返したいのです が、どこかに、この作品が収録されている本はありませんでしょうか? 検索で一切情報が見つからないということは、私がタイトルを間違えて記憶してい るんでしょうか?

  • 「らき☆すた」柊姉妹・父の名言?

     記憶が定かではないのですが、らき☆すたで柊姉妹の父が「だれでも親になるものだ、しかし、その適性試験を受けた親はいない」みたいな事を言っていた覚えが有って再確認したいのですが、コミックが部屋のどこかに埋まってしまって行方不明になっていて。検索しても確認が取れません。  ですので、掲載されていたのが、どの巻の何ページか教えてください。また、私の勘違いならどの作品と間違えたか教えてくれると幸いです。

  • タイトルや内容詳細を思い出せない漫画があります。

    80年代の漫画で、新婚生活か同棲生活なのか、一緒に暮らしている男女のお話。ほんの少し、エッチな描写もあったような。でも、もしかしたら、この記憶も間違っているかもしれません。現在アラフォーの私は学生の頃漫画を読むことは少なかったのですが、なぜか気に入って何巻も集めた記憶があります。絵は少女マンガの類とは違ったので、青年コミックだったのでしょうか。半日ほど、ネット検索で探し続けましたが、たどり着けませんでした。でも、検索している内に、その漫画の絵は、ほんの少し、あだち充先生の作品に登場する人物に似ているような気がしてきました。こんな情報しかありませんが、どなたかピンときた方がいらっしゃいましたら、どうか私のモヤモヤを取り除いて下さい。宜しくお願い致します。 

  • かなり昔のコミック

    私が小学生の頃なので20年くらい前のコミックです、気になって質問させてもらいますよろしくお願いします。 表紙か裏表紙に学校の階段の絵が描いているコミックです、学校の中の1階の廊下から見た感じで階段は少し奥にあり右上にのびてる感じです。 学校は木造のような感じで階段の上から日差しが入ってきてたように思います。 たぶんキャラはいなかったと思います。 ちょうど少女コミックと少年コミックの境くらいあったのでどっち系かは分かりません、姉さんがコミック選ぶ間手をつないで動けなかったので、たぶん少し遠くからジーっと見てた記憶があるので少年コミックかもしれません。 キャラが描かれてなかったのでもしかしたら裏表紙かも、描かれていたけど憶えてないって可能性もあります。 絵はちょっとリアルっぽかったかも。 その絵を見て子供心に切ないような悲しいような何か胸を締めつけられるような感情を初めて感じたのを覚えています。 できたらもう一度あの絵を見てみたいです、かなり難しいと思いますがちらっとでもこれかなっと思うのがありましたら間違いなど気にせずにお教えお願いします。

  • 昔のコミック

    昭和50年から廃刊になる52年の間にJOTOMOという雑誌に連載されていたまんがを教えていただきたいのです。タイトルも作者もわかりません。たったひとつ「行こう、美濃白鳥へ」というたぶん主人公の女性が言った言葉だけが頼りです。なんというまんがだったのか作者が誰か、ずっとずっと気になって夢にまでみます。どなたか教えていただけないでしょうか?