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逆流性食道炎とssbeバレット食道、萎縮性胃炎他

慢性胃炎、食道裂孔ヘルニア、表層性胃炎、ピロリ陽性、知覚過敏などでファモチジン(トーワ副作用があまり出ません他のh2顕著な副作用あり)ppiは副反応強くて駄目でした。強いてタケプロンは幾分副反応が楽ですが、歯茎出血あります。虚弱体質で高齢72歳毎日朝から夜まで睡眠薬飲んで寝るまで食道から胃にかけて熱感を感じます。食べ物はカレイの煮つけ、まぐろ、白パン、牛乳、高野豆腐、果物はバナナ、他は食道胃に触るようでワンパターンの食生活で疲れます。性格は神経質です。色白やせてます。どうぞご指導お願いします。

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回答No.2

kttk0802様、まだ締め切らずにおられますから補足します。 以前に記したかもしれませんが、私は昨年の6月胃部の違和感からカメラの非常に上手な親しい医師に検査してもらい、慢性胃炎と逆流性食道炎と診断され、内服薬もしましたが副作用である膨満感も出たため氏の了解を得てやめました。 検査後、訪ねたことは「ピロリ菌の検査は何故しないのですか?」。それに対して「希望するならするけど、それで治るわけではない・・」でした。 「薬は治すものではないからやめますけど・・」に対しては「どちらでもいい・・」とのことでした。 氏の医院は鶴岡内科と申します。 http://homepage3.nifty.com/dream1015/index.html#gezai 私は先生とは古くからの付き合いがあり、病室をお借りし会議室を作らせていただき、ハスミワクチンを中心とした医療における様々な免疫療法と免疫の理論を説明する会(免疫療法懇談の会)を数年間持っていました。 その間、先生には、アトピーの女児と、末期の肺せんがんの男性(余命2ヶ月)のワクチン手配などのご協力もいただきましたが、先生自体はハスミについてそれほど詳しくはありません。 (私は現在も県の建物の会議室を借りて協力医と定例会を続けています) あなた様には何度か説明を致しましたが、たぶんお分かりではなく、 私のハスミワクチンの説明に対して、信用に値しない不確かな情報と感じておられるのでしょう。 それはあなたが読み解く力がないのだと私には思えます。 「現医療で食事や薬で治るのでは・・」とあなたはお思いなのかも知れませんが、通常の医療では治せなく、薬でコントロールをするだけです。 従って、症状を訴えるたびに薬を変え、また追加がなされているのでしょうし、進行もしているのではありませんか? なんでしたら、担当の先生にズバリ「治るものなんでしょうか?」と聞いて見られたら、先生は言葉を選び濁すでしょうが治らないことがわかると思います。 それから、医師の言われるように年一度内視鏡検査をしていれば安心とお思いでしょうが、 癌の発生を速やかに発見し切除しても、不快な症状と発癌の危険性は常につきまといます。 慢性疾患というものは治せないから慢性疾患となっています。 医師は研究者でもありません。治せないものを治してくれと言っても無理です。 私の場合は、進行していないこともあり、ハスミワクチンを開始し、薬もやめることができ、数ヶ月で症状もなくなり、先月中ごろからワクチンを中止していますが好調です。 また何より、ガンの発生を回避できることが大きな収穫だと思っています。 なお、田中クリニックでは、2011年5月に私の娘の旦那の父親73歳が早期胃癌でお世話になりました。 慢性胃炎(一部腸上皮化生)と逆流性食道炎(裂孔ヘルニア)を以前からお持ちであったそうで、定期的に検査もしていたようですが、早期胃癌が見つかったものです。 上部に2箇所あるため阪大では胃全摘を言われたことから、娘から電話連絡とメールで検査報告書などが送られてきました。 そこで、私の勧めにより、娘夫婦・お父様夫婦の4名で協力医の田中クリニックに出向くよう指示しました。 4名で受診させましたのは、お父様もお母様も結構単純なお方で難しい理論など分からないでしょうし、 娘の旦那の反対があってもややこしくなるため、皆で行くように娘に指示したものです。 私からは田中先生にメールも差し上げましたところ「3ヶ月ハスミワクチンを試して様子を見られることをおすすめする・・」というご返信も頂きました。 ハスミを手配され、指示通り3ヶ月程接種したのち検査された結果、 内視鏡摘出が可能となり、田中先生の紹介された専門医で内視鏡摘出を受けました。 その後不快な症状もないとの報告もあり、喉元すぎれば熱さ忘れるのでしょうか、ワクチンもやめられたそうです。 前回までに慢性胃炎と萎縮性胃炎、逆流性食道炎、そして胃癌の関係などの理論も記しました。 ハスミワクチンは疑わしいものではありません。 ただ、協力医以外のハスミの内容を知らない医師に相談したところで何の意味もありません。 大阪ならば協力医の田中先生に相談することが最も解決の近道です。 これで最後の説明とします。

kttk0802
質問者

お礼

御回答頂き誠にありがとうございました。また御礼長期に渡り遅くなり申し訳ございません。

回答No.1

まず、 慢性胃炎の治療は、胃粘膜を保護するための薬などを処方し、吐き気など急性の症状がある場合には制酸剤やH2ブロッカーによる対処を行うことになり、症状に対しての対処療法を行うのが一般的で、治してくれといっても残念ながら根本的な治療法はないとのことです。 http://www.edaclinic.com/menu14.html 慢性胃炎とは、★胃の粘膜に白血球が集まって、常にじわじわとした慢性的な炎症(胃の粘膜細胞の破壊)を起こしている状態を言い、 その粘膜細胞の破壊が長い間続き、胃酸を出す胃腺が縮小して胃の粘膜がうすくなり、萎縮した状態が萎縮性胃炎となります。 慢性胃炎は前癌病変(癌が発生しやすい状態)として据えられており、萎縮の進行度に応じて胃癌発生が高くなることが統計上わかっています。 ■白血球は体内の異物を排除する免疫担当細胞であり、なにも理由なく集まり傷害はしません。 胃の粘膜に白血球が集まり慢性的な炎症(破壊・傷害)を起こすということは、粘膜細胞を異物とみなして白血球が集まり破壊していることによります。 白血球による炎症と見られる破壊が慢性胃炎という状態⇒それが進んだ状態が萎縮性胃炎⇒さらに破壊が進むと腸のようなシワの腸上皮化生となるわけで、 この間に胃癌の発生の確率が高まるとされ、年1回の定期的な内視鏡検査を勧められています。 重要なことは慢性胃炎は胃の前がん状態とされていることです。 ■逆流性食道炎との関係ですが、 胃炎の炎症が胃の入口の噴門にも進み、噴門の閉じる働きが弱くなり胃酸が食道に上昇して逆流性食道炎を起こします。 食道炎が進むと萎縮しバレット食道となり、萎縮性胃炎と同じ腸上皮化生上皮という状態になり、食道腺がんが生じ安い状態とされています。 ■なぜ粘膜細胞を異物とみなして白血球が集まり破壊するのか ピロリ菌が破壊の原因となり癌を発生させるとも言われますが、癌はあくまでも癌遺伝子を持つ細胞の増殖です。細菌が細胞核内のDNAに癌遺伝子を作る理論はありませんのでピロリ菌=癌を発生させる直接の原因とはなりません。 癌遺伝子の多くはウイルス遺伝子の挿入により生じます。 慢性胃炎から萎縮性胃炎という前がん状態は、 何らかのウイルスの感染細胞を異物細胞とみなして白血球が傷害している現象であり、 それが胃の噴門に進み、胃酸が食道に上昇しバレット食道も起こし、同じ前がん状態ともなり、癌の発生もあるのでしょう。 胃癌にはEBウイルスの研究報告もされています。 http://pathol.umin.ac.jp/fukayama/EBVaGC.htm ■まとめれば EBウイルスなど何らかのウイルスが感染している細胞が異物性を表現するため⇒この感染細胞を異物として白血球が破壊しているから慢性胃炎が起きて進行し萎縮性胃炎となり⇒逆流性食道炎ともなる⇒いずれも癌が生じる状態(前がん状態)を持ち続ける。 このように考えれば全てがつながります。 治すものではない対症療法薬にすがり、年1回の定期的な検査で癌の発生を監視し、癌ができれば切除する。 それしかないという医療に頼って何になりますか。 ■粘膜細胞に感染しているウイルスを排除できれば胃の炎症も止まり、全てが改善することになりますが、 ウイルスの認知と排除は活性化した白血球により可能です。 免疫療法としてハスミワクチンにその効果の症例があるため処方される対象疾患となっています。 癌にならないためにも、症状の苦痛をなくすためにも、治癒の可能性のあるものに目を向けるということが大切だと私は思います。 私の場合はK・Mワクチン(通称胃がん用ワクチン)と言う種類のハスミワクチンを診断を受けたときからはじめ、2ヶ月で全く症状もなくなっています。内服薬は使用していません。 前回記しましたように、大阪なら田中クリニックに出向かれ、手続きをされたらワクチンが1週間ほどで手元に届きます。 皮下接種ですから血管に入れません。ご自分で足や腹部に5日ごとに接種されれば良いわけで、その仕方は先生が教えてくださいますから安心で危険なものではありません。副作用もありません。 以上です。 http://okwave.jp/qa/q8782366.html

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