- ベストアンサー
尖閣諸島
領土問題は存在していなかったのではないですか 憲法解釈の変更のように、状況違えば思いも違って くるのでしょうか、会談実現させるには意見の相違 を認めてまで、日本は相手にされなくなってしまった のでしょうか。 島国の日本では敵対する艦船が空母に多数の戦闘機 を搭載し近海にうろつくようになるのでしょうか 宜しくお願いします。
- みんなの回答 (5)
- 専門家の回答
質問者が選んだベストアンサー
その他の回答 (4)
- smi2270
- ベストアンサー率34% (1640/4699)
- eroero4649
- ベストアンサー率31% (10564/33208)
- nishikasai
- ベストアンサー率24% (1545/6343)
- ミッタン(@michiyo19750208)
- ベストアンサー率15% (3874/25514)
関連するQ&A
- 集団的自衛権の基本的な内容はなんですか
憲法解釈について 憲法とは様々に解釈できる法律ですか ? 一番不思議に感じているのは 戦闘地域で日本人を脱出させるためにアメリカ軍船舶での移送を援護する事 日本またはアメリカがT国と戦闘状態になった場合 T国在住の日本人をアメリカ軍が日本人を救出できるのですか?そのアメリカ軍を日本の自衛隊が援護する 普通に考えると不可能と思いますが T国は開戦前にアメリカ艦船に日本人を乗せ出港させ その後 アメリカ艦船を攻撃するのでしょうか? それをそれを自衛隊が援護する と言うシナリオのうえで 集団的自衛権の解釈を変更しようとしているのですか? 戦闘地域において 政府は本当にアメリカが日本人を救出してくれると思っているのでしょうか? 現在 政府は憲法解釈を変えようとしていますが 現在の解釈を詳しく説明して悪いところを具体的に国民に説明し 変更解釈を説明しなくてはならないのではないでしょうか? 日本人救出について 大変矛盾を感じています 開戦から救出についての過程を詳しく教えてください よろしくお願いします
- ベストアンサー
- 政治
- 日本は敗戦後、がんばりすぎてたのでは?
最近、凋落してきていいますが、 そうではなくて、日本は敗戦後、がんばりすぎてきたのではないでしょうか? あるいは、国家存亡の危機にたたされた明治維新からずっと 無理をしてきたような気がします。 もういい加減に、敗戦のトラウマは捨てて、9条も捨てて、 ふつうの国でいいからゆっくり生きていきましょうや? 尖閣も守りたい、竹島もあきらめない、北方領土もはよ返せ、 イージス・アショアも配備する、国産の潜水艦、空母、ミサイル、 戦闘機も開発しまっせ、売りまっせっていうんですから、 憲法9条、平和憲法なんてエエカッコせんでもええんとちゃいますか?
- ベストアンサー
- 国際問題
- 外務省が韓国への渡航注意情報を出しました。
韓国へシンガポールから米国空母艦隊が展開し、もう一組の米国空母艦隊も韓国近海へ向かっています。売春婦像設置への抗議で帰国していた駐韓国日本大使が安倍・トランプ会談後突然唐突にソウルに帰任しました。韓国にいる日本人救出の指揮を執るためという説が流れています。 いよいよ米国による北朝鮮への予防攻撃が近いのでしょうか。 日本人にとっても「ヘル韓国」が本当に現実化してしまい、韓国に行くことは非常に危険になりますか。
- ベストアンサー
- 国際問題
- ドゥーリットル隊の本土空襲の時 捕虜の日本兵
太平洋戦争で日本本土に初空襲を行ったドゥーリットル隊 空母ホーネットが日本近海に接近したときに警戒中の日本の哨戒艇と戦闘となり 哨戒艇の乗組員の日本兵はアメリカの捕虜となりましたが 彼らはその後どうなったのでしょうか? 無事に日本に戻れたのでしょうか? それとも処刑されてしまった?
- ベストアンサー
- 歴史
- 領土と侵略。
今朝の石原都知事の会見で思ったんですけど、 領土って言うのは、国家が武力で略奪して、 「ここは俺の縄張りだ」 という主張をすればいいんですよね。 たとえばですよ、 日本がロシアにとられちゃった北方四島、 これってもうロシアの領土なわけですよね。 するってえと、 今、日本がロシアに、 「おい、北方四島返しやがれ」 って言うのは、 侵略と言うことになりますか。 竹島、 グーグルマップで見ると、 韓国領になってるそうです。 僕は見てないので未確認ですが、 他の人から聞いたのですよ。 そうすると、竹島は韓国のもので、 これを日本の領土だというのは侵略と言うことですか。 日本は、憲法によって武力の行使や、軍隊の保持を禁じられていますが、 拡大解釈によって、 侵略はだめだけど、防衛はいいと言うことになってますけど、 そうなると、 一度とられた領土はもう取り返せないじゃないですか。 とられたら相手の国の領土になっちゃうじゃないですか。 取り返す行為は侵略じゃないですか。 やっぱり憲法は見直してもう少しきちんとした条文を作り直すべきじゃないんですかね。 僕のそれほど優秀じゃない頭でも、 憲法の条文を読んで、 侵略とか防衛とか、 どこにもかいていないことを拡大解釈するのは変だとしか思えないんですよ。
- ベストアンサー
- その他(法律)
- 集団的自衛権? 日本人救出船の事例について
集団的自衛権についての質問です。 安倍晋三が先般のパネル記者会見でも例にあげた 「日本人が乗船した米軍艦船が攻撃を受けた場合」 において、自衛隊が米軍艦船を守れないのは不合理だとして集団的自衛権行使の必要性が主張されてますが、 この事例で米軍艦船を守れば、敵対国への攻撃とみなされ、その敵対国から日本本土が攻撃されますよね? 具体的には、朝鮮半島で戦争が勃発し、米軍の協力を得ながら日本人が韓国から脱出する際、中国・北朝鮮から日本人の乗船する米軍艦船が武力攻撃され、日本は集団的自衛権を行使すると称して米軍を武力を用いて守った場合、それは当然中国・北朝鮮への攻撃になります。 これは必然的に中国・北朝鮮から日本への武力反撃を引き起こし、その反撃は該当海域にとどまらず日本全土への攻撃に拡大する可能性が高く、特に東シナ海方面では大規模な戦闘が発生するものと見られます。核攻撃を受ける可能性もあります。 そこで質問の第1点目ですが、 その辺をあのバカな安倍晋三は分かってるんですかね? 晋三ボンボンに限らず、解釈改憲派は分かってその事例を持ち出しているのですかね? (やるな、と言っているのではなく、彼らは全面戦争まで自覚してるのか?ということです) 朝鮮半島有事だけでなくとも、中国で日本企業・日本人に対する暴動・暴行が横行し、多数の外国船の協力を得ながら日本人が中国から脱出する際、それをさせまいとする中国が日本人の乗船する外国船を武力攻撃若しくは運行妨害し、日本は集団的自衛権を行使すると称して外国船を武力を用いて守った場合、それは当然中国への攻撃になります。中国軍と中国領土への攻撃。 これは必然的に中国から日本への武力反撃を引き起こし、中国のその反撃は該当海域にとどまらず日本全土への武力攻撃に拡大する可能性が高く、特に東シナ海方面では大規模な戦闘が発生するものと見られます。 質問の第2点目ですが、 以上の事例において、日本人の乗船する船舶を守るのは、それが民間船であれ軍艦であれ、集団的自衛権ではなく個別的自衛権なのでは? ちなみに最近の安倍晋三は甲状腺の周りがブヨブヨと腫れてきてますがなんなんでしょうね。
- 締切済み
- その他(社会問題・時事)
- 安倍総理が、自衛隊で空母を持つみたいな
ことを言ってました。 いずもみたいなのじゃなくて、ガチ空母で、搭載艦上戦闘機も用意するそうです。 そこで質問なのですが、現代戦において、特に日本において、空母ってどういった役に立つのでしょうか? 素人考えですみませんが、何もわざわざ空母から発艦しなくても、日本の陸上基地から発進したらいい気がします。 発進基地を先制攻撃で破壊された時のためでしょうか? 教えてください。 宜しくお願い致します。
- ベストアンサー
- 政治
- 中国 現実的な警戒感 よく言うわ。
ニュースを見ておりましたが、日本が、海上自衛隊のヘリコプター搭載型護衛艦「いずも」の命名・進水式に、現実的な警戒感を強めているそうです。アレやコレやと横槍を入れ、日本が右傾化しているなどと、日本が右傾化を進めているならば、現実的に東南アジア諸国近海でやっている事や、インドへ幾度と侵入を繰り返している己の国は何なんだと言いたくなりますが、とにかく過去の経緯、経験からも、日本には簡単には勝てない、もしかするとまた返り討ちに合う恐れもある、以前はアメリカ側だったが、いまや立場は逆転し、再び侵略される恐れがあるとの記憶があるうちなら良いのですが、 中国各紙は【いずも】について「ヘリ14機を搭載できる能力があり、改造すれば戦闘機の搭載も可能」として空母に準ずる機能を備えていると紹介したそうで、いくら改造したところで、戦闘機の離発着すら出来ないどこぞの空母とは大違い、桁違いの性能を有している事は確かなようです。「中国を含むアジア諸国が不満を強めている」と歴史問題まで絡めて非難もしたようで、大体今現在、アジア諸国に懸念を抱かれているのはどっちの国だと聞きたい位ですが、よくまぁここまで、自分の国は棚に上げ、他国の事ばかり非難出来るものです。朝鮮半島には、火病というものがあるようですが、コイツらのほうが深刻なのでは? 中国共産党機関紙、人民日報系の環球時報は社説で「中国は本物の空母を発展させることで(日本に)対抗していくしかない」と主張したそうですが、難しいのでは無いでしょうか?技術的、知能的に。
- ベストアンサー
- ニュース・時事問題
お礼
ありがとうございます。