• ベストアンサー
※ ChatGPTを利用し、要約された質問です(原文:映画ライター(またはライター)について)

映画ライターになるための道は?

tntの回答

  • tnt
  • ベストアンサー率40% (1358/3355)
回答No.1

映画ライターって、具体的には何なのでしょうか? 脚本家。評論家。それとも、イベンターの手伝い? これらは全部入口が違います。 ただ、一つ、はっきりしていることは、 どれにしても、入口で止まっている人がたくさん居る世界だと いうことです。 今、未経験者が新たにチャンスを得ても、 単なる素人としてしか扱われません。 ずっとチャンスを待っている人から見たら うざったいだけの存在です。 たとえば映画監督をやりたいのなら ひたすら映画を撮るしかないです。 撮りながら、だんだんつてが出来ていく中で、 技法を学び、最終的には自主上映にこぎ着ける、 ここから道は始まります。 さて、回答 場所は東京でも大阪でも大丈夫です。 人が多いところは競争も激しいです。 次に、何も知らない未経験者を雇うところは ありません。 無給で(ヒットを夢見て)頑張ってくれる 現在のスタッフを大事にするのは当然です。 せめて、バイトから始めましょう。 東京なら「学徒援護会」にときどきあります。 最後に、雑誌記事などは、大抵外注システムがあります。 ただ、編集部が原稿をとって、編集だけ出すところと 丸投げしているところの差はあります。

100haru
質問者

お礼

tntさん、書き込みありがとうございました。 私の中では、ライターの中でも特に映画関係の仕事を受け持つ(得意とする?)ラ イターを映画ライターと勝手に名づけてしまっただけです。説明不足ですみませ ん。 >今、未経験者が新たにチャンスを得ても、 >単なる素人としてしか扱われません。 >ずっとチャンスを待っている人から見たら >うざったいだけの存在です。 ・・・確かにうざったいだと思います。 だけど、私もやりたいのです・・・みんな始めは未経験者だったはずですし、だから大目に見てくださいというわけではないですが、うざったいと言われても、少しでも関わりたいのです。 ですが、厳しいということは、よくわかりました。雇う側にしてみれば未経験者よ経験者を雇うのは当たり前ですよね。分かってはいましたが、改めて言われると結構ぐっとくるものがあります。 ・・・でも、やりたいのです。 私はこの質問をしたあと、この質問が登録されていないと勘違いしてしまって同じうな内容のものを「ライターについて」という題で質問してしまったのですが、そこでライターの学校というのも一つの方法だと教えてもらいました。 それまで私の中では少し疑いがあったんですけど(内容がたいしたことないのでは?などという疑い)、今少し探してみようと思っています。 少しでも、どこからかもぐりこめるようになんとか頑張ってみたいと思います。 まだまだ甘々な考えで不安いっぱいの私ですが、現実や、情報など質問があったときはまたいろいろ教えてください。m(_ _)m ・・・そして、さっそく分からなくて申し訳ないのですが、「丸投げ」とはなんでしょうか? 原稿も編集もほぼ全て外注ですませて、名前(と企画)は出版社発行ということでしょうか?

関連するQ&A

  • ライターについて

    こんにちは。私は今大学3年生で、就職について頭を悩ましているところです・・ ライターになりたいと考えているのですが、情報がよく分からずに困っています。 映画関係を中心に扱っている出版社や編集プロダクション、またその仕事内容は具体的にどういうのがあるのでしょうか? やはり、新卒で雇ってもらうのはやはり厳しいのでしょうか・・・ どなたか少しでも知っている方がいましたら、アドバイスお願いします。 また、関西でライターの仕事は難しいでしょうか。というか、入れる余地はあるんでしょうか? 不安で本当に困っています。何でも良いので、回答お願いします。

  • ライター希望です。

    文章を書くことを仕事にしたいと思っています。 ライター養成学校に通ったり、DTPスクール(編集にも興味があるので)に通ったりして、スクールの紹介で面接を受けたこともあります。しかし、いまだにそういった関係の仕事に就けていません。 希望としては、編集プロダクションに入って(出版社よりおもしろいと聞いたので)、いずれはフリーでやってみたいな、という思いがあります。26歳ということもあり、少し焦っています。 編集プロダクションの求人というのは、ネットや雑誌で滅多に見ないんですが、どういったところで情報を得るのでしょうか? また、フリーライターはキツイものなのでしょうか? 教えていただけたら嬉しいです。

  • ライターを目指す年齢制限はありますか?

    ライターを目指して勉強、活動中です。 「20代半ばであせっている」といったお話を ちょこちょこ伺うのですが、私は今年で32歳です。 毎日、ライター業について調べたり応募を続けて やっと小さいけれどお仕事が入りそうです。 年齢であきらめるつもりはないのですが、 あまりにも無謀でしょうか? # ちなみに編集プロダクションや出版社での  勤務経験はありません。

  • 俺には夢がある。世界を股にかけるライターになる!!

    私は現在大学4年生です。 昨年末から就職活動を始めました。漠然とですが、海外を舞台に活躍したいと思いました。 また、自分が見て、聞いて、感じたことをカタチにして一人でも多くの人に伝えたいと思いました。 このような考えの中、雑誌の海外記事などを書く仕事に非常に魅力を感じました。 自分の夢のためにも、まずは力をつけなければなりません。出版社を中心に就職活動をしてきました。 今自分の就職活動を振り返って思うことは、出版社に入るのは、けっこう難関だということ。自分の実力不足なのですが。まだ出版社の内定はありません。 これから選考が始まる出版社や編集プロダクションももちろん視野に入れて現在就職活動をしています。 実際、雑誌などの海外記事を書いているのは、出版社の方なのでしょうか?それとも、フリーランスのライターさんなのでしょうか? 私はこの夢を必ず叶えたい、いや叶えます!こんな私にアドバイスをして下さる方、よろしくお願いします。

  • 編集プロダクション(出版社)の新卒採用情報を教えてください

     来春卒業の北海道の大学4年生(女性)です。出版社志望で就職活動をしていましたが、内定はありません。  マスコミ採用情報のMLで、情報は集めていましたが、もう殆ど出版関係の求人もなくなっています。編集プロダクションの存在を知ったのは極最近で、編集の仕事を全般的に出来るので、是非働きたいと強く希望しています。  大学の就職部に聞いても、編集プロダクションで仕事をするための今後の活動へのアドバイスがもらえず、これからどうやって活動をすればよいのかと焦っています。北海道という地理的条件の不利さ(経済的負担など)も悩みの種です。  どんな情報でも構いませんので、編集プロダクション(出版社)の新卒採用情報をご存じの方いましたら教えてください。よろしくお願いいたします。

  • 美容ライターとしての再出発

    大手出版社で美容ライターのアシスタントを半年経て、小さい出版社で美容ライター&編集を1年半経験しました。 一人で雑誌を2冊担当していたため、広告の管理から、ライティング、カメラマンの役目まで果たしていました。 今、美容ライターとして大手出版社に行きたいと思っています。 フリーではなく、専属ライターでやとってほしいのですが、どのような形で応募しればいいのでしょうか?コネはないのですが、売りこみでしょうか? 教えてください。

  • 編集プロダクション

    彼氏が、専門学校を1年でやめて飛び込みで売り込み小さな編集プロダクションで始めはバイトとして雇ってもらえることになりました。 なかなかみつからないのでは?と最初は心配していましたが探し始めて1週間でみつかったのでびっくりです。 でも、私は目指すものが違うので全く出版業界のことはわかりません。 こんなにはやくみつかるものなのでしょうか? しかも、彼氏はあまり自分のなりたいもののことや、その編集プロダクションのことを話したがりません。 彼がどんなものを目指し、それがどのような職業か、今バイトだけれどどういうことをしているのかみたいなのを同じような経験のある方、是非わかりやすく教えてください! 彼はライター志望なんだと思っていたのですが、よく雑誌をながめては「ここはフォント違う方がいいとか、写真の位置が自分ならこうするとか、デフォの感じが・・」なんていうので、そういう仕事もライターに関係あるの?と思っています。ライターではなく編集者でもめざしているのでしょうか?

  • 作家とフリーライターの違いについて

    作家(小説家)という職業についてどうも分からないことがあります。 小説家は出版社に雇用されているのでしょうか? 小説家の仕事は当然小説を書くことですよね。 ですが小説というのは大抵の場合単行本、あるいは文庫本で販売されています。つまり一冊の本が出来上がって初めて小説家としての仕事ができたということになります。 そこで思ったのですが、小説家というのは、原稿数百枚(数千枚)の小説を書くこと以外は一切業務(?)を行っていないという事ですか? 質問の意味がわかりづらいかと思いますが、要するに小説家の小説というのは、ひとつの作品が出来上がってから出版社の編集部に作品が送られてチェックを受けるのでしょうか? ある程度の文章が纏まったら逐一出版社の編集者にチェックを受けるのでしょうか? 後者の場合であるならば編集者が小説家にノルマを課したり、執筆途中の作品に編集を加えるなどの作業を行うことができますが、前者の場合では、ひとつの作品が出来上がるまでは出版社は小説家の執筆活動に一切関与しないという事になりますよね。 それでは作品や作品の企画を出版社に持ち込むフリーライターとほとんど変わらないと思うのですが。 僕の考えが両極端なだけで、小説家と出版社でもっと別なやりとりが行われているのかもしれませんが、自分の持っている知識ではどうもこれ以上の考えが浮かびません。 小説家というのは出版社に雇われて一般的な会社員と同じように仕事にノルマを課され、出版社の手元でひたすら執筆活動を行うものなのでしょうか? それともフリーのライターと同じように仕事の自由がきく職業なのでしょうか? 要領を得ない文章で申し訳ありませんが、業界について詳しい方がいらっしゃればどうか回答をお願いします。

  • ファッション雑誌の編集者

    私はファッション雑誌の編集者を目指しています。 編集プロダクションのHPで採用情報を見てみると、 ほとんどが経験者のみ、と書いてありました。 もちろん新卒採用もありましたが、 私が希望しているところでは編集経験者のみのようでした。 編集経験者とは一度どこかの出版社に 就職していないといけないという意味ですか? アルバイトでも経験者となるのでしょうか? 専門学校での実習や、新聞会社での仕事など、 幅広い意味なのでしょうか? 詳しい人、ぜひ教えてください!

  • 音楽ライターをめざしてます

    音楽ライターをめざしています。 社会人3年目で現在一般企業の社員として働いております。 働きながら音楽雑誌社に投稿を続けたり、独学で文章を 書いて練習をしております。 かなり狭き門で厳しい世界だということは分かってはおりましたが、 予想以上に難しく、この先どのようにして道を切り開いていけば いいのか・・・とここ最近不安でたまりません。 というのも、このまま現在の仕事を続けて(出版や音楽とは 一切関係ない職種・業種です)投稿し続けて出版社の目にとまる のを目指すのか、もしくは音楽系の出版社にアルバイトから入社して 編集やライティングの経歴を積むべきか、音楽だけに捉われず、 とにかくライターという職種を募集している企業に転職し、ライター業としての経歴を積むべきか・・・。 その3つで悩んでいます。 どれが一番近道かなんて分からないし、実際音楽系の出版社での アルバイトの募集も少ないので、現実は厳しいのですが・・・。 それでもやはり、諦めたくない、自分は音楽やライティングが好きで なんとかして仕事にしたい気持ちは変わりません。 音楽に関する知識に対してもお世辞にもあるとは言えませんが、 自信をつけるために沢山音楽を聴き、時間の許す限りライブに足を 運び、勉強を続けています。 その道に詳しい方、どうか厳しいご意見をお願い致します。