• ベストアンサー
※ ChatGPTを利用し、要約された質問です(原文:デジタルオシロスコープのエイリアシング)

デジタルオシロスコープのエイリアシングとは?

ricardo_の回答

  • ricardo_
  • ベストアンサー率19% (14/72)
回答No.5

 自分でサンプリング図を描いて、折れ線で描けば分かると思います。  「サンプリング周波数(以下fs)の1/2以上の入力周波数(以下fin)の場合、波形を正しく表示することができず」と言うのは限界を言っているのであり、1/2以下なら正確に表示出来ると言う意味ではない。  正弦波の何点かをプロットして折れ線で繋げば、何点ぐらいプロットすれば元の波形らしく見えるか実験してみたらどうですか。1周期中に20点ぐらいは必要だと思います。

関連するQ&A

  • オシロスコープ 矩形波の波形

    1.電圧振幅1V、周期1μsの矩形波を、オシロスコープを用いて観測するとき、使用したオシロスコープの周波数帯域が1MHzの場合、観測される波形はどんな風になりますか?電圧の雑音レベルは無視できるという条件付です。 2.繰り返し周波数100MHz、電圧振幅1Vの矩形波を測定帯域300MHzのオシロスコープを用いて観測した場合はどんな波形になりますか? 測定帯域と周波数帯域は同じ意味ですよね? そして測定帯域が波形に及ぼす影響がよくわかりません。 もしよろしければ どうかお教えてくださいm(__)m

  • オシロスコープについて

    マルチメータで測定した値と、オシロスコープ上の波形から求めたV_(p-p)値との間の関係式を書き、説明せよ。 という問題で、交流波形の観測実験で、低周波発振器から周波数1kHzの正弦波を発生させ、マルチメータで交流電圧を測定したところ、値は7.23Vでした。 また、オシロスコープ上の波形から求めたV_(p-p)値は20.0Vでした。 この2つの値の関係がよく分からず、困っています。 何かアドバイスなど、頂けると嬉しいです。 よろしくお願いします!

  • オシロスコープの実験について

    オシロスコープおよび低周波発振器を用いて波形を観測する実験を行いました。観測した波形はパルス波や正弦波などです。 この実験では設定周波数と測定周波数にわずかながら差が生じてしまいました。理由としては何が考えられるでしょうか? 回答よろしくお願いします。

  • オシロスコープ

    TTLのSN7400の実験で、2入力のうち片方に出力電圧5Vの矩形波を入れ、その出力をオシロスコープで観察するというものがありました。 周波数は100から1Mまで数点です。 注意書きに、「サンプリング周波数が40MHzのデジタルオシロスコープではなく、100MHzのものか、アナログオシロスコープを使うこと」とありましたがなぜでしょう??

  • オシロスコープ(AC、DC結合)でAM変調波観測

    オシロスコープでAM変調波をDC結合で観測しました。図(上グラフ)。 このままオシロスコープの設定をAC結合にしたら図(下のグラフ)の様な波形が表示されるのでしょうか?よろしくおねがいします。

  • オシロスコープで台形を観測!?

    コレクタ変調やベース変調においてオシロスコープで波形をX-Yで観測すると台形があらわれる原理をくわしく教えてください。またその台形から変調度が求められる理由も教えてくれるとうれしいです。よろしくお願いします。

  • FM変調回路の理論で・・・

    帯域幅は BW = 2( Δ f + fsm) であらわすことができるみたいなのですが、 Δ f / fs って例文とかにあらわすとどういったものなんでしょうか? たとえば、無変調時の送信電力10kW,周波数100MHzの周波数変調方式の送信機がある. 今,変調指数 mf=6 ,変調周波数 7 kHz で周波数変調したときの帯域幅を知りたいばあいはどうなるのでしょうか? いや、この場合、Δ f は7KHz で、fsm は100MHzということでよろしいのでしょうか?

  • オシロスコープについて

    オシロスコープで帯域が狭いと具体的にどういうデメリットがあるのでしょうか?(例えば周波数が高い波形は表示されないとか・・・)

  • 20kHz正弦波をCDで再生するとどうなりますか

    デジタル音響の開発者または詳しい方への質問です。 今更ですが、CDにおける高周波成分の再現性について疑問があります。 サンプリング周波数の1/2以下の周波数しか記録・再生できないというサンプリング定理については、ある程度理解しているつもりです。 また、サンプリング周波数の1/2以上の信号をAD変換するとエリアシングが発生するということも、原理として理解しています。 疑問は44.1kHzで20kHzないしそれに近い周波数の信号をサンプリングして記録し、記録したデータをDA変換した場合、どの程度忠実に原波形が再現できるかということです。 20kHzを44.1kHzでサンプリングすると、1周期に2.205回しかサンプリングできません。サンプリングデータを直線でつないでも、原周波数成分は残るものの、正弦波とはかけ離れた波形になってしまいます。 20kHzまで聞こえる人は稀ですし、聞こえても相当減衰しているので、音楽再生では大きな問題にならないかもしれませんが、13kHzだと大抵の人は聞こえるし、感度もある程度あります。13kHzの場合、1周期のサンプル数は約3.4個になりますが、これでも正弦波とはかなり違います。 仮に、まずまず正弦波に近いと言えるのが1周期5サンプル以上だとすると、44.1kHzで正弦波として記録再生できるのは、せいぜい9kHz程度ということになってしまいますが、なにか考え違いをしているでしょうか? あるいは、高度なデジタル信号処理技術によって、20kHzないしそれに近い周波数も正弦波に近い形で再現できるのでしょうか? サンプリング周波数の1/2に近い高周波信号の記録・再生について図解しているサイト等があればURLをご提示いただけると幸いです。 当方、↓このようなサイトは見つけました。 http://www2.oninet.ne.jp/ts0905/deeg/deeg11.htm

  • 信号の測定で、添付した画像の波形が観測できました。

    信号の測定で、添付した画像の波形が観測できました。 サンプリング周波数は50Hzです。 定期的なノイズは実験内容、他の条件から電源ノイズと予想できます。 疑問点 1.サンプリング周波数50Hzで50Hzの電源ノイズを観測しているのは、おかしくないか? 2. 「サンプリング定理より、50Hzの電源ノイズを観測するには、サンプリング周波数は100Hzより高くないといけない」これが正しい? 以上の疑問点について教えてください。