ウィルス＆スパイウェアからの二次被害を防ぐために

質問

ウィルスとスパイウェアに感染してしまい、業者に依頼しているところです。しかし、パソコンが仮にきちんと駆除された状態で返ってきたとしても、すぐに新たな被害にあうのでは…とか、実はコンピュータの深い部分にウィルスが潜んでいて悪さをしているのでは…とか、疑い深くなってしまいました。最低どんなことに気をつけていれば「コンピュータは健康な状態である」と判断できるのでしょうか。その基準を教えてください。二次感染はなんとしても防ぎたいと考えています。よろしくお願いいたします。

回答No.3

morinokoneko · ベストアンサー

☆Windows Updateを心がけることです
しかし注意はＯＳによって必要です　Windows Update
をしようとおもって接続中感染となりますので
以下で防護します

まずインタ―ネット接続前にマイクロソフト社の
ＨＰを別のＰＣでよくみて　インタ―ネットに接続しましょう
健康なＰＣから修正パッチをＤＬしてから
インタ―ネットに接続するか　製品版のウイルス対策ソフトをご購入してて先にインスト―ルしておいたほうがいいです

以下は評価版のソフトですがオンラインですので
注意してくださいね
30日無料ソフトのご案内です
1トレンドマイクロ社　
http://www.trendmicro.co.jp/trial/vbagreement.asp

ＶＢ2004評価版をご案内します

評価版
30日無料でウイルス定義も最新にできます
http://www.trendmicro.com/jp/products/desktop/vb/evaluate/trial.htm
*軽い
*ＤＬにあまり時間はかからない（ＡＤＳＬ環境で10分）

〇ＭＥではword2002など一部のアプリケ‐ションとリアルタイム検索で
異常報告があり　動作がスム‐ズでない報告があります（製品版のかたの声）
〇製品版は自動アップデートで手間いらず

もしＩＳＰがＯＣＮならば今なら無料ですし
また月400-500円サービスも出たようです

2シマンテック社(個人的にはお勧めしたくはありません）
http://www.symantec.com/region/jp/trial/
*30日間アップデ－トが可能
*動作環境は98/ＭＥでは異常に重い
*体験版から製品版への移行の方法は一度アンインスト‐ルをするのかどうかは
不明

☆スパイウェア除去ソフトのご案内です
ＳpybotとAd-aware(スパイウェア除去　無料です）SpywareBlaster(
無料でスパイウェアが予防されるソフトです）
以下をご覧になってＤＬをお勧めします
但しＳpybotはウイルスセキュリテイ2004とは干渉があり一部の機種で併用ができません
よってウイルスセキュリテイ2004を導入されていたらインスト‐ルはやめてください
http://higaitaisaku.web.infoseek.co.jp/menu5.html

☆健康な状態とかは
以下でわかるとおもいます
トレンドマイクロ社の無料オンラインスキャンをご案内します
※Netscape Navigator、Macintoshでは動作いたしませんのでご注意ください
http://www.trendmicro.co.jp/hcall/index.asp

シマンテックセキュリテイチェック
http://www.symantec.com/region/jp/securitycheck/index.html

☆それ以外はＯＥ　ＩＥをデフォルトで利用しない
OE6.0の場合　表示→レイアウトでプレビュ-ウインドウを
表示するにチェックを外してください

ツ―ル→オプション→プレビュ―ウインドウで表示するメッセ―ジを自動的にDLするのところをチェックを外してください

読み取りで全てテキスト形式で読み取るにチェックをいれてください

☆ル―タを導入する

お礼

業者の方がspybotを使ってくださったようです。ソフトはそのまま残していただきました。ノートンのインターネットセキュリティー2004を入れましたが干渉はないのですよね。

オンラインスキャンについて教えていただき，大変安心いたしました。ありがとうございました。

回答No.8

Waxa

ブラウザに Internet Explorer (IE) 、メールにOutlook Express または Outlook をお使いで、しかもデフォルト（規定値）のまま使用されているとしたら、いくら対策してもまた被害に会う可能性が高いです。それらを使わないのが一番の対策ですが、なかなかそうもいかないので、最低限、IEの設定を変更しましょう。

IEは、凝ったホームページが閲覧できるように、ActiveXやJAVAなどのプログラムが起動したり、ネット上からダウンロードできるようになっています。しかもデフォルトの設定ではユーザーが気が付かない間に、インストールされたり起動したりします。その機能につけ込んだのが「スパイウェア」です。その機能をON/OFF出来るように、以下のように設定してください。

・[ツール] メニューの中の [インターネットオプション] を開く。
・その中の [セキュリティ] タブを選び、[レベルのカスタマイズ] を開く。
・そこにある [ActiveXのコントロールとプラグイン] と [Javaアプレットのスクリプト] と [アクティブスクリプト]の３つの選択項目を [ダイアログを表示する] に変更してください。

こうすると、ホームページ閲覧中に何らかのプログラムが実行されようとすると、ウィンドウが開いて「～を実行できるようにしますか？」と訊いてくるようになります。危ないサイトを見ているときは、ここですべて [いいえ] を押してください。　ただし、そうすると動画などが見られない場合や頻繁にダイアログが開くようになりますので、設定の仕方をいろいろ試してみてください。

さらに．．．

・[Javaの許可]　→　[安全性－高]
・[ソフトウェアチャンネルのアクセス許可]　→　[安全性－高]
・[デスクトップ項目のインストール]　→　[無効にする]

に設定されることをお薦めします。

また、同じ[インターネットオプション]の中の[プライバシー]を開いて、その設定が「中－高」になっているか確認してください。

それからウィルス対策については簡単です。Outlook Express や Outlook を使わないことです。最近のウィルスはMicrosoft製品に合わせて作られている場合が多いです。Microsoftのエンジン（主要機能）を使っていないメールソフトを使えば、例え間違ってウィルス入りの添付ファイルを開いてしまっても感染する確率は非常に低いのです。しかも欠点だらけのオマケソフトであるOutlook Expressなんかよりも、ずっと便利なメールソフトは数々ありますから。

そして最後に、最近はメール経由ではなく、単にネット接続しているだけで攻撃して感染するタイプのウィルス（正しくはワーム、ブラスターやサッサーなど）も増えています。これを防ぐためにはWindows Updateの定期的な励行と共に「ファイアウォール」を適切に設置することが有効です。ウィルス対策ソフトに付いている「パーソナル・ファイアウォール」の他に「ブロードバンドルータ」を導入して、それに付いているファイアウォール機能を正しく設定することによって、ファイアウォールを二重にすれば、まず安心だと言えるでしょう。

お礼

大変有益な情報を多くの方からいただき，本当に感謝しています。ポイントももっと多くの方につけることが出来たらどんなに良い事かと思ってしまいました。皆様にこの場をお借りしてお礼を述べさせていただきたいと思います。ありがとうございました。

ブラウザとメーラーのついては，すみやかに検討していきたいと考えています。良いアドバイスをありがとうございました。

回答No.7

noname#21649

＞最低どんなことに気をつけていれば
1.通信回線を全部切断する。間違えてつながないようにコネクター等は接着剤等をつめて破壊し２度つかえないようにする。USBとかLANは確実に破壊してください。
マイクロソフトとの連絡等どうしても必要な外部との接続はすべて郵送で行ってください。つまり.手作業で行うということです。

2.ソフトは市販ソフトだけ使う。間違えてもフリーウェア等は使わない。どうしても機能不足ならば自分で作る。

基本は.つながっていなければ.ウイルス等が進入できないのです。つながないこと.つなぎたくてもつなぐことができないような環境を構築することが必要です。

多少.ウイルスによる被害が出ても良いのであれば.既にある回答を優先してください。

回答No.6

sanri

「ウィルスがいる」証明は簡単なのですが、「いない」証明はなかなか難しいですよね・・・。とりあえず出来る限り最新のウィルスチェッカでチェックをし、ファイアウォールで情報の出入りを監視するくらいしかないのではないでしょうか。

後はファイアウォールソフトですね。私はSygateのものを使っています。あくまでファイアウォールで外との通信を監視するものです。通信部分で不審な通信がないかをチェックすればそれなりに状況をつかむことができます。何を通して何を遮断すべきかの判断に迷った時は、とりあえず遮断してみるのがお勧めです。それで必要なところにトラブルが起こらなければよし、起こったらその時初めて通信を許可します。

その他防ぐための措置ですが

１．Windows Updateはこまめに行う（最近ではこの優先度は非常に高いです）。

２．セキュリティソフトは必ず入れ、頻繁に更新を行う。セキュリティソフトを過信しないこと！突破される時はそれなりに突破されます

３．アウトルック系、IEはできれば使わない。使う場合は必ずセキュリティ設定を高くしておく

４．htmlメールはできれば開かない、開く必要がある場合は、Script系の機能は切っておく

５．ダウンロードしたファイル、添付ファイル、人から受け取ったファイルは必ずウィルススキャンを行う。JPEGのような画像ファイルも実は危険あり。なのでファイルの種類にかかわらずスキャンしておくのがお勧め

６．日頃から添付ファイルはできるだけ避ける。どうしてもの場合はテキスト優先で（それでもべた文をワードで送ってくる人が多い・・・苦笑）

７．P2Pファイル交換は行わない（ウィルス感染の危険あり、かつ高い確率でスパイウェア入りらしい）

８．尽くせる手を尽くしてかかった場合はあきらめる。インターネットから切り離し、すみやかに除去、復旧作業を行う

まあ、対策をきちんと取っていれば大抵は大丈夫ですけどね。後はルーターをかませるという手もあるそうです。過信は禁物ですが・・・

URLはsygateへのリンクです。

参考URL：

http://www.sygate.com/

回答No.5

emden

二次感染を防ぐという意味ではアンチウイルスソフトの正常な運用だけで可能と思います。その前段である感染防止という意味では、アンチウイルスソフトの正常運用に加え、不審なメールやフリーソフトは開かない、使わないことだと思います。

回答No.4

SILBIRD

スパイウェアにかからないために
・海外のサイトに行かない
・海外のソフトをインストールしない
・国内のわいせつなサイトに行かない

ウィルスにかからないために
・ウィルス対策ソフト（できればNorton か ウィルスバスター）を導入し、常に最新の状態に保つ。
・Windows Updateを更新ファイルが公開され次第、導入する

でしょうか。

回答No.2

susumufire

１．全ての電源などのケーブルを抜く
２．それらを全て金庫にしまう
３．その金庫を太平洋に沈める

これが健康状態を保つ一番の方法です（笑）

上記の方法は、個人的には間違っていないと思いますが、
誰もそのマシンを触れません。

一般的な方法として、
インターネットに繋ぐ前にウィルス対策ソフトをインストールします。
そして、別のマシンでそのウィルス対策ソフトの定義ファイルをダウンロードします。
その定義ファイルを「安全な」フロッピーやUSBメモリを使い、
新たなマシンにインストールします。
（通常は、ダブルクリックするだけでインストールできます。）

インストール後、全ドライブをウィルススキャンします。
通常は何も検出されないはずなので、
健康状態であると言えます。

回答No.1

heyboy

やっぱ
ノートンインターネットセキュリティー２００４
でしょ↓

参考URL：

http://www.symantec.co.jp/region/jp/products/nis/