この国平等ではないですか？

質問

金持ちが「税金払ってやってんだよ!」という態度で自分以下は屑という国ですか？
まあお前にもらった金なんか靴下代にもなってないとは思いますがね。

回答No.6

vayasicof

＞この国平等ではないですか？
→人は平等に不公平だから、人の集まりである国も
　この国に限らず
　そういう見方をすると平等とは言えないと思います。

＞金持ちが「税金払ってやってんだよ!」という態度で自分以下は屑
→このような考え方をする人はちょっと思考回路が理解できないタイプですね。
　払うのが当たり前で、払った恩恵も受けているのに
　何をそんな当たり前のことで威張ってんだ…って思いますね。

＞という国ですか？
→まぁ…こんな人たちばかりではないとは思いますが
　実際に居るのも、また事実ですし
　自分の居る国がそういう国でありたくないですので
　そういう人は自身の素晴らしいお力で、文句があるならどっか
　『税金を払ってやってんだよ！』が通じる
　お好きな国へ出て行ってほしいと個人的に希望しています。

回答No.5

hanabutako

そういう国なのかどうかは知りませんが、そう思う人がいるとしたらその考えも理解できます。
所得税が累進課税制度によって課税されます。住民税、社会保険料なども収入に応じてあがります。
逆に、公的な支援は収入が多いほど減ります。○○手当は年収○○万円以下のみ支払いや、公営施設の利用料も収入に応じて増額されます。
つまり、収入が多いほど、納税額と政府から自分に使われるお金の差が大きくなります。
差は政府の運営資金と、貧乏な人の支援に使われるのは明らかです。
参考までに:
所得税の税率: https://www.nta.go.jp/taxanswer/shotoku/2260.htm

一方、その人が裕福なのは本当にその人の努力だけかという疑問もあります。裕福な人は、当たり前のようにある社会的なインフラを利用して裕福になったのだから、社会に還元する義務があるのではないかと。
誰がどれだけ納税するべきかなどの社会的義務の負担については、マイケル・サンデル著 "これからの「正義」の話をしよう"という書籍で色々と議論されているので、興味があればそれを読んでみることをおすすめします。

> チャンスは平等にはないです。

受験など、誰もが平等に享受することが保証されているチャンスは有ります。
学習塾や予備校など、それを物にする可能性を上げる方法の享受は平等ではありませんが。

ただ、平等に享受することが保証されているチャンスが与えられているというのはこの国に生まれたことで得られる特権だと思います。例えば、コネでの進学が当たり前の社会だと、勉強を頑張っても仕方ないですから。

We can do anything we want to if we stick to it long enough.

回答No.4

noname#198909

チャンスは平等にあります。

お礼

チャンスは平等にはないです。
当然環境がよい人間と悪い人間がいる。
小さいころから浜学園に行く人間もいる一方で、親が麻薬常習犯もいる。
チャンスは厳密に平等ではないです。
努力でなんとかなるならみんな金持ちになってる
そうは思いませんか？

回答No.3

nooooo

一応法的権利は平等だから、平等なほうじゃない？　法律は別としても、実質的には、貧富の差がめちゃ大きいアメリカとか階級意識の残るヨーロッパとかに比べると、まだましなほうじゃないかと。

回答No.2

Lady_osaka

金持ちなのは、自分ががんばったから。
貧乏人は、頑張りが足りなかったから。
チャンスは皆に平等にある。
なぜ金持ちの方が税金をたくさん払わ
なければならないのか分からない。

というのがお金持ちさんの考えです。
同じ国民だから一人あたりの負担は
同じだろって意味です。

そういうことなら酒飲んでタバコ
吸ってる人は税金をたくさん払う
偉い人ですね。