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【STAP細胞】あなたは「ある」と思いますか?

STAP細胞の検証実験では、まだ「ある」という結果を出せていませんが、 皆さんは、STAP細胞は「ある」と思いますか?それとも「ない」と思いますか? 単なる想像でOKです。 理由もお聞かせください。 私は「ない」に1票。

  • glkg
  • お礼率88% (24/27)

質問者が選んだベストアンサー

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回答No.4

「ありま~す」 私はSTAP細胞の発見(でいいのかな?)以来、小保方女史を応援しています ここでも「オボちゃん」に関する質問がありましたが、ずっと支持派です で、もし、なかったことが証明されたら怒りますよ ウチの近所で実験やっているからちゃちゃ入れに行きます

glkg
質問者

お礼

ご回答ありがとうございます。 > で、もし、なかったことが証明されたら怒りますよ > ウチの近所で実験やっているからちゃちゃ入れに行きます こんなに信じてもらっているのに、再現できなかったら、お怒りはごもっともです。 ちゃちゃ入れが楽しみです。^^

glkg
質問者

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【集計】ある3:ない2

その他の回答 (12)

  • Eiknarf
  • ベストアンサー率55% (5/9)
回答No.13

他のSTAP細胞の質問でも回答しましたが、小保方さんが200回も成功したと言っているのだからあるのでしょう。ただし、私の「エントロピー」的発想からすれば、小保方さんのいうような「若返り」は不可能です。なぜなら、iPS細胞は、他の個体の細胞のDNAを入れて、一種の受精を行い、細胞の持つエントロピーを減らす、つまり若返りを行っているのに対し、STAP細胞ではこういう工程がありません。すなわちできたSTAP細胞は、若返ってはいないのです。これを体に移植して臓器を作っても、それは老けたままの臓器です。 それ故、iPS細胞による若返りは可能でも、STAP細胞では不可能です。 受精という工程は、両親の細胞を合体させて、細胞のエントロピー減らすので、赤ちゃんは若返るのです。 こういう工程を経ないクローン動物は早死にすると言われていますが、受精をしていないので、子供は最初から親のエントロピーを保持、ということは、老けた子供なのです。

glkg
質問者

お礼

ご回答ありがとうございます。 「若返り」が不可能であれば、STAP細胞の有無はどうでもいいように感じてきました。 老けた子供は嫌ですね^^; 若く見える大人が希望です。

glkg
質問者

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【集計】ある8:ない5

  • kyo-mogu
  • ベストアンサー率22% (3398/15359)
回答No.12

 現状の手法では「無い」で良いのかなと思いますが。  可能性として考えれば「有る」と。まぁ、もっと色々試して、やっぱり難しいという結論が出るだけでも「成果」ではありますが。

glkg
質問者

お礼

ご回答ありがとうございます。 > 現状の手法では「無い」で良いのかなと思いますが。 STAP細胞はあるが、公表された手順では無理だろうと。 小保方氏の手順でしょうか? あるいは検証実験の手順でしょうか? 最適条件というものがあるのでしょうね。

glkg
質問者

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【集計】ある7:ない5 「ある」にカウントしました。

noname#204089
noname#204089
回答No.11

ある 実際に、そのもの自体は存在していないとしても、作りあげられている意味で有る! サンタクロース的な

glkg
質問者

お礼

ご回答ありがとうございます。 > サンタクロース的な あって(居て)欲しいですよね。 楽しみに待つ感じも同じですね。 クリスマス前には小保方氏の再現実験の結果が出ているはずですが...

glkg
質問者

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【集計】ある6:ない5

  • gooyskaao
  • ベストアンサー率30% (143/476)
回答No.10

どなたかに、堅いこと考えないで、直感的(感覚的)に気楽に考えて、 との旨でしたが、自分でやってみたわけでもないのにあるともないとも言えないでしょう。 堅くなり過ぎ? このお題は、典型的なズレを感じてます。 ”小保方手法では”「ない」けど、他のやり方で「ある」はあり得る。 だから、理研も中間報告で、小保方のやり方では、まず弱酸性溶液ができなく、STAPもできなかった、 と言いつつ、別の手法で模索してみて、結論をだす、と言っているんだと思います(特許(金)が絡んでいるから)。 某ハーバード教授も再現は難しいとし、STAPの主張を続けるのは可能なのです。 よって、小保方問題とSTAP研究は、別物です。切り離して考えるべき。 幽霊や神や宇宙人は、いると思うか、いないと思うかの質問と同じです(STAP研究)。 警察が万引きや横領(科学では殺人に等しい)しといて、悪いのは、当たり前です(小保方問題)(警察を首になるのは当たり前です。)。 理系的感覚なら、科学では証明できていない物の方が多い。 すなわち、STAP研究については「無い」と決定づけられていない以上、 「ある」と言っておくことが、負けはないでしょう。思うのは自由なんだから。 一方で、”「ある」と証明できていない以上” 「ない」に分類しておくこともできるでしょう。 結果的に、「ある」と答えても「ない」と答えても現実は同じです。 「現時点でない」 が正解です。ただし、それでは面白くなくなってしまいますね。 小保方は、やっちゃった。 これもある派ない派で同じでしょう。 なのに、STAP(彼女と混同)を信じられる、これが不思議だ。 この事実をもって催眠術は「ある」と証明されたと思います。どうかという催眠術もあるけど・・・。 また、自信をもって「ある」という人には、 これが、科学の問題であるからには、 証明をするのがルールと思いますが、それをしないで言われるのには、閉口します。 誤字脱字も多いし。 当たり前ですが、あくまで個人的観測です。 「ない」に分類しておいてください。

glkg
質問者

お礼

ご回答ありがとうございます。 > 堅くなり過ぎ? はい。 > 幽霊や神や宇宙人は、いると思うか、いないと思うかの質問と同じです(STAP研究)。 そうです。 > 「ある」と言っておくことが、負けはないでしょう。思うのは自由なんだから。 全くその通りだと思います。 > なのに、STAP(彼女と混同)を信じられる、これが不思議だ。 > この事実をもって催眠術は「ある」と証明されたと思います。どうかという催眠術もあるけど・・・。 これは素晴らしい証明ですね。これなら私も「催眠術はある」と思います。 ご回答の前半の内容から「ある」派なのかな?と思いましたが、 後半から急展開で楽しく読ませて頂きました。

glkg
質問者

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【集計】ある5:ない5

回答No.9

現状では「STAP細胞はないと考えるのが妥当」です。 「存在しない」ことの完全証明は不可能であるものの論文公表から半年以上たっているのに追試が成功しないということは「STAP細胞は存在しない」か「STAP細胞は存在しないがSTAP現象は存在する」「論文に書かれている作成方法が間違っている」のいずれかでしかありません。 いずれにせよ理化学分野において再試・追試が成功しないということは「ないと同義」です。

glkg
質問者

お礼

ご回答ありがとうございます。 この質問自体がナンセンスと言われる方が多い中、 端的なご説明とご回答に感謝いたします。 > いずれにせよ理化学分野において再試・追試が成功しないということは「ないと同義」です。 すっぱりと断定されていて、とても気持ちがいいです。 悪魔の証明を盾に、いつまでも税金を湯水の如く使用されてはたまりませんよね。

glkg
質問者

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【集計】ある5:ない4

回答No.8

No.6です。 ・論文疑義(ねつ造認定、他紙でのリジェクト) ・第三者が再現できていない ・バカンティサイドは未だに作製可能と主張 ・特許問題 など、これらを考えると感覚的には「ない」と思う。

glkg
質問者

お礼

先ほど補足をした後、神様からの投稿だと気づきました。 神様に「宗教的に」だなんて、大変失礼を致しました。 「証明できているか」というと「分からない」で、 「感覚的」には「ない」だろうということですね。 「感覚的」という言葉が質問の趣旨にピッタリです。この言葉を書いておけばよかったと反省。。。 再回答ありがとうございました。

glkg
質問者

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【集計】ある5:ない3

  • SPROCKETER
  • ベストアンサー率26% (2026/7570)
回答No.7

 STAP現象が実在するのであれば、人類の過去の歴史で、死にかけて生き返った人が大勢いますから、その中には細胞がSTAP現象を起こして蘇った人もいるはずですよね。それが実証出来れば、否定出来ない真実と言えるものになると思います。  実際、医者から助からないと言われて、絶望していた人が、助かった上に完治した例が数多くありますよね。医学的にわからない回復例も数多くあるようです。STAP現象かどうかはわかりませんが、細胞が未知の能力を発揮する現象があるのは事実だろうと思います。  細胞が未知の能力を発揮する現象がある以上、STAP現象を全面否定するのは難しいように思います。  細胞には発見されていない未知の能力がまだまだあるようです。STAP細胞が間違いであっても、他の形で発見される細胞現象があるかもしれません。必ずしも否定出来ないと考えています。

glkg
質問者

お礼

ご回答ありがとうございます。 > STAP現象が実在するのであれば、人類の過去の歴史で、死にかけて生き返った人が大勢いますから、 > その中には細胞がSTAP現象を起こして蘇った人もいるはずですよね。 生き返った人達は、細胞がSTAP現象をおこしたから生き返ったということでしょうか。 面白いアイデアですね^^

glkg
質問者

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【集計】ある5:ない2

回答No.6

あると言えばある。ないと言えばない。 証明と主張は違う。 量子力学的に考えればすべては確率的だから"ある"という主張は正しい可能性がある。 尤も科学では"ある"なんていう稚拙で曖昧な言葉は使わず、"存在する"とか"広く認められた"とかいう言葉になるんだが。 そもそもSTAP細胞に関して笹井氏は会見で"有力な仮説"としか言ってない。 これは証明はされていないが主張としては有力という意味。 小保方氏の会見で 記者「STAP細胞はあるんでしょうか。ないんでしょうか」 小保方氏「STAP細胞はあります」 これは主張としてはなにも間違ってはいない。 しかし、証明という点では何も言っていない。 その他の点で報道や会見を客観的にみると"証明はできていなそうだ"ということがわかっただけで、世間はなぜか"STAP細胞はない"と変な先入観を持っている。 主張はあるけど証明がない。(証明とされていた論文に疑義や捏造があって取り下げられた) 発見された場合は、検証実験は証明を与えるだけであって主張を否定するわけではない。 ここで話を戻すと、「ある」か「ない」かはこれらの話を取り扱う上で不適切な表現だから「わからない」と答えます。

glkg
質問者

補足

直観的にはいかがでしょうか? 科学的にとか、悪魔の証明のように難しく考えず、 理研の検証実験が「再現できた」と発表できるだろうか? といったニュアンスです。 笹井氏が「科学は宗教ではない」と言っていましたが、 今回の質問は「宗教」寄りの問いとお考えください。

  • Epsilon03
  • ベストアンサー率24% (868/3495)
回答No.5

理論的に全否定出来ない以上可能性は有るでしょうね。 理化学研究所の検証実験で再現出来なかったから存在しないと言う結論をもし出したとすれば、それは理化学研究所が 早く終息させたいと言う思惑だけであって乱暴。 故笹井副センター長も否定出来なかった事象であり、期待も含めていた様ですから存在はするだろうと思います。 ただ、そこへ達する道筋が見えないと言うだけでしょう。 例えて言えば、月は見えているがそこへ辿り着く方法が見つからないと言う時代と同じ様な所でしょうか。 つまり、STAP細胞と言う理論上の万能細胞は見えて居るが、そこへ辿り着く確かで安定した方法が見つかっていない。 と言う段階かと思います。 『あり得ない』と言われて居たものが、年月を経てスタンダードな物なっていると言うのも少なく無いですから、 今は再現出来ない確率の方が高いかも知れないが、何れは世界中どの研究者でも作れる様な時代が来るかも知れません。 長々と書きましたが、私は「ある」に一票。

glkg
質問者

お礼

ご回答ありがとうございます。 確かに小保方さんも「今回の論文は現象論であって、最適な方法についての論文ではない」というようなことを言っていました。 > 理化学研究所の検証実験で再現出来なかったから存在しないと言う結論をもし出したとすれば、 なんとなく「存在しない」という発表はできないかなと思います。 検証実験はどういう結果にしろ、発表が楽しみですね。

glkg
質問者

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【集計】ある4:ない2

回答No.3

あるんじゃないでしょうか。 ただ、小保方さんには再発見は絶望的だと思います。 歳をとったせいか、なんか、いろいろとかわいそうな子だなあと、最近は気の毒に思えますよ。

glkg
質問者

お礼

ご回答ありがとうございます。 > ただ、小保方さんには再発見は絶望的だと思います。 「ある」としながらも、深いお言葉です。 > 歳をとったせいか、なんか、いろいろとかわいそうな子だなあと、最近は気の毒に思えますよ。 再現させて、復活してもらいたいですね。

glkg
質問者

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【集計】ある2:ない2

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