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今井雄太郎の飲酒登板
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ルール上は飲酒を禁じる条項はありません。 ただ、さすがにベンチの中で飲酒はしてないと思いますよ。 当時は二日酔いで試合に出てる選手は相当居たようですが。 こういう話が出てくるのは 今井雄太郎と言う投手が極度のアガリ症のため、 そう言う大記録を普通の精神状態で出来るわけないから イニングの合間に飲んで登板したんだろうっていう都市伝説に近いものだと思いますよ。 ＰＳについては怪我じゃ動かないでしょう。 死亡した場合はわかりませんが。
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- uniquepro
- ベストアンサー率50% (347/681)
いろいろな投手が色々なものを飲み食いして登板する、実際は違法な摂取物でない限りは問題ないでしょう。ドーピング検査も経口摂取のものは意外に緩い基準しかないので。 （一般的な調味料でドーピングで違法とされる効果を発揮するものはありますし） 当然ですが、違法性のない摂取物を取り込んで登板し、そこでの死球やプレー中の接触などで死亡事故となった場合も、それが原因とは言われないでしょう。当然、業務上過失致死は問われるかもしれませんが、それは本人だけでなく球団・当該球場管理者にも向けられるので、投手個人に責任を負わせることはないはずです。 酒に限らず、古き好き日本プロ野球では、ベンチでたばこを蒸かしているのは平気でいましたし、１イニング終えるごとにコーラ１本煽って出て行く投手もいました。そんな試合中の飲み食いまでいちいち管理、それはないでしょう。 アメリカＭＬＢでは、その選手個々での口紛らわしのために、いわゆる「ひまわりの種」があるのですが。確かに１粒でカロリーも各種栄養価も高いのでいい食品なのですが、何しろベンチに種の殻が散乱してとにかく汚い。１粒１粒吐いてくれるならいいが、片手山盛りのひまわりの種を口いっぱいに頬張り、口の中で種と中身を器用により分けて種だけ一気にドカッとペッ！！なんて強者もいます。 個人的な考えですが、今ならともかくかつてのプロ野球の武勇伝にいちいち違法だ何だというのは、無粋だとは思います。かつてはそれさえ個性として許されていた時代だったのですから。
お礼
大工が酔いどれて 欠陥住宅にしても 違法性ないと思います？
- Saturn5
- ベストアンサー率45% (2270/4952)
懐かしい話ですね。 ルール上はＯＫだと思います。 実力はあるが気の弱い投手で、度胸をつけるために監督が酒を飲ませて 登板させたと聞いています。ジャッキー・チェンの酔拳のようです。 特別デッドボールが多いようなことは無かったので、相手チームからの クレームがなかったように思います。 プロ野球では飲酒に関してはオフィシャルルールよりもチーム内の ルールの方が厳しいので、オフィシャルルールで明文化する必要性が 無かったのでしょう。すなわち、プロとはお金をとる世界であり、 飲酒して（普通は運動能力が落ちる）参加するような選手は二軍行き または解雇です。今井投手のように監督が公認というか推奨している のは特例です。
お礼
阪急の責任だと理解できました。
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