• ベストアンサー

危険ドラッグ使用について

最近危険ドラッグ使用者による事故や事件が目につきますよね? それを受けて使用者が車を運転すると逮捕されるようになったみたいですが、 単純に吸引(?)、使用や所持だけでは逮捕はできないのでしょうか? 所持は無理でも、せめてラリってる状態のときなら 逮捕できないのでしょうか? やはり指定薬物でないと逮捕はできないのでしょうか?

質問者が選んだベストアンサー

  • ベストアンサー
  • pusai
  • ベストアンサー率38% (451/1162)
回答No.5

> 単純に吸引(?)、使用や所持だけでは逮捕はできないのでしょうか? 他の方が書かれている通り「所持」だけでは「逮捕」ができないから、「免停」という対応をして「車に乗せない」ようにする模様です 現在の道交法には『麻薬中毒者等、将来的に事故を起こす恐れがある「危険性帯有者」の免許の効力を最大6ヶ月停止できる』という規定があり、これを「危険ドラック所持者」にも適用するとのこと http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20140901-00000074-san-soci

kaori540980
質問者

お礼

ありがとうございます。 少しづつ整ってきたみたいですね。 新しく危険ドラックの有害成分を調べる方法も見つかったみたいだし。

その他の回答 (4)

  • eroero4649
  • ベストアンサー率31% (10467/32916)
回答No.4

>普通お酒では幻覚、幻聴は起こらないですよね?(汗) 起きます。アル中、いわゆるアルコール依存症になれば幻覚が起きたり麻薬中毒と変わらない症状が出ますよ。だってさ、アルコールも薬物の一種だもの。ただ単にアルコールは公認されているというに過ぎません。だからアメリカでは昔禁酒法というのをしたのですよ。 そして多くの人が幻覚や幻聴を起こすまでにお酒を飲まないのと同じように、脱法ドラッグだろうが覚醒剤だろうが「たしなむ」程度の人が大勢います。そして、お酒でも依存症になってちゃんとした生活が送れなくなっている人が大勢います。 日本におけるアルコール依存症患者数は230万人にもなるといわれています。ほぼ宮城県民の数と一致し、宮城県は日本では15位となります。 「薬物を服用して、正常な判断ができない状態になっている」なら逮捕できるとなれば、お酒で酩酊している人も逮捕できますし、なんとなれば例えばタミフルを服用して幻覚の副作用が出てしまった人も(形式上は)逮捕できる、となってしまいます。 脱法ドラッグがまだ世間じゃ合法ドラッグと呼ばれていた頃にちょいとたしなんでいた者からすれば、購入して家まで我慢できずに車の中で吸引してしまうって時点でもう結構深刻な依存症だと思いますけどね。

kaori540980
質問者

お礼

ありがとうございます。 アルコールも幻覚あるんですか? 知りませんでした。怖いですね。 心身ともに健康なら脱法ドラッグもたしなむ程度で終われる人もいるのですね。 何かの拍子に依存性になってしまわぬようにお気をつけてくださいね。(よけいなお世話ですが) お酒ですら 記憶を失うほど飲んだことのない私では分からない世界ですが、依存性になってしまい苦しんでいる人やその家族の方がどうにか救われるようにうまく法律が追いついてくれるように祈ります。

  • at9_am
  • ベストアンサー率40% (1540/3760)
回答No.3

> 単純に吸引(?)、使用や所持だけでは逮捕はできないのでしょうか? されますよ? 現在では危険ドラッグは指定薬物ですから。今月15日に21物質が指定されています(施行は25日から)。 指定薬物がネガティブリスト式ではない以上、全ての危険ドラッグが指定薬物になるとは限らないというのはその通りなのですが、新たに判明次第リストに追加することになります。 今年4月1日から施行された法律により、指定薬物の所持、使用、購入、譲り受けが新たに禁止され、違反した場合、3年以下の懲役又は300万円以下の罰金」とされています。 http://www.yakuji.co.jp/entrytag/%E6%8C%87%E5%AE%9A%E8%96%AC%E7%89%A9

回答No.2

法律を改正すればできますよ。

kaori540980
質問者

お礼

そうです。 是非法律を改正して欲しいです。 車に乗らなくても、他人を傷つけたりするかもしれないですよね。 薬物を使用して、幻覚、幻聴、異常行動がある場合は逮捕できるようなれば。。。 と思います。

回答No.1

>吸引(?)、使用や所持だけでは逮捕はできないのでしょうか? そうですね。 脱法ハーブは、法を脱けているから脱法なわけで。 所持で逮捕できるなら、それはもう脱法ではないわけです。 脱法ハーブでも逮捕できるようにするより、指定薬物を定期的に、 現実に即した規制に見直すことが必要じゃないでしょうか。 違法じゃないのに逮捕できるようにしたらダメです。 >所持は無理でも、せめてラリってる状態のときなら 逮捕できないのでしょうか? >やはり指定薬物でないと逮捕はできないのでしょうか? 飲酒は罪にならないが、飲酒運転は罪になるのと、同じですよね。 正常な判断、責任能力がない状態での外出は、強制的に指導保護対象とする、くらいでしょうか。 今は、何かをしでかさないと警察も動けないですから、その危険がある状態での確保は正当であると、まずは決めないとダメでしょう。

kaori540980
質問者

お礼

ありがとうございます。 やっぱりそうなんですね。 幻覚や幻聴を伴う薬物を使用しているってだけで逮捕してもらいたいですよね? ※普通お酒では幻覚、幻聴は起こらないですよね?(汗)

関連するQ&A

  • 危険ドラッグのニュースを見て・・。

    なぜ?危険ドラッグは売る人も買う人もみんな男なんですか? 薬物事犯などは、わりと女も捕まっていますよね? 危ないと言われているのに、買ってわざわざご丁寧に車の運転までして、お決まりの事故まで起こして・・・ほとんどマンガみたいなことをなぜ?命懸けでやるのでしょうか? 教えてください。

  • 脱法ドラッグと危険ドラッグ、どこがどう違う?

    厚生労働省が、脱法ドラッグにからむ事件や事故が相次いでいる点について、名称が違法性や危険性を軽んじている印象を受けるとして、新しい名称を募集していましたが、このたび「危険ドラッグ」と決まったそうです。 脱法ドラッグと危険ドラッグ 皆さんの印象・感覚としてはどうですか? 「危険ドラッグ」は、“いかにも危険・やばそうだから手を出すな”という印象を受けますか? 「脱法ドラッグ」よりは、危険性は伝わりそうですか?

  • 危険ドラッグはなぜなくならないのか?

    脱法ハーブは、なぜなくならないのでしょうか? 急激に、あちこちで脱法ハーブを吸った者の、車の運転での事故が連日のように出ていますが、すでに所持している人が多数いるのでしょうか。 今、売っているものがいる分には、その店を取り締まればいいというものですが、すでに買って自分の家などのタンスなどに隠し持っているものがすでに多数いるというのであれば、これからもそういった事故は多数出てくるわけでしょうか。 それにしても、以前はまったく脱法ハーブでの運転事故などなかったし、聞いたこともなかったのに急に出てきているのはどういうことなのでしょうか? 実は、昔から脱法ハーブでの事件は度々あったのだが、あまり大々的になっていなかっただけで、実は毎年のように脱法ハーブ関連の事故は多くあったのでしょうか? これだけ多く事件が続けば、いい加減取締も続いているわけで、なくなっていくものと思われますが、逆にこれだけ長く続けば、今後は別物が出てきて、それでまた新たな事件が出てきてしまうのではないでしょうか? 飲酒運転では、厳しく取り締まるには、定期的に車をとめさせて、計測器で測るなどすればわかりますが、脱法ハーブは急に症状が出るので、計測器で測るにもそんな機械はないでしょうし、もし匂いでわかるとしても、嗅いだ警官などが狂気になってしまってやるにできないのではないでしょうか? 酒も脱法ハーブも俺はバレないとか思ってやるでしょうが、どちらも事件を起こしてからでないとわからないという厄介なものなので、対策もしようがないのではないでしょうか? 他にも覚せい剤などの問題もありますから、それに加えて見つけにくい脱法ハーブの事件もあるなら、警察も足りないのではないでしょうか?  

  • 危険ドラッグ 死ぬかもしれないのに何故使うの?

    近年の危険ドラッグは、脱法である事を維持するために、訳の分からない薬品が混ぜられているそうです。 覚せい剤やコカイン、ヘロインなどと違い、新しい物質で有るため、中毒の治療法も分からずに、医者も治療法がわからないことが多いとの事。 たった一度で、健康な若者が死亡してしまう事も去年ニュースになっているだけで随分あるようです。 2014年だけで100件以上の危険ドラッグ使用での死亡事故が起きているようで、これはそれ以外の違法薬物を入れても上位(恐らく一位?)なのでは? 例えば覚せい剤は必ずいつか廃人になってしまうから違法なのでしょうが、例えば容量を正しく使って一度目で死亡というのはあまり聞いたことがありません。 アルコールも用量を間違えば一度目の飲酒で死亡することもあるでしょうが、自分の酔を感じながら常識量を摂る分には安全でしょう。 しかしこの危険ドラッグはそれであると理解している人が初見で死亡してしまうほどの毒性がある物も有るようです。 私がとても不思議なのは、危険ドラッグを使う人はトリップしたいとか、ハイになりたいなどの気持ちで使うのだと思うのですが、ハイやトリップは死を掛けるほど欲しい物ならば、何故物質としての違法合法に拘るのでしょうか? 覚せい剤や大麻、コカイン、ヘロインなど法律を無視すれば恐らく危険ドラッグよりも強いハイが得られるし、使い方に歴史(?)もあるような薬物は他にもあるのに。 何故にそういうドラッグに行かず、死ぬかも知れないけどひとまず警察には捕まらない危険ドラッグに行くのでしょうか。 死ぬか刑務所なら、刑務所のがマシじゃないかと思うのです。 危険ドラッグで死んだ方の記事を読みますと、特に男性だから女性だから、若いからなどでなく、満遍なく死んでいます。 常識のありそうな年齢の人(言うなら使用量についても常識のありそうな)でも普通に死んでいます。 たとえば40歳で危険ドラッグを使う人は普通に30歳の時でも使っていたんじゃないのかな、と私は思うのです。 だとすると、多少の経験がある人が一発で死ぬのです。 銘柄が同じでも強さが買うたびに違うのが当たり前だそうで、違法な物でたとえるならば、当たりのブツを引いた時は10倍の効きがあるということでしょうが、これでは慣れた人でも使用量が分からずオーバードーズしてしまうでしょう。 そのようなニュースは当たり前のように日々流れて居るし、知っているでしょうに何故に命がけでまでハイになりたい、トリップしたいと思うのでしょうか。 安いからなのかとも思いますが、私のイメージでは安いから死ぬかもしれない薬物に行くのは、イメージとしてはロシアのクロコダイルなどのハードドラッグを使うような人。 もう、経済にも未来にも何にも期待が持てない貧しい人が最後に幸福を見たくて使うレベルの品物ではないのかなと思うのです。 それに対して日本で危険ドラッグを使う人はさすがにそこまで追い詰められて使っている感覚では無い人がほとんどでしょう。 では何故命を掛ける? そこが非常に疑問なのです。 死ぬか生きるかぐらいの強さでハイやトリップが欲しいなら、合法違法の物質など気にしないで好きなものをやれば良いのになと。 もちろん、手に入りやすさなどもあるでしょうが、手に入るかどうかで命を天秤に掛けるのはちょっとなぁと思います。 皆様はどうして彼らが命を天秤にかけてまでハイやトリップを欲しているのだと思われますでしょうか。

  • 危険ドラッグについて

    脱法ハーブっていつのまにか 危険ドラッグって名称に変わってた 危険ドラッグっていってもなんか矛盾してる 別にハーブなんだからちゃんとハーブとして使用している人はいるし、接着剤やどんなモノでも使い方間違えれば事故は起こり得るしね 逆に危険ドラッグって名称変えて興味を持った人もいっぱいいるだろうし。 どう思いますか?

  • 危険ドラッグとは何か? 戒名はどう名づけるべきか?

    薬事法違反の疑いで今回逮捕されたのは、愛知県警津島署の交通課巡査部長・北折学容疑者さん(44)である。北折容疑者さんは25日午後2時半頃、岐阜県羽島市で規制されている指定薬物が含まれた危険ドラッグを所持した疑いが持たれている。 北折容疑者さんは、オートバイで帰宅をする途中に有ろう事かカバンを落とし、カバンの中から指定薬物が付着した容器や警察官の制服、針のない注射器などが見つかったというのだ。 調べに対し、北折容疑者さんは容疑を認めており、 「ストレス発散のために、1年ほど前からインターネットで購入し、使用していた」 と供述しているらしい。 ・・・ストレスは、日本人特有の病と言っても差し支えない。それほどまでに全員が何らかのストレスに犯され、平和な国の中で、1個1個は明らかな形で衰退している。 そんなこんなを含めた上で私は、 (脱法ドラッグ) から (危険ドラッグ) へと変名した連中の神経を疑わざるを得ない。 「お母さん助けて詐欺」 って、なんじゃそりゃ。余計に分かりにくくなったんちゃう?と思ったあの頃のように、である。 それで充分な認知を得ているのに、なぜ変名したがるのか?振り込め詐欺に遭った人が、肥え溜めに落ちたのであれば、恥ずかしさのあまり、名前も変えるであろうが、必要のない変名は、逆に混乱とおののきを招きかねない、と私は思う。 どのようなきっかけが訪れた時に、人は戒名を考えるべきなのか?秘密厳守な私に誰かコッソリ教えてください。 http://www.youtube.com/watch?v=CYweetJWgoA

  • サーフィンとドラッグ

    例の酒井法子夫妻事件で彼らがサーフィン愛好家で、その関連で ドラッグにのめりこんでいったというような報道がなされてます。 「サーフィンと薬物」とはそんなに関連性が深いものなのですか? 「セックス、ドラッグ、ロックンロール」というのは昔からよく 言われていて、バンド関係者で薬物の逮捕者が出る事件はありました が、「サーフィン」というのはあまり知りませんでした。 どういうことなんでしょう?

  • 知人が危険ドラッグについて話していたので…

    たしか危険薬物についてのテレビニュースが流れていて、それを見ていた知人が「大麻とか危険ドラッグとか見たこともない、勿論使ったこともない」と言っていたので「見ただけで違法か合法かわかるもんなんですか」と聞いたら「いやそれはさ、飲み会や食事会などの場で錠剤や粉末の薬を出してきたら不自然ということであって…中略…視点がずれている」と怒られました。 わたくしはお酒で酔っている状態なら、尚更他人が持っている薬物が危険ドラッグか普通に市販されている胃薬や持病の薬などと判断をするのは難しい気がしますし(市販のパッケージを持っているからといって中身も同じだとは限らないですし)、 違法薬でも合法薬でも酔っている状態で仮に服用したらその記憶は曖昧になるような気がしましたが、それ以上つっこむのはやめました。 テレビでは危険ドラッグの受け渡し現場を警察官と一緒におさえた映像が流れていたので、「ああいう取引現場を見たことも、勿論あんな取引をしたこともない」という主旨ならば腑に落ちたのですが。 わたくしは視点がずれているのでしょうか?反論がやけにむきになっていたので何だか怪しいなと思ってしまいました。

  • ドラックはなぜ禁止されてるんですか?

    ドラッグはなぜ禁止されているのでしょうか?未だに解りません。 タバコと比較して危険度の低い薬物が禁じられている事にも疑問を感じています。アルコールが原因の事故、事件も多発しているのに使用が許可されています。中高で習った健康被害については、酒やタバコも同じだと思います。「なぜ薬物だけ禁止なんだ?」と納得できません。 最近の報道では薬物使用者を愚か者とし叩き潰していましたが、 なぜ禁止されているかを理解せず、薬物=悪という風潮に則って 薬物使用者に対して批判的なコメントを寄せて正義を振りかざす コメンテーターが多く見受けられ、ものすごく不快でした。 結局のところ何故ダメなのでしょうか? テレビや社会的にボコボコに叩き潰されるほどの事なのでしょうか? そんなに大罪なの?と思てしまいます。 なぜタバコ草は良くて大麻草はダメなのでしょうか? 

  • 危険ドラックを減らす方法(仮想)

     「危険ドラック」(旧脱法ハーブ)と 呼ばれるモノを使った 事件、事故を 最近 良く聞きますが、 「危険ドラック」(旧脱法ハーブ)と呼ばれるモノに 手を出さないようにする方法を 考えてみました。  過激で違法な方法なので、 現実味はありませんが 仮にもし、私の考えた方法を実行した場合 「危険ドラック」(旧脱法ハーブ)の流通は減るでしょうか?  「危険ドラック」(旧脱法ハーブ)て 怪しい気なお店で販売されているようですが、 まず、こういった店舗で(複数店舗)  「危険ドラック」(旧脱法ハーブ)いくつか複数 購入します。  その購入した ハーブに 短時間で絶命する「毒」を混入し、 (運転等をする時間も与えない) 購入したお店ですり替えたり、商品に混入させます。 ※方法は、どうであれ<毒入りハーブ>を 元々販売していた店舗に戻すのが、目的  で、その<毒入りハーブ>を購入した 奴が、使えば死にます。  購入店も死者が出れば 何かしら迷惑を受けます。  警察も毒の事は公表せづ、 「危険ドラック」(旧脱法ハーブ)が原因だと発表  「危険ドラック」(旧脱法ハーブ)で何件も 死者がでれば、さすがに頭が悪い ドランカーも 「危険ドラック」(旧脱法ハーブ)は危険だと気付きませんかね?  あくまで、国家ぐるみで 内密に行うという 有り得ない設定ですが  これでも、危険ドラック減りませんかね? ※この方法で減るかどうか仮想の質問なので、 実現性等は無視して回答をお願いします