• ベストアンサー

しないべき

この前テレビで「~するべきか」「~しないべきか」というのがありました。 物凄い違和感があったのですが、これはご用でしょうか? それとも正式な言い回しとしてこういう風に言うこともあるのですか?

  • -ruin-
  • お礼率16% (435/2595)

質問者が選んだベストアンサー

  • ベストアンサー
  • kine-ore
  • ベストアンサー率54% (808/1481)
回答No.10

誤用といえば、単純に「~したほうがいい」「~しないほうがいい」とでもいえば済むところを、そんな日常の言い方とつい混同して、やや難しそうな言い回しを試してみた結果なのでしょう。 これは「べし」という漢語的表現が現代ではもはや見失われ、せいぜい気取ったつもりの誤用が大手を振ってまかり通りつつあるという、死語になりかかった表現によくある末期的現象の一つです。 1.漢語の認定の助動詞「べし」の多段性 1)可為…すベシ(して好い、して構わない)(候文では「たるベシ」) 2)当為…マサニすベシ(するのが当たり前だ) 3)須為…スベカラクすベシ(是非する必要がある) 本来このような使い分けがあったのですが、その知識がない人は何でも「すべし」だと思い込んでしまっているのでしょう。 2.漢語&古語「べし」の現代語用法の条件 1)現代語においても「べし」がつくべき用言は古語であること。 「為(す)」+「べし」であって、「為(す)る」+「べし」とはなりません。 2)連体形「べき」の現代語用法 「~すべき…だ(べき…である)」の形で、本来は「2)当為…マサニすベシ」なのだが、単に「「為(す)る」用法ではなく、上位に関する動詞に付いて「悲しむべきか」「恐るべき子供たち」などと用いて、事実上は「1)可為…すベシ」の意味合いを成している。 3)連用形「べく」の現代語用法 「なるべくしてなった」などの「2)当為…マサニすベシ」は限られており、主に「会議に出席すべく上京した」など、「その行為の目的を表わす」用法で使われます。もちろんこれを現代語チャンポンで「出席するべく」とは致しません。 3.候文での常套句 次の読み方や意味の分からない「現代っ子」の番組製作者は難解な「べし」は忌避すべし。 可為(たるべし) 可成(なるべく) 可笑(わらうべし) 可然(しかるべし) 可有之(これあるべし) 可被下(くださるべし) 可被為下(ならせらるべし) そもそも、このように可(べし)は本来上に来る文字ですが、その打消し「ない」での否定はどの位置にくるものでしょう。 「落語-たけのこ」 http://www.asahi-net.or.jp/~uk5t-shr/takenoko.html 「べくない」 http://kamigatarakugo-and-art.at.webry.info/200904/article_5.html

-ruin-
質問者

お礼

回答ありがとうございます。 >単純に「~したほうがいい」「~しないほうがいい」とでもいえば済むところ なるほど、確かにその通りですね。

その他の回答 (12)

  • hakobulu
  • ベストアンサー率46% (1655/3578)
回答No.13

「べき」は「べし」の連体形ですが、これを辞書で確認してみると、 【上代以降広く用いられている語であるが,現代語でも,やや文語的な言い方として,一部の用法がなお行われている。】という注釈があります。 http://www.excite.co.jp/dictionary/japanese/?search=%E3%81%B9%E3%81%97&match=exact&itemid=DJR_besi_-010 要するに「古風」な言い方なわけで、本来、「するべき」ではなく「すべき」とすべきなのでしょう。 「~するべきか」が常用されているとはいえ、これはあくまでイレギュラーの表現であり、「する」の否定形を使った「~しないべきか」に違和感が生じるのは当然のことかもしれません。 「する」の文語である「す」の活用は、 未然形: せ 連用形: し 終止形: す 連体形: する 已然形: すれ 命令形: せよ です。 よって、「す」の否定形は、未然形に接続する否定の助動詞「ず」の連体形を使い「せぬ」とするのが妥当ではないか、と思います。 「~するべきか、~せぬべきか」となり、やや時代がかった印象にもなりますが、そもそも「べき(べし)」自体が、そういった性格であることを思えば、やむを得ないでしょう。 要するに、「~するべきか」だけをイレギュラーとして認めはしたものの、その否定形である「~しないべきか」は、まだ市民権を得るまでに使い込まれていない、ということではないでしょうか。 心情的には、一方(否定形)だけ認めないのは可哀想という気もしますが、違和感というものは理屈じゃないので致し方ないかも。       

  • 1311tobi
  • ベストアンサー率49% (84/169)
回答No.12

 数年前にSNSのmixiで話題になりました。よくわからなかった記憶があります。読めますかね。 【べき の否定形】 http://mixi.jp/view_bbs.pl?id=59350474&comm_id=19124 「~ないべき」は誤用だと思いますが、そのことを説明するのはむずかしいかもしれません。個人的には「使われない形」と考えています。  むずかしい話は別として、問題はどう言いかえるかです。「べき」の否定形は「べからず」でしょうが、この場合は使えそうにありません。 「~するべきか、~しないべきか」 →1)~するべきか、~するべきではないか →2)~するべきか、~するべきじゃないか →3)~するべきか否か  あたりでいかがでしょうか。個人的に2)は△です。  詳しくは下記をご参照ください。 【「べき」「~しないべき」「べし」】 http://1311racco.blog75.fc2.com/blog-entry-1770.html  以下は一部の抜粋(重言)。 1)「~ないべき」に異和感がある理由  なんの根拠もないが、「~ないべき」は「ないです」と同じにおいがする。ってことで、例のヤツを引っ張り出す。 http://1311racco.blog75.fc2.com/blog-entry-277.html  やはり活用も接続も違う。印象だけか(泣)。何より、日本語教師の世界では「ないです」が許容されているんだから、「~ないべき」を拒む理由もないはず。  じゃあなんで、なんの根拠もないのに「~ないべき」に異和感がある人がこんなに多いのだろう。 「かくあるべきだ」みたいな使い方もあるな。なんで「~ないべき」はダメなんだろう。 2)命令形は「~べし」か  これに関しては、昔『お言葉ですが…』(高島俊男)で目にした。古い読書感想文のデータを引っ張り出す。 ================================ 〈「べし」はどこへ行った〉(P.266~)からにはまいってしまった。「べきだ」「べきである」の場合は別だが、「やめるべき」で止まるなら「やめるべし」にするべし、というのはおっしゃるとおりだと思う。例の原稿の中に、微妙な例がいっぱいある。でもねえ。「べし」は語感が古いんだよなあ。困った。「べきだ(べきである)」の体言止めと解釈するのは無理かな。 ================================    いまでも同じ感覚。本来は当然「~べし」。疑う人は『あしたのジョー』を読むべし。個人的に見出しなどで使う場合は、体言止めと考えて「べき」を使う。「誤用」と責められたら謝る(笑)。  このデータを探していて、『お言葉ですが2)「週刊文春の怪」』の記述を見つけてしまった。p.44~で「全然+肯定形」を全面的に認めている。見なかったことにしよう。   3)「~べきではない」と「~ないべき」の違い(~べきじゃない」には抵抗があるので、「~べきではない」にする)  どう違うのかを誰も書いてくれない。  たぶん「12」のコメントが説明してくれているが、この書き方では当方には理解できない。コミュの参加者は理解できているのかな。読解力高いなぁ。  思いっきり強引に、下記のように書きかえる。 「~べきではない」   →~するほうがいいってことではない   →~しなければならないってことではない 「~ないべき」   →~しないほうがいい   →~しないければならない(意味不明。これだとやはり「~べかざる」と同じで「してはならない」の意味になりそう) 4)「~べき」の否定形は 「~べき」の否定形はフツーに考えると「~べからず」だけど、↑の辞書の[5]のあるとおり、「~べからず」は禁止の意味になる。「しない」ことを義務とするなら禁止だからね。  それも「~べき」の否定だと思うが、「~べき」を「義務」と考えると、「義務じゃない」感じを出したくなる。それだと、やはり「~べきではない」が素直だろう。さらに言うと、「~べきではない」だって禁止のニュアンスが感じられる。それを避けるなら、やはり「~(必ず)しなければならないってことではない」とでもするしかない? 5)ハムレット曰く…… 「~べきかホニャララか」という言い回しで真っ先に思い浮かぶのは、ハムレットの名台詞なんだけど、誰も出してくれないなぁ。   To be, or not to be: that is the question.  この前半をどう訳すか。「生きるべきか死ぬべきか」って訳が多いらしいが、意訳だろう。  直訳するなら「生きるべきか生きざるべきか」だろう。個人的な語感では「生きるべきか生かざるべきか」なんだけど、やはり間違いなんだろうな(泣)。ウン? 文語調なんだから「生かざる」でもいいのか?  これを「生きるべきか生きないべきか」って書いたら沙翁が怒るよ。  で、「生きざるべき」と「生きるべきではない」(≒死ぬべき)は相当違うよね。そういうことだよ(何が?)。 6)「べき」の書きかえは?  個人的に、「べき」のように古い語感のある言葉はできるだけ避けることにしている。   起点のヨリ→カラ   スラ→サエ  できれば「ベキ」も避けたいけど、どうにも避けにくい。 「なるベクしてなった」あたりも書きかえにくい。「必然的」とかを使うのかな?

-ruin-
質問者

補足

回答ありがとうございます。 やはり連続させる形にしないと後に「べき」を続けることができず、違和感が生じるということのようですね。 語感の問題としてはそうですが、「べき」は物事を推奨する意味合いの言葉なので意味だけで見れば「ないべき」が使えてもおかしくはない気もしますね。

  • kine-ore
  • ベストアンサー率54% (808/1481)
回答No.11

#10です。 変換ミスの訂正です。 >上位に関する動詞に付いて  : 情意に関する動詞に付いて

  • SPS700
  • ベストアンサー率46% (15295/33014)
回答No.9

    生きるべきか、生きないべきか、ここが思案のお(カチンと拍子木)しどころぞ(ギャハハ)     「僕は古文が零点でした」というお笑い番組だったのですね。

  • Nebusoku3
  • ベストアンサー率38% (1441/3774)
回答No.8

>「~するべきか」「~しないべきか」 「~するべきか」 の 対語といては 「~しない でいる べきか」 のところを 誤って 「~しないべきか」 としたものと思います。 我々も、使い慣れない気取った言葉を使うとき、 変な言葉を作ってしまう場合があります。 でも、みんながそれを使い出したら いつの間にか 日本語として動き出す場合もありますね。 おかしい感じのことばは極力使わないように気を付けたいですね。 「~しないべきか」 も手強そうです。

-ruin-
質問者

補足

回答ありがとうございます。 >「~するべきか」 の 対語といては 「~しない でいる べきか」 のところを 誤って 「~しないべきか」 としたものと思います。 「~するべきか」は単に今後どうするかについて述べているのに対して、「~しない でいる べきか」だと現在の状態を継続するか否かを問うニュアンスが含まれ、少し意味がずれていると思います。

  • OKAT
  • ベストアンサー率38% (247/639)
回答No.7

 訂正の訂正です。無用な訂正をしました。「す」という動詞の未然形でした。(済みません m(_ _)m)

  • bakansky
  • ベストアンサー率48% (3502/7245)
回答No.6

さすがです。ついつい、それでも意味が通ってしまうので、認めてしまいそうになります。 「べき」 は 「べし」 という助動詞の連体形。辞書を見ると、終止形 (ただしラ変の場合は連体形) につく、とあります。「しない」 の 「ない」 という否定辞は動詞ではないので、不適格です。それを無視して 「し」 だけに着目しても、これは 「する」 の連用形であって、終止形でも連体形ではありません。 「べし」 の前に来るはずの形から外れているので、日本語として正しい用法ではない、ということになります。 しかし、普通はそこまで面倒なことは考えません。思わず 「~しないべきか」 と表現してしまう人の気持ちも分かる気がしてしまいます。 (笑)

-ruin-
質問者

補足

回答ありがとうございます。 こうして言語は崩れ変質していくんでしょうね。 ただ「しないべき」と同様に「せざるべき」となっていてもそれはそれで違和感があります。 普通はこういう時どういう風に言うのでしょう。

  • OKAT
  • ベストアンサー率38% (247/639)
回答No.5

 訂正の訂正です。無用な訂正をしました。「す」という動詞の未然形でした。

  • OKAT
  • ベストアンサー率38% (247/639)
回答No.4

 No.3です。《訂正》「する」ではなく「す」というサ変動詞の連体形でした。

  • OKAT
  • ベストアンサー率38% (247/639)
回答No.3

誤用です。「せざるべきか」が普通でしょう。 「せ」:「する」というサ変動詞の未然形。 「ざる」:「ず」という打消の助動詞の連体形。 「べき」:「べし」という推量の助動詞の連体形。(具体的な意味は「当然」か「義務」) 「か」:「か」という疑問などを表す係助詞。  このような文型は古語の形を残している古い用法です。そういう使い方なら「するべきか」も本来「すべきか」です。(そこまで厳密なことは要求されないでしょうけれど)

-ruin-
質問者

補足

回答ありがとうございます。 自分も「せざるべきか」が正しいんじゃないかと思ったのですが、そうすると現代語としては違和感があるような気もします。 そういった意味ではある種口語としての誤用と言えるかもしれません。 何か適当な落としどころはないものでしょうか。

関連するQ&A

  • 違和感のある言い回し。

    違和感のある言い回し。 くだらない質問なのですがよろしくお願いします。 ここ数年だと思うのですが相槌などの意味合いで使われている「そうなんですねー」という言葉です。 これって前は「そうなんですかー」って言っていませんでしたっけ? この前も久々に歯医者に行った時に、受付の人に言われました。 受付「どうされました?」 私「右上の奥歯が痛くて」 受付「そうなんですねー ではお待ち下さい」 おかしくないですか?何か馬鹿にされている感じがしました。でもテレビとかでもよく聞く言い回しなので正しいんですかね? ホント長文でくだらない質問ですみません。よろしくお願いします。

  • 命からがら、救助した・・・

    今日、フジテレビのスーパーニュースで、キャスターの安藤優子さんが、  遭難して海上に浮かんでいたいた中国の船員を「命からがら」救助した。 と伝えていました。 つい最近も、やはりテレビのニュース(もしかしたら、同じ安藤さんだったかもしれません)で、同じような言い回しを聞きました。 この言い方って、私はすごく違和感を感じたのですが、皆さんはいかがですか? それを言うなら「命がけで」ならば分かるんですけど・・・ 違和感を感じるか感じないか、お聞かせ下さい。 また、同じようにテレビのキャスターなどが使う言い方で違和感を感じる例があれば、それも教えていただくと、なお嬉しいです。 私は、「背景」を「拝啓」のアクセントで言うキャスターやレポーターが多いことに、いつも呆れていますが・・・

  • 「いいことがあるにあたり」 この言い回しが正しいかどうか教えてください

    「いいことがあるにあたり」 この言い回しが正しいかどうか教えてください。 「いいことがあるにあたり、悪いことがなければならない」 外国人が ”良いことの前には、悪いことがある”(April showers bring May flowers)という英語のことわざを訳したものですが、「いいことがあるにあたり」という言い回しに違和感があります。 「~するにあたり」という言葉は使いますが、「あるにあたり」という使い方もできるんでしょうか? よろしくお願いします。

  • イライラする敬語、「させて頂きます。」

    この使い方をくどく使っている人を見ると非常にイライラします。 と高らかに言いたいところですが、自分自身が使い方があっているのかも疑問です。ただ、日本人のネイティブとしてかなりの違和感があります。 ★(テレビなどに)出させて頂きます、出演させて頂きます →出演致します。が適当? ★(何かのイベントに)応募させて頂きます。 →応募致します。が適当? ★(この料理を)食べさせて頂きます。 →なんでいちいちお前に食わせるんだ?ってなります。 こんな言い回しを聞いていると、はぁ、と疲れが出ます。若者のみならず、いい年したオジサンたちも使うようになったので、自分はなるべくこれを使わないような言い回しにしています。きっと気にしすぎだと思いますが、この言い回し、おかしくありませんか?

  • 「ございます」の使い方

    「ございます」の使い方で質問です。 営業マンなどが顧客に対して使う言い回しで、 どうしても違和感のある言い回しがあります。 顧客に対して「ございますか?」という言い回しです。 【例】 「○○様、ご印鑑お持ちでございますか?」 「お客様は本日お車でお越しでございますか?」…など このような使い方は、正しい日本語(敬語)でしょうか? 「ございます」と言うのは、自分が謙って使うもので、 敬語として相手には使わない気がして、いつも違和感があるのです。 【例】の表現でしたら、 「○○様、ご印鑑お持ちでしょうか?」 (「ご印鑑お持ちでいらっしゃいますか?」) 「お客様は本日お車でお越しでしょうか?」 (「お車でお越しでいらっしゃいますか?」) …など の方が違和感がありません。 でも、【例】のような言い回しをされることが多いように思います。 私が思い違いをしているだけかもしれないので、 【例】のような言い回しが敬語として正しい使い方なのかどうか 教えていただきたく、質問させていただきました。 よろしくお願い致します。

  • 「基本、○○でお願いします」という言い回しについて

    「基本、○○でお願いします」「基本、○○とします」 こうした言い回しをビジネスで使うのは正しい日本語の使い方なのでしょうか? (本質問における「正しい日本語の使い方」とは、20代~50代ぐらいの幅広いビジネスマンが見て違和感を感じない、という定義にしたいと思います) 個人的には、「原則、○○とします」とか、「基本的に○○とします」という言い回しは気にならないのですが、「基本、」と書かれると、ちょっと違和感を感じます。 こうした言い回しは使うべきでしょうか、使わないべきでしょうか。アドバイスをお願いいたします。

  • 違和感あり

    あなたが思う他人の違和感のあるように感じる行動や言い回しは何がありますか? 理屈や矛盾にこだわらず、あなたが違和感があると思ったもので結構です。   例  何もしない人の 「やっとられんわ!」  

  • 小説の言い回し…

    キャラクターの台詞がワンパターンじゃなく、違和感もなく、カッコイイ台詞をつけられる漫画家さんにはとても憧れます… 私は小説が書きたい時、いい台詞や言い回しが全く思い付きません。 新聞等はテレビ欄しか見ないため、語彙力がないからでしょうか? でも新聞は難しい単語ばかりで実際あまり使わないイメージが… なので小説等で良い言い回しができる何か良い方法があれば教えてください。 例えば小説を読むなら、どのようなジャンルがよいでしょうか。 お願いしますm(._.)m

  • 「~県は~市」という言い方

    テレビやラジオで、地名を指すときに例えば「東京都は練馬区」とか「宮城県は仙台市」などという言い回しを耳にしますが、とても違和感があります。この表現は正しいのでしょうか。この場合の「は」の意味が分かりません。単に語調を整えるために「は」をはさんでいるのでしょうか。

  • これは正しい言葉ですか ばかですみません

    「おかげさまで」が当たり前だと思っていたのですが 「おかげさまをもちまして」という表現は普通に使う正しい 言い回しですか? 聞きなれないためか、違和感があります。