苔の坂道を安全に走る方法

このQ&Aのポイント
  • 苔の坂道を安全に走るための方法を教えてください。
  • 急な下り坂や苔の手前で止まれなかった場合、どうすれば安全に走り抜けることができますか?また、ぬかるみや砂のたまった場所への対応方法も教えてください。
  • 苔ゾーンを安全に走るためにはどのような対策を取るべきでしょうか?
回答を見る
  • ベストアンサー

苔の坂道を安全に走るにはどうすればいいですか?

苔の絨毯というのはちょっと大げさなんですがね。 ひさしぶりに走った山道(下り)に、対向車線まではみ出す苔の帯が。 苔ゾーンの長さは20メートルくらいあったと思います。 勾配はかなりきついです。天候は小雨(ふもとは晴れてましたが)。 苔ゾーンは、カーブを抜けたら目に入りました。 これはやばい!ってんで強くブレーキをかけましたが、 勾配が急なため苔の手前では止まりきれず、そのまま苔ゾーンに。 乾いた道のようにブレーキをかけるわけにもいかず、スピードは徐々に上がっていきます。 腰を引いて(腰が引けてではなく)次のカーブに入ったものの、 後輪がブレーキターンのできそこないみたいにズルーッと大きく滑ります。 そこからは立て直しに必死でした。 幸い、カーブを抜けたら苔ゾーンが終わったので事なきをえましたが、 私の自転車が33cでブロックパターンでなければアウトだったかも・・・。 *すり減ってブロックはほとんどサイドにしか残ってないのですが・・・ ブレーキ開放したら一気にスピードが出る急な下り坂で、 苔の手前で止まれなかった場合、安全に走り抜けるにはどうすればいいですか? ぬかるみや砂のたまった場所に突っ込んだ場合も応用できそうなので、ぜひお願いします。

noname#199325
noname#199325

質問者が選んだベストアンサー

  • ベストアンサー
noname#198425
noname#198425
回答No.3

前ブレーキはかけず(かけても極軽く当てる程度)にして、後ろブレーキはロック、後輪をズルズルと滑らせるように下りるといいですよ。 前が滑ると、ほとんどコントロールはできませんが、後ろなら何とでもなりますから。

noname#199325
質問者

お礼

そうですね、そういう状態で下ったのですが、 スピードが上がっていくばかりで肝を冷やしました。 それで対処しきれなかたら、#2さんの言うように、 できるだけ被害の出ないようにこけるしかないのでしょうね。 そもそも、#1さんの指摘のように、 初めから安全な走り方をしていないのですから、 危機を安全に乗り切ろうなんて甘いのかもしれませんね。 ご回答ありがとうございました。

その他の回答 (6)

  • scene1yz
  • ベストアンサー率39% (41/104)
回答No.7

オフロードバイク(自転車ではありません)ばかり30年近く乗り続けて来たバイクバカで、現在は自転車バカのオヤジです。 そもそもコントロールできないようなスリッピーな路面はコントロールしようと思う方が無理がありますよ! そういう状況下で止まるためには私の考え付く方法は2つかな? (1)ブレーキングポイントの選択 路肩の路面状況が舗装路よりマシな状況なら路肩で、もしくはアスファルト路面のうち苔の生えていない部分があるならその部分でブレーキングしましょう。ただこの場合、滑る可能性もあるので必ず自転車はまっすぐ立てた状態でブレーキングすること。自転車を寝せてフルブレーキングすると確実に転びます。自転車をまっすぐに立てた状態なら若干フロントが滑っても大丈夫(かも?) (2)安全な転び方 Fブレーキでコントロールを失って転ぶ時って頭から落ちたりすることもあって結構被害が大きいです。だからリアブレーキを目いっぱいかけてお尻から落ちるような転び方を覚えるとケガは少ないです。対向車がいるときはお勧めできませんが・・・ ただ(1)も(2)も咄嗟にできるようになるには、よっぽど修羅場を潜り抜けないと無理かも・・・ 回答になっていないかも知れませんが、それだけ大変なことだってことですよ! アスファルトの苔でこれまで2回転んだ学習できないオヤジより

noname#199325
質問者

お礼

>もしくはアスファルト路面のうち苔の生えていない部分があるならその部分でブレーキングしましょう。 苔は対向車線の1/4くらいまではみ出していたのですが、3/4は乾いた路面。 よっぽど対向車線を走ろうかと思いました。 次のカーブの先が見渡せたら、そうしていたと思います。 >アスファルトの苔でこれまで2回転んだ学習できないオヤジより 車でなら、山道は嫌というほど走ってるんですけどねー。 車なら苔くらいならどうにかなりますから、気にしたことがありませんでした。 また、自転車に乗り始めて、苔の絨毯に遭遇したのは初めてだったもので。 考えてみれば、今年は雨が続いているのですから、そのくらい予想すべきでした。 #1さんの「それを予測しないで突っ込んだ車は、ほぼ事故を起こします」 という指摘が全くそのとおりです。 ご回答ありがとうございました。

  • chiha2525
  • ベストアンサー率10% (245/2384)
回答No.6

自転車にもバイクにも乗っていませんが、すぐに止まれる速度などと言っても路面状況が変わり、そのすぐに止まれる速度が変わるのですから、言うは易し…でしょう。 二輪は前輪が滑るとコントロールが難しい(大抵は一瞬でこける)ので、後輪でなんとかするか、まっすぐにして前輪がすべってもコケないようにしてフルブレーキングか、でしょうか。まぁ二輪ドリフトできる妙技を持っているなら別の手があるのかもしれませんが、私には出来ないので想像もできませんw まぁこういうことも、徐々に慣れていきそうな気もしますが、どうなのでしょう。

noname#199325
質問者

お礼

そうですね、どんなに注意しても、避けられない事故はあります。 ただ、知っていれば、あるいは実践できれば、事故を回避できる確率は上がりますよね。 >後輪でなんとかするか、まっすぐにして前輪がすべってもコケないようにしてフルブレーキングか、 乾いた路面でも急な下り坂でフルブレーキングなんて私は怖くてできません。 おっしゃるように、まっすぐにして、それでもカーブの中では後輪が流れますから、 ブレーキを強めたり弱めたりしながらどうにかしのぎました。 ただ、後輪をすべらさないような方法もあるのかと思って質問させていただきました。 でもどなたの回答を見ても、、、なさそうですね。 ご回答ありがとうございました。

回答No.5

急こう配で、先が見えない、そして路面状況も判らないという事ですよね、常識的にはすぐ止まれる速度で下るもしくは止まって先を確認してから下るでしょう。 地滑りで道が突然崖になっていた、もしくは沢の様にかなりの量の水が流れていた、泥沼のような状態になっていた、大きな木が倒れて道を塞いでいたなど、山道はそれなりの危険がある訳です、崖や大木や落石で岩があった場合止まれなければどうなるかは明白でしょう、苔なんてまだ良い方じゃないでしょうか? トライアルの要領で訓練するしか無いのでは?彼らは滑りやすい澤をのぼりおりしたり、苔が生えている所も走ります、同じような仕様のバイクで同じような事をすれば安全に通過できるでしょう、彼らはスピードが出るなんて速度で競技場所では走りませんよ。

noname#199325
質問者

お礼

>地滑りで道が突然崖になっていた、もしくは沢の様にかなりの量の水が流れていた、泥沼のような状態になっていた、大きな木が倒れて道を塞いでいたなど そういうのは普通は通行止めになってます。 でも、通行止めになる前に巻き込まれることもありますよね。 その場合はほとんど回避不可能な状況だろうと思います。 それでも一般的な安全確認しないよりはした方が回避率は高いでしょうが、 安全に走る抜けるなんてことには程遠いレベルで、命からがら。 助かればラッキーというところでしょう。 苔はまあ、おっしゃるように、それほどのものではないですから。 >トライアルの要領で訓練するしか無いのでは? そうですね。 言葉では難しいかもしれませんが、苔の場合に役立ちそうなそれは? >彼らはスピードが出るなんて速度で競技場所では走りませんよ。 すみません、この一行はちょっと意味がわかりません。 ご回答ありがとうございました。

  • O-Gon
  • ベストアンサー率22% (1024/4610)
回答No.4

スパイクタイヤだ!!

noname#199325
質問者

お礼

スパイクときたらレシーブですね。 転倒した時の受身練習が必須かもしれません。 ご回答ありがとうございました。

  • 150715
  • ベストアンサー率19% (841/4396)
回答No.2

安全な速度で、 カーブの先を予測して、 急ブレーキをかけることなく、 安全に停止できる。 というのが基本です。 >ブレーキ開放したら一気にスピードが出る急な下り坂で、 >苔の手前で止まれなかった場合、安全に走り抜けるにはどうすればいいですか? >ぬかるみや砂のたまった場所に突っ込んだ場合も応用できそうなので、ぜひお願いします。 止まれない…と判断した場合、できる限り安全に転倒するしかないのでは? 他の人に危害を加えたり、他人の財産を脅かすことになる前にさ。 もちろん、『できる限り安全に転倒』=無傷では済まない…と考えてね。 これは結果責任だから。

noname#199325
質問者

お礼

基本、ごもっともですね。 >もちろん、『できる限り安全に転倒』=無傷では済まない…と考えてね。 そうですか、「転倒するしかない」ですか。 転倒せずにすます方法はないかと質問してみましたが、 そうですよね。転倒しかないですよね。 自転車競技のプロだってこけますよね。 納得しました。 ご回答ありがとうございました。

  • k-josui
  • ベストアンサー率24% (3220/13025)
回答No.1

そも > 苔の手前で止まれなかった場合 ではなくて       > 苔ゾーンは、カーブを抜けたら目に入りました これが「カーブを抜けたら、道が崩落していた」らどうなったでしょうか? 当然「崖下に転落」ですよね。     見通しが効かないカーブの手前では充分減速して「カーブの向こうに何があっても止まることが出来る速度」で進入することが基本・・・ではなく、生き残る為の鉄則でしょう。      車でも同じ事ですが冬期、山間部では乾燥した舗装路でも、「カーブの向こうはアイスバーンだった」などという事が多々あります。 それを予測しないで突っ込んだ車は、ほぼ事故を起こします。     車でも、自転車でも同じ事でしょう。

noname#199325
質問者

お礼

安全運転の基本を見直しましょう! ご意見、すごく参考になりました! ばか

noname#199325
質問者

補足

申し訳ない! お礼文をメモ帳に書いてお礼欄にコピーペーストしているのですが、 誤って余計な文字をコピーペーストしてしまいました。 実は同じメモ帳画面で別の文章を書いていて推敲している最中なのですが、 どういうわけか「ばか」の部分だけが削除されずに残ってしまい、 それがコピーペーストされてしまいました。 ちなみに「ばか」は「ばかり」の一部です。 あなたのご意見や、あなた自身をバカにしているわけではありません。 紛らわしい文章になってしまい、本当に深くお詫びします。 失礼しました。

関連するQ&A

  • MT車における坂道通行についてです。

    自動車学校に通っている、MT車の第一段階の者です。 所内では頂上付近で一度停車し、ハンドブレーキを利用して坂道発進をします。 坂道発進は難なく出来るので、発進した後でのことについてです。 頂上からそのまま直進で下り坂に入るところ、頂上から左カーブをして下り坂に入るところがあります。 ハンドブレーキで半クラッチ発進をして、すぐにクラッチはつなげるのが理想だと思います。すぐにつなげられれば下り坂もスムーズに行けます。 ただ、正に頂上の手前って感じのところだと、つなげられる距離ではないような気もします。 直進なら頂上に来たら頂上の平坦地の分があるのでそのまま頂上でつなげばいいですが、左折だと直進ほどの平坦地がなかったと思うので、半クラッチのまま左折すると思います。左折なので、半クラッチでも少し速いと感じたら少しだけアクセルを緩めます。下り坂に入る前につなぐには、左折しながらつなぐのがいいと思いますが、前述のように、少しだけアクセルを緩めてつなぐとエンストする可能性がありますよね? だから、そのまま半クラッチで少しだけアクセルを緩めて左折し、曲がりきって下り坂に入ってからすぐにつなぐのがいいかもしれません。しかし、下り坂に入ってつなぐまでの間、アクセルペダルから足を離してはいても左足だけ半クラッチの位置です。少し惰力がついてスピードが出るかもしれないと思いますが、気にするほどではないでしょうか? でもやはり、下り坂に入る前にはつないでおきたいです。なぜなら、仮につなげなくて半クラッチで左折し、アクセルペダルからは足を離しているものの、左足は半クラッチの位置で下り坂では少し惰力がつくかもしれないので、左折しながらスピードが出るかもしれません。その時にフットブレーキを少し踏みますが、ハンドル操作しながらのブレーキとなるので危険だと思うからです。まあ、頂上だからスピードも出てないし、ブレーキも軽く踏むだけなので、よく言われる、ハンドル操作をしながらのブレーキの危険の心配はそこまでしなくていいかもしれませんが。 長くなりましたが、正に頂上の手間で停車し、そこから発進して下り坂に入る場合の足の使い方はどうすべきですか? 特に左折しながら下り坂へ入る場合です。その回答が前述のようであれば、左折しながらつなぐ、ただし少しアクセルを緩めて、または、曲がりきって下り坂に入ってからすぐにつなぐ、のどちらが妥当でしょうか? 今は教習所内なので、頂上まである程度の余裕を持って止まれて、ローの半クラッチで頂上まで約3秒の距離があるのでその間につなげばいいですが、路上に出て、交差点を他の車が通っていたら頂上の正に手前で止まらなければならないと思うので、その場合について質問しました. かなりの長文ですみません。

  • 車の構造についての質問(ブレーキについて)

    勾配の急な下り坂でエンジンブレーキが十分に効かないときは、必要に応じてフットブレーキやハンドブレーキを使用する。◯じゃなくて❌になってて解説を見たらハンドブレーキは使わない。って書いてあって。 ハンドブレーキってあまり勾配な急な下り坂には役に立たないでしょうか?

  • 車校の指導員さんに質問です

    ・下り坂でフットブレーキが効かなくなったとき、ハンドブレーキを使っても意味がない。 正解❌(解説:下り坂でフットブレーキが効かなくなったときは、すばやく減速チェンジし、ハンドブレーキを使って速度を落とす。) ・勾配の急な下り坂でエンジンブレーキが十分に効かないときは、必要に応じてフットブレーキやハンドブレーキを使用する。 正解❌(解説:下り坂ではできるだけエンジンブレーキを使い、必要に応じてフットブレーキを使う。ハンドブレーキは使わない。) 勾配の急な下り坂ではハンドブレーキは使わないけど。下り坂ではハンドブレーキは使った方が良いって事なんですか?

  • エンブレとフットブレーキ、どっち?

    僕の車はcvtで、dの下はlしかありません 取説には、急な下り坂でのみlを使うようにとあります 急な下り坂が、どの程度なのか分からないし、急勾配でなくても距離が長ければ当然スピードはでるので減速しないといけないですが、同時にフットブレーキ踏み過ぎによるベーパーロック現象も怖いです 考えられるのは、 ・とりあえずlに入れる ・すぐにベーパーロック現象になるわけじゃないからフットブレーキ どっちが正しい?

  • 峠の急カーブでの運転について

    レンタカーで借りたデミオで峠を下っていたときのことです。 カーブの手前で減速し、曲がり始めたのですが思った以上に曲がりが急で、下り坂だったためスピードが乗ってしまい、途中で「曲がりきれないかもしれない」という恐怖がよぎりました。それとほぼ同時にタイヤが鳴り出しました(初めて自分の運転で聞きました)。ブレーキを踏むのはまずいような気がしたのでハンドルを維持したまま「曲がりきってくれ!」とただ念じるしかありませんでした。 幸いタイヤが持ちこたえてくれたようでその場は曲がりきることができました。 ここで質問なのですが、 (1)あとわずかでもスピードが出ていたらスリップしていた状況だったのでしょうか。 (2)ブレーキを踏まなかったのは判断として正しかったのでしょうか 速度ははっきりとは覚えていませんが40km前後だったと思います。 後で振り返ったときに、これがどのような状況だったのかわからなかったので詳しい方に聞きたいと思い投稿させて頂きました。 よろしくお願いします。

  • 急な下り坂 クラッチ接続

      この度、仕事の関係で急勾配の下り坂をマニュアル車で通る必要が生じました。 ただ、日頃はATばかりでMTは免許取得以来10年以上ぶりになります。 そこで質問なのですが、以下の場合の考え方は正しいのでしょうか、 危険ならば適切な手法をご教授いただければと思います。 外していく=足を上げていく という意味で使ってます。  (環境) 急勾配の下り坂の途中で一度停車しなければならない。 その後再発進すると先はすぐカーブしているので加速できない。   (考え) 道が直線であれば、ブレーキを徐々に外し、それを追うようにクラッチを外す。 ブレーキ、クラッチ 共に外し終われば、変速動作 (クラッチを踏みギアを変える) に移行する。   で良いと思うのですが、 この一連の流れを終わらせる前にカーブが目の前にあります。 この時は、 ブレーキを少し外す(かなり踏んだまま) そのまま車が転がり出すとすぐ変速する。 ブレーキを少し外した状態のまま、クラッチを完全に外す。 道路形状に合わせてブレーキを操作し、進行する。   という足操作をしても問題ないのでしょうか??

  • 下り坂でブレーキがきかないときの時速は?

    県道の10%の下り坂で、ブレーキがきかなくなりました。 このときの速度は、どれくらい出てたのでしょうか? 以前、このような状況になり、カーブで曲がりきれずに、事故にあいました。 そのときのスピードがどれくらいだったのか、 知りたいので、教えてください。 よろしくお願いします。

  • ブレーキが効かなくても、筋力があれば下りは安全?

    ロードバイクって、(機械式ディスクと比べて)ブレーキが効かないという印象があります。 私がそういうブレーキ搭載のロードにしか乗ったことがないせいかもしれませんが、 ネットで検索しても同様の意見を多数目にします。 知り合いのロードに試乗させてもらっての感想なのですが、 急な下りをブレーキ開放で下りた場合、 私のクロスの機械式ディスクなら、カーブ手前、軽く握るだけで十分減速できる位置で、 ロードの場合は力いっぱい握っても「止まってくれ~!」状態に。 機械式ディスクならとっくにロックしまくってるだろう力加減です。 *ちなみに、ロードで下る時は下ハンを握っています。 勾配は平均で8%弱。距離は3キロくらい。 カーブからカーブまでの間に、ブレーキ開放すると40km/hを超えるくらいの下りです。 つまり、機械式ディスクならブレーキ開放できるけれど、 ロードでは下ってる間中ずっとブレーキをかけ続けるような状態です。 さて、別の質問で、下りでブレーキが効かないと言ったら 「ブレーキが効かないことについては下っているあいだじゅう下ハンを持ち続けることができる筋力が付けば解消する」 というご意見がありました。。 この意味がよく(というか、全く)わかりません。 どなたか解説願えませんか? 解説はご本人にお願いするのが一番確実なのですが、 このご意見を他の方がどう解説してくださるかに興味があります。 ですので、できれば、ご本人は一番最後に登場していただければ嬉しいです。

  • 電車の運転士に質問、加減速のポイントはある程度

    例えば、どの地点で、スピードを上げたり、ブレーキを掛けたりせよというのは、ある程度マニュアルがあったりするものですか。 それとも、カーブや線路勾配の位置は自分で把握するものなのでしょうか。

  • 自転車での坂道走行

    自分は、現在ロードバイクに乗っているのですが前まではママチャリ(シティサイクル)?でしたっけ要はママチャリですそれに乗っていたのですが、結構急な坂道で45キロ出したのですが正直恐かったです。 (ブレーキをかけた時は下りながらのカーブでしたので後ろのタイヤが滑って転ぶかと思いました) でもロードバイクではそんなことはなかったのですがそれって自転車の性能なのでしょうか? それとも、自分が下手ブレーキングをしただけ? 質問としては (1)ロードバイクとママチャリの坂道での挙動は違うのか? (2)ママチャリでロードバイクと同じスピードで走ったらどっちの方が安全か? (3)急な坂道でのうまいブレーキングを教えてください。 正直(3)はあまり期待していませんが、あまり通ることもないので教えられる方だけでもお願いします。