• 締切済み

同系トランジスターの新旧

40年前のステレオをレストアしようとしています。 不具合箇所はなおったので、ついでにトランジスターを交換しようか。ということで 2SC1213と2SA673のコンプリで2SC1213は昔の日立→ルネサスに変わっており、 ECBの順番が逆になっていました。 単純に逆に取り付ければよいのですが、逆にするくらいなら元の状態を保存しておきたい気分もあります。 判断基準として 同じ型番で昔のトランジスタと今のトランジスタで性能的にどの程度影響がありますでしょうか? あまり変わらないならコンデンサチューンとスピーカーラインの配線だけで止めとこう思ってます。 よろしくお願いします。

  • denza
  • お礼率80% (647/806)

みんなの回答

noname#199976
noname#199976
回答No.3

>パッケージがTO-92じゃないんですよね。現在ついているほうが。現在ついているほうは >http://page21.auctions.yahoo.co.jp/jp/auction/j3 … >このパッケージ >買ったのはルネサスのTO-92。 >左からECBで覚えていたもので戸惑ってます。 正直、何言ってるのかよくわかりません。 パッケージが異なる2者を比較したら逆も何もありません。異なるパッケージなのですから、 見た目似てるから同じように並べてみたら、というハナシでしょうけど。 >単純に逆に取り付ければよいのですが、逆にするくらいなら元の状態を保存しておきたい気分もあります。 すみません。何言ってるかわかりません。好きなようにすればいいと思いますけど他人の意見が関わるんでしょうか。 >同じ型番で昔のトランジスタと今のトランジスタで性能的にどの程度影響がありますでしょうか? データシート上は同じです。改訂版として後ろに"A"とか"B"とか付くことがありますけど そういうレベルじゃないんでしょうね。 同じ型番でも原材料の純度や製造工程の精度向上がありますから 「雑音」のような影響は減ってるとは思われますが。 >あまり変わらないならコンデンサチューンとスピーカーラインの配線だけで止めとこう思ってます。 私はこのようなオーディオマニアが言う「材料が影響する」とかいうハナシには 否定的、というか「付き合いきれない」感がありまくります。 ご自分で試し実感した上での発言ならまだしも材質で変わるとか影響されすぎで 自分で感じてもないのにアホかお前らとすら思います。 カネとヒマもてあますとこういう「無駄な行為」にふけるんでしょうかね。 いやはや勿体無いことです。

denza
質問者

お礼

>見た目似てるから同じように並べてみたら、というハナシでしょうけど。 >同じ型番でも原材料の純度や製造工程の精度向上がありますから「雑音」のような影響は減ってるとは思われますが。 何言ってるかわかりませんどころが、よくわかってるじゃないですか。 もうすべてのトランジスタ2つずつ反対につけて音質や正常性の確認を取りながら、レストアしました。 どのトランジスタが何に影響しているかもわかり、コンデンサも音響用へ交換し満足のいくものができました。 このステレオ中学のときからSN比(ちょっと壊れているレベル)と音質が今一だったので、30年ぶりの悲願の達成です。 >カネとヒマもてあますとこういう「無駄な行為」にふけるんでしょうかね。 最近は体もくたびれて、カネもヒマもありませんでしたが、30年の念願を達成したまでです。 なんで良くわかってらっしゃられるのに、そんなひねくれた回答しかできないのか?

  • ORUKA1951
  • ベストアンサー率45% (5062/11036)
回答No.2

基盤の裏にスペースがあれば、裏に付けると言う手もありますが??

noname#199976
noname#199976
回答No.1

>2SC1213は昔の日立→ルネサスに変わっており、 >ECBの順番が逆になっていました。 本当ですか?日立→ルネサスの変更ではデータシート中身は殆どそのままで 表紙ページで日立はルネサスに変わりました程度の違いしかありません。 以下のデータシートのページでも、TO-92パッケージですが同じでしたが。 http://www.datasheetcatalog.com/datasheets_pdf/2/S/C/1/2SC1213.shtml

denza
質問者

お礼

パッケージがTO-92じゃないんですよね。現在ついているほうが。現在ついているほうは http://page21.auctions.yahoo.co.jp/jp/auction/j305913525 このパッケージ 買ったのはルネサスのTO-92。 左からECBで覚えていたもので戸惑ってます。 回答ありがとうございます

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