タイタニック沈没時の不思議

このQ&Aのポイント
  • タイタニックの映画を見ると、人々が飛び込んだり溺れたりする海面は、プールや遮蔽された水域のように見えます。
  • 実際の生存者の証言によると、タイタニック沈没時の海面は全く凪のない穏やかな状態だったとのことです。
  • 大西洋の真ん中で屋内プールと同じような水面状況になることはあるのか、海洋気象に詳しい方のご意見を聞きたいです。
回答を見る
  • ベストアンサー

タイタニック沈没時の不思議

映画・エンタメというよりはこちらの問題かと思いカテ違いの質問をさせていただきます。 タイタニックの映画を見るとき、人々が飛び込んだり、溺れたりしている海面は、どの映画をどう見てもプールや遮蔽された水域の水面です。セットがどうとか、特撮がどうとかでなく、そのシーンだけがすごく不自然に見えるのです。 あの、かなりリアリティを考証したというキャメロン監督のタイタニックでさえ、これが大西洋の真ん中かというような、まるで屋内プールの水面です。 実際の生存者の証言でも、全く凪のない穏やかな水面だったという証言があり、その証言にもとずくものかもしれませんが、どう見ても、ほかの映画(たとえば忘れ得ぬ夜とか、タイタニックの最後とか)でもこのシーンだけがプールに見えてしまいます。 タイタニック映画をご覧になった方(デカプリオ版に限らず)で海洋気象等にお詳しい方がいれば教えてください。大西洋の真ん中で屋内プールと同じような水面状況(凪等が全くないどころか外洋の波長の非常に長い波による海面のわずかな波状による上下もない状態、つまりあの映画で人々が飛び込む水面)になることがあるのでしょうか。

noname#247150
noname#247150

質問者が選んだベストアンサー

  • ベストアンサー
noname#224207
noname#224207
回答No.3

当時の海面の状態と思しき写真が下記のサイトにあります。 タイタニック (客船) - Wikipedia ja.wikipedia.org/wiki/タイタニック_(客船) この中に 「カルパチアに近づく救命ボート」という写真があります。 屋内プールのような海面でないことだけは確かです。 >大西洋の真ん中で屋内プールと同じような水面状況(凪等が全くないどころか外洋の波長の非常に長い波による海面のわずかな波状による上下もない状態、つまりあの映画で人々が飛び込む水面)になることがあるのでしょうか。 映画を見ていませんので、何とも言えませんが、波は風で起こされますので、どこまで伝わるか、ということと、どの程度の波長かということかと思います。 高気圧の中心付近ですと、無風状態になり周辺では波が発生しなくなり、高気圧から周辺へ吹き出す風で高気圧の外側の波が打ち消されるということはあります。 ただ、そうは言っても程度問題です。 北太平洋では瀬戸内海のように島影がくっきり写るほどには静かにはならないでしょう。 記録などからすれば、北大西洋の常識からすれば極めて穏やかな状態であったことは間違いはないでしょう。 広い外洋では気圧のバランスで無風状態が何日も続くということはあります。 帆船時代の船乗りを苦しめました。 うねりも波長が長くなり、人間が作った船程度の大きさでは感じられないこともあります。 陸地に近づいて、陸地から打ち返される波と出会い増幅されて初めて波として感じられるようになります。 外洋に面した海岸で波が無いという日がないのはこのためです。 瀬戸内海のような内海では、凪と同時に波がない状態がおきますが、外洋に面した海岸では非常に起きにくい現象です。 ということで、屋内プールのような海面というのはありえないでしょう。 とは言え、今日のようにコンピューターグラフィックが発達していなかった当時、フィルム撮影だけで波を忠実に再現しろ、と言っても無茶でしょう。

noname#247150
質問者

お礼

ありがとうございます。 救命ボートの写真は確かに多少の波は見て取れますが、外洋というイメージはありませんね。 プールとは言えませんが、穏やかな日の内港で撮った写真といえば、信じてしまいます。 カルパチアは沈没から2時間あとに付近に来ているので、当時の写真技術からすると、ボートの撮影時は、すでに夜明けで周囲が明るくなっているのでしょう。 これが真実なら、映画のシーンは現実を無視したものでなく、撮影表現によるものと納得せざるを得ませんね。 個人的に波のない外洋はあり得ないという先入観が強く出過ぎているのかもしれません。

その他の回答 (3)

  • phj
  • ベストアンサー率52% (2344/4489)
回答No.4

>タイタニック映画をご覧になった方(デカプリオ版に限らず)で海洋気象等にお詳しい方がいれば教えてください。大西洋の真ん中で屋内プールと同じような水面状況(凪等が全くないどころか外洋の波長の非常に長い波による海面のわずかな波状による上下もない状態、つまりあの映画で人々が飛び込む水面)になることがあるのでしょうか。 はい、そのような状況はありえます。ただし、タイタニック沈没時がどのような状態だったかは分かりません(かなり、穏やかな状態だったことは知っています) 私の知り合いはヨットに乗っており、太平洋や大西洋、地中海などを航海したことがあるそうです。時々というかめったにないことですが、海が文字通り鏡のようになって、静かになるときがあるそうです。 ところがこれはヨット乗りにとってはとても困ったことで、まったく風がなくなってしまって、進まなくなるのだといいます。 こうなるとお手上げなので、ノンビリと甲板で日向ぼっこをするか洗濯するなどして過ごすといっていました。 またこういうブログも見つけました。飛鳥に乗って世界一周している方のブログで、ちょうどタイタニック号の沈没地点付近を航行してるときの文章です。 >タイタニック号の教訓に敬意を表す汽笛 「6月7日、夜明け前のニューファンドランド南東沖においてタイタニック号追悼の汽笛は、03時50分(船内時刻)に鳴らされました。夜が白み始めるころの船窓から見える海は、タイタニック号が氷山に衝突したときの鏡のような海面に近い凪でした。遭難通信の原点に位置するタイタニック号が真下に眠る海上に来られたことに、感動を覚えました。タイタニック号の船体発見位置は41 - 43 E, 049 - 56 W、深さ 3840m。(1912.04.15 02:20 沈没)」 http://www.ytk.co.jp/tabiyujin_cruise/cruise_report_10-4.html ということで、本当に風がない、ベタ凪で鏡のような海というのはありえると思います。

noname#247150
質問者

お礼

ありがとうございます。 あり得るのですか。勉強不足でしたね。 飛鳥IIのフォトの大西洋が、まさに穏やかな外洋のイメージです。でも絶対プール状態ではありませんね。東宝の古い特撮なんかでもこのような海を特撮プールで見事に表現しています。だから波のない水面が特撮の限界によるものとは思っていませんでした。 飛鳥IIの避難訓練の水面は映画に近いものですね。これが埠頭ではなく外洋でなされたものなら、まさに決定打だったのですが‥‥ 静かな外洋の表現が難しいのではなく、鏡のような海水面の表現が難しいのでしょうね。いつか実際に体験してみたいものです。

  • QoooL
  • ベストアンサー率66% (103/155)
回答No.2

ディカプリオ版タイタニックは見たことあります。 おっしゃるように、セットっぽさをもう少し誤魔化して欲しかった、というお気持ちはわかります。 私の結論から先に申し上げるとですね、 クロサワじゃないんだから、映画としての見栄えを重視してしまったのだろうと思います。 1. 私はダイビングが好きです。30~50人乗り程度のクルーザーで、海が少しうねると、海面から出た人の頭は簡単に波間に消えます。これは、海面に近い視点から見ているからで、人の頭が海面から1メートルもミョーンと飛び出ているわけはありませんから、1メートルもしくは50センチの波でも、人が見え隠れしてしまいます。 で、映画を作る側の気持ちになると。せっかく人がたくさんいるようなシーンをCG&実写で表したいのに、見え隠れすると見栄えが悪いんじゃないでしょうか。 大波のリアリティを求めたいなら、フラッドやウォーターワールドなども見比べてみてはいかがでしょう、どんなシーンだったか完全に忘れていますが。のぼうの城は期待外れだった(人が判別できなかった)、と記憶していますが、公開時期が大震災とかぶってしまったので、抑制演出だったのは当然でしょう。 ま、フラッドものぼうも大洋じゃなくて内陸だから、厳密に言えば大西洋と比べるのが間違っていますけどね。 2. カメラワークの問題。 人が海に落ちる、という場合、ヘリなどから空撮したような定点カメラよりも、ファーストパーソンビューの方が臨場感があるわけです。例えば、先に脱出して救命艇の上にいる人からの視点のような。でもその艇もタイタニックも双方揺れていると、画面の揺れは相当なものになる可能性がありますよね。個人でデジカメをのぞいていても、被写体を中心に捉え続けるのはテクニックが必要であり、シャッターチャンスをなかなか決められないことが想像できるでしょう。波に揺られる小型艇は少しずつ波に流されたり回転したりすると思いますし。 というわけで、クレーンカメラで撮ったのでしょう。「普通もっと海の上だったら荒れると思うんだけどなあ」 という違和感の原因の一つが、「あまり揺れていないカメラ」のせいだと推測します。 人間、「経験的にはこう見えるはずだ」 という脳の予測とあまりに違うと、錯視に代表されるような違和感を覚えるのでしょう。 ただ逆に言うとですね、もし小型艇から海面のすぐ近くの人を撮ったとすると。お互いに同じうねりの中にいるわけですから、  「相対的にはあまり揺れていない」 という絵になると思います。 仮に、カメラを激しく上下させてうねり感を出すようなカメラワークだったとするとですね、観客が酔ってしまって興行に不向き、という制作側の都合が出てきた可能性もあると思います。私は飛行機のゲームやマリオカート等の3Dゲームでも、視点が激しく変わると酔いますからね。 3. フェリーに乗ったことありますか? 私はこの前も京都~北海道の日本海を移動しました。 4階建て以上の大きな船の場合、海面というのはけっこう静かに見えるものですよ。波がまるで、みかんの表面のでこぼこ程度にしか気にならないもんです。 海が大きく揺れていたとしても、タイタニック自体はビクともしないでしょう。 生存者もかなりいたのですし、証言まで手に入れているなら、それを疑う必要はないのではないですか? 単に 「期待外れ」 という気持ちの問題という可能性もあります。 演出はなんでも 「ステレオタイプ」になるとは限らないでしょう、「大西洋と言えばバシフィック・オーシャンよりも荒れているものだ」という 「かなり広まっている先入観」 よりも、キャメロン監督は上記証言の方を重視したのかも知れません。 4. 安全上の問題。 当の映画タイタニックは、CGを手に入れた黎明期の映画でもあり、従来の撮影方法よりも多数の人間を画面に一度に登場させることができたという点で、好意的に評価してあげて良いんじゃないでしょうか。 そこで、「観客を満足させるため」 に割と揺れている波を表現した場合、実写ならば俳優に危険が及びます。足の着くプールではリアリティないでしょう? でも救命胴衣も現代のようなものは無かったと推測します。質問者さんが観客として2メートル3メートル級の海のうねりを期待していても、安全ベルトを装着するなどの撮影方法は難しかった可能性があります。 ヨリのカットなら、1人~5人程度の俳優を、大波に揺らせることはできたかも知れませんよ。でも、ヒキで大勢を撮影するのがこの映画のメインコンセプトだった(小さい予算で、小さい画を撮って、それをつなぎ合わせて大きな船に見せかけている、と思われたくなかった)ので、大勢の人間をリアルなプールで一度に溺れさせるには、あまり大きな波を作るわけには行かなかった、と想像します。 5. 2014年現在に観るから、ハイクオリティを求めてしまう。 本映画タイタニックも、既に17年前の映画となっています。 どれだけCGを使ったかは定かではありませんが、「豪華客船だというリアリティ」 を出すためにも、CGは極力最小限に抑えていたでしょう。 また、ほぼ同時期のターミネーター2の場合、水銀男のCGが当時    1秒 100万円 だったと聞いて腰を抜かした覚えがあります。いくらハリウッドとはいえ、まだ「ピンポイントで使う」技術だったのですね。全編CGの実写映画(変な日本語ですけど、アバターなど)のある今の時代とは一線を画しています。 当時はまだ家庭用ゲーム機についてもPS3もX-BOXも無かったくらいですしね。 海をCGで作るのは、まだ当時は高価だったんじゃないですか。 で、巨大な半オープンセットを作った。私もメイキング映像何回か見ました。すごく大きなプールでしたし、タイタニックも、リアルサイズでしたよね。 私はその時点で予算のかなりを使い果たしたと憶測しています。 ディカプリオとケイト・ウィンスレットという知名度・キャスティングも微妙ですし。 で、大波発生装置は、大掛かりにすればするほど指数関数的に予算がかかる。1メートル発生装置と2メートル発生装置は、2倍どころじゃないのでしょう。 日本でも大震災以来、津波検証実験の映像が時々流れますよね。南海トラフ地震含め。「海洋研究所」みたいなところの専用装置を使って。 あれでもそんなに大量の水は扱っていなかったと思いますよ、水路の幅はせいぜい5メートルだったと思います。 津波1メートルでも既にかなりの破壊力だと聞きます(1週間以内に聞いた情報によると、人は「逃げなければ」100%死んでしまうらしい)。 タイタニックセットを破壊してしまう可能性のある波を、プールで起こすことができるでしょうか? クロサワと正反対に効率重視のハリウッドにおいて。 あ、付け加えです。私は 忘れ得ぬ夜 も タイタニックの最後 も観たことはありません。でも、「他作品でできたから、キャメロン・タイタニックでもできたはずだ」 とは限らないでしょう、この予算や規模がある程度の答えになっていると思います。 6. 恋愛ドラマとして楽しみましょう。 映画を借りてみる場合、人それぞれ何を期待しても自由ですが、「あの」タイタニックの場合、特定のカップルにスポットを当てているという特異性があります(私はその点はあまり好きじゃない。もっといろいろな人間模様を対等に描いても良かったのに)。 災害(人災)の悲惨さをリアルに描く方に重きを置くと、ヒューマンドラマがぼやけてしまう可能性もあります。質問者さんと違って 「人が死にそうな場面はあまりリアルに描いて欲しくない」 という客層もあるでしょうからね(子供含む)。 海に落ちる→死の危険にさらされる それで充分 なのですよ。ことさら 「波がいかに大きかったか」 を強調したくない監督がいても不思議じゃないでしょう。 実在のタイタニック自体は悲劇の船として超有名なのですし。この映画の場合は、船が傾いて沈み始めた時点で、映画の8割は終わっているわけです。沈んで避難している最中よりも、沈んで生き残った人々と事故に遭う前の幸せだった人々の対比の方を描いた作品、と割り切ったらいかがですか。監督なら特に、「従来作品はどう撮っていたか」も意識したでしょうし。 7. そもそもリアルには限界がある。 タイタニック号の事故は深夜~未明でしたから、どんなに船が激しく燃えたとしても、出演者の顔が見えたかな? という疑問があります。映画ですから、映画の撮りやすいような演出があっても、大多数が 「なんだこのクソ映画」 と言わない限りかまわないんじゃないですか? 私はこの映画を当時劇場で見ましたけど、    特に違和感はありませんでした。 映画は劇場で観ること前提で作って欲しい、と私は思いますしね。DVD・ブルーレイで観ることまで想定して監督が縮こまってしまうと、つまらなくなると懸念します。例えご自宅で100インチの大画面テレビで観ようともね。 液晶で観るとミニチュア感は否めないと思いますよ。タイタニックについて全部が全部それが理由というつもりはないですが、作り物っぽいかどうかはまず劇場での感想の方を重視した方が良いと思います。例えば宇宙を旅するような映画だって、家で見てたら宇宙にいるような気分にはならないですよね。 以上、私は別に大西洋の上を飛んだことはありませんが、一つの答えとしてはいかがでしょうか。

noname#247150
質問者

お礼

とても参考になるご助言ありがとうございます。 しかしながら、特撮についての批判をしているわけではありません。映画館の映像がどうとかスマホで見たらどうかではありません。ほかのシーンは自然に受け入れられるのですが、この水面のシ-ンだけが突然落とし穴に落ちたように不自然に感じるのです。 当方が一番印象に残ったのは、デカプリオ版より、忘れ得ぬ夜というタイタニック映画で、ライトラーが、転覆した予備ボートを操って漂流するシーンです。わずかに浮いているボートの底に10人くらいが微妙にバランスをとりながら、漂流し続けるシーンはほかのシーンのリアルさに比べ、大西洋の真ん中とは思えなかったことです。ライトラー二等航海士は実在の生存者なので、その証言がもとになっているのはわかるのですが。 フェリーはよく乗るほうではありませんが、青函・佐渡・駿河湾・東京湾・(昔の川﨑-木更津は夜、よく乗りました)等は夜も含めて乗っています。いずれも外洋船ではなく、停泊するのは港内ですから比較はできません。他の交通機関よりは利用頻度の低い船舶ですので経験とは言えませんが、夜の埠頭に停泊中の船舶からライトで照らされている水面をみた時ですら、あんな穏やかなことはありませんでした。 多くの外洋の映像と異なるが故か、外洋の水面が鏡のような状態になることはあり得ないという先入観だと思いますが、やはりそのようなイメージがどうしても浮かびません。

  • nananotanu
  • ベストアンサー率31% (714/2263)
回答No.1

あの~~~ 凪、って「時化」の反対ですから、(そもそも凪がない、という言い方はしないけど、もし無理やり言ったとして)凪が全くない、と否定にしたら、大荒れの海になっちゃうのでは???

noname#247150
質問者

お礼

ありがとうございます。 専門用語はよくわかりませんが、凪というのは時化の反対で、波の穏やかな水面のことを言うと認識しています。 波の穏やかな水面と、波の全くない水面は違うと思っています。 ズバリ素人的言い方なら、外洋の水面が、気象や海流等の影響も全くないような、何もしていない状態の屋内プールの水面みたいになるのでしょうか。

関連するQ&A

  • 驚きのビフォーアフター

    皆様、こんにちは。 実は一昨日、妻が【渡る世間は鬼ばかり】に夢中になっている隙を突き、中々観させてもらえなかった映画(DVD)をレンタル、久し振りに満喫することが出来ました。 その中で、非常に驚いたのが『レヴェナント 蘇えりし者』のレオナルド・デカプリオ。 『タイタニック』で観た、あの線の細い子供っぽい姿からは想像もできないくらいの迫力ある映像で、これならばアカデミー賞を取ったのもうなずけるという演技でした。 ただ、映画の脚本自体は?マークだったでしょうか。 タイタニックを髣髴させるような凍えるシーンや、ラストの見せ場等、嘘くさいありえない御都合展開が多いような気がしましたが、ただ、デカプリオの演技を観る価値はあったと思います。 ということで?(蘇えりし者よりもバクマンの方が面白かったこの私に)皆様にとっての驚きのビフォーアフターについて、どうか教えて下さい。 宜しくお願い致します。

  • タイトル教えてください。(ホラー?)

    タイトルがわからずに姉とともに悩んでる映画があります。 2人とも思い出せるのは1シーンだけです。 若い女性が室内プールに潜って再び水面から出ようとした瞬間、見えない壁があり水中に閉じ込められるというシーンです。 姉は10~20年くらい前の映画じゃないかと言い、私はそんなに古くないようにも思います。 たぶんホラー映画じゃないかと思うんですが・・・。 もしかしたら、同じようなシーンがあるだけで違う映画なのかもしれませんが、とりあえずそのようなシーンにお心当たりのある方がいらっしゃいましたら、是非よろしくお願いします(>_<)

  • タイタニック沈没について

    タイタニック沈没についてお聞きしたいことが2つあります。 ①映画タイタニック(ジェームズキャメロン)の沈没の過程(船首から沈み、船体が2つに割れ、船尾がコルクが浮くようになって、沈んでいく)は本当のことなのか? ②タイタニック沈没の生存者で、その当時の様子を語ってくれた人(もう亡くなっていると思いますが)を教えて下さい。

  • 日本丸は沈没船タイタニックと同じか?

    1000兆円の借金、もはやこの国の沈没は避けられない。となれば、最後に助かることのできるものだけ助かろうとする。タイタニックでは一等船客だけが救命ボートで下ろされました。自民党によって土建屋によって利益を得る人間達だけが、そして、維新によって勝ち組だけが生き残ろうとしているのでしょうか?

  • タイタニック沈没事故はなぜ語り継がれるのですか

    1912年のタイタニック号沈没事故は、なぜ100年以上たった今でも語り継がれるのでしょうか。 教えて下さい。 ただし、ジェームズ・キャメロン監督ディカプリオ主演の映画『タイタニック』のためという回答は拒否します。

  • タイタニックの沈没を描いた映画を教えて下さい

    以前、テレビで、1912年4月のタイタニック号の沈没事件を描いた映画があって、途中から最後の方の一部分だけを観たのですが、 その映画の題名や、製作・公開年、監督、キャスト、どこの国の映画か、その他の情報を知りたいのです。 その映画について覚えていることは、 ・多分、NHK-BSで放送されたのだと思います。(NHKに問い合わせても、題名や放送日等が不明だと分からないと言われました。) ・船会社の社長ブルース・イズメイ氏が、「裁きを受ける」という理由で生き残りますが、映画の最後で裁判があり、イズメイ氏は無罪になりました。 ・登場人物の一人の大金持ちの女性が、「私は、一文無しになってしまいました。」と言う場面がありました。 ・白黒映画ですが、無声映画ではありませんでした。  もちろん洋画です。 ・次の映画ではありません。    『SOSタイタニック』(A NIGHT TO REMEMBER)1958年公開         ケネス・モア主演    『タイタニックの最期』(TITANIC)1953年公開         クリフトン・ウェッブ、バーバラ・スタンウィック、         ロバート・ワグナー 以上の情報で、何という映画か分かりますでしょうか? お心当たりの方は、ぜひ情報を教えて下さい。 また、これは蛇足の質問ですが、 タイタニック号の沈没事故を描いた映画は、全部でいくつくらいあるのでしょうか?

  • タイタニック沈没は保険金詐欺だった?

    https://www.youtube.com/watch?v=ZUAH1sudOXY&index=15&list=WL この動画見るとかなり信ぴょう性が高いと思ってしまいます。 ・姉妹船のOLIMPICSとのすり替え偽装 ・修理偽装 ・窓の数の違い ・海底に沈没しているTITANICSの船体に書かれたスペルが剥がれ落ちOLIMPICSのスペルが出てきた。 皆さんのご意見をお聞かせください。

  • タイタニック時の

    タイタニック時のディカプリオは好きですか?

  • タイタニック号沈没がフェミニズムに与えた影響とは

    1912年に起きたタイタニック号沈没の事件で、 多くの男性客が救命ボートの席を女性客にゆずって死んでいったことが世間で知られたために、 「男が女性を助けるために死んでいるのに、女性が権利を主張するとは何事か」、 という主張が世間の大勢を占めて、 当時高まりつつあったフェミニズムが大打撃をこうむったそうですが、 具体的にその後のフェミニズムにどういう影響を与えたのでしょうか。

  • 映画のタイトル教えてください(3作品あります)

    タイトル、教えてください。 (1)20年程前の作品で、1シーンしか覚えてないのですが、「大きなお屋敷で、一人の女性がプールで泳いでいると、水にもぐってる間にプール水面にガラス板がウィーンと貼られて殺されるという、多分屋敷内にいる人みんな色々な方法で殺されていくサスペンス映画。」 (2)これは比較的新しい映画だと思うのですが、ブリジットジョーンズの日記で主演のレニー・ゼルウィガーさんが出てる作品で、「14.5歳くらいの女の子(←主人公)の母親が愛人を殺して刑務所に入れられて、その女の子が色んな家に引き取られていくんだけど、その中でレニー・ゼルウィガーは、セレブな主婦だけど、旦那の愛情不足で、服役中の女の子の母親にそそのかされて自殺してしまう。。。というような物。最後女の子はたしかパンク系なファッションになっていました。 (3)最後は、中国の作品で、ほんと序盤なんですが、「男の人が墓参りに来ていて、帰る途中若い女性の墓をみて、『若いのに、かわいそうに・・・』と口走ったが為に、その墓の女性(幽霊)に惚れられて付きまとわれる、コメディ。」キョンシーシリーズかな? 以上です。一つだけでもいいので、誰かお願いします。