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小保方さんは追試を望んでいるのに環境がないの?

小保方さんは、STAP細胞の追試を望んでいるのに 実験をやらせてもらえる環境がないんですか? 小保方さんは体調不良を理由にSTAP細胞の追試できないといってるんだと思ってました。 結局下記のどの状態なんですか? 1.小保方さんは体調不良を理由にSTAP細胞の追試できないといってる 2.理研が小保方さんに追試を拒否している 3.その他

みんなの回答

  • mstk2
  • ベストアンサー率26% (157/588)
回答No.4

1と2、両方でしょうね。 小保方が体調不良を理由に追試をこばんでいるのは確かですが、理研側も小保方の不正を確信したようなので、もう追試の環境は与えません。彼らはこれから懲戒処分するしないという法廷闘争に入る関係なわけなので、いまさら追試チームに入ってくれなんてお願いしたら、どんな条件闘争をふっかけられるか分からないからです。 なお他の回答への補足ですが、スタップ細胞があるかないかというのは、小保方のねつ造行為とは別問題であることは確かだが、かりにあったとしても商業的価値はもうないです。 なぜなら、小保方のネイチャー論文が世界の注目をあつめたのは、「万能細胞がカンタンに作れる」 という一点につきるからです。 簡単でなくてよいならば、万能細胞を作る方法はもうあります。iPS細胞しかり、ES細胞しかり、最近ではミューズ細胞というのもあるようだ。 今後、誰かが大変な苦労のすえにスタップ現象を再現することはあるかもしれないが、「簡単に作れないスタップ細胞」 は産業界が求めたものではないので、商業的価値はもうない。 巨万の利益を生まなければ、どこの国の人間が再現しようが我々には関係ありません。中国が再現にとりくんでいる? どうぞご自由におやり下さいでよいわけです。 むしろ今起こっているのは、小保方陣営が 「スタップ細胞がもし本当にあったらどうする?」 というブラフをかますことにより、自己の処遇をすこしでも良くしようと画策していることです。 だから、今まだスタップ細胞が本当にあったら…と心配する人は、その時点で小保方のしかけた策略にはまっていることになる。 小保方はもうとっととクビにして、他のことに国費を使うべきでしょう。

参考URL:
http://blogos.com/article/84415/
  • gooyskaao
  • ベストアンサー率30% (143/476)
回答No.3

3.その他 彼女の会見の時、 彼女は、再現実験については、すごーく口を濁していましたよ。 今証拠だせ的な扱いには、応じない構えだと思います。 私の見解では、今証拠はないが、 証拠の一歩手前までの手ごたえはある。そんな感覚だと思います。 だから、あれは捏造改ざんなんだけど、認めちゃうと、自分で研究がすすめられなくなるから、 それだけはやめてほしい、という我儘。 本当にもったいない、小さな嘘。勇み足。バレたらただじゃすまないと思いながら、 これくらいばれない、とタカをくくっていたんでしょう。 その我儘に加えての我儘は、彼女に賛同して(今証拠はなくとも) 近い将来証明できると信じて実験してくれる人には、 「協力”は”する。」 と、そういう意味だと解釈しています。若干高飛車ってましたね。 追試じゃなくて、「研究を進めさせてほしい。」のです。 それで証拠が近い将来出てきたら、なんかずるくない? 後出しじゃんけんみたいな。

回答No.2

●環境がないの ○理研は論文を「捏造」と断定し懲戒処分を検討してますから小保方氏に施設などを提供することはないでしょう。 また報道によれば公開された「研究ノート」があまりにも稚拙であった小保方氏の招聘を検討していた大学・研究施設が招聘取り止めたとも聞きます。 現状で小保方氏に実験環境を提供するところはないかと思われます。 さらに「小保方氏が関与しない成功しない実験」では疑念は晴らせません。 それでは「小保方氏がなんらかの操作をしている可能性を否定できない」からです。 小保方氏が関与しない状況で再試・追試が成功しなければ意味がないのです。 そして発表された論文に記述された手順で成功しなければ論文としての価値がないのです。 現段階ではSTAP細胞は研究をやり直すしかないように思われます。

回答No.1

「追試」というのは第三者がやるものです。 1月の論文発表以降、十数の研究者・機関が追試を試みて成功しなかったことが論文への疑惑の発端、とされています。

yt_inoue
質問者

お礼

回答ありがとうございます。 大変失礼しました、聞きたかったのは 「STAP検証の実験(追試への積極的なアドバイス、または本人による公開再実験)にかかわりたいのに環境がないの?」でした。 あと、若山さんは山梨大学に移る前小保方さんのアドバイス受けながら実験して、追試成功してましたよね。

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