小保方晴子さんの会見の疑問について

質問

記者として私も質問したかったのですが・・・

(1)STAP実験は２００回成功しました。
⇒その成功したデータは全て保管されていますか？
成功率が３０％なら失敗も含めて７００弱のデータがあるはずだがノートは２冊
記録は無いはず。これって嘘？
(2)画像データがたくさん有り、検体も固定保存されています。
⇒それを全て公開してください。
(3)画像データの取り間違いは本当にあったのか？
⇒博士論文で出したデータは他人に任せたのならともかく自分で作ったのだから
間違えるはずが無いはず。もし間違えたのならそれだけのレベルの科学者なので
税金で働かせる価値が無い。
(4)そもそもSTAP細胞って何？
⇒UFOを２００回見たって言ったってUFOを誰も見たことないし定義も無し。
STAPを見たって言って理研に残りたいのでは？
(5)理研の再審査（審査官を全員外部の人間で構成）でまたクロになった場合
⇒裁判を起す気か？
なんかこの女に納税者である自分が小ばかにされているようですごく腹立たしい！
皆さんご意見待ってます。

回答No.14

noname#194009

小保方さんの味方を特別したい訳でも何でもないのですが、コピペで博士号はとれないでしょうから、問題のすり替えはこの論文問題の解決にはならない。

回答No.13

abewainpo

コピペ論文で博士号を取得した時点で詐欺師同然です。理研も、小保方が博士論文を書いたと信じていたのですから、理研は詐欺の被害者。

小保方が信用に足るという道理は既にありません。

回答No.12

noname#194009

スタップ現象と言うのはもはや生物学では認知されてるようですから、是非これからも研究機関はどこでもいいのですから小保方女史には研究を続けてもらいたいの一言です。
エンドウ豆を使った「メンデルの遺伝の法則』に匹敵する衝撃を是非科学に下さい。
素人には所詮分かりません。細胞が万能になるという奇跡的な作製工程が現実になることを命ある限り祈りたいですよ。

補足

なによりもまず理研の首脳陣（神戸以外も含めて）の目の前で小保方さんが実験を
すべきです。当然ES細胞が混入しないようにして。
そうすれば彼女が本当に成功したのか、もしくは成功したと思い込んでいるだけなのか
わかると思います。２００回も成功したのだからそこで人類はSTAP細胞にお目にかかれるはずです。
もしくは小保方さんが科学者としてジ・エンドになるかのどちらかです。

回答No.11

pricedown

STAP細胞は現時点ではまがい物と判断されて当然でしょう。証明ができていないのですから。

小保方晴子の会見がまかり通るのであれば、
「taro117さんとpricedownは面識はないが共同研究を進め、水分子を100,000,000回以上回る触媒として用いて二酸化炭素を酸素と活性炭に転化率100%で変換する技術を確立した、200回は成功した。」「データは大量にある。でも嫌疑がかけられてるので公表できない。」「今後も血税を湯水のように使って研究を続けたい。」
というのも認められていいはずです。

いざとなったら記者会見を開いてtaro117と私で声震わして涙を流す演技でもしましょうよ。

補足

今迄飲酒運転で見つからなかったので度々繰り返していたら
とうとう人身事故を犯してしまった。
小保方さんは学生時代から結構要領よく、ある意味ずる賢く
立ち回っていたと思います。
ここに来て学生時代のことから何まで全て発覚してしまったのです。
ただ、今回の本当の悪の根源は誰だと思いますか？
それは理研の最高責任者でノーベル賞受賞者の野依さんです。
彼はいわばイチローのような一流プレイヤーの科学者です。
一流プレイヤーは一流の監督になるとは限りません。
天才の自分のように部下もできて当然と考えがちです。
そもそもマネジメントの教育等受けていない科学者に組織の長は務まりません。
小保方さんを未熟な科学者としてぼろかすに切って捨てましたが、彼こそ未熟な管理者です。
あんな部下をみんなの前でぼろかすに言う管理者がいますか？
おそらく結果が良ければべた誉めですが、悪ければ今回のようにぼろかすです。
あんな瞬間湯沸かし器は一般的に器が小さいのです。
オチョコとどんぶり茶碗があればオチョコです。同じように水を入れればすぐあふれかえって
こぼれてしますのです。実はこんな人はかなり小心者です。いつも内心びくびくしていて
その反動で切れるのです。だから笹井さんも結果を出すことをあせったと思います。
あんな管理者では今後の日本の科学技術は終わりです。
文部大臣は即刻彼を更迭すべきだと思います。

回答No.10

customarr

前の回答（hさん）の観点はスゴく頭いい。それだわな。だからこれだけ叩かれた今となれば小保方博士は犠牲者という観点も正しくなる。戦前から愚民が支え続けている、官僚どもの私利私欲拡大のための犠牲者だわ。やはりカッシーナより効率よく税金を大量消費する企画。その予算のアイドルの袋叩きを、文部科学省や経産省の官僚らは個人名さえ報道されることなく霞ヶ関の安全な天国の中で笑ってるだろうな、もっと泣けよ、スタップ姉ちゃん、と。
化学カテゴリだから付言すると、化け学者と政治家と官僚だからね。本件に関しては、生物・医学系統は振り回されたり悪影響されたりです。要するに日本化学会ではないが化け学系の産業主義的な集団が政治的にイケイケなわけ、今回はイケイケすぎてぶっ飛び化学なんだけと、前の回答者さんの観点からしたらぶっ飛びどころかもってこいの適当なカガクなわけです。
つまり予算配分する文系気質の馬鹿官僚のセンスに対してイイそれになるかどうか。あの、あの山中先生のiPSよりもなんてその低俗な次元の論理展開でしょ。繰り返すけどハンヤン大学も川合理事もみんな化け学ね。
だから（共著者と）理研と官僚の個人名を並べ上げずに小保方博士とあの理研の研究チームだけだけ叩くのはおかしいし尻尾切りの手伝いは何の正義にもならない。

回答No.9

htms42

＃４補足
＞ＳＴＡＰ細胞は存在することを誰も否定していません。
　彼女が発見したことを誰も信じていない だけです

本当でしょうか。
１行目と２行目で内容に整合性がありません。

そうであれば彼女以前に「ＳＴＡＰ細胞」という概念が存在していて、存在の確認もされていたということになります。最初にネイチャーに投稿した時に却下された理由は「存在の可能性自体、誰も認めていなかった」からではないのでしょうか。それがいつの間に、「存在すること自体誰も否定していない」に変わってしまったのでしょう。
「彼女が発見したとはだれも信じていないだけです」となぜ言えるのでしょうか。「ＳＴＡＰ細胞」がすでに存在の認められた概念だというように認識がずれてきているのですからおかしい話になります。誰かが発見しない限り、「存在を誰もが認める」ということは起こりません。「ＳＴＡＰ細胞」はだれが発見したのでしょう。誰が命名したのでしょう。

もし「存在するはずがない」が「存在するかもしれない」に現状が変わってしまっているとしたらそれは今回の問題を通じてのことだということになります。そういう意味ではこれが彼女の功績だといってもいいかもしれません。

お礼

http://stapcells.blogspot.jp/
”小保方晴子のSTAP細胞論文の疑惑”
参考にしてください。

補足

本当にＳＴＡＰ細胞の実験を２００回も成功したのでしょうか？
成功したと思い込んでませんか？
物理的、時間的にに理研在籍中には不可能なはずです。
誰かが本当に発見した時に、彼女は”そらね！私の言ったと通りでしょ！！”
とまるで自分が第一発見者だと言いそうな気がします。
まず彼女の功績にする為にも、あらゆる証拠をしっかり出すべきです。
ノートも写真もデータも科学者としてしっかりしたものを出すべきです。
本当に第一発見者なら絶対すべきことだと思います。
それこそが彼女の為に必要なことなんです。

回答No.8

htms42

小保方氏が最初に「ＳＴＡＰ細胞」を見たというのはアメリカに留学中のことですね。
大学院生の時です。それをそのまま鵜呑みにして今まで来ているとは思えません。指導教授は当然、院生の見たといっているものを自分でも見て「確かにお前の言っていることは正しい」、とか「そうではない」とか「もう一度きちんとやってみてくれ」とかなんとか言っているはずです。
そこでＯＫをもらっているからこそ、それからずっと研究をつづけているのです。理研に来て始めた研究ではないのです。今になってあれは嘘だったというのであれば、バカンティー教授は何をしていたのでしょうか。たかが大学院生です。まだ独立した研究者ではない段階で見つけたと思った結果です。

今になって、バカンティー教授が「私が弟と一緒に見つけたものだ」と言っているという記事がありました。そうだとするとそういうことが起こりそうだと思っていることを伏せて彼女に実験をやらせていたということになります。なぜそんなことをしたのでしょう。世界的な発見をしたと舞い上がっている学生は操り人形でしかありません。

共同研究者が現物を一度も見たことがないというような事情がどうして生じるのか
不思議です。

何かいろんな裏がありそうですね。

補足

彼女ははっきり言って犠牲者かもしれません・・・
最近彼女を批判する気がなくなってきました。
それは彼女をプロの科学者ではなく、未熟で不勉強の半人前の
科学者に思えてきたからでしょう。
批判するのがかわいそうになってきました。あまりに哀れで・・・
彼女は泣いて謝罪しましたがこれで一般人の同情を買って
世間からは許してもえらえるかもしれません。
しかしこれは世界の科学者に自分は半人前の未熟で不勉強な科学者だと宣言しているに等しい行為。
論文を取り下げると自分の評価が下がると気にしているようですけど
この涙の会見で彼女の科学者生命は終わりました。むしろあっさり取り下げて
出直した方がよかったのに・・・
実験が成功していたのなら論文を出しなおすべきではないでしょうか？
バカンティー教授はハーバード大学を首になるから取り下げることはできないと思います。

回答No.7

customarr

私の質問が削除でこの質問が審査に通るのか。
納税者としての怒りの矛先が小保方博士に向かう思考が科学的ですか。
琉球大学には裁判やって懲戒免職されずにすんでいるのです。この場合裁判所は悪くないわけ。
カッシーナは許せるわけ？科学的に理解できませんけど。
検証実験を野依理事長が進めているのは良いわけ？？

残念ですがご設問は理研批判をされていないからすべて非科学的です。動機に見当をつけるのが科学的なんですか。それは生物学？それを一番やったらいけないのであり、スタップ以下でしょう。見たという彼女の答えは仕方ないよ、見たという論文ではなかったのだから。つまり最初から見たとか思うとかの議論をしたわけじゃない。いつの発言なのかその時の条件を考えるのが科学なの。最初、つまり論文で見たからと説明した話にすり替えるのが詭弁ないし稚拙。最初から思うという議論をしているの小保方叩きの方なのです。
いずれにしても小保方博士が大悪人に見えるようではお子様ランチですから正義感で怒ったりしない方がいいです。シッポキリだっつーの。正義ないでしょ。怒る人は社会保険庁の役人の名前を一人でも言えますか。

回答No.6

noname#194009

誰かがインチキな細胞を使われて被害に合ったのかというのが私の結論です。

小保方女史を必要以上に非難する気持ちは理解できません。

補足

彼女が一般企業の社員や学生なら批判される立場には無いと思います。
あっさり理研を辞めるなら批判は行きすぎだと思います。
理研で今後も研究者を続けるならあらゆる資料（未提出のノートや写真、データ）
をきっちり第三者が理解できるようまとめて提出すべきです。
それがプロの科学者です。
私しかノートはわかりませんし日時も記載していませんでは誰も彼女を信用できません。
税金で研究できる日本の最高峰で世界でも屈指の研究機関の名誉を傷つけるべきではありません。
彼女がここで研究することはもはや不可能です。
ただし一般事務職なら理研で働くことは可能だとお思います。

回答No.5

Saturn5

全てにおいておっしゃる通りだと思います。

ただ、本人が「ＳＴＡＰ細胞ができた」と強く言い張るところは
無視できないように感じました。
これが嘘ならばたいした役者です。
多分、ズサンな実験手順でＥＳ細胞が混入したのではないか、
と思っています。
または、小保方研究室の特殊な空気や磁気などが影響するのかも
しれません。
その辺りの原因を解明した、ＳＴＡＰの出現比率と実験条件の
関連性が述べてあれば立派な論文です。

Ｅｘｃｅｌよりもパワーポイントが上手い人間は信用ならないと
いう思いを、さらに強くもちました。

補足

私はUFOを200回見ました。宇宙人にも会って話しました。
しかし証拠はありませんけど・・・という人と同じレベルだと思います。