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※ ChatGPTを利用し、要約された質問です(原文:川内原発 と 火砕流)

川内原発と火砕流の危険性

maiko0318の回答

  • maiko0318
  • ベストアンサー率21% (1483/6970)
回答No.1

まぁ、どこで線を引くかですかね。 火砕流というのが世間に認知されたのは雲仙普賢岳の時ですよね。 専門家は知っていたのかわかりませんが。 活断層もない、火砕流もなくたって、今やいつミサイルが飛んできても おかしくない状況ですから。 東京一極集中していますから、東京に核ミサイル打ち込まれたら日本終わってますしね。

ww_q
質問者

お礼

回答どうも有り難うございます。

ww_q
質問者

補足

昨日(4/16)参議院議員会館に火山学者が招かれ、【川内原発の火山リスク】について講演会が開かれました。 火砕流が原発に到達する頻度は活断層よりかなり高く、受ける被害は活断層を凌駕するようです。火砕流が施設を襲うとなすすべはない。日本全国に被害が及び、被害の規模はチェルノブイリを超える。 (火砕流により地元の人は100%死亡) 火山活動の予測は難しい場合がある。既に噴火の時期に入っているとも見える。九州電力の火山リスク評価は誤っている、とのこと。 火砕流は1000m級の山を越え、海を渡ります。 中国・韓国は地盤が良好で原発建設にも向くが、日本は地殻変動が大きく地震や火山噴火の危険性が高い。 火山リスクを正しく認識して、原発をどうするか、考えてほしいとのこと。川内原発の火砕流被害で日本は壊滅する。

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