●STAP幹細胞は顧問弁護士が食べた？

質問

最初の（詳細プロトコル）報告では８株あってＴ細胞受容体の遺伝子再構成がなかったと書かれていたと思いますが。
その８株を含めたそれまでの幹細胞はどこに消えたのですか。
早い時点で証拠を隠滅した方がいいという文系からの法的助言があった可能性はありますか。
そして全てを小保方博士のズサンさ稚拙さにまとめて仕上げて仕舞いにしようぜ、合言葉は彼女はズサン、という。

無限増殖する細胞は消さなければ消えません。最初の報告でも再現できた、遺伝子再構成は無かった、とSTAP幹細胞は登場しているわけだから責任を小保方博士一人にする最終報告は人間として最低の詭弁に思えますが、どうなんですか。いずれも無かったでは済まない（理研の研究発表）と思いますが。

ご教示よろしくお願いいたします。

回答No.2

toshih2000 · ベストアンサー

理研って、なんであんなに必死なんだろう? と、思いますよね。

特殊法人へ向けたアピールで、いっぱいいっぱいって感じがします。

どこかの番組で言われていましたが、
理研は、天下りの理事二人に支配されていて
理事長や他の理事はそれに従っているだけだという。

理事の方々は過去の栄光には偉大なものがあると思いますが、
現在の科学の発展に貢献しているかを考えた方が良いと思いますね。
少なくとも、若手の妨げにならないようにしないと。

多くの人は、理研の調査は公正に欠けると感じているんじゃないかな～

小保方さんにも問題があるけど、理研側にも問題があると思っている。
理研は何かを隠していると感じている人が多いと思います。
あれほど大見得を切った手前、もしそれがバレたら
理事の総辞職なんてことにも発展しかねなくなることも、頭に入っているのかな?

理研や学者とのしがらみが無い第三者による調査をしないと
本当のことは判らないんじゃないかな～

お礼

小保方さんを扱えるほど頭が良くなくても理研の幹部をやっていられたというハキダメ問題なのでは。
サンプルを独占している理研自身がですよ、サンプルを調査しないと言って、みんな爆発しないレベルの国なんです。しても意味がないとかに言い訳が変わってきたようですがそれもまたハッタリの上塗りです。調査できるもんなら調査したらいいんですよ（笑）
役所相手には降参するしかない日本国の現実ですから役所問題として切り広げないと科学的真相も見えて来ないのです。
馬鹿でも公務員の幹部は務まるという典型になってきていますが、それ以下のマスゴミとそれ以下の大衆なんですわ。どこが教育再生なんですかね。役人＝正義という信仰で思考停止している面がほとんどなんですが。
研究者コミュニティは理研批判は文科省に逆らう事になるという腰抜け偽善者です。
やっぱり霞ヶ関の夏の人事なんですかね。
今後とも宜しくお願い致します。

補足

内部にとてつもない嘘があるのでは。とてつもない巨悪。
しかし天下り二人に支配されてるという地上波テレビ番組がありましたか。
私の別の質問では共産党も新聞社も怖じ気づいていると思われる展開です。
安倍晋三首相が昨年一月に理研を訪問したのですが、その動画ではかなりハハーとテンパっていたようです。私は観てません。（嘘があるから緊張感でしょう）。これは理事長以下トンデモない面面でカッシーナ豪遊施設（社会保険ちょう）。

貴重な回答をありがとうございます。

回答No.1

abewainpo

捏造するユニットリーダーがいる場合、相当に疑ってかかる検証を行う体勢が必要です。実験ノート等の記録も乏しく、どうやってできた細胞かも分からない代物をSTAP細胞の存在の証拠にはできません。受精卵から作られる万能細胞などは今や珍しいものでも無いのでね。作成過程の記録もしないで、どうしてSTAP細胞が存在したと言えるのか甚だ疑問とされています。

理研ももちろん、責任回避はしないで、理事長をはじめとした処分を発表すると思いますよ。捏造の小保方のとばっちりを受けてね。

STAP細胞が存在しない事を証明するのは、お化けが存在しない事を証明するのと同じようなもので難しいですが、理研が総力をあげて1年もかけてやるらしいです。骨折り損のくたびれ儲けですね。一分一秒の研究に鎬を削っている時に、理研もろくでもない仕事をしょいこんだものです。

言わば、小保方の廃炉作業ですよ。

お礼

その作業はそんなに単純な目的でしょうか。
また質問します。皆さんありがとうございます。

補足

理研が証拠を出していないのが問題なわけです。
STAP幹細胞を出せばいいのです。それは理研の細胞ですから理事長以下理研の幹部が出すか出さないかを決定しているのです。
なんで出さないのですか？
なんでそこが議論されない民度なのですか？一番不思議。
理研の弁護士は何をやってんですか。

ありがとうございます。