- ベストアンサー
永遠のゼロ ネタバレ
ラストの特攻シーンは予想外で良かったです。 色々語られてますが、あれは一種の狂気の表現で、「タクシードライバー」のラストでデニーロが見せる才気や、「フルメタルジャケット」のデブによる天才的な銃の扱いに、対応するものだと思います。 さて、その特攻シーンで米兵が言ってたセリフや状況をなるだけ詳しく教えてください。たしか、「反射して本当はもっと手前にいる」とか言ってたような。それってどういう状態ですか?。
- みんなの回答 (1)
- 専門家の回答
質問者が選んだベストアンサー
関連するQ&A
- 君が望む永遠(ネタばれ?)
遥の部屋の、画面で言うと左下の小さい引出しの家具の上に乗っているのは、青いブーメランですか? 違うのであれば、アレは何? (ちなみにPS2です)
- ベストアンサー
- その他(ゲーム)
- NHK大河ドラマ撮影はハイヴィジョンカメラでですか
{八重の桜}第四回「妖霊星」。レンズに実像以外に反射像が写り込んでませんか? 30分過ぎ、徳川慶喜と井伊大老の会談シーン、廊下側から庭に面した障子の和室内に向けた、逆光で二人を撮らえたショットで、障子の反映像が人物の手前に写ってます。 手前廊下側にガラス窓があるのかと思ったけど、あの時代には無いはずだし、 切り返しの室内からのショットでは、そこは襖でした。 と言うことは、レンズに映った像としか考えられず、プロなら絶対避けるのでは? ハイビジョンカメラのレンズには反射像が移りやすいのですか? それともNHKスタッフはシロートですか? あんなの初めて見ました、ミスショットじゃないのかな? 他ドラマでも屋外シーンが白とびし過ぎて見にくいです。露出オーバーじゃないの?わざと? 銃や大砲打った後の硝煙たなびくシーンでは有りません。青空も真っ白です。 ネイチャー番組は綺麗に撮ってるのに。んhkハイビジョンカメラのせい? だって他局のドラマの屋外シーンは彩度も高く、綺麗でした(例;新春ワイド「白虎隊~」)。 んhkには料金払ってるし、せっかくの福島支援のドラマなのに見る気失せます。
- ベストアンサー
- ビデオカメラ
- 映画のタイトル教えてください、ラストシーン男の主人公は恋人の娘に銃で撃たれます
15年前、夜中テレビで見た洋画です。 ラストシーンだけ覚えているのですが、主人公と恋人がどのように知り合ったかとか前半は全く覚えていません 主人公 20代くらいの男(まあまあ男前、体格もいい) 主人公の恋人 30代くらいの女(金持ち美人) 主人公の恋人の娘 小学校2,3年くらいの女の子、金髪でかわいらしい。 その女の子は生まれつき物事の判断とかができにくい頭の持病があるという設定 男と女が出会い恋愛するといった記憶ですが。。 全体的にいやらしい映画という記憶でしょっちゅうそんなシーンがありました。 美しい海辺の金持ち風の女の家、バカンス中なのか周辺の海でしょっちゅうという記憶です。(プライベートビーチだったかもしれません) 女は夫と離婚したのか別居したのかは不明。とにかく今はシングルで子供一人。女は裕福で、まあまあ美人です 私が覚えているシーンは。。 1 男女がベッドで寝ながら女が娘の事について話す 「昔からああなの」 2 娘が母親の鏡台の前で赤い口紅をいたずらで塗っているが、口ではなく口の周り、頬の部分までベタベタに塗る(少し奇行?) 3 女が娘を学校の校門に車で送るシーン(この時すでに遅刻している) 女は娘に「誰かにいじめられたらすぐに帰ってきなさい」と言う 4 始め性に溺れていたのは男のほうだが、だんだん飽きてきたのか、男のほうが冷めてきたのを、女が鋭く察知し 私には(または女は)全てお見通しよ!女を甘く見ないで!という意味のセリフで 女の瞳片方の、どアップシーン。 その目は本当に真実を語っているといった感じで私はこの目のシーンで釘付けになりました。 そしてラストシーン。。 5 何のきっかけで銃がそこら辺にあったかは覚えていませんが、娘が銃を持って浜辺で寝ている男に近つく。 (娘は銃が危険な物と理解していないし、自分の母親の恋人の事を決して嫌ってない) 娘は至近距離でニコニコしながら銃を構える。気ついた男は「ちょっと待って」といいながら後ずさりするが。。。娘はニコニコしながら撃ってしまう。男は即死。 娘は男が死んだ事に気がつき、寄り添って泣く。 ラストシーンはこんな感じです。 私は始め、娯楽性映画かなと思って見ていたのですが、ラストの瞳のアップに引き込まれた事、もしかしたら娘は男に淡い恋心を抱いていたのかな、もしそうだったら可哀想だなと思い忘れられない映画となりました 昔の映画で手がかりおは少ないですが、知ってたらタイトルを教えていただけないでしょうか よろしくお願いいたします
- ベストアンサー
- 洋画
- 「ゼイリブ」ではないんです。
映画(?)のタイトルが分かりません。 70年代~80年代の、映画あるいは海外SFテレビシリーズだと思うのですが、内容がゼイリブと酷似(というか原作が同じ?)しているものがあるんです。 一番の特徴は、特殊なサングラスをかけると異性人の姿が判別できるという所で、ゼイリブと全く同じです。 たしか、異性人と地球人がレーザー銃で戦っていたような気がします。 強烈に覚えているのがラストシーンで、最後に勝ち残った地球人数人が砂丘のようなところを歩いていくのを後ろから映していて、手前にそのサングラスが落ちていて、カメラがサングラス越しに彼らを捉えるとなんと異性人が混じっている!というものです。 ご存知の方がいらっしゃるかどうか分かりませんが、よろしくお願いします。
- ベストアンサー
- 洋画
- 永遠のこどもたちを観た方(ネタバレしてます)
『永遠のこどもたち』をご覧になった方、察しの悪い私に解説してください。 よろしくお願いします。 子供の遺体を見つけた時、母親の回想が入りますよね。 「パーティの日、階段下(だったかな?)の物置を開けたらポールが倒れてきて、それをいらつきながら戻して、そこの扉をしめる」(ドサッというような効果音つき) という映像です。 私は、母親がこのシーンを思い出して絶望したんだと理解しました。 「自分が~したせいで息子が死んだ」または「あの時聞いた音が息子が落ちた音だった」というようなことを悟ったのかなと思いした。 でも、上記のシーンでどこが息子の死にかかわっていたのかがよくわかりません。 あの回想のカットが入ったのは、本当のところどんな意味なんでしょう? 「自分はあの日、息子の近くまで行ったのに、それに気づかなかった」という絶望ではないように思ったのですが。
- ベストアンサー
- 洋画
- 永遠とは何か?我々にとって永遠とは何でしょう?
始皇帝は不死の薬を求めたそうですが 敢え無く死にました。 人間で200歳も生きた人は居たでしょうか? その様な我々にとって 永遠とはなんでしょう 永遠に繋がって行くとしたら 我々の子孫でしょうか? しかし我々は永遠まで考えて生きているでしょうか? 1000兆円の借金でさえ返せるかどうか分からず 今さえ何とかなればと さらに借金を重ねていますが これで永遠の未来はどうなるのでしょうか 刹那の中に永遠を感じることもあります。 永遠に変わらないものとはないでしょうか? 我々はそれを求めているのでしょうか? それとも永遠など夢に過ぎないのでしょうか? 永遠は我々にとってどういう意味があるのか? 宇宙の終焉に我々の営為はどうなるのか? と言う様な事を考えています。 永遠の愛とか知らないので 知ってる人は教えてください。端的にお願いしますm(_ _)m
- ベストアンサー
- 哲学・倫理・宗教学
- 永遠に生きられるとしたら、永遠生き続けたいですか?
もし将来に、永遠に生きられるようになるため、身体の細胞や組織などの再生治療薬が開発されたとしたら、その薬を飲んで永遠に生き続けたいですか? 私はやりたい事がいっぱいいっぱいあるから、多分そんな薬があったら、飲んで生き続けたいと思います。でも、正直言うと、いつかある時点で非常につまらなくなるんじゃないかなと思いますね!
- ベストアンサー
- その他(生活・暮らし)
- 永遠に生きて永遠に死に続ける
あの世ってあるのかい? あると仮定します。 で、天国だとか地獄とかもあると仮定します。 死んだら天国か地獄に行くとして、そこにいるのは魂ではあるんだろうけど、透明で何にも触れられずに透けちゃうみたいな存在ではないと思う。 魂という存在ではありつつも、現世の人間そのものがそこかしこにいると思う。 で、その天国や地獄においては無敵で不老不死で絶対にもう死なないなんて事もない気がする。 天国や地獄においても怪我もすれば病気にもなるし最悪死ぬ事もある。 で、そこで死んだら、また別のあの世だとか天国だとか地獄に行く… もうさ、ずっとこの無限ループだったとしたら、死ぬのも悪くないから、とりあえず生きていられる内はこの瞬間を生きませんか?
- 締切済み
- 哲学・倫理・宗教学
- 百田尚樹の「永遠の0」を読んだ方へ(※ネタバレ)
先日試写会で百田尚樹原作の「永遠の0」を見たのですが、岡田准一演じる主人公の宮部久蔵がなぜ特攻に志願したのか?という最大の謎がイマイチ分かりませんでした。 映画はほぼ原作通りらしいので、原作を小説または漫画で読んだ方、そのなぜに対する答えを教えてください。 もちろん試写で映画を見た方も歓迎です。私に対してはネタバレという事はありませんので……。
- 締切済み
- 小説
お礼
へ~!。ありがとうございます。そうなんですか。あの短い台詞でそれはわからないですよね。納得しました。おろかな精神論に押し潰された主人公の魂が才覚の発露で救われた気持ちになったシーンでした。