• ベストアンサー

本屋さんの本に掛かっているビニールテープについて

本屋さんに並んでいる本には、ビニールテープがかけてあり本の内容が見れないようになっているもの(立ち読み防止用)と、そうでないものがあります。「この本にはビニールテープをかける、かけない」ということは本屋さんが独自に決めているのでしょうか?それとも出版社の方とかそのほかの人が決めているのでしょうか?また、かける、かけないの判断の基準はどのようになっているのでしょうか?

  • 雑誌
  • 回答数2
  • ありがとう数12

質問者が選んだベストアンサー

  • ベストアンサー
  • SPROCKETER
  • ベストアンサー率26% (2025/7565)
回答No.2

 携帯盗撮が多いので、写真集、イラスト集、漫画などの雑誌は梱包する必要があるからでしょうね。出版は製本作業だけでしょうから、梱包は本屋でおこなっているのでしょう。  昔はビニールで包み込んだビニ本というのがあって、猥褻雑誌が多いので国会で問題になっていましたが、今はビニールテープによる梱包に変わっているのでしょうね。  内容が読めない本を買ったことはないので、関心が無いのですが、本という情報メディアの限界を感じますね。CD、DVD、BDなどの光学メディアは買わないと内容を閲覧出来ないので、こういう問題は起こりませんからね。

その他の回答 (1)

  • born1960
  • ベストアンサー率27% (1224/4399)
回答No.1

 書店の判断です。 めんどくさいのですが、入荷した本を一冊ずつああいった処理をします。 コミックのシュリンクなども同様です。

関連するQ&A

  • 書店のビニールについて

    お疲れ様です。 書店のビニールについて質問です。 最近、コミックなどでビニールがかかっているのは半ば常識で、おそらく立ち読み防止策だと思うのですが、小学館系のコミックの帯を見ると「ビニールをつけないで」と書店でお願いしているものがあります。 おそらく書店と出版社の利害や方針に行き違いがあると思うのですが、現実的な数字として見本を閲覧できる書店とできない書店ではどちらの売り上げが良好なのでしょうか。 個人的には、立ち読みできる本屋(新宿の元青山ブックセンターなど)にはよくいくし居心地がよいのですが、買うのは他の書店ということがよくあるような気がします。 集客にはなると思うのですが。 見本誌の制度で効率的なのは、エロ漫画やエロ同人誌の専門店で、それは二時使用しなければならないからとは思うのですが、ボーイズラブも立ち読みしつづけることが難しいから売れる、ということなのでしょうか。 下世話な話で申し訳ないです。 書店や出版の営業の方はどう感じられているのでしょう。

  • 本のビニールが

    近くの文教堂でという本屋で売っている本が、ビニールみたいなカバーが付いていたはずだけど、最近それが取り外されて並んでいます。 ・・・ これじゃブックオフと同じじゃん! 中古じゃん! って思うんですがこれ定価で売っていいのかよ みんな立ち読みしてるし人気のやつなんかもうヨレヨレだったりします。 ちゃんとした書店に行くしかないのでしょうか

  • 本屋でマンガ(単行本)を購入した際のビニール袋について

    私は余計なゴミを持ち帰るのが嫌なので、「(立ち読み防止の)ビニールを外してください」と必ず言います ただもう毎回言うのが面倒なおで、本屋側がはずして欲しいのですが、みなさんはどう思いますか? 購入した後のビニールは必要ですか?不必要ですか? またその理由は??

  • 本屋の売り上げとその他

    本屋をよく利用するのですが、本屋に置いてある本、雑誌などは本屋が買い取って販売しているのでしょうか?それとも出版社から依頼もしくは本屋側から出版社への依頼で、本屋がその本を売るためのスペースを貸してあげていて、売れたらその本の何%が本屋にはいり、残りは出版社(作者など)にお金が入る仕組みなんでしょうか?つまり、本屋で売れた本は自分の取り分以外は代金として出版社に払うという形になるんでしょうか?そして本は売れなかったりすると出版社に送り返したりするのでしょうか?万引きは100%本屋の落ち度で100%出版社にお金を払わないといけないんでしょうか?

  • 買いたい「本」がどこの本屋にあるか調べる方法は?

    時々、ラジオとか雑誌とかで紹介している「本」を本屋さんで購入したい時、どこの本屋に売っているかを調べるいい方法はないでしょうか。もちろん、本のタイトル、作家、出版社はわかっています。 (本屋に行って、お店の人にわざわざ聞かなくてもいい方法です。それと、本屋にたまにある、「検索機?」みたいな物で調べる方法も、なしの話です。インタ-ネット購買もなしです。) 以上、宜しくお願い致します。

  • なぜ、出版社別に本を並べる本屋があるのか?

    本屋の本の並べ方として、作家の名前順に全ての出版社をまとめて並べる場合と、 出版社別に分けて並べている場合があります。 後者の並べ方にメリットはあるのでしょうか? 私は一人の作家の作品が出版社ごとの棚に散っているので、探しにくく、好きではありません。 まだジャンルで分けるのならともかく、出版社で分ける事に対するメリットが良く分かりません。 本屋として納入時に楽なのでしょうか?

  • 本屋さんはなぜ値引きしないの?

    書店業界は今や売り上げが随分減ってしまい、散々な状況のようですね。 それでも書籍というのはいっさい値引き販売しないですよね。スーパーや他の業種だと、売れない商品は安売りしてなんとかして掃かそうとしますが、本屋さんは何年も前の売れ残りの本や、立ち読みでボロボロになった本でも安売りしているのを見たことがありません。 以前、毎月買っている雑誌を忙しくて買いに行く暇が無く、発売後ずいぶん経ってから書店に行ったら立ち読みされてボロボロになった一冊が残っていました。 でも一冊しかないし仕方ないのでそれをレジに持っていき「ボロボロなのでちょっと安くならない?」と言うと、それはできないとの返事。 しかも記事中の一部が少し破り取られていたので「文字情報が欠落しているので書籍商品として定価で売れる価値は無いのでは」と言ってもそれでも値引きはできないとのこと。 まあ「破損・乱丁本」ということで出版社に送って直接交換してもらうのもアリでしょうが、それも面倒ですしね。それに、いくら本の価値は情報の価格だといっても汚くてボロボロの本を持って帰ることすら嫌がる人もいるかもしれません。 このように、なぜ本屋さんは値引きをしないのでしょうか。 売れ残りの本や商品価値の下がった本なら、値引きして安く売ってしまったほうがいいように思うのですが。 業界の取り決め等があるのでしょうか?

  • 本屋が売っているものとは

    カテゴリー違ったら申し訳ありません。 最近聞いた話です。「本屋で売っているのは本ではなく”本を置くスペース”であり、実際に本を売っているのは出版社だ」という話です。そうだとすると、書店は本が一冊も売れなくてもやっていけることになるのでしょうか。出版社は書店に対し、本を置いてもらうスペースによって何らかの報酬を支払っているのでしょうか。 その辺の仕組みなど、可能な範囲で教えていただけると助かります。

  • 本屋で貰ったブックカバーのサイズが間違っていた

    本屋で本を買ったとき、ブックカバーをしてもらった(薄い茶色の紙)のですが、家に帰って袋から出すと、本とカバーの大きさが合っていませんでした。 こういう場合、本屋に本とレシートを持って行ったらカバーを取り替えてもらうことは可能でしょうか? 可能なら買った日から何日以内に持っていくべきでしょうか? また、本を返品する場合、ビニールがかかっていた本の場合、付いているビニールを開けないのが条件の一つだとして、返品できる日にちなどは決まっているのでしょうか? 立ち読み可の本の場合、(読まれたときに雑に扱われたりして)汚れたり折れたりしていた場合に買ってから返すことはできますか? 「立ち読みできるのに中身を確かめなかった貴方の責任です」とか言われないでしょうか?

  • 本屋においてある本・雑誌はどうやって入るのか

    質問内容がおそらく業界の方であればすぐにわかると思いましたので、こちらで質問させていただきます。 町の本屋さんには新しい本や雑誌が毎日のように入ってくると思いますが、これらの本はどういう流れで入ってくるのでしょうか? 各出版社などから「こちらに置かせてください」というように売り込みがくるのでしょうか? でも全国で売られている雑誌や本などはそれこそ本屋に1件づつ営業にまわるなんてことは不可能ですよね? また、もしわたしが本屋を開店しようとしたとき、本をたくさん置きたくても売り込みがこなければ本が全然そろいませんし、こういうときは逆に「うちで置かせてください」とお願いしにいくものなのでしょうか? また、本は一定期間売れないと返品すると思いますが、これはすべての本は委託販売みたいなものなのでしょうか?