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※ ChatGPTを利用し、要約された質問です(原文:母を助けたいのです。)

母の慢性甲状腺炎と放射能の関係

このQ&Aのポイント
  • 10年以上苦しんできた母の慢性甲状腺炎とは?
  • 慢性甲状腺炎とバセドウ病を同時に併せ持つ珍しい症例
  • 原発事故と慢性甲状腺炎の関係について

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回答No.2

お母様を思う気持ちはお察しします。 身内、特に母親が苦しむ姿を見るのは耐えがたいです。 ただお母様の病気と、国が医師会などに圧力を掛けているらしい、と言うのは別にして欲しいと思います。 医療サイドの人間なのですが、普通は自分が手に負えない病気だったら、その専門病院なり医師を紹介すると思います。 それも無いのなら辛い事ですね。 二つの相反する症状を持っていて、そのどちらかの治療をすると、どちらかが悪化する。 どちらを優先したいか?なのでは無いでしょうか? 国が医師会に圧力を掛けているから、こんな訳の分からない病気は治療出来ない、と言うのではなく、本当に分からない病気なのだと思います。 どちらかに手を付ければ、どちらかが悪くなる、リスクを伴う病気だったら手を付けたくない、と言うのがただの医者の本音でしょう。 放射線の因果関係は否定できませんが、それよりも今辛い状態にあるお母様を何とかしなければいけないのでしょう? 国の陰謀説が有るか無いかは別として、先ず医者は目の前の患者を救う最前の努力をしなければいけないと思います。 幾つかの病院を受診されているようですが、その中で多少まともな医師はいましたか? 取り敢えずはそのドクターにでも名医かどうかは分からないけど、甲状腺により詳しい情報を持っているドクターを紹介してもらう事。 紹介だけでは、お母様の痛みは無くならないので、痛みを取る治療をしてもらう事。 そのペインコントロールがハイリスクとなるのならば、貴方自身が決断する事なんじゃないでしょうか? 要は貴方の覚悟が定まって無いような気がします。 お母様ご自身の言葉が無いんで。 お母様自身はどうして欲しい、と言われているのでしょうか? 現在の医療レベルでは、諦めるしか無い病気はまだまだ存在します。 お母様の病気がその中に入るのかどうかは分かりませんが、現に苦しまれている状態ならば、そうなのかも知れません。 酷な言い方をしますが、痛みを和らげる治療が死に近づくものだとしても、それを優先されるのでしたら、それでいいと思います。 甲状腺のどちらかの治療をして、どちらかの症状が強くなって、またそれで苦しむ事もあるかも知れません。 全部を望むお気持ちは解ります。 でもその中の一つしか選べないのでしたら、お母様は何を選ばれるでしょうか? そして貴方は何を選びますか? やり場の無いお気持ちが、原発事故に向かうのかも知れません。 ただ症例としては珍しいので、その専門家の目に留まったとしても、甲状腺と被爆の研究の一環で終わるのかも知れないし、それとも世界中の誰かの名医にヒットするかも知れない。 でも現実的に上京するのもやっと、という状況の中では、やれるべき事は限られてくるのでは無いでしょうか? 私は貴方自身の覚悟の問題の様に思えます。

Jp2784
質問者

お礼

遅くなりました。 回答ありがとうございます。 貴重なご意見大変参考になります。 治療の方法として何ができるのか、そして自分達が何を選ぶのか、これからもよく調べ、よく考えていき たいと思います。 本当にありがとうございました。

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その他の回答 (1)

  • smi2270
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回答No.1

こんにちわ! 貴方様(以降 貴方で御免)は そのお年で 母親思い出。。 きっと 他人様にも 優しいんでしょうね 立派だと思います と共に 貴方自身の事も 気になります 頑張りすぎたり ストレスが かなりあると思うので そのへんは リフレッシュ も 忘れないでくださいね。。。 私は 病気については 無知です (御免) 橋本病で またわ チェルノブイリ症候群で検索して 集団訴訟などが されていないかどうか 調べてみてください もし あれば その訴訟の 一員に入れば 貴方の変わりに 専門的に 動いてくれる人がいるので 貴方の負担も 少し 軽減されると思いますし 集団訴訟 なら 国も 医師会も 動かざるを得なくなりますからね 自民党は 医師会の力で 選挙に受かり その代わり 政府 となった 自民党は 医師会に 口出ししない。。って 構図ですからね お母様はもちろん 貴方も 体に気をつけて 頑張ってくださいね

Jp2784
質問者

お礼

大変遅くなりました。 回答ありがとうございます。 集団訴訟等の方法も選択肢の一つとして考えています。 貴重なご意見大変ありがとうございました。

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