「花」が入った曲と言えば？

質問

タイトル通りです。
タイトルもしくは歌詞に花の名前が入った曲で
お好きなものがあれば教えてください。
（洋邦、ジャンル一切問いません）

私は「赤いバラ」が歌詞に出て来るこれです。

Little Feat - Juliette
http://www.youtube.com/watch?v=7XkjlpVp_LU

回答No.21

noname#192912

大阪にお住まいなら、これかな。

開けチューリップ。

http://m.youtube.com/watch?v=IATM7aD6zJg&gl=JP&hl=ja&client=mv-google&guid=

お礼

>大阪にお住まいなら、これかな。

お気遣いありがとうございます。
私の世代はどちらかというと、岡八郎なんですが
寛平ちゃんも心の底から愛しております（笑）

回答No.20

coconuts66

花の名前なのかどうかよく分からないものばかりしか知らなくて・・・^^;
たぶん・・・花だろうと思ったものを

どちらの意味で使われているのかちょっと怪しいですけど花ならカスミ草^^;
☆The Pretenders - Baby's breath
http://youtu.be/uWeRWgH5Qmo

☆The Cult - Wild Flower
http://youtu.be/1yLVufAfby0

☆Red Hot Chili Peppers - Monarchy of Roses
http://youtu.be/qOgFHMEJMeY

やっぱり↑より↓の方がレッチリらしいのですが・・・歌詞に下ネタ満載なのでもしかしたらタイトルも（歌詞確認してません^^;）
補欠：Red Hot Chili Peppers - Apache Rose Peacock
http://youtu.be/7OC3_40b4Dw

☆Audioslave - Dandelion
http://youtu.be/wAbE23LYRUw

お礼

>花の名前なのかどうかよく分からないものばかりしか知らなくて・・・^^;

定期的に皆さんと絡みたいだけですから、その辺は適当で（笑）

>☆The Pretenders - Baby's breath

プリテンダーズ、オシャレさとハードさの混ざり具合が結構好きでした。

>☆The Cult - Wild Flower

多分、「雑草」より「野生の花」って感じなんでしょうね。

☆Red Hot Chili Peppers - Monarchy of Roses

おお。
レッチリにもありましたか。
前はそんなでもなかったんですが
いつの間にか大好きになってました。
多分、フリーのせいだと思います（笑）
これのベースのノリも最高ですが
アンソニーにひげは似合わないですね（笑）

>Red Hot Chili Peppers - Apache Rose Peacock

ホント、いつも思うんですけど
フリー、白人のくせに、このグルーヴは尋常じゃないですね。
どっかで、黒人、入ってるんじゃないですか（笑）

>☆Audioslave - Dandelion

おお。
ここにも、「ダンデライオン」が。
昔、ミスドで「ポンデライオン」ってありましたけど
絶対、これからですよね。

しかし、「Audioslave」って良い名前ですね。
私も、かなりそうかも（笑）

ではまた（笑）

回答No.19

morilyn-go

毎度ですー。
これもまた伸びそうなお題ですね（笑）
では。

SANTANA / Moonflower
http://www.youtube.com/watch?v=x5b3VBUW2ok

THE JAM / English Rose
http://www.youtube.com/watch?v=omXvnvhclMw

ANTONIO CARLOS JOBIM / Stone Flower
http://www.youtube.com/watch?v=2PIPt7Wgsuk

HERON / Yellow Roses
http://www.youtube.com/watch?v=uqlHLkMyC98
（これは確か「色」のお題でもあげましたねw）

綺羅 / さくら
http://www.youtube.com/watch?v=qiNsHLZ6iCM

お礼

毎度です（笑）

>これもまた伸びそうなお題ですね（笑）

ちょっと狙いました（笑）

>SANTANA / Moonflower

このアルバム聴いてないので嬉しいです。
サンタナ、やっぱり良いですね。

>THE JAM / English Rose

パンクにしては優しい曲ですね。
まぁ、ランディ・ローズにも「Dee」ありますもんね。

>ANTONIO CARLOS JOBIM / Stone Flower

おお。
ボサノヴァの王様登場ですね。
スティールドラムが効いてます。
しかし、「石の花」って何でしょうね。

>綺羅 / さくら

おお。
これはまた、「和風ポップ」とでも呼ぶべきテイストですね。
非常に洗練されてて未来を感じます。

ではまた（笑）

回答No.18

noname#193761

こんにちは
松任谷由実 - ダンデライオン ～ 遅咲きのたんぽぽ
http://www.youtube.com/watch?v=pUwyIqv-oR0
古いですが、、、Marlene Dietrich Lily Marlene
http://www.youtube.com/watch?v=HsO2-LMzvLk
もっと古いです（笑
http://www.youtube.com/watch?v=eWw2cZOC8Lw

ではまた

お礼

どうもです（笑）

>松任谷由実 - ダンデライオン ～ 遅咲きのたんぽぽ

ああ。
ユーミン、これもありましたね。

>Marlene Dietrich Lily Marlene

確か、第一次世界大戦で兵士が歌ってたんでしたっけ？
この人も凄みがありますね。

>梅は咲いたか(東山芸妓)

ははは。
でも、これ今でも普通に口につきますよ（笑）

ではまた（笑）

回答No.17

noname#192912

次は洋楽でいきます。
まずは渋く。
Nick Lowe - The Rose Of England

http://m.youtube.com/watch?v=9ZZQyLK-wi4&hl=ja&guid=&gl=JP&client=mv-google

パンクの走りの頃の曲です。

Damned - New Rose

http://m.youtube.com/watch?v=2QPPFs4uktk&guid=&hl=ja&client=mv-google&gl=JP

歌詞の中に、Love is flower

John Lennon - Mind Games

http://m.youtube.com/watch?v=8dHUfy_YBps&guid=&client=mv-google&hl=ja&gl=JP

お礼

>Nick Lowe - The Rose Of England

ロックンロールにちょこっとカントリーが入ってる感じですね。

>Damned - New Rose

この勢いはパンク特有ですね。

>John Lennon - Mind Games

名曲ですね。
「Love is flower」
ジョンらしいです。

なんで良い人に限って殺されるんでしょうね。

回答No.16

noname#192912

ではまた、落差激しくいきます。

厳密には、花じゃないかもしれませんが、アバンギャルドっぽくて好きです。

P-Model - Potpourri
http://m.youtube.com/watch?v=buApA2nk2ow&client=mv-google&hl=ja&guid=&gl=JP

これは鉄板。

財津和夫 - サボテンの花

http://m.youtube.com/watch?v=QMHhNFZd-tk&guid=&client=mv-google&hl=ja&gl=JP

Hound Dog - 涙のフラワーロード

http://m.youtube.com/watch?v=beD7YyVPCP4&client=mv-google&hl=ja&gl=JP&guid=

何故、大友康平が座って歌っているかというと、直前にこんなことが。

http://m.youtube.com/watch?v=1UCpXgsEzSI&hl=ja&guid=&gl=JP&client=mv-google

お礼

>P-Model - Potpourri

ほぉ。
日本にしては重ための音ですね。
知的な匂いがします。

>財津和夫 - サボテンの花

ああ。
ダメ。
条件反射的に「ひとつ屋根の下」を思い出して涙腺が緩みます（笑）

>Hound Dog - 涙のフラワーロード
>何故、大友康平が座って歌っているかというと、直前にこんなことが。

あっちゃあ～。
特効ですかぁ。
それでも歌うとこがさすがです（笑）

回答No.15

star-dog

こんにちは～

Seven Daffodils - The Brothers Four　「七つの水仙」
http://youtu.be/f8Y4l4JKPsE
”僕にはお金も無いけれど、君に見せたい美しい丘を知っている
そこで、君に口づけと七つの水仙をあげよう”

When the White Lilacs Bloom Again - Helmut Zacharias　「リラの花咲く頃」
http://youtu.be/yZPEadDfHfw
ヘルムート・ツァハリアス楽団で１９５６年全米１９位になっています

La Vie En Rose - Edith Piaf　「バラ色の人生」
http://youtu.be/1zFc7nIJnvo
オリジナルのエディット・ピアフで

The Yellow Rose of Texas - Mitch Miller　「テキサスの黄色いバラ」
http://youtu.be/5uS5cPfbIjw

お礼

どうもです（笑）

>Seven Daffodils - The Brothers Four　「七つの水仙」
>”僕にはお金も無いけれど、君に見せたい美しい丘を知っている
>そこで、君に口づけと七つの水仙をあげよう”

く～。泣ける！！！（笑）

>When the White Lilacs Bloom Again - Helmut Zacharias　「リラの花咲く頃」
>ヘルムート・ツァハリアス楽団で１９５６年全米１９位になっています

そうそう。
地味目の曲が結構上に行ってたりするんですよね。
確か、トータス松本がブルース部門で全米７位に行ってたでしょう。

>La Vie En Rose - Edith Piaf　「バラ色の人生」

ほとんど奇跡的な歌唱ですね。
私の中では、この人とビリー・ホリデイが
女性ヴォーカルの双璧です。
因みに３位は、ジャニス・ジョプリンです。

>The Yellow Rose of Texas - Mitch Miller　「テキサスの黄色いバラ」

ミッチ・ミラーにこんな威勢の良い演奏もあるんですね。
ドラム・ロールの切れが素晴らしいです。

ではまた（笑）

回答No.14

noname#192912

懐かしいところで。

アグネス・チャン - ひなげしの花

http://m.youtube.com/watch?v=Y0MPrzGpN6Q&client=mv-google&guid=&hl=ja&gl=JP

伊藤咲子 - ひまわり娘

http://m.youtube.com/watch?v=S7AJ5r3sD4w&client=mv-google&guid=&gl=JP&hl=ja

岩崎宏美 - すみれ色の涙-岩崎宏美

http://m.youtube.com/watch?v=JyrV3rBOl88&client=mv-google&guid=&gl=JP&hl=ja

毎度毎度、落差が激しくてすみません。

お礼

お！？
今回は邦楽ですね。

>アグネス・チャン - ひなげしの花

昔、マージャンしてた時
自分の待ち牌が全部河に出てしまったら
「おっこるでぇのひんなげしのはぁなが～♪」って歌うバカがいました（笑）

>伊藤咲子 - ひまわり娘

アイドルにしちゃ上手い方でしたね。

>岩崎宏美 - すみれ色の涙-岩崎宏美

ああ。
何故か、おかんが嫌ってました。
私は結構好きでしたけどね（笑）

>毎度毎度、落差が激しくてすみません。

いえいえ。
私も超雑食ですので（笑）

回答No.13

Toxicshock

度々失礼します。
ふと思い出したもので・・・、

カントリーの名曲、good year for the rosesはどうでしょう。

お礼

聴いたことありませんでした。
タイトルに興味が湧きましたので歌詞を読みましたが
良く分かりませんでした（笑）

何度もありがとうございます。

回答No.12

noname#192912

薔薇で3曲追加します。

THE BLUE HEARTS - 情熱の薔薇

http://m.youtube.com/watch?v=9zPzNiWMuZY&hl=ja&gl=JP&client=mv-google&guid=

吉川晃司 - LA VIE EN ROSE

http://m.youtube.com/watch?v=EXoIrS1i8wc&hl=ja&client=mv-google&guid=&gl=JP

RED WARRIORS - バラとワイン

http://m.youtube.com/watch?v=YWFvpM7hNDM&hl=ja&guid=&client=mv-google&gl=JP
ダイヤモンドユカイ氏が若いですね。

お礼

>THE BLUE HEARTS - 情熱の薔薇

日本のロッカーなら、キヨシローや宮本さんなんかが好きですが
涙が出るのはこの人だけです。

>吉川晃司 - LA VIE EN ROSE

確か、毛利の末裔でしたね。
文句無しにカッコイイです。

>RED WARRIORS - バラとワイン

メチャメチャ、バブリーですね。
今の若者には夢のまた夢でしょうね（笑）

ではまた（笑）