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納税充当金方式から損金経理に変更

弊社毎期連続赤字で、法人税、事業税等は発生しておりません、市民税均等割のみ損金経理にて納付しております。 今まで納税充当金方式でやっいましたが、損金経理にてやっています。 毎期別表5の1の(1)納税充当金期首が5万円(2)(3)の期中増減なしなので、(4)そのまま5万円となります。 赤字の為、何年か前に納税充当後、毎期決算時に常に同じ金額約5万円が繰り越されております。 納税充当納税充当金方式から損金経理に変更する場合の元帳記載の記帳例を教えてください。 現在納税充当金が5万円あり、赤字の為納税充当せず、決算書の未払い法人税等に約5万円記載されてます。 ※来期からは、この未払い法人税等5万円(納税充当金が5万円)を記載されないようにして、赤字で法人税、事業税は納付しませんが。損金経理方式でやりたいので、今期の元帳にて納税充当金算が5万円を仕分けで0円にする経理処理も教えてください。 宜しくお願致します。

みんなの回答

  • yosifuji20
  • ベストアンサー率43% (2675/6115)
回答No.2

前の方のお答えにもあるように、理屈がお分かりでないようですね。 損金経理というのは、損益計算書上で当期利益を計算するための費用に法人税が入っているかどうかということです。税引き前当期利益から当期利益法人税を引いたものが当期利益ですから、要するに決算上法人税を引当計上するかどうかということです。 法人税引き当ては税引き前当期利益がプラスの場合にすることですから、元から利益がない場合はどちらにしてもゼロですよね(法人住民税の均等割りは除く) したがって損益の実態が同じであれば、損金経理云々は関係ないのです。 このご質問を繰り返すより、企業会計と税金計算を一から勉強されたほうがよさそうですね。

回答No.1

 何度同じような質問をされているのですか?  答えは以前の回答でしております。  回答が理解できないのであれば、御自身で勉強するよりほかないのでは?  そもそも、会計=税務とお考えのようですので、その点から考え方を変えなければ  ならないようです。

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