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可変式アッテネーター 採用機種について

JBLに多く見られる 可変式アッテネーターでの ツィーター や ミッドレンジ ヘの調整機能をどう思いますか? ハイエンド機種には設計者がベストのチューニングを施した固定式が多く 一見自分好みにできて 便利に見える可変式アッテネーター機は 料理で 言えば 塩加減を決められない ダメな料理人が作った料理にしか思えなく 優柔不断なスピーカーだなという印象を受けます。 箱の容量デザインやスピーカーユニットも決めたなら最後まで自分で責任を 持てよ!と思うのですが ・ ・・

みんなの回答

  • nijjin
  • ベストアンサー率26% (4704/17424)
回答No.8

その代わりですがアキュフェーズは音場補正を行う為の専用のプロセッサがありますけどね。 DIGITAL VOICING EQUALIZER DG-48 http://www.accuphase.co.jp/model/dg-48.html グライコのような操作からマイクで測定して部屋にあわせてスピーカーの特製を調整できる機能も有しています。 もちろん好みの音にも調整できます。 もっとも、こういったハイエンドを購入するユーザーは防音されたオーディオルームを作っている方も多いでしょうね。 オーディオルームのできるまで http://www.geocities.jp/moasmaster/audioroom-intro.html

  • nijjin
  • ベストアンサー率26% (4704/17424)
回答No.7

アキュフェーズやLUXMANなどのハイエンドプリアンプにはトーンコントロールがありませんから トーンコントロールが無い=安物ということにはなりません。 C-3800は150万以上します。 パワーアンプのM-6000とあわせると300万ぐらいでしょうか・・・ アンプの音はハイエンドならどれでも同じとはなりません。 同じメーカーでも型番が違えばアンプごとに音は違います。 また、プレーヤーによっても音に違いがあります。 レコードだとカートリッジやヘッドアンプ、昇圧トランスで音が違ってきます。 また、スピーカーをメーカーの設計どおりの音でならすには部屋そのものをスピーカーに合わせて作ることになります。 スピーカーが3台あればそれぞれのスピーカーの音が正しく出るオーディオルームが3つ必要です。 音の聞こえ方も一人一人微妙に違います。 人によっては同じ音でも高音を強く感じたり弱く感じたりと微妙な違いがあります。 そういった部分を含め調整できるのがアッテネーターです。 音質の劣化は基本的には最小に抑えられています。 接点を気にするならアンプの中の配線、スピーカー内部の配線やネットワークも接点だらけです。 今の製品では部品点数が増える・値段が上がる・音が悪くなるんじゃないかと疑う人がいるなどの理由で無いものが多いです。 そういった観点から考えると今は決められて音しか聴けず部屋の特性や個人の好み、視聴能力に合わせた音に調整出来ないともいえます。

HDMaiste
質問者

お礼

ご回答及び 大方私が言いたい事を代弁して頂きましてありがとうございます。 『ハイエンドプリアンプにはトーンコントロールが無くトーンコントロールが無い=安物ということにはならない。』 まったくもって その通りだとおもいます。 料理でも何でも創るからには最後の詰めを人任せにするのは あまりにも無責任と言えますね。 甘かろうが塩ょっぱかろうが、辛かろうが、自分で 「これだ!」と完成品を創りあげて、それを食うか食わないかを各自が決めればいいのです。 それを甘くも辛くもできますよなんて どっかのカレー屋みたいな 何を食べさせたいのか店側で決められないところには自分は行ったことがありません。 吉野家の牛丼や老舗の鰻屋みたいに 「ウチはこの味だけで勝負だよ」と潔よいのがスピーカーにも求められますね。 言い換えればトーンコントロールや可変式アッテネーターが無いものは その製品の音に対する自信の表れとも言えるのではないでしょうか。

回答No.6

はじめまして♪ うんうん、御質問者様のお考えも一つの方向ですね。 そして、近年はそういうスピーカーシステムが多くなて居るのも事実です。 本当の所は、いろんな言い分は在るのですが、「コストダウン」が主目的だったりします。 家庭用のスピーカーは、利用される環境がメーカーの試聴室や、測定ルームと大きくかけ離れた音響特性を持った場所に置かれる可能性が有ります。 さらに、オーディオファンや音楽ファンは、その人個人の理想とするサウンドイメージが在ったりしますので、調整シロを与えておく、と言うのは、良い事なのか、悪い事なのか、立場により決着が変わってくる論法でしょう。 アッテネーター、可変抵抗器は、音を悪くする、と言い出したのは、オーディオ全盛期が終焉に近く成った頃の日本の大手家電メーカーだったりします。 安価なパーツを使えば音は良く在りません、さらに接触不良等のトラブルも出て来る為、メーカー側はパーツコストや販売後のクレーム対応など、非常に多くのコストが掛かるこのパーツをコストダンすればクレームが増えるというジレンマから、撤廃の選択に至ったとき、後方販売部が思いついたのが、「音質劣化やコストアップに繋がるアッテネーターを排除し、よりピュアなサウンドをお届けします。」と言う名文句。 この、「ピュア」と言う言葉から、いつのまにかアンプのトーンコントロールも省かれ、反射の多い部屋、反射が少ない部屋などで、どんなに評判が良い製品の組みさわせでも、購入してみたら聴き辛くてオーディオ機器への魅力とか情熱を失ったという、オーディオが衰退する時期には追い討ちをかける様な目カー側の言い分でユーザーがガッカリ、結果的にオーディオは低価格な大衆向けのゼネラルオーディオとカーオーディオ、本質を追究したい本格的な分野は趣味性が高い非常に高価な機器と言う2極化となってしまいました。 超高級なフランス料理のコースでも、個人の好みに合わせられるように、塩はテーブルに載せていますよね。 逆にラーメン店などで、味見もせず、胡椒を振りかけるのは、私個人としては作り手に対するマナー違反だと考えています。 テーブルトッピングは、個人の裁量、好みでどうぞ、と言う範囲。 高度なスピーカーでも、設置環境に合わせた調整が出来る、と言う部分は、否定する人が居ても、肯定する人が居ても、それぞれ個人の感覚なので、どちらでも良いと考えますよ。 御質問者様のアバター映像、プロ用のEVですよねぇ。 こういうスピーカーは設置現場に合わせて、音響特性を確認し、正常な音のバランスに鳴るように31バンドなどのグラフィックイコライザーや、ハウリングを押さえるパラメトリックイコライザー等を利用した上で実力発揮。スピーカーやマイクは素材で、それらを使いこなすエンジニアにより調整を施して最適な運用に適した機材ですね。 JBLの前身、Altec、更に前身のWEなど、基本的に劇場用等で実績を積み上げた物です。 納入先の音響状況に応じて、スピーカー側でも調整出来るように設計したのは設置先の現場で実力を発揮出来るように納入時に音響プロが付き添って設置と調整を行なった、と言う歴史背景が在ります。 可変抵抗器の耐久性が低かったWEの時代には、ほとんどがトランスフォーマーのタップ配線替えでレベル調整を行なったようです。パーツ代と人件費を考えたら、弧sと的には相当な負担に成りますね。 ジェームズ.B.ランシングの43シリーズは、「スタジオモニター」と言いますが、歴史的には現実のレコーディングスタジオに採用された実例はあまり多く在りません、コンパクトなホワイトコーンの下位機はトークバックモニターやミキシングルームでミキサーが聴くのではなくスポンサーやプロヂューサーに聴かせるのには最適だったらしいですし、その実績はかなり多かったようです。 4343、4345等の大型機は一般販売は特に日本で多く売れたそうですが、業務分野では納入設置調整という費用がかなり割高なのと、まだまだアルテックのモニターが主流だった時代に付けたし対応の実績が在ったので、プロ現場は数年から十数年と言うスパンで静観。 その期間に、ミキサー卓の上に置く、一般家庭のテレビやラジオの音を確認したいと言う事で、オーラトーンのスピーカーが、これだけじゃ特殊な音のバランスを確認は出来るが、もう少し本質的な音を表現出来るスピーカーが、と言う事でYAMAHAの10Mが日本、アメリカ、ヨーロッパ圏にも採用されました。10Mのよい部分は、5~6m離れたラージモニターと2m程の近接置きで、同じパワーアンプで同程度の音量が得られたのが好評だったようです。 ただし、高域ユニットの調整が無いため、スタジオごとに高域ユニットの前にガーゼやタオルやテッシュ、何枚重ねるか、と言うチューニングを行なった上での運用、音質的に限界に近い様な最大音領域で良さが在ったため、特に電気信号として減衰させていない、高域ユニットは、ドコの現場でも良く焼損事故が多く、スペアパーツを準備しておくのが常識だったとか、、、 特性の測定には、無響室をつかいますが、その状態で特性がフラット、って言う事は反響が有る実際の室内で最大音量域にすれば、どうなるかは、御質問者様も想像出来ますよねぇ。 個人の好みに合わせる事も可能ですが、本来は設置環境に合わせた特性、利用状況に合わせた特性に近付けるため、と言うのがアッテネーター(可変抵抗器)の主目的です。 実際に、今のJBLで販売されるPA用、特にコンサート等を想定したSR用には、スピーカー側に調整機能は持たせません、マイク、ミキサー、アンプ、その中にエフェクターとかイコライザーとかを組み合わせたミキシングエンジニアの技量に任せています。 同じように、EVのPA用スピーカーも、運用する人の技量に任せる設計ですね。 料理の味付けは、器が決まった中で完成しています、その先に個人の好みの塩梅。 スピーカーは、置かれる部屋と言う「器」による影響が在るので、本来は個人の好みというより、再生環境に応じた調整を目的とした部分だったりするのでしょう。

HDMaiste
質問者

お礼

ご回答に加えてオーディオ専門誌 A&Qのような綿密な書き込みを頂きましてありがとうございました。 設置環境に合わせた特性、利用状況に合わせた特性に近付けるため、と言うのがアッテネーターの役割なのは分りますが、アンプのトーンコントロールつまみで 高域の+/- 低域の+/-をするのもそうですが、安いセット物のコンポほど音場補正機能が多く、ピュアオーディオになればなるほど 既に決まったセッティングのアンプとスピーカーで聴けるのではないかなと思います。 調整するのは部屋と言う「器」側ではないでしょうか? 機器側で聴こえ方を調整するのは それもひとつの楽しみ方だとは思うのですが、そのやり方を家庭でやるのは菓子で言えば 駄菓子の方で決して高級スィーツには成りえないものではないでしょうか? (個人的には高級スィーツより餡子玉とか麩菓子の方が好きですが・・) スピーカーシステムで言えば「コストダウン」でアッテネーターを付けられない安価な入門機と 設計者の気の遠くなるようなトライ&エラーで完成されたハイエンド機との狭間にある選択機の中の一提案の製品の位置付けでしか可変式アッテネーターの採用機種はないのではないでしょうか? 言ってみれば可変式アッテネーターをいじくりまわして遊んでみたい子供大人の「おもちゃ」的な印象を強く受けます。 高域のアッテネーターを回して良くなったと思っても、全体のバランスが崩れてしまい、今度は中域が薄いと回したりしているうちに 本来のバランスとはかけ離れた迷路に陥り、やがては調整も疲れ、妥協して聴くようになるのが可変式アッテネーター採用機種の宿命のような気がするのですが・・

  • John_Papa
  • ベストアンサー率61% (1186/1936)
回答No.5

こんにちは。 添付画像は4344ですね。 言われてみると、なかなか鋭い切り口ですね。 改めて、ハーマンインターナショナル http://www.harman-japan.co.jp/jbl/hifi/ を見てみると、なかなか興味深いです。 4344など(当時はプロフェッショナルシリーズ)の後継機種である、スタジオモニターシリーズのみ可変式アッテネーターが付いているようです。 JBLも心得ており客層を見てシリーズを宛がっている、そんな想いを抱かさせられました。 4345も、評論家に『まともに鳴っている4345は少ない』などと言わせて商売に利用していたように記憶しているのですが、違ったかな?多くのマニアは可変式アッテネーターを弄り回して『我家(うち)こそまともに鳴っている数少ない4345だ』と悦に入っていましたから。 それはそれで、売り手と買い手の思惑が一致して良い塩梅なのではないでしょうか。 バブル崩壊以前は、HiFiスピーカーなら可変式アッテネーターが有るのが当然で、無い製品は売れないとまで言われてました。 その常識を破ったのがYAMAHAのNS-10Mなんですが、それ故のティッシュペーパー伝説も有るようです。 このQには、結論を出さなくて良いのですね。 面白い話題提供ありがとうございました。

HDMaiste
質問者

お礼

ご回答及びエピソードの書き込みも頂きましてありがとうございました。 1970年代は以は、HiFiスピーカーなら可変式アッテネーターが有るのが当然のようで、また優れたスピーカーがSONY、サンスイ、ダイアトーン、テクニクス、パイオニアから多数出てきたのを最近になってから知り、当時の旧機を今更ながら入手し、その音質に感心しているところです。 そこでアッテネーター付いてるものも手に入れたので このような疑問が浮かび上がり質問しました。 アッテネーターという余計な抵抗を通ることで音質が大分劣化してるんではないかと ・・

  • nijjin
  • ベストアンサー率26% (4704/17424)
回答No.4

アンプによっては高音が強いとか低音が強い 高音が弱いとか低音が弱い、中音が強い・弱いといって場合もあります。 トーンコントロールの無いアンプでは調整不可能です。 どうやって調整すればいいのでしょうか?? いまどきグライコなんてありませんしそういったものが取り付けれるようには今のアンプはできていません。 そんな場合スピーカーに高音・中音・低音のアッテネーターがあれば調整できませんか? それともアンプを改造しますか? また、ハイエンドではマルチアンプでチャンネルデバイダーを使う方もいます。 そうなればスピーカーにはネットワークさえも不要になります。 こうなると味付は自分の好みで・・・となりますけど?

HDMaiste
質問者

お礼

ご回答ありがとうございます。 そういう安い楽しみ方もアリだと思います。 安いセット物のコンポやカーオーディオのデッキなんかは高域、中域、低域、或いは左肩上がり、右肩上がりのトーンカーブなど自由自在に変えて楽しめますね。 ただその定食屋で唐辛子やソース、マヨネーズなどタップリかけて本来の料理の味が分らなくなるような食べ方(聴き方)はセカンド(或いは遊び用)システムだけで充分だと思いますよ。

  • adenak
  • ベストアンサー率34% (180/526)
回答No.3

料理でも万人が好む味は違いますし。東京と大阪が良い例だと思いますが。スピーカーも作成時に試聴しながらATTを調整しベストに合わせたとしても、違う部屋に持って行くと音は変化しますのでその補正のためのミッド・ハイ等のレベル調整用ATTは必要と思います。 又、積極的にATTで自分好みの音に調整するのも有りと思います。たとえドンシャリでも自分が気持ちよく聴くことが出来れば良い訳です。オーディオって自己満足の世界ですから。 Gイコ使えば固定ATTでも良いですし。ネットワークを使わずチャンデバ+マルチアンプも良いと思います。

HDMaiste
質問者

補足

JBL Lancerに 東京版と大阪がありますか? その他多数の人気スピーカーで固定の音決めをしてあるものはダメなんでしょうか?

  • nokata
  • ベストアンサー率27% (134/493)
回答No.2

HDMaiste 様おじゃまします。 >箱の容量デザインやスピーカーユニットも決めたなら最後まで自分で責任を 持てよ!と思うのですが ・ ・・ 確かにそこまでは決められますが、肝心のリスニングルームまでは、 決められませんよね。 リスニングルームがデッドかライブかで音の反射が大きく変わってしまいます。 リスニングポジションも変われば高低音の届き方も変わります。 そういう変化に対しても、波数特性をよりフラットにするためには 可変式アッテネーターが必要となるわけです。 グライコを使用する手もありますが、可変式アッテネーターが 確実ですね。 特にスタジオ向けの機種はあると便利です。

HDMaiste
質問者

お礼

ご回答ありがとうございます。 iBook-2001さんも書いて頂いてますが、スタジオ向けの機種はあると便利なようですね。 ただ高級機に貧弱なリスニングルームの心配まで担保する必要があるのか? それなりの金額のスピーカーを買うのなら ある程度のリスニング環境も自分で用意する責任があるんじゃないかと考えますが如何でしょうか? 中級機種までの選択として そのようなオモチャ的 スピーカーが有るのはいいと思いますが、本命のスピーカーには成り得ない気がしますが・・

回答No.1

リスニングルームは千差万別です、どんなに設計者ががんばっても 完全な音場はできないので、購入者がやってくれ、と考えたのでは? 私はそう理解してますが、

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