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※ ChatGPTを利用し、要約された質問です(原文:プロ野球ベスト・ブルペン(2)技巧派投手篇)

プロ野球ベスト・ブルペン(2)技巧派投手篇

leo-antの回答

  • leo-ant
  • ベストアンサー率46% (28/60)
回答No.2

安田選手の印象は、漫画「がんばれタブチ君」のキャラと、 ファミスタの1番最初の奴で、 えげつない曲がりの変化球を投げるイメージが強いんですよね。 それを考えると、一番の技巧派なのかもしれませんが、 あいにく実戦登板の記憶がございません… 先発 星野 伸之(阪急・阪神) 佐藤 義則(阪急) 高橋 直樹(日本ハム・西武) 小宮山 悟(千葉ロッテ) リリーフ 永射 保 (西武・大洋) 豊田 清 (西武・巨人) 甲子園枠 柏葉 (取手二高・茨城) 技巧派と言うと、変化球の切れが素晴らしい選手というより、 制球力がある投手というイメージが強いもので、 こういった人選になりました。 高橋直樹投手は、あえて広島の在籍を無視。 パリーグでこそ活きたあの下手投げからの投球は、 日本ハム時代は大変憎たらしく、 西武時代は大変頼もしく感じました。 話はそれますが、パでこそ活きた選手、打者でいえば加藤英司選手。 この人も、広島・巨人では不遇をかこっていましたよね。 水が合うというのがやはりあるのでしょうか、今でも不思議です。 リリーフはコントロールの良さで抑えた豊田投手と、 どうしても入れたかった選手、永射投手を。 左サイドハンドで、大きく1塁側にステップを踏むフォーム、 とても格好よく映って、まさに憧れでした。 私は左腕ではありませんでしたが、 真似をしてクロスファイヤーのストレートを磨いたものです。 リー選手が右打席に入っただとか、 水原勇気(野球狂の詩)のモデルになっただとかの逸話があるわりに、 それほど皆さんに評価されていない気がするのですが… 西武の左ワンポイントで活躍したの小田真也投手も候補だったのですが、 ブルペンが2人とも左サイドハンドでは偏りがあると思って、 泣く泣く諦めることに。 その代わりと言っては何ですが、 夏の甲子園真っ盛りのこの時期ですので、 我が故郷・茨城県勢で初の全国大会優勝を果たした1984年の取手二高から、 主戦の石田投手ではなく、これまた左サイドの柏葉投手を。 剛速球を駆使しPLなどに立ち向かった石田投手とは好対照で、 ゆるく大きなカーブを武器に、戦った柏葉投手。 今でも強烈に記憶していますので、特例として入れさせて頂きました。 このシリーズ、ここで終わるのが本当に寂しいです。 また気が変られましたらお願いしますね。 その時は忘れずに参戦させて頂きます。

ftyn
質問者

お礼

 高橋投手。加藤英司、松永浩美もパ・リーグでだけ活躍した選手ですね。松永など、パだけでおとなしくしてれば2000本打てたのに…。西武で日本シリーズに登板したのを覚えています。  星野も、球が遅い、いかにも技巧派の投手でしたね。  永射は…、あれじゃ左投手は打てません。  佐藤義則。野村さんが「ギッタンバッコン投法」と言ったとか…。たしかにおもしろいフォームでした。  取手二の控え投手はさすがに分かりません(笑)。  ファミスタの「やすだ」。私も覚えています。すぐにスタミナ切れて棒球になって…。実在の田淵と安田は、仲良しなのかしら?大学野球で一緒にプレーしたのは本当らしいですが…。  質問する事がなくなってしまったのですが、いい案がありましたら、ご質問をたてていただきたいです。今度は回答者で参加したいですね。  ご回答、ありがとうございました。

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