• 締切済み

警察の現場検証のことで、ちょっと疑問が

こんばんは。 ネットで動画を観ていて少し気になったことがあります。 事件や事故で警察が出動し現場検証するとき、家屋や事故車両をブルーシートで覆うことがありますよね。死体を隠すという配慮なら理解できますが、それ以外に何か意味があるのでしょうか? 海外のニュースを見ていても、事件現場をシートで覆っている場面に出会ったことがありません。たぶん、わざわざ家や車までシートで隠すのは日本だけではないでしょうか。 私が思うに、「いままでそうだったから」という惰性でシートを張っている気がするのですが、なにか情報ありませんか? 情報というか意見で結構です。 非常にくだらない質問ですが。

noname#206577
noname#206577

みんなの回答

noname#188037
noname#188037
回答No.5

>>自白の信用性が高まります。 >これはちょっと疑問に思います。かつて冤罪の報道特集で、 >警察が勝手に調書をつくり、犯人しか知りえない情報を自白した >ことにした例が紹介されていました。  そこはごっちゃにしないでください。  警察官が知りえなかった事柄(例えば死体の遺棄場所)を、供述通りに探してみたら本当にその通りだった、といった時に始めて自白の信頼性が高まる、というだけの話しです。  これは供述調書をとるテクニックの一つとして教科書・参考書にも載っています。  また、そのことは警察官が被疑者の供述を誠意を持って聴取した証拠にもなるので、参考書で推奨されている訳です。だからといって自白調書を鵜呑みにして良い訳ではないですけどね。 >ごく最近でも「鬼殺銃蔵」の例があります。本人が知らない情報を >自白したことにしていましたよね。無関係の人物なのに、詳しい動機まで >新聞記事になっていました。 >結局、自白したら後は警察が動機・経緯を作りあげてしまうのではないでしょうか。  そういう事件も少なくありません。  そもそも供述調書や被疑者調書は犯人が一人でベラベラ喋ったことを警察官が聞き取って作成した、という体で作成されます。そこに警察官の創作する余地が沢山ある訳です。  警察官も検事も裁判官も、科学に疎い面が少なからずあるため、警察官はそれらを読む検事や裁判官にもわかるような言葉で、ストーリー性をもった調書をつくれ、と教えられます。(これも参考書に書かれていた気がしますがうろ覚え)  しかし警察官が理解しやすいストーリーを重視するあまり、専門家が読むと疑問に思う矛盾やおかしな記述が堂々とまかり通ったりするのです。しかもマスコミまでそのストーリーに追随します。マスコミの中にも科学班のような専門家が居るはずですが、そういう人たちはあまり表に出させてもらえないようですね。  ともかく、調書を作成する警察官の知識以上のことは創作しようがないですから、そのようなことが起る訳です。 「鬼殺銃蔵」関係の事件ではIPアドレスが一致したから、、の一点だけで犯人とされてしまった人が続出しましたが、コンピュータにそれなりに詳しければそんなゴリ押しが通る訳がないことは明らかです。  でも実際は何の疑問も持たれずに報道されました。同様のことは、日本で最初にDNA鑑定の結果をもって有罪判決の出た足利事件(20年後に再審、無罪確定)でも起きていますね。    話しを元に戻しますが、犯罪が発覚し、現場の実況見分が行われると、警察官は現場の様子を克明にメモして実況見分調書という書類を作成します。克明なメモを全て調書に反映させることはできないのである程度端折った形になりますが、鑑識の人が撮影した現場写真や、慰留物の分析結果も添付されます。  調書作成時には無関係と思った事柄でも、自白で得た情報の通りのことが分析記録や写真で残っていた、なんてこともあります。凶器を捨てたであろう場所を調べても何も出ず、供述に基づて再度徹底して探したら見つかった、、なんて時もこれに該当するはずです。  調書に書き漏らしていてあとから重要な事項と判明した事柄は、再度検証を行って、追加の調書を作成すれば良いだけの話しです。  いずれも被疑者が無実と推定される場合は警察に不利な証拠となるので隠ぺいされがちですが、警察の信頼性、正当性を維持するためにはそうしろ参考書にはちゃんと書いてあるのです。  被疑者がのらりくらりきと供述をかわしていればその通りに書け、書けばそれが被疑者の不誠実さの証拠になる、、参考書にはそこまで書いてあります。  基本に忠実に調書を作成していれば問題になることは少ないはずなのですが、捜査は時間との戦いでもあり、人員を無限に投入できるわけでもありません。そこでわかりやすいストーリーを作って、それに沿った調書の作成(創作、ねつ造)が間々横行するのです。調書至上主義が間違った方向に進んだ結果ですね。  もっとも警察も組織で対応する都合上、方向性を持って動く必要があり、ある程度のストーリーを立てないと動きようがないという事情もあります。  事件の陰には犯人が精神病にかかっていたり、複雑な人間関係などがあるはずですが、「つい、かっとなってやった」「ムシャクシャしてやった」という簡単な動機の犯罪がなんと多いことか。そんな動機でポンポン犯罪を起こされては溜まりませんし、そんな安直な犯罪は実はずっと少ないだろうと私は思っています。  しかし捜査書類は微罪でも相当の分量を作成しなければならないため、わかりやすい動機は何より好まれます。国民が納得しやすい動機ならマスコミも大歓迎です。ストーリーにこだわり過ぎるためにこのようなことが横行するのです。  警察の仕事は犯人を捕まえてからの書類作成が本番といっても良いでしょう。しかし、それは大変な労力なので、つい楽な方に流されてしまいがちです。調書にまつわる不祥事は毎年のように報道されていることからもわかる通り、発覚したものだけでもかなりあると思われます。  私が明日にもその巻き添えを食らうかも知れないですね。  そういう裏事情を知っている人が警察/検察内外に多いために「取り調べの可視化」が強く叫ばれている訳です。

noname#206577
質問者

お礼

たいへん丁寧な解説ありがとうございました。 私は警察・検察、裁判・法律についてまったくの無知です。なので、「自白 = うさんくさい」というネガティブなイメージしかありません。痴漢冤罪の報道でも、「最初から犯人扱い。警察に自白をうながされた」という話を聞くので。 とにかくブルーシートの件が理解できたのでよかったです。回答をくださったみなさんに感謝です。

noname#188037
noname#188037
回答No.4

ANO.1~3に加えて、現場の状況を一般の人に知られたくない、というのがあるでしょうね。 裁判などで自白の信憑性が問われることがあります。 この場合被疑者(被告人)が「犯人しか知りえない情報」を供述すれば、自白の信用性が高まります。 これは警察や検察の求めに応じて捜査に協力的だったことをも意味し、情状酌量も期待できることから、被疑者(被告人)にとっても悪い話しではありません。 ところが、望遠レンズなどをつかって現場の状況を探り報道して広く知れ渡ってしまうと、犯人しか知りえない情報が少なくなります。 そうなると仮に自白があっても「その話しはみんな知ってるよね~」となり、警察/検察は「こいつが犯人です」と断言し辛くなります。警察/検察は別途犯人を特定するための証拠を探さなければなりません。 これはせっかく自白した犯人にとっても迷惑な話しです。 最近はほとんどの人がカメラ付きケータイを持ってますから、より情報が漏れ、拡散しやすくなってきています。 捜索現場から何十mも一般人の立入を規制し、部屋のカーテンを引き、シートやテントで隠すのは、捜査内容を秘匿し、犯人しか知りえない状況を確保するためでもあるのです。

noname#206577
質問者

お礼

回答ありがとうございます。 >現場の状況を一般の人に知られたくない、というのがあるでしょうね。 殺人事件などの凶悪犯罪では、これもあるのかもしれませんね。 >自白の信用性が高まります。 これはちょっと疑問に思います。かつて冤罪の報道特集で、警察が勝手に調書をつくり、犯人しか知りえない情報を自白したことにした例が紹介されていました。 ごく最近でも「鬼殺銃蔵」の例があります。本人が知らない情報を自白したことにしていましたよね。無関係の人物なのに、詳しい動機まで新聞記事になっていました。 結局、自白したら後は警察が動機・経緯を作りあげてしまうのではないでしょうか。

  • epsz30
  • ベストアンサー率50% (1514/2977)
回答No.3

私が知っている範囲では、犯人や被害者遺族などによる訴訟が原因だと聞いています。 実際に20~30年前などは、犯人逮捕の時なども犯人を隠したりしませんでしたし、 手錠をする際も手錠を隠さずに行っていました。 その事で、後から犯人側が警察によって見世物にされたなどと言いがかりを付け、 裁判が多発した事で、その様な無駄な裁判を避ける為に、 現在では逮捕時でも手錠を布で覆って隠したり、 連行時は犯人の顔を隠せるフード付きの衣類を着せる様に変化してきていると聞いています。 ブルーシートなどもそれと同じ理由なのだと思います。

noname#206577
質問者

お礼

情報ありがとうございました。 そんな裁判があったのですか。これは予想外でした。「容疑者の実名・顔写真が公開されていて、なぜ手錠だけ隠すのか」という疑問も解けました。

  • hekiyu
  • ベストアンサー率32% (7194/21844)
回答No.2

想像ですが、犯罪現場の汚染をおそれているのだと 思われます。 日本の捜査は、俗に、精密捜査といわれており、 微に入り細にわたった捜査をします。 そんな必要があるのか、という指摘は以前から なされていました。 まあ、これが日本人なのでしょうが。 他に考えられるのがマスコミ対策でしょうね。 日本にもパパラッチみたいのはいますから。 後は、被疑者の人権。

noname#206577
質問者

お礼

回答ありがとうございました。 >他に考えられるのがマスコミ対策でしょうね。後は、被疑者の人権。 私はこれが一番の理由かなと考えていました。マンションの玄関をブルーシートで覆っても、捜査にあまり影響なさそうなので。 少なくとも「我々は細心の注意をはらっていますよ」 というアピールにはなりそうですね。

noname#182352
noname#182352
回答No.1

昔の報道のほうが今よりも「過激」だったように思います。 今は、容疑者(犯人)を護送するときに「顔が見えない」ようにしていますが、「あさま山荘事件」当時なら、堂々と報道陣のカメラの前を顔も隠さずに歩かせ報道されていました。 ここ10年~15年近くは、ネットの普及や「ユーチューブ」などで情報が一人歩きしますので、情報を故意にマスコミに流されないようにしていると思います。 警察でも正式な記者会見がされますので、それに基づいて各報道陣は取材しているはずです。 情報が昔と比べると「容易に流出し」、犯人以外にも詳細な情報が漏れると「冤罪」の危険もあれば、警察の捜査にも影響を与えるでしょう。 40年以上前ですと、地方都市で殺人事件が発生しても、全国に報道されませんでした。 そういう時代もあったということです。 最後になりますが、「被害者への配慮」というのもあるでしょうね。 警察関係者しか知らない情報を知っている人物がいれば、「犯人以外に知りえない情報」という扱いになり、逮捕状の請求などにも影響してくるからだと思います。

noname#206577
質問者

お礼

回答ありがとうございました。 私は犯罪の捜査や報道のことはよく分かりませんが、「たぶんプライバシーの問題かもな」などと想像していました。 たしかに15年くらい前まではもっと大らかな時代でしたよね。容疑者の護送に防護盾を持った機動隊員が登場したときは、とても印象的でした(たしか沖縄の米兵の犯罪)。 「そこまで気を遣うことないだろう」と。

関連するQ&A

  • 物損事故なのに現場検証?

    数日前に、自動車同士の事故になりました。 こちらが走行車線を走っていたところ、縦列駐車の車両が確認もせずに出ようとしたらしく、私の車の左後ろに軽く突っ込んだ形です。 私の車は左のドア2枚、相手の車は右前のフェンダーやライトを破損しています。 直ぐに警察を呼び、お互いにケガなどがない事を確認して物損で事故処理をして貰い、相手と連絡先を交換して分かれました。 数日後に「貴方の保険屋から連絡がないが、どうなっているのか?」と連絡がありましたので、「私は真っ直ぐ走っていただけで、自分に非があるとは思っていません。」と伝えたところ、「私も自分に非があると思っていないので、弁護士に相談する」と言われ、電話を切られました。 そして今日、警察の事故係より「先日の事故について、現場検証を行いたいので・・・」との旨の連絡がありました。 「事故処理はしてもらったハズですが、もう一度現場検証が必要なのですか?」と問いましたところ「あれは駆けつけた派出所の警官が行いましたが、今回は事故係が専門家として検証を行います」と言われました。 今まで2度ほど物損を経験していますが、このようなケースは初めてです。色々と検索してみても、「現場検証は人身事故の時のみ」との事ですし、状況が良くわかりません。 物損事故なのに、後日現場検証を行うのは良くあることなのでしょうか?物損から人身に切り替えられたと考えるべきでしょうか?(相手からは何の連絡もありません)。 現場検証の当日にでも担当の警官に尋ねれば良い事なのかも知れませんが、気になるので質問させて頂きます。 アドバイスなど頂ければ幸いです。 よろしくお願いいたします。

  • 交通事故の現場検証について

    困っています、どなたか詳しい方教えていただけますでしょうか。 内容的には先日、私が運転している車で事故を致しました。 といいましいても、当り屋のような感じでした。 一時停止で車を止めていたところ、少々お酒が入っている感じの男性が 車にぶつかって来て、騒ぎはじめました。 この間、私は一時停止のところで車を止めていました。 警察を呼べと騒ぎだしたので、警察を呼びました。 警察を呼んでも普通に歩き回っていまして、警察の方も事件性が無いと言うことで簡単に現場検証をしました。 現場検証が終わった後に、救急車を呼んで欲しいなどと騒ぎ始めたので、警察の方も渋々呼ぶような形となりました。 ここまでは良いのですが、後日、その方が診断書をもって警察に現れたという次第です。 きちんと現場検証をしたいので来て下さいと呼ばれています。 しかも、平日の日中にです。 小さな会社に勤めていまして、仕事を休んでまで事故現場まで行くのが難しい状況です。 土日なら可能と言っていますが、担当者が平日しか対応できないという理由で平日にいかなければならないようです。 知り合いは事故に関しては事件性がないという判断だった訳ですから、 あちらの都合に合わせる必要がないといいます。 私も何か納得いかない事が多々ありますが、警察に出頭して欲しいと連絡を貰っている手前、仕事を休むことが出来ないという理由で断り続けるのは難しいと思っています。 いずれは、対応しなければならないでしょうが、出頭を断り続けると何か罪に問われるのでしょうか? 警察の方も事件性が無いという事で、本来の現場検証をやらずに解散したという状況ですが、今後、何か問題になりそうな事はありますでしょうか? 断り続けることを理由に犯罪者となるのは困ります、、、、。 でも、現状、会社を休むことが難しいです。 どなたか、教えていただけますでしょうか。

  • 交通事故の現場検証について

     現場検証をしないなんてあるのでしょうか?教えて下さい。 ・夜の裏道&曲がり角(1方向にしか曲がれません)で車と自転車の事故です。 ・私は自転車でライトも点灯し左端を通り左折、相手は前から来た車で右折なのでセンター寄りを走ってきました。 ・保険会社は翌日すぐに来られ、現場や壊れた自転車などの写真撮影をし私の話も聞いて帰りました。車の巻き込みに近いね~と! ・警察は、事故当日に救急車内で被害者調書とやらを私が言ってもないのに『スピードの出し過ぎだった』とか書かれ署名押印させられました。私は軽く飛ばされ気も動転してるのにそんな中、署名押印を求められたことすら納得いきません。 ・さらに、4~5日たっても警察から事故後どうすればいいか連絡がないのでこちらから現場検証はないのか?など問い合わせました。 が、事故当日に被害者調書も書いてもらってるし、必要ないとのこと。 普通、双方立ち会いでしないのでしょうか? 最初に問い合わせた時はまだ診断書も提出できてなく診断書を提出すれば人身事故だし検証をするのかと思い再度聞きましたが、必要なしと! ・人身事故として検察庁に上げるには現場検証の書類も必要ですよね~ それなのに必要なしというのは??? ちなみに、私の怪我は傷が深く少し縫ったのとあとは足、肩などの打撲などがひどいです。

  • 事情徴収は現場検証の後でないとできないの?

    夫が事故に遭い、怪我をして動けない状態です。 加害者のほうは怪我はなく、その場で現場検証と警察で事情徴収を受けました。 夫は病院に運ばれて、私が駆けつけたときに警察が私から簡単なことを聞いただけで、事故から三日たってもちゃんとした事情徴収がまだです。 夫の事情徴収も、当然落ち着いた頃警察が来て行われると思っていましたが、両方の言っている事が違う場合は、本人に現場に来てもらって現場検証をしてからでないとできないと言われました。 そういうものなのでしょうか? それだと怪我している人のほうのが不利だと思いました。 もし、その後夫の手術が失敗して亡くなったら、事件の真相はどうなるのでしょうか? 夫も私も、なんだかすっきりしない状態です。 事情聴衆を先にやってほしいと言っても、できないと言われ、どうして話を聞いてもらえないのか納得いきません。 実際事故にあった方、どういった順番で事情徴収を受けたのか、教えてください。 よろしくお願いします。

  • 人身事故現場検証に応じない場合

    追突され相手に修理金額を連絡したら相手は無保険で折り返し電話すると言い電話を切り、それ以後相手から連絡なく電話をかけても一切出ないので警察に事故を物損から人身への変更を申し出ました。警察は相手に連絡を取り現場検証に来るように要請していますが、相手はなにかと理由をつけていまだに現場検証に応じません、このまま相手が現場検証に応じない場合どうなるでしょうか、相手の逃げ得でしょうか、それとも警察がなにかしてくれるのでしょうか。保険会社は無保険者から修理代はほぼ取れないので自分の保険で修理することになるだろうと言っていて、修理は自分の車輌保険で修理する方向で進めています。

  • 事故後の現場検証

    お世話になります。 先週、見通しの良い交差点で追突の人身事故を起こしてしまい明日現場検証があります。 相手が直進、私が左折で、相手方が交差点の中央手前で停止したのに気づくのが遅れて追突しました。 事故当日は交番で調書を取り、警察から 「なぜ追突した?携帯か、わき見か・・」など色々言われ、 当時は動揺しており、なぜ追突が起こったのか、はっきり分からない状態でした。 追突なので私が100%悪いことに変わりはないのですが、 結局「信号に気をとられていたことでいいな。」といった感じで調書を取られました。 本日、現場を通った際、なんで追突なんかしてしまったんだ、と悔みながら通ったのですが、 その時の自分の行動ではっきり理由を思い出しました。 左折の巻き込み確認で一瞬前方から目を離し、前を向いたときに相手者が交差点の中央手前で停止。 ブレーキが遅れ追突といった流れです。 私の不注意であることに変わりはありませんが、 信号に気を取られていた、ということで取られた調書の追突理由を現場検証時に変更してもらうことは可能でしょうか。 間違った理由で調書が残ってしまうのが後々悔いてしまいそうだからです。 よろしくお願いします。

  • 現場検証・・・

    度々ご相談させていただきます。 人身事故になったので、いよいよ現場検証を明日行います。何かすごく不安なんです。 チョット人身扱いにしたけど、自分にも減点くるのではないかと・・・ 不安な点があります。 速度標識がないのですが、ないとこって何キロでしょうか?先日もう一度行ってみましたが、ちょっと坂になっていて、踏み込んでちょうど離した時点でぶつかったとこに到着する感じです。しかし、だからと言って、相手から私の車が見えないか?ってそうではありません。 明日、どのくらい出してたか聞かれると思うけど・・・多分、10~30の間だと思うのですが・・どうでしょう? 私が原点されるなら、スピードでしょうか??前方不注意はしょうがないとは覚悟してます。不注意では何点でしょう?? 一つ言いたいのが、相手のおばさんは、出るときにあきらかに見てないのがわかったんです。歩行者もよけてたのが私には見えてました。 って、これが見えるくらいなら、どうして止まらないのか??って言われるでしょうか? 私的にはそれを訴えたいと思うのです。 おばさんが私のスピードみたいに言ってきたから・・ 多分歩行者を見えてないと思います。 警察に聞かれたら、これを言ったら私は不利でしょうか? 私は、減点がすごく気になります・・

  • 交通事故の現場写真について

    交通事故の現場写真を撮れるだけとる義務が現場検証した警察管には、義務づけられてますよね。民事裁判になり、始めて交通事故現場見取図を見て、自分が言ったこととは違うことになっていることに気づきました。相手に有利に作りごとにされているでは、ないですか?見取図が変えられているならば裁判もあったものでは、ないですよ。地元の警察署に聞いたら書類は、検察庁に送られて、そっちに聞いてくれと言われて聞いて見ると送ってきた日と送致番号を聞かれて調べてもらい、事故現場の写真は、残念ながらありませんと言われて、肝心な仕事してないと思います。事故車両の写真だけとり道路の状態をとらないと現場検証したことになりませんよね。

  • 交通事故の事故現場写真について

    交通事故の現場写真を撮れるだけとる義務が現場検証した警察管には、義務づけ られてますよね。民事裁判になり、始めて交通事故現場見取図を見て、自分が言 ったこととは違うことになっていることに気づきました。相手に有利に作りごと にされているでは、ないですか?見取図が変えられているならば裁判もあったも のでは、ないですよ。地元の警察署に聞いたら書類は、検察庁に送られて、そっちに聞いてくれと言われて聞いて見ると送ってきた日と送致番号を聞かれて調べてもらい、事故現場の写真は、残念ながらありませんと言われて、肝心な仕事してないと思います。事故車両の写真だけとり道路の状態をとらないと現場検証したことになりませんよね。

  • 交通事故の現場写真をとることについて

    交通事故の現場写真を撮れる義務が現場検証した警察管には、義務づけられてますよね。民事裁判になり、始めて交通事故現場見取図を見て、自分が言ったこととは違うことになっていることに気づきました。相手に有利に作りごとにされているでは、ないですか?見取図が変えられているならば裁判もあったものでは、ないですよ。地元の警察署に聞いたら書類は、検察庁に送られて、そっちに聞いてくれと言われて聞いて見ると送ってきた日と送致番号を聞かれて調べてもらい、事故現場の写真は、残念ながらありませんと言われて、肝心な仕事してないと思います。事故車両の写真だけとり道路の状態をとらないと現場検証したことになりませんよね。事故の事情聴取の書面も事実と違うことにサインしろと迫られて、サインできなくて否認で行くと、検察庁に呼び出されると聞いていたのに、そのような呼び出しを受けてません。何が本当なのか、わからなくされてしまいました。本当にやりきれません。

専門家に質問してみよう