• ベストアンサー

活字SFに詳しい人教えて下さい

こんにちは。 2つ質問があります。 アーサーCクラークの短編で『90億の神の御名』のラストのオチの意味を教えて下さい。 一番難解なハードSFを教えて下さい。 よろしくお願いします。

質問者が選んだベストアンサー

  • ベストアンサー
  • 31192525
  • ベストアンサー率19% (689/3448)
回答No.3

soridasuさん、こんにちは。 ここからはネタバレになります。ご注意を。  九十億の神の御名を唱えることができたら、その世界は滅ぶ(?)という言い伝えがあり、コンピューターを使ってそれを成し遂げた帰り道。星々が消えていく。ということは、世界が滅んでいく過程…ではないでしょうか。あとはNO1さんの回答です。  難解な…う~ん。ハードSFはたとえ牽強付会にせよその作品内で使われた技術の解説をしているはずなので、イチオウ説明がつきますけど。  これはハードSFに入るかどうかわかりませんが。 『ストーカー』 アルカジイ&ボリス・ストルガツキー  あたりはいかがでしょう。

全文を見る
すると、全ての回答が全文表示されます。

その他の回答 (2)

回答No.2

 難解なハードSF  「もし星が神ならば」IN THE STARS ARE GODS  現在中断(挫折ともいう)中、よってオチ不明。

全文を見る
すると、全ての回答が全文表示されます。
noname#187220
noname#187220
回答No.1

ウィキであらすじを読んだだけなのですが。 名前のリストがパスワードになっていて宇宙がシャットダウンした、 という意味かと思いました。 そうじゃなかったら、……わかりません。 ごめんなさい。『一番難解なハードSF』もわかりません。

全文を見る
すると、全ての回答が全文表示されます。

関連するQ&A

  • お勧めのSF小説を教えてください。(90年代以降)

    90年代以降でお勧めのSF小説を教えてください。 学生時代までは、よくSF小説を読んでました。 アーサーCクラークが特に好きでした。SFの名作と呼ばれるものは、一通り読んでいると思います。 ただ、就職してからは忙しくて、ほとんど読んでません。 好きなジャンルは、ハードSF(?)です。荒唐無稽の冒険SFではなくて、リアルで大人な感じのSFが好きです。クラークでは、宇宙のランデブーとか楽園の泉なんかが好きでした。

  • SF小説、紹介してください

    今さらながら、トム・クルーズ主演の宇宙戦争を見ました。 そして今さらながらSF小説が読みたいと強く思いました。 SF小説といってもいろいろジャンルがあると思うのですが、宇宙人が出てくるSF小説が読みたいです。 そして出来れば宇宙戦争のように宇宙人が地球にやってくるみたいな話がいいです。でも、面白ければ違っても全然構いません。 既読 宇宙戦争(原作) 幼少期の終わり アーサー・C・クラーク ご回答待っています。

  • 現役のSF作家でお勧めは

    アーサー・C・クラークの作品が好きなのですが、あらかた読んでしまいました。せっかくなので、現役で活躍しているSF作家の作品を読みたいと思うのですが、SF界に疎いのでお勧めを教えてください。 他に好きな作家はフィリップ・K・ディック、ロバート・L・フォワードで、ロバート・A・ハインライン、小川一水はどことなく苦手です。

  • アーサー・C・クラーク『九十億の神の御名』のオチがわからない

    タイトルの通りですが『九十億の神の御名』のラストのオチの意味を教えて下さい。 「だから何?」という感じでした。なぜ先に星々が消えたのか? 九十億の神とは星々のことだったのでしょうか? この世が滅びることは途中で明かされたし、この世は滅び始めました。終わりで、何のひねりもないような気がしました。

  • ハードSF

    こんにちは。 ハードSFを探しています。 クラークが好きなのですが、クラーク以外で探しています。 ハードSFにもいろいろありますが、サイエンスそのものが小説の主題になっているようなそんな作品を探しています。 図書館でいろいろ借りてみたのですが、ハードSFとはされていても、サイエンスの部分を中心にしたものはなかなかありませんでした。 アシモフ、ハインライン、ディック、グウィン、ニーブンなど読みましたが、面白かったのですが、サイエンスの部分が中心かというとそうでもなく。 あと、ソラリスも読みました。不思議な話ですね。 昔読んだ、未来の2つの顔はわりとサイエンスが中心な気がします。 そんなわけで、どなたかおすすめはございますでしょうか。よろしくお願いします。

  • 名作・傑作SFリストを教えてください。

     最近、周囲の人にSF好きが突然増え、せっかくの機会なので自分でもそれなりに読んでみようかと思っています。ただ、何が名作、傑作と言われるような「SF好きが基礎教養として読んでいるSF作品」なのかがよくわかりません。  そこで、読むべきSFの道しるべになるようなガイドを何かご紹介くださいませんか。ちなみに、80年代中盤以降の漫画、映画はそれなりに見ていますのでそっち方面のSF系作品はある程度大丈夫かと思います。特にわからないのは、海外のSF系の大御所(アーサー・C・クラークとか、グレッグ・イーガンとか?)とか、SF好きの人以外はあまり知らないけれども、SF好きの間では常識中の常識らしい人々の作品とかがさっぱりわかりません。

  • アーサー・C・クラークはなぜ大金持ちになれたのですか

    SF作家のアーサー・C・クラークは、通信衛星や静止衛星のアイデアを論文に書いたけれども、特許を取っていなかった事を残念がっていたそうですが、 にもかかわらず彼は大金持ちになったと、アイザック・アシモフが書いていましたが、 アーサー・C・クラークは、通信衛星の特許を取らなかったのに、なぜ大金持ちになれたのでしょうか。

  • これは正しいのでしょうか

    先日、アーサー・C・クラークの短編小説を読んでいて気になったことがあったので、質問させていただきます。 短編集「太陽からの風」に収録されている「暗黒の光」の中に、以下のようなくだりがあります。 「レーザービームの集中した光が、一秒の千分の一の時間で厚い鋼鉄を貫通するのを見たばかりに、わたしは人を殺せると思い込んでいたのだった。だが、ことはそれほど単純ではなかった。ある意味で、人間は鋼鉄の板よりも手ごわい代物なのだ。人間は大部分が水であり、金属の十倍もの熱容量がある。装甲板に孔を開ける光のビームも、人間には、痛くはあってもまったく表面だけの火傷をさせるに過ぎないだろう。(一部省略)」 私はSFは好きでも物理や化学などの知識は高校生以下の素人なので、この文章が果たして正しいのかどうか全く判断できません。 もちろん、取るに足らないSF作家の文章なら別に気にも止めませんが、いくら若い頃の作品とはいえ、ハードSFの巨匠のものとなると、それ相当の根拠があるのではと考えてしまいます。 でもにわかには信じられないのです。これは本当に正しいのでしょうか。 おわかりになる方がいましたら分かりやすく説明していただきたいのですが。

  • じっくり読めるSF。

    同じような質問も多くありましたが、微妙にズレてたので私も質問させていただきます。 皆さんのおすすめSFを教えてください。 私の好みとしては… ・J・P・ホーガンの巨人シリーズ ・小松左京の宇宙モノや、日本沈没・見知らぬ明日のようなシミュレーション系 ・アーサー・C・クラークの、幼年期の終わり ・2001年宇宙の旅に代表される、宇宙意志に統合される系は納得できない ・レイ・ブラッドベリはファンタジーに寄りすぎていて楽しめなかった ・日本のライトノベル系は生理的に無理 ・クラッシャージョウのような、スタイリッシュな掛け合いが売りというのも無理 ・最近読んで面白かったのは、ジョン・スコルジーの老人と宇宙(続編未読) 以上です。 どちらかといえば、理屈っぽくて不思議な話が好きだと思います。 できれば海外の最新SFで、翻訳の出来が良い作品だと嬉しいです。 お答えをお待ちしております。

  • 面白いSF教えてください!

    先日のマンガ夜話(鋼の錬金術師の回ですね)で岡田斗司夫氏が「エネルギー保存の法則のあるSF」のようなことを言っていたと思うのですが、その話はなんなのでしょうか? とても気になります。分かる方がいらしましたら、どうかお教え下さい。 私はあまりサイエンス・フィクションは読まないのですが、このごろちょっと気になっています。 そこで、面白いSF(スペキュレイティヴ・フィクションでもなんでもいいんですが)を教えていただけないでしょうか。 ちょっと無理な注文……かもしれませんが、宇宙船とかロボットよりも、何か他のアプローチのもののほうが良いなぁと思います。ただ、これはあまり気にしなくてもけっこうです。 参考までに、私が今まで読んだことのあるSFは…… アイザック・アシモフ「われはロボット」 ハーラン・エリスン「世界の中心で愛を叫んだけもの」 フィリップ・K・ディック「アンドロイドは電気羊の夢を見るか」 アーサー・C・クラーク「2001年宇宙の旅」 レイ・ブラッドベリ「火星年代記」 くらいでしょうか。まだ全然ですね……。 ちなみに、マイケル・ムアコックの「エルリック・サーガ」シリーズは大好きです。