質問:なぜ中継ぎ投手は降格されるのか?

このQ&Aのポイント
  • 中継ぎ投手はチームの勝利に大きく影響する存在であり、先発投手の崩れを抑える重要なポジションです。
  • しかし、なぜ一部の中継ぎ投手が「降格」という言葉を聞くのでしょうか?
  • この質問では中継ぎ投手の位置と役割について考えてみましょう。
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先発から中継ぎは降格ですか?

何年か前に野球中継の中で解説者が言った言葉なのかアナウンサーが言った言葉なのか覚えていませんが「中継ぎに降格」という言葉を聞きました。 その言葉が未だに気になっています。 中継ぎ投手の出来で先発投手の勝利を左右する事もありますし、先発投手が崩れて相手打線に勢いがついたところを抑えに登板したりと私の中では中継ぎ投手は大事なポジションだと思っています。 すばらしい中継ぎ投手もいるのになぜ「降格」なのでしょうか ちなみに私が印象に残った中継ぎ投手は 阪神   福間 収   中継ぎだけで最優秀防御率のタイトルをとる 近鉄   石本貴昭   中継ぎだけで19勝をあげ最多勝をとる 西武   永射 保   元祖、左打者キラー 広島   清川栄二  時速150キロのワンポイントリリーファー 阪神  藤川球児   J.F.K 抑えをする前は中継ぎ投手だった  

  • 野球
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質問者が選んだベストアンサー

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回答No.10

現在の投手の役割において、先発も中継ぎも抑えも全て重要なのは当然でしょう。 その上で、その投手の適正やチーム事情で、先発から中継ぎなどの配置転換もあるのも当然でしょう。 一般企業で考えると、営業が重要とか製造が重要とか開発研究が重要とか決められないし、その間の異動もあるというのと同じでは思います。 ただ、例えば営業で十分な結果をあげていて製造や開発研究に異動するのと、営業で満足な結果が得られずに製造や開発研究に異動するのではやはり捉え方は違うでしょう。 それと同じではと思います。 先発で十分に結果(3試合先発すれば2試合は試合を作っているなど)を出していて、中継ぎに回るのなら単なる配置転換でしょうけど、 先発で数試合続けて序盤で大量失点などで中継ぎに回るのは降格でしょう。 したがって逆の場合(中継ぎから先発)でも「昇格」とは言わないですよね? 昨年の日ハムで谷元投手がシーズン半ばに中継ぎから先発に回りましたが、特に「昇格」とは表現されなかったと思います。

SAIROX
質問者

お礼

回答ありがとうございます。 一般企業で例えるとわかりやすいですね。 ありがとうございました。

その他の回答 (9)

回答No.9

中継ぎの重要性でなく、どのような経緯で先発から中継ぎになったかにより「降格」なのか、「転向」なのかアナウンサーの発言が変わります。 例えば横浜で言うと今季の高崎投手は先発で打ち込まれた為、短いイニングでなら抑えられると判断、または先発復帰を目指しての調整を目的に交流戦では主に中継ぎ、時にはセットアッパーの役割をやっていました。 これは降格ですね、日程に余裕が出来る交流戦でこのような配置転換は多かったのではないでしょうか。 数年前になりますが、先発で投げていた加賀投手は同チームの中継ぎ投手陣に故障が相次いでしまったのでチーム事情として中継ぎに配置転換されました。 これは転向ですね、当時先発も足りない状況でしたが少ない勝ち試合をモノにしようとする采配と思われます。 怪我などで長いイニングを投げれなくなった投手を後ろに回す事も転向と言われるでしょうが、質問者様の聞いた言葉を向けられていた選手はどうでしょうか。

SAIROX
質問者

お礼

回答ありがとうございます。 >中継ぎの重要性でなく、どのような経緯で先発から中継ぎになったかにより「降格」なのか、「転向」なのかアナウンサーの発言が変わります。 経緯は覚えてませんでした。 確かに経緯によって扱われ方が変わりますね。

回答No.8

要するに、 先発崩れ、調整目的の中継ぎと、 セットアッパー(勝利の方程式)としての中継ぎは用法が違うということでしょう 先発はどこまで行っても先発 抑えはどこまで行っても抑えですが、 中継ぎは、セットアッパー、テスト登板、敗戦処理、調整、ワンポイント……その他諸々 と用法は多いですからね

SAIROX
質問者

お礼

回答ありがとうございます

  • uniquepro
  • ベストアンサー率50% (347/681)
回答No.7

1996年に「最優秀中継ぎ投手」というタイトルが制定されるまでは、間違いなく先発→中継ぎは「降格・左遷・用済み」でした。それはチームというより、むしろ配転になった投手本人が一番自覚していたことです。投手としては敗戦処理に続く「屈辱」でしたし。 理由は簡単です。チーム・個人の価値として敗戦処理とたいして変わらないから。1995年まで、中継ぎ投手でタイトルと言う名の結果を残すには、それこそ質問者様が名前を上げている石本や福間のように自分はひたすら無失点で試合数を投げて稼ぎ(福間の例)、しかも自分の登板直後に味方が逆転して勝利投手の権利を得る(石本の例)、これしかなかったのです。 95年までのプロ野球で、中継ぎ投手の登板数など球団やベンチの評価としてはミソクソ以下のものでしかありませんでした。当然ですよね。当時の指導者陣の中には、先発投手で現在の中継ぎ以上の登板数を誇る投手がそれこそ掃いて捨てるほどいましたから。少なくとも60年代末までの各チームのエース級は毎日登板は当たり前(もちろん先発ではなく週アタマに先発して残り2~3試合は中継ぎ、中3日程度でまた先発。さらにブルペン待機で最後抑え役までする投手(金田正一など)もいた程)。 よって、中継ぎ投手は何10試合登板しようが、シーズン後の年俸査定においてプラス材料は「何もない」のです。あるのは失点や四死球での「マイナス査定」のみ。だからこそ、中継ぎ投手は先発失格やそもそも先発として投げられない、かといって投手の住み分けがまだ確立していなかった時代、中継ぎの価値自体考える暇はない、というのが球界全体の空気でした。当時中継ぎと敗戦処理という分け方自体なかったですが。 現在のように契約の中に登板数・投球数・ホールドポイント(登板した試合を逆転されずに投球し終えた回数)など、中継ぎを査定する項目が増えました。現在では中継ぎ専門と言ってバカに出来なくなりました。それもこれも、何試合投げても何一つ報われなかった中継ぎの先人の苦労があっての話で、あくまでも質問者様が聞いた実況でのやり取りは、そういう「時代の差」と理解されたらいいと思います。 ちなみに自分が中継ぎで印象に残っているのはダイエー時代の篠原貴行。1999年には60試合登板で勝率.933で最高勝率のタイトルを獲得しています。石本貴昭と同じく勝ち星にも恵まれ、この年14勝(しかも14連勝で)を上げています。

SAIROX
質問者

お礼

回答ありがとうございます。 歴史があってその名残りがあるわけですね。 ありがとうございました。

回答No.6

先発投手として年間ローテーションを守る予定だった投手が リリーフに回ったら降格でしょう。 間違いありません。 ただリリーフ予定の投手が調子が上がらず先発に起用されるような場合 先発への降格と言ってもいいでしょう。 最近では阪神のメッセンジャー投手などが該当しますね。 リリーフでは酷い有様でしたが、「先発降格後」は毎年二桁勝ってます。 どちらにせよ当初予定していたポジションで仕事が出来なかったのですから その配置転換は『降格』と言ってよいでしょう。

SAIROX
質問者

お礼

回答ありがとうございます。 >当初予定していたポジションで仕事が出来なかったのですから その配置転換は『降格』と言ってよいでしょう。 成る程です。

  • aiki-kun
  • ベストアンサー率29% (197/670)
回答No.5

先発は試合を任せられる投手 中継ぎは試合を壊さない投手 抑えは試合を決める投手 降格というか、配置転換かと思います ホークスの攝津は 中継ぎ→クローザー→先発となりましたが ステップアップと見られてますよね。 ようするに先発は花形職業ということでしょう。

SAIROX
質問者

お礼

回答ありがとうございます。 >降格というか、配置転換かと思います 何日か前の野球中継でアナウンサーが「配置転換」という言葉を使っていました。 >ようするに先発は花形職業ということでしょう。 歴代の名投手といわれている選手のほとんどが先発完投形の選手です。 名球会入りの条件、200勝、もしくは200セーブは中継ぎ投手では不可能です。 他の回答者の回答にも書かれているように中継ぎ投手としての評価が低い歴史がありその名残りがあるように思えます。

回答No.4

中継ぎは明らかに降格。投手としての評価が下がったということ。誰だって、ハナから中継ぎを望むものは居ない。そういう人は、もともと野球をやっていない。先発完投が投手の夢。男の子としての当然の心意気。そこを外されて、快く思っているようでは、タメでしょう。何とか、先発、あるいは、最後の締めを投げられる投手に昇格しようと努力するのが、いま、中継ぎを任かされている人の態度として正しい。いま、中継ぎで、今後とも、立派な中継ぎとして生きていこうなどというフヌケた人、向上心のない人を応援する気にはなれない。

SAIROX
質問者

お礼

回答ありがとうございます。 選手それぞれ性格や投げる球質が違うと思います。 その中で先発向きの投手や中継ぎ向きの選手がいると思います。 盛田幸希は自身で 短いイニングを全力で投げる方が自分に向いている。 と言っていた記事を読みました。 広島 横山竜次投手がやっと1軍に上がり立ての頃、先発をしていました。 TV解説をしていた藤田元司が「この人は投げるスタイルは先発完投形だけど性格は中継ぎ向きだ。中継ぎをするといい投手になれるんだろうけどチームが先発完投形に育てたがっているようだ」と言っていたことがあった。 人それぞれ向き、不向きの中で自分に合ったポジションのスペシャリストをめざしているのだから彼らが向上心のない人とは思えません。

  • maxlimit
  • ベストアンサー率65% (295/453)
回答No.3

一般に、ピッチャーはパーフェクトを狙い、ヒットを打たれれば 完封,得点を許せば完投を狙うようです。 そして、完投をして「当然」でした。 この為、先頭打者にホームランを打たれると計り知れないダメージが有るそうで 時々、先頭打者にヒットを打たれ、その後の27人を完全に抑える 「準パーフェクト」が有りますが、ピッチャーは先頭打者にヒットを打たれた瞬間から、 この事を意識していないそうです。 先発投手以外は、この様なことが出来ませんので『何年か前』なら「降格」と言われても 仕方が有りません。 因みに、抑え投手は「8時半の男」と言われた宮田投手、広島の優勝に大きく貢献した 江夏投手など、ある程度前から重要性が分かっていたと思いますが、江夏投手は リリーフ(抑え)を嫌がったみたいですね。 しかし、今の野球では先発,中継ぎ,抑えが確立されていますので、当時とは 状況が違いますが、「先発が出来ないからリリーフに回った」と言われることも 有りますので、「降格」と捉える投手がいるかもしれません。 また、先発で結果が出ない投手を、一時的に中継ぎで調整させることも有りますので 能力によっては「降格」の場合も有ります。 2004年迄は、勝利とセーブ(一応敗戦)しか有りませんでしたが 2005年から、中継ぎを評価する「ホールド」が出来たくらいですので 中継ぎの重要性は、認識されていると思います。

SAIROX
質問者

お礼

回答ありがとうございます。 >「先発が出来ないからリリーフに回った」と言われることも 有りますので、「降格」と捉える投手がいるかもしれません。 打者で代打、代走の扱われ方みたいなものと同じかなぁ。 野球はチームで闘うもの なんだけどなぁ。 過去に「強い」って言われたチームは中継ぎ陣、代打陣が与えられた場面をきちんと仕事していたように思える。   古葉監督の頃の広島、広岡監督 森監督の頃の西武、藤田監督の頃の読売、野村監督の頃のヤクルト、は特にその傾向があったような気がします。

  • jumpup
  • ベストアンサー率14% (64/443)
回答No.2

日本では中継ぎ投手を“先発失格”と見がちだが、メジャーリーグは重要なポジションとして評価されている。 ボストン・レッドソックス上原投手は、日本の「中継ぎ軽視」に激怒している。

SAIROX
質問者

お礼

回答ありがとうございます。 回答を読んで早速検索してみました。 メジャーと日本、中継ぎの扱われ方が違いますね。

回答No.1

あくまで私見ですが・・・ 中継ぎ投手が重要というのは近代野球では常識ともいえることです。 記憶に新しいところで言えば2011年には浅尾投手が中継ぎ投手としては異例のセリーグMVP・ゴールデングラブ賞を受賞して、中継ぎ投手の地位向上は近年目覚しいものがあります。 その一方で「中継ぎ降格」という言い回しには、実は私はあまり違和感を感じません。なぜか。 その原因は、「一言に中継ぎ投手といってもいろいろな役割が存在するから」で片付けられると思います。 「中継ぎ投手」という総称は、基本的に先発投手以外でベンチ入りしてる投手、試合の途中から投げる投手全般に対して使う総称です。 ということは試合を締めくくる抑え投手でも、緊迫した終盤を任せられるセットアッパーでも、先発が打ち込まれ試合が壊れた後を投げる敗戦処理投手でも、呼び方としては「中継ぎ投手」と呼ばれるのです。 この、いわゆる「セットアッパー」と、いわゆる「敗戦処理」では投げてる投手のレベルは明らかに違います。 むしろ同じであったらそれはベンチワークに大問題があるといわざるを得ないほどの差が有るはずです。 私としては、この「敗戦処理」に「降格」なら幾分しっくりと来る部分があるというのが実際のところです。 私は日本ハムファンなので今年あった事例から選ばせていただきますが、 開幕当初は先発ローテとして組まれてた中村勝投手ですが、結果が出ずに5月には中継ぎ(敗戦処理)に「降格」しています。(現在は二軍) 一方で開幕当初は実績も無かったので中継ぎ(敗戦処理)として使われていた矢貫投手が、結果を残し中継ぎ(セットアッパー)に「昇格」しています。 このように表現されることには違和感はないですし、采配としても不自然なことではないと思います。 結局のところ「中継ぎ」という言葉ひとつにまとめてしまってる実況(解説)の語彙の少なさが問題なのだと思います。

SAIROX
質問者

お礼

回答ありがとうございます。 先発で結果が出ない投手を中継ぎで登板させ、そこでいい結果が出ればその投手は中継ぎで働き場所を得ることができる。結果が出なければファームで再調整。 監督が生き残りのチャンスを与える為の中継ぎ っていうのもあるんですね。 敗戦処理投手 確かに降格って感じですね。

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