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図形を表すベクトル方程式

→OA=→a、→OP=p→の時、 |→p|^2 - 4 →a→p=0の示す図形を答える問題について 1.平方完成して |→p - 2→a|^2=|2→a|^2 より |→p-2→a|=|2→a| として、pは中心2→a,半径2|→a|の円の円周を描く、とするのは良い気がするのですが、 2.式変形して →p(→p-4→a)=0と変え、(*) Oを直径の端とし、長さ4|→a|の直径を持つ円、と表現する、のは、 結果が同じでも2の方はまずい気がしています。 うまく言語化できませんが、(*)は必要十分な変形とはいえないのではないか、と… 2も可能な解答なのか、やはり2はどこかまずいのか、ご教授お願い致します。

  • entap
  • お礼率29% (93/313)

質問者が選んだベストアンサー

  • ベストアンサー
  • alice_44
  • ベストアンサー率44% (2109/4759)
回答No.2

式の同値性に問題は無いが、もう一言言葉が必要。 直径が、一端 O と長さしか書かれていないから、 それだけでは、アポロニウスの円が どこに置かれているのか表現できてない。

entap
質問者

お礼

中心を書き忘れていました。 変形に問題ないとのことですので、これで納得いたします。

その他の回答 (1)

  • Tacosan
  • ベストアンサー率23% (3656/15482)
回答No.1

方針は問題ない. 最後に言葉にするところで間違ってるだけ.

entap
質問者

補足

円の中心2→aを書き忘れていますね。

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