HDDのエラーチェックの必要性と方法

このQ&Aのポイント
  • 自作Win7PCで3年間使用しているが、最近無負荷時にHDDのシーク音が激しくなった。
  • 以前XPマシンでも同じ現象が起き、ディスクチェックでエラー修復したらシーク音が少なくなった経験あり。
  • CrystalDiskInfoの状態は正常だが、セクタ代替え処理回数や回復不能セクタ数が多い。3年に一度ぐらいのディスクチェックは必要か。
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HDDのエラーチェックの是非

自作Win7PCです。作成以来3年、トラブルもなく快調に動いています。最近何もしていない無負荷時にHDDのシーク音(チリチリ音)が心ないか激しくなった気がします。以前使っていたXPマシンで同じようなことが起きたとき、ディスクチェックでエラー箇所を修復したらシーク音が少なくなったことがありました。何も問題なくても、3年に一度ぐらいはディスクチェックをした方がいいのでしょうか? それともさしあたり問題なければ、HDDに無用な負荷を掛けるディスクチェックは控えた方がいいのでしょうか?  CrystalDiskInfoの状態は正常ですが、セクタ代替え処理発生回数、回復不能セクタ数は200,シークエラーレートの最悪値は253です。

質問者が選んだベストアンサー

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  • air_supply
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回答No.5

ANo.4です。 "ステージ3,4でずいぶん修正箇所が発生しました。時間もかかりました。それを済ませたら、アイドル時のシーク音が明らかに減少しました。長く(3年ぐらい)物置に仕舞ってあったので、その影響もあるのでしょうか。" → そうですか、たぶんその修正箇所でヘッドが繰り返しアクセスしていたため、アクセス音が大きくなったのでしょう。チェックディスクで修正された結果、代替されて音が静かになったものと思われます。物置にしまってあったとのことですが、HDDは密閉されていませんので、湿気などが入り込んだ可能性はあります。カビなどは生えないと思いますが(笑)。 "3年前の自作の時と同じ程度の価格にはなりましたね。でも今度は円高で値上がりするのでしょうか。" → それでも、安いとは思いますので、HDDを買うなら今がよいと思います。更なる値上がりするどうかは、円安次第ですね。まあ、現状は100円や200円などの細かい値動きだとは思いますので、何時でもという感じです。因みに、少し前に\6,980くらいの時に2TBを6台ばかり買いました(笑)。では......

dragon-man
質問者

お礼

皆様のご回答、それぞれに参考になりました。 代表してこれをベストアンサーにさせて頂きます。

その他の回答 (4)

  • air_supply
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回答No.4

ANo.3です。 "シークエラーレートは生値ではありません。現在値が100,最悪値が253,生値はゼロです。代替え処理済みセクタ数は,現在値200,最悪値200,生値ゼロです。" → 生値"0"であるならば、全く問題ないですね。 "古いXPマシンを引っ張り出してディスクチェックをやってみたら、かなり静かになったので、そう思いましたが、あまり意味はないのでしょうか。" → 何らかの理由で静かになったのでしょう。エラーの起きていないHDDですから、チェックディスクを実行しても、すんなり終わるでしょうから。フラグメンテーションが発生しているHDDでシーク音が気になるようだと、デフラグで直ることもあります。チェックディスクを実行すると、滅多に動かない未使用領域までチェックすることになりますので、それが何らかの理由で静穏化に効果があったのかも知れません。そう言う意味では、"意味が無い"とは言えないでしょうね。(サーマルキャリブレーションは、HDDの空き時間に全域をサーチして実行するので、気になるかも知れません) "タイ洪水以来HDDが安くなったようですので、暇を見てやってみます。" → タイ洪水以前にHDDの価格が戻ってくれれば、もっと良いのですが、今は円安の影響でPCパーツがじりじりと値上がりしています。下記は一例です。WD 2TB Green WD20EZRXは、最安値で \7,480 ですね。 http://kakaku.com/item/K0000404033/ タイの洪水前では、WD 2TB Green WD20EARXが最安値で \5,980 だったような気がします(1台か2台買ったように思います。確か6K円を切ったので即買いと思った記憶が....)。現在は、同じHDDは何と4K円も高くなっています......まあ、現在は WD20EZRX を買っていますので問題ないですが。 http://bbs.kakaku.com/bbs/K0000256713/SortID=13688553/?Reload=%8C%9F%8D%F5&SearchWord=%83%5E%83C#tab

dragon-man
質問者

お礼

有り難うございます。 生値ゼロならそう心配する必要はないのですね。安心しました。 古いXP機のディスクチェックでは(もちろんCドライブだけ)、ステージ3、4でずいぶん修正箇所が発生しました。時間もかかりました。それを済ませたら、アイドル時のシーク音が明らかに減少しました。長く(3年ぐらい)物置に仕舞ってあったので、その影響もあるのでしょうか。 3年前の自作の時と同じ程度の価格にはなりましたね。 でも今度は円高で値上がりするのでしょうか。

  • air_supply
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回答No.3

自作完成後、HDDを交換していないなら、3年の経過はHDDの交換には丁度良い時期だと思います。HDDは、故障の予兆がでてから交換するのではなく、2年や3年ごとに交換する方が良いのです。勿論、その前に故障に気配がある場合は、交換します。会社などでは、2年おきにHDDの交換をしているところも多いようです(予防措置ですね)。 "最近何もしていない無負荷時にHDDのシーク音(チリチリ音)が心ないか激しくなった気がします。" → サーマルキャリブレーションかも知れませんが、激しくなったようだと言うことなので、キャリブレーションの度合いが増えたのかも知れません。サーマルキャリブレーションとは、下記のようなことです。HDDの寿命は、様々な要素があるので、音だけでは一概に故障の予兆と決められないと思います。 http://dc800eb.blog77.fc2.com/blog-entry-4141.html チェックディスクでのエラー回復は可能ですが、あくまでもファイルシステムの整合性を保つためのもので、万能ではありません。お判りになっているように、チェックディスクは瀕死のHDDには駄目押しのダメージを与えてしまう可能性もあるため、そのような状態の場合は、お薦めできません。質問者さんの場合、それ程ではないようなので、時折チェックディスクでエラーチェックをするのは構わないでしょう。 "3年に一度ぐらいはディスクチェックをした方がいいのでしょうか?" → 3年は間隔として長すぎるでしょうが、何年おきとか何ヶ月おきとかではなく、気が付いたら実行するという程度で良いのではないでしょうか。気が付かなければ、ずーっとそのままになりますが、問題がなければ構わないでしょう。それより、パフォーマンスが落ちていないかどうか等を調べる方が、有益だと思います。例えば、Crystal Disk Mark や HDD Tune 等です。これで、アクセス速度が極端に落ちていたら、要注意です。 http://crystalmark.info/software/CrystalDiskMark/ http://kashijin.com/free/HDTune/HDtune.html http://kashijin.com/free/HDTune/scan.html また、Crystal Disk Info は、HDDにより極端な値を表示する場合があります。当然それが本当だとは思われませんし、その項目の数値が他のステータスの場合もあります。 "セクタ代替え処理発生回数,回復不能セクタ数は200,シークエラーレートの最悪値は253です。" → 生値であるかどうかが書かれていませんが、"セクタ代替え処理発生回数,回復不能セクタ数は200"の方が生値なら、エラーが出まくりの状態だと思いますので、そうではないでしょう。S.M.A.R.T.は、あくまでも参考程度と考えて下さい。 私の場合、基本的には Crystal Disk Mark と HDD Tune で故障かどうか、交換するかどうかを判断していますが、最近殆どのパソコンのシステムディスクをSSDに置き換えてしまいましたので、HDDはデータのみとなってしまいました。そのHDDも重要なデータは、バックアップしていますので、別段心配はしていません。まあ、2年から3年で新品と交換していますので、滅多に故障するには出会いません。尚、古いHDDは、バックアップする必要のないデータの保存にあてています。

dragon-man
質問者

お礼

早速のご回答、有り難うございます。 古いXPマシンを引っ張り出してディスクチェックをやってみたら、かなり静かになったので、そう思いましたが、あまり意味はないのでしょうか。。 シークエラーレートは生値ではありません。現在値が100,最悪値が253、生値はゼロです。 代替え処理済みセクタ数は、現在値200,最悪値200,生値ゼロです。 いずれHDDを追加するつもりで、ベイには1台しか取り付けていません。そろそろ新品を追加して、古い方はワークドライブにした方が、なにかと良さそうですね。タイ洪水以来HDDが安くなったようですので、暇を見てやってみます。

  • uminoAS
  • ベストアンサー率40% (10/25)
回答No.2

ほぼ素人ですが、ディスクチェックはHDDが健康なうちに半年に一回は行う方がいいかもしれません。 質問者様の例では回復不能セクタが多いようですし、HDDは3年以上使って何らか怪しかったら新調するか(今はHDD安いですし)UEBや外付けHDDなどに重要データをコピーしてからチェックするのが安全かと思います。 私は、内部構造が難しいPriusデスクトップのXPでHDDを3回交換して10年以上使いました(DVDドライブもグラボも替えて、自作レベルになりました) 近年はDELLのノートで、4年目でHDDからの音がおかしいので修理に出しましたが、HDD壊滅寸前だったと言われてHDD交換修理されて戻ってきました。 ご存知かもしれませんが、デフラグやエラーチェックは壊れかけたHDDを破壊しかねない諸刃の剣ですね…。やや面倒ですが、HDDを交換するのがオススメです。

dragon-man
質問者

お礼

早速のご回答、有り難うございます。 自作なので、交換自体は容易です。あまり費用を掛けたくないのでそう思いましたが、HDDも安くなったようなので、交換しますか。

回答No.1

回復不能セクタ数は200,シークエラーレートの最悪値は253です。 と貴方も書いている通り、不良セクターを、とばしているのだから、チリチリ音がして当然です。 まあここまで来ている所から、すれば、イエローゾーンに間もなく入るでしょう、HDDの交換を考えて、ショップなどで交換を依頼したら如何ですか?、壊れる前に、クーロンディスクを作って入れ替えれば、環境は変わらずそのまま使えます、もっともCDIでイエローになってからでも間に合いますが。

dragon-man
質問者

お礼

早速のご回答、有り難うございます。 そうですね。そろそろHDDの取り替え時期ですね。余計なことしないでそうしましょうか。

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