素人TV出場者への手紙の行方

質問

1988年に、当時中学生だった私が、とあるテレビ番組を見て手紙を出したのですが、
それがどうなったのかが、今でもとても気になっています。
それは「とんねるずの輝け！そっくり大賞」というタイトルで、
素人出場者が顔真似や歌真似をする番組だったのですが、
私は、その中の一人の高校生に対して、とても才能や魅力を感じ、応援したい気持ちになり、
まずは局に対して「素晴らしい番組なので、せび継続して欲しい」という感想を書き、
そして80円切手を貼った手紙を同封し、
「これは出場者の〇〇さんへのファンレターです。ご面倒ですが転送お願いします。
無理であれば私の住所へ返送をお願いします」
という付箋を貼り、封をしました。
ファンレターの内容は、モノマネや自己アピールが素晴らしかったという感想や、私の自己紹介や、私の連絡先です。
「返事が来て、まずは少しだけでも文通ができればいいなあ」と、私は思っていました。
しかし、5年経っても誰からも連絡は来ず、返送もされないままで、
私はその後、転居を繰り返しました。
この場合、私の手紙はどこで止まっていると思われますか?
本人のところでしょうか?
異性とはいえ、年下の中学生が相手なので、馬鹿らしくなったのでしょうか?
あるいは、ファンレターが殺到してしまい、返事が出しきれなかったのでしょうか?
他にも、受験や家庭の事情なども考えられますし、局が転送できなかった可能性もありますが…。
どうにも、いまだにあきらめきれません。
何とかして連絡を取りたいのですが、もう無理でしょうか?
顔も名前もはっきり覚えているのですが…。

回答No.1

kyo-mogu · ベストアンサー

流れとしては、スタッフから電話なりで確認を取ったかもしれませんね。相手がそれで良いよと返事があれば送られる。駄目ならスタッフ側で破棄。相手についても、あなた自身と交流を持ちたいと思わなければ、それまで。

　それと、返事を書くにしろ、切手や便せん、封筒の代金もかかりますから、返事をださなかったかもしれませんね。　どうしても出して欲しい場合は、返信用の切手をいれるなど相手に負担がかからないようにすべきだったかもしれませんね。

お礼

ありがとうございます。

>流れとしては、スタッフから電話なりで確認を取ったかもしれませんね。
なるほど。
よくわかりました。

>どうしても出して欲しい場合は、返信用の切手をいれるなど相手に負担がかからないようにすべきだったかもしれませんね。
ファンレターの中にも、返信用封筒と切手はもちろん入れていました。
そして「応援しています。何かに役立てて下さい」と、500円分のテレカも入れていました。
どうにかして連絡が取りたかったんです。
文通で慣れているので、手紙のマナーについては心得ているつもりです。