国民保険と雇用保険の違い

質問

国民健康保険と雇用保険の違い。
違いがよくわかりません。
　雇用保険の場合、年金は厚生年金or国民年金どちらに加入するのですか？？

雇用保険に加入する場合保険証はどうなるの？

回答No.2

jaham · ベストアンサー

故意にカテゴリを違えていますね　　質問ではないのをカムラフージュするためでしょうか

質問者の経歴からすれば十分承知しているはずです

全く違うものを　混同させて　おかしな方向へ誘導しようとする意図は？

回答No.3

fuss_min

へ？

保険証というのは普通、医療保険証を指します。
雇用保険被保険者証は、
普通は「保険証」とは言いませんね。

＊＊＊

国民健康保険は、日本国の公的医療保険の一つ。

日本の公的医療保険証の種類には、
・健康保険被保険者証
・○○○共済組合員証
・私立学校振興・共済事業団加入者証
・国民健康保険被保険者証
などがある。
これらが「保険証」の正式名称。

国保は、主に自営業や、無職の人が加入。市区町村が保険者。
今ウワサの生保（ナマポ）受給者を除く人達が、ｗ
国民健康保険被保険者証を持っている。

一定の条件で事業所に勤める者やその扶養する者は、
健康保険法が適用され（日本で一番多い人達）、
国民健康保険には入らない。
うち、共済組合員（私学共済加入者も組合員とみなす）は、
健康保険法による給付はされない（≒事実上適用除外）。
共済組合員も病院での負担は同じ３割で、
実質上は大して変わらない。

もちろん国民健康保険の人達も３割。

爺さん婆さんは、これらの限りではない。
（高齢者医療保険については省略。）

＊＊＊

雇用保険は、労働保険の一つで医療保険とは全く違う。

雇用保険被保険者証を持って行っても、
病院で診療は受けられません。ｗｗ

雇用保険に入る人の中には、
国民年金に入る人もいれば（例えば20～30時間前後のパートさん）、
厚生年金に入る人もいます
（正社員または日数と時間が４分の３以上のパートなど）。

年金・医療保険と雇用保険は、
加入条件に関しては直接関連性はありません。

なお、正規公務員は雇用保険には入りません。
年金・医療保険も共済組合です。

ちなみに、雇用保険に入りながら共済組合員になるという、
「官民中間型」の「変わり種」職種もあります。

国立大学法人職員・公立大学法人職員、
日本郵政グループの社員、
独立行政法人郵便貯金・簡易生命保険管理機構の職員、
国家公務員共済組合連合会の職員などでしょうか。
（いずれも正規雇用の人。）

回答No.1

maiko0318

なぜこのカテなのかが、私には不思議です。

国民健康保険は怪我や病気になった時の保険。

雇用保険はしごとを探している時にもらうお金。

年金は歳をとった時にもらうお金。
会社員は厚生年金に入ります。
国民年金は自営業者が入ります。