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自衛隊ー国防軍ーになるのかな

自衛隊ー国防軍ーになるのかな大変言いずらい事だけどいざとなった時人をころす覚悟あるんですか。源頼朝以降日本の実質上政治権力は征夷大将ー軍ーいわゆる幕府であり日本という国は剣を美徳とする狂気の文化風土とインドの偉大な指導者ネルーが自著で述べていますがそう今核戦争の時代だから軍隊意味ないか。憲法9条は源頼朝以降の武家の王の統治下に比べるとあまりに歴史が短すぎると思うのは私だけでしょうか。御意見回答待ちます。

質問者が選んだベストアンサー

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回答No.5

面白い歴史観ですね。質問者は何処の国の方でしょうね。 中国や韓国の様に歴史の捏造で近代史、特に太平洋戦争前後が 完全に抜け落ちた教育を受けた国の方の様な思考です。 質問の本意は憲法9条を改憲するには日本は歴史認識や謝罪が 済んでいないと言っているのでしょうか? 中国と北朝鮮は核兵器を持っているから逆らうなと言っているのですか? 北朝鮮の3代目大将軍がロケットを1回打ち上げに成功しただけで 大陸間弾道弾を完成したと勘違いしたり、東洋の狂い龍が尖閣欲しさに 局地戦を避けていきなり核兵器を使うと思っているのでしょうか? 国連には経済援助や人道支援を受ける為に加入して平和活動には 非協力的な意見を連呼する国が有ります。 経済大国になっても軍備と私腹を肥やす事に専念している国から 日本を守る為には先制攻撃で打ち上げ準備中にロケット?を破壊したり シーラインを確保して輸入停止で経済圧力を掛けるなり核兵器に変わる 防衛手段が必要に迫られているのが日本です。 それを実現する為には9条の改憲と集団的自衛権が必要です。 大戦後だけでもベトナムは3回も中国に侵略されています。 フィリピンもロシアもミャンマーも南朝鮮も・・・領土問題で戦闘をしています。 総て国境問題の侵略戦争です。 日本に中国や北朝鮮が攻めて来れない時代は終わったのです。 それだけの経済力と軍備を持ってしまったのです。 >歴史が短過ぎる?? 10年前なら改憲は必要なかったのですがね。 これからは早急に改憲しないと手遅れに成りますよ。 それこそ1発の銃弾も撃たないうちに上陸されてしまいます。 歴史は勉強すればするほど面白く世界観が変わっていきますよ。 平和を願うなら正しい歴史が必要です。

sadatiyo
質問者

お礼

ご指導ありがとうございます。

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  • zoids440
  • ベストアンサー率26% (35/131)
回答No.6

はっきり言って、歴解釈で国が守れるなら、誰しも苦労しません。 本当の意味で、この平和を守りたい。国を守りたいと思っている人は、この国に一体どれ位いるでしょうね。 その方が、とっても気になるところです。 いざとなると、他人におんぶにだっこ。 自分達は手を汚さずに、正当性を主張するのが目に見えます。 今の日本は、家族を家族と思わず、平気で身内を殺してしまう国民性です。 それが、いざとなった時、はたしてどれくらいの人が、国の為、家族の為、そして、友の為にと命をかけて戦うとしますかね。 それ位、今の日本の認識は、国際社会で言うところの平和ボケした死人同然と言われてしまうのです。 何を言われても、穏便に話し合いで解決。 そんなに、日本が思うほど、世界は優しくありません。 言いかけん気づいて欲しいと思います。 だから、自衛隊から国防軍への脱却は、ある意味、日本が変わるチャンスだと思います。 ついでに、徴兵制度を設けて、ある程度の危機感を持たせる方が、平和ボケしすぎた死人国である日本には必要かもしれません。 いい加減、昭和時代から脱皮しましょうね。今は平成の時代なんですから。 古臭い司法は、いい加減限界に来ています。 時代に合った新しい司法を作ってくると、今の自民に期待しています。

sadatiyo
質問者

お礼

国王も憲法も専制君主の横暴を軽く抑える為にヨーロッパで考えに考えて作られたらしい。

  • WW-D
  • ベストアンサー率36% (8/22)
回答No.4

今でも殺したい奴らが沢山いるのに、「いざとなった時人を殺す覚悟あるんですか」なんて聞かれたら「?????」と思われるんじゃないですかね。 しかし犬死はしませんよー www 近代兵器を活用し、情報戦を生き残り、無駄死にを避け、チームワークで敵を皆殺ししてきますよーwww 自衛隊や国防軍に「サムライ」はいりませんよー。英雄もいらない。 質問者さんはひょっとすると某右翼評論家の講演を聞いてしまったり、番組を見てしまったりした口なんですかね? 今時防衛をサムライ精神・武士道に結びつけるなんぞ、某右翼評論家くらいしかいませんが。 お坊ちゃまもいいところ、ロマンチストもいいところで、そんな奴は国防軍には不要。それどころか邪魔ですね。 戦争とは卑怯なものであり、効率を重視するものであり、武士道で突っかかってくるヤツラを皆殺しにするのが戦争というもの。 皆殺しになるのを避けるため、近代戦争では武士道は否定されます。 自衛隊・国防軍にはサムライはいりません。禁止です。 日本には必要ありません。

sadatiyo
質問者

お礼

私統合失調症だからかー関係ないかー人を殺したくなることあります。

  • key00001
  • ベストアンサー率34% (2878/8340)
回答No.3

比べるものが違うのではないですか? 「武家の王の統治下」と言う統治システムと比べるのは、「議会制民主主義」でしょう。 現在の統治システムの長さは、まだ結論は出ていません。 一方、憲法は、統治システムのもとに制定される法律(ルール)です。 鎌倉幕府以降、有名なものは、「御成敗式目」「武家諸法度」「公事方御定書」などがあるし、戦国時代には、大名がそれぞれの憲法に類する家法を制定していたワケで・・・。 これらの法を全て考慮すれば、現憲法の改正が短いなどとは、到底言えませんが、むしろ中世以前は、為政者・権力者によって、頻繁に憲法的な法律が改正された時代と言えるのではないか?と思いますよ。 あるいは、憲法と言う概念が希薄な中世と比べることにも無理があるとすれば、近代で考慮すべきで、資本主義先進国との比較が妥当かと思いますが・・・。 半世紀以上も、全く憲法改正が行われていない国など、日本しか無いのでは?と思います。 現憲法は、「それなりの役目を果たした」と言う部分はあるのではないか?と思いますが。 また、憲法を改正したとても、直ちにその憲法そのものが、寿命を迎えるワケでもありませんし、交戦権を保有する軍隊が成立したとしても、直ちに平和主義ではなくなるワケでもありません。 軍隊を保有しつつ、長らく他国と交戦していない国も存在しますので。

sadatiyo
質問者

お礼

議会制民主主義から中国やロシアのように専制君主が出てくるんですよ。彼らには憲法なんの役もなしません。それどころか人の死にもなんにもなりません。

noname#180728
noname#180728
回答No.2

確かに日本は源頼朝以来軍事政権で、中国(元)が攻めてきたときも天佑があった物の防衛に成功し、独立を保つことが出来ました。 ただ江戸期も5代将軍綱吉以降は朱子学による文治政治に転換し、将軍は軍人ではある物の実際は棚上げされ8代将軍吉宗のようにリーダーシップを発揮しようとした人物は表れる物の、概ねは官僚機構のお飾りになり、末端の武士も軍人とは言い難い状況になってきています。 例えば「無礼打ち」、建前としてはやれますが、実際問題江戸市中で町人を斬り殺したら、厳しく事情を訊かれ、下手すると切腹なので軽々に刀など抜けない。 端的な例では、幕末の混乱期に講武所が置かれ、旗本の子弟を鍛える役割を担いましたが、戦が近いと言うことで、旗本の当主が隠居し、幼い息子を当主として戦に行くのを避けるという風潮も出てきましたし、日本は「本音と建て前」の文化が伝統的にあったんだと思う。 戦に備えるために御禄を頂戴しているにもかかわらず、いざ現実になると避けたがる、これは今も昔も同じで、明治以降に一時期いろいろありましたが、わが国は『和をもって貴し』の国ですから、憲法改正は私は必要と思いますが、ある程度の歯止めは必要と感じています。

sadatiyo
質問者

お礼

戦争に行きたくないなんて韓国の大学受験事情みたいですね。

noname#178685
noname#178685
回答No.1

随分と詩人めいたことを考えるんですね。ネットの時代なんてごく最近なんですよ。そんなに昔の人と比較したら全部が短くなってしまいますよ。

sadatiyo
質問者

お礼

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