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物価はなぜ上がるんですか?

  • 暇なときにでも
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お礼率 42% (27/64)

年配の人から「100円でも大金だった」とか「昔は家が何千円で買えた」とか言う話を聞きますが、なぜ物価は上がるんですか?
頭の悪い私でも分かるように説明お願いします。
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質問者が選んだベストアンサー

  • 回答No.2
レベル11

ベストアンサー率 50% (173/345)

なるべくわかりやすい言葉で書いてみます。

物価が上昇することを一般的にインフレといいます。
逆に下降することをデフレといいます。
一般に景気がいいときにインフレ傾向になり、景気が悪いときはデフレ傾向になります(そうでない場合もありますが、そこまで話すと長くなる...)。

「昔は~」という昔は高度成長期の頃のことでしょうね。その頃の日本はものすごい勢いで経済が国民総生産が上昇してました(要するに経済が活性化して、生活が豊かになっていってました)。
その頃は基本的にものが不足してますので、企業は商品を作れば作るほど売れ、そのおかげで景気がよくなるので人々の財布のヒモもゆるみ、更に買います。
専門的な言葉で言えば、需要が供給を上回る状態になります。
そうなると、企業は儲かりたいので、「少々高く商品を売っても買ってくれるな」と思い、商品の価格を上げる傾向に走ります。
これがインフレの原因です。

また、企業が儲かれば儲かるほど従業員に対する給与額も上げますね。
一方、従業員も給料は上がるものだと期待します。
そうなると、なおさら給与総額を補うために企業は商品価格にそれを上乗せし、価格上昇に更に拍車がかかります。

そういった感じで、バブル期くらいまでは物価は上昇傾向にあったわけですが、バブルの崩壊後、ここ10年くらいは物価は全然上がってないと思いませんか?
むしろ、「価格破壊」などといわれるように、物価は下がっているような気もしませんか?
それはなぜなら、ご存じの通り経済が低迷しているからです。
明らかに作れば作るほど売れるような時代ではなくなってますね。
また、入社したら永遠に給料は上がり続けて、解雇されることもない、という神話も今や崩れ去ってます。
お礼コメント
crockwork

お礼率 42% (27/64)

良くわかりました。そう言えば最近は物価が下がってる気がします。ありがとうございました。
投稿日時 - 0000-00-00 00:00:00
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その他の回答 (全2件)

  • 回答No.1
レベル14

ベストアンサー率 17% (695/3874)

私は素人ですので、的確でないこともあると思いますが、 物価の上がる要素として、次のものがあると思います。 ・貨幣価値の落下  働いている人の多くは年に一度ほど昇給をします。1年 単位で見るとそれほどではありませんが、10年単位、 平均の100年単位とかを見るとかなり上がっていると 思います。これは単に国が富んだからだけではなく、それ に伴い貨幣価値が下がったからだと思います。  例 ...続きを読む
私は素人ですので、的確でないこともあると思いますが、
物価の上がる要素として、次のものがあると思います。

・貨幣価値の落下

 働いている人の多くは年に一度ほど昇給をします。1年
単位で見るとそれほどではありませんが、10年単位、
平均の100年単位とかを見るとかなり上がっていると
思います。これは単に国が富んだからだけではなく、それ
に伴い貨幣価値が下がったからだと思います。
 例えば、来年から全ての価値を1/100にします、と
なったら、100円は1万円と同じ価値になるわけです
から、結構高価になりますよね?

・購買意欲

 そうして、多くのお金を稼げるようになったら、100
円の価値のものが1つしか買えなかった状態から、2つ
買えるようになり、3つ買えるようになり、最後には
足りなくなってくるので100円のものを150円使って
買うようになってくると思います。

 こうした流れが物価の上昇を生んでいるのだと思います。
身近にある野菜やお米などは収穫量によって値段が上下
しますが、それは顕著な例だと考えます。また、玉子の
ようにほとんど物価の変わらないものも存在しますが、
それは昔は高価で誰も簡単に買えなかったため、購買意欲
を注がれなかったのだと思います。それと供給量が常に
飽和できる状態であったことと併せて。

 簡単に言えば、こんな感じだと思います。経済について
は何の勉強もしたことがないので、もっと詳しい方に
フォローしてもらいましょう(^^;。


  • 回答No.3
レベル10

ベストアンサー率 54% (86/158)

 高度成長期のインフレ傾向というのは大したことはなかったとと思います。「家が何千円で買えた」という話からすると、第二次世界大戦後の経済混乱期も含めた話でしょう。  物の値段が上がるのは、世の中にお金がいっぱいあるからです。もしお金が少ししか流通していなければ、値段の高いものは売れないので、値段は下がります。  お金は、大昔は金(ゴールド)がそのまま使われたり、一定量の金との交換を保証したものでした(金 ...続きを読む
 高度成長期のインフレ傾向というのは大したことはなかったとと思います。「家が何千円で買えた」という話からすると、第二次世界大戦後の経済混乱期も含めた話でしょう。
 物の値段が上がるのは、世の中にお金がいっぱいあるからです。もしお金が少ししか流通していなければ、値段の高いものは売れないので、値段は下がります。
 お金は、大昔は金(ゴールド)がそのまま使われたり、一定量の金との交換を保証したものでした(金本位制といいます)。このころにはインフレというのはほとんど考えられなかったでしょう。むしろ、物の生産効率が上がることによって、価格は下がる傾向にあったはずです。しかし、金(ゴールド)を基本とした経済は、その規模が金の採掘量により制限されてしまいます。そこで、経済規模が以前に比べ急速に発展し始めたときに、お金は、金(ゴールド)と切り離し、国家の保証で発行できるようにしたのです。
 このお金の流通量を管理しているのは国家です。正確には日銀と大蔵省が管理しているわけですが、インフレもデフレも抑えつつ、経済を安定して拡大するためには微妙なコントロールが必要になります。
 さて、国家の財政が借金まみれになったときはどうなるでしょう。国は経済をコントロールする余力がなくなり、借金返済のために大量の紙幣を印刷します。そうなると、市中にお金がタブつき、激しいインフレが始まります。
 第二次世界大戦後の日本は借金だらけで、激しいインフレを引き起こしました。
 また、近年では、日本の物価上昇率は年1~2%ですが、ブラジルやロシアのように2000%(一年で物の値段が20倍になる)というインフレに見舞われたところもあります。
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