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無意味な延命
noname#7236の回答
こんばんは。 私は専門的な知識がないので、この投稿を読んだ感想みたいになってしまいますが、思ったことを書きますね。 私は自分が、生かされてでも、生きていたいんです。 何がなんでも、とにかく生きていたい。 なので延命を無意味だとは思いません。 それと、待っている人がいない生活保護の人なのに・・ というのは、なんともさみしい言い方だな、と思いました。 多分、自分が、待ってる人もいない老後になると思うので、 生きていても仕方ない人間と思われるのかな? それでも私は生きていたいです。
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お礼
率直なご意見、ありがとうございます。 やや語弊を招く書き方をしてしまった為、不愉快な思いをさせてしまい申し訳なく思います。 私自身も「延命」全てが無意味だとは思ってはいません。ご本人様が事前にそれを望んでいれば、当然私自身も看護師として、心からのケアをしたいと思います。 が、少なくとも私がこれまで見てきた患者様の場合、延命の決定権は、ご本人ではなく、周囲の人達に委ねられている事例ばかりです。それは患者様の大半が痴呆老人であり、自らの意思を確認する事が既に難しく、その後徐々に全身状態が衰弱し、結果「延命」の決定権という難しい課題を否応なしにご家族に委ねなければならないのが現状です。 ご家族の形も実に様々です。 私の病院は、入院時、殆ど全てのご家族が「ここの病院は死ぬまで入れてくれると聞いたので・・・」と念押しして来られます。恐らくご自宅での介護に限界を感じ、やむを得ずして入院してこられるのだとは思いますが、やはり案の定、入院後、面会に来られるご家族はほんの一握りです。ひどい場合だと、患者様の死後、丸1日ご遺体を引き取りに来ないご家族もいらっしゃいました。 私自身、1番悲しいと感じたのは、生活保護の患者様が死亡した際、当然お迎えの親族は誰ひとりなく、福祉の人が2名・・・まるで犬や猫の遺体を処理するかのような淡々とした対応でご遺体を車に積み込み、ひっそりと去っていった光景・・・やはり悲しいものがありました。 高齢化が進む一方で、少子化も未だ改善されず、今後は高齢者の孤独な死が益々増えていくような気がします。 生きるのもお金がかかるものですが、死ぬのもまた同様お金がかかるものです。自然死ならまだしも、延命治療をするともなれば、様々な薬剤を否応なく投与され、それ相当の医療費がかかり、まして人工呼吸器(レスビ)装着ともなれば月に100万円近くの医療費がかかるといわれています。 生活保護者の延命が無意味であるという私の見解としては、彼らは人としての「義務」を果たさずして、「生きる」という「権利」だけを容易に得る事が出来るという・・・この世の中の矛盾に対し、私なりに疑問を感じているというわけです。