学資保険と生命保険について

このQ&Aのポイント
  • 学資保険と生命保険について教えます。結婚や子供の誕生を機に生命保険に加入することを考えている方も多いかと思います。具体的には、ソニー生命の積立利率変動型終身保険と富士生命のE-終身保険について説明します。
  • ソニー生命の積立利率変動型終身保険は、保険期間が終身であり、払込期間は60歳までです。保障内容としては、保険金として200万円が支払われ、保険料は月額2,808円となります。また、ソニー生命の保険には家族収入特約や生前給付定期保険特約なども選ぶことができます。
  • 富士生命のE-終身保険は、保険期間が終身であり、払込期間は37歳までです。保険金額は700万円であり、保険料は月額17,815円となります。この保険では、子供が大学進学しない場合でも解約することができ、返戻金が増える仕組みとなっています。返戻率も108.9%から110.2%と上昇していく見込みです。
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学資、生命保険について教えてください

生命保険加入について、教えて下さい。 ソニー生命の積立利率変動型終身保険と富士生命のE-終身保険について。 結婚して子供が生まれたので、保険の窓口にて 生命保険の相談に行ってきました。 そこで提案されたのが以下のプランです。 私(20歳 会社員 ) 妻(21歳 専業主婦) 子(0歳) 1.ソニー生命 積立利率変動型終身保険 保険期間:終身 払込期間:60歳 保険金:200万円(葬儀代として) 保険料:月額2,808円 →家族収入特約<定額型> (非喫煙優良体 料率) (最低支払保証期間5年) 保険期間:65歳(老齢年金受給まで) 払込期間:60歳 保険金:年金月額11万円 保険料:月額3,533円 →生前給付定期保険特約 保険期間:60歳 払込期間:60歳 保険金:100万円 保険料:月額636円 リビングニーズ特約 ナーシングニーズ特約 保険料払込免除特約 以上で合計6,977円です。 それと、子供の学資保険の代わりに富士生命の 低解約返戻金型終身保険を勧められま した。 保険料払込免除特約付 E-終身(低解約返戻 金型終身保険<無配当>) 保険金額:700万円 保険期間:終身 払込期間:37歳(子供の高校卒業まで) 保険料:17,815円 子供が大学進学するならば、経過年数18年の時に 解約して学費にして下さいと… もし大学進学しないならば、その後返戻金は 増え続けますよと説明を受けました ちなみに18年後の返戻率が107.5% です。 そこから108.9%→110.2 %と上昇していくようです。 妻とも話し合いこのプランで一時は納得し たのですが、どうも気になるというか 自分で色々と調べた結果、このプランが保険の相談所にとって利益重視だと いうことが分かり、迷っています。 そこで質問なのですが、調べている低解約返戻金型終身保険よりも低解約返戻金型定期保険の方が 返戻率が良いことが分かりそちらにしよう と思います。 会社はアクサが一番返戻率が良いのですか ? また積立利率変動型終身保険も、定期の死 亡保障か共済の総合型に入って 葬儀代の200万円を確保し、子供が独り 立ちする頃にはまだ40代なので そこから働けるうちは貯金をして老後資金 を確保する…という考えもありなのか やはり今の保険料はできるだけ安くしたい ので、保険で貯蓄は間違ってますか? 当方、保険には無知なので何か他にも良い プランや提案、個人的な意見、厳しい意見 なんでも教えて下さい。 乱文、長文ですみません(..)￿ ￿

質問者が選んだベストアンサー

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  • k63366336
  • ベストアンサー率38% (104/272)
回答No.3

素人の爺です。 補足します。 (1)段々に減っていく定期・・・最初(例若い時(20歳は2500万で保証は年々減っていく最後は50歳から500万の保証が10年間65歳まで続く定期)で非喫煙優良帯なら保険料はかなり安くなる。 ・・・この保険は、死亡確率からするとまず役に立つことはない。(人は簡単に死にません) 掛け捨ての保険は、気休めだからなるべく保険料の安い方がいい。 本当に役に立つ保険は「終身保険」「生前給付型保険」の500万 50歳以降も65歳まで1000万の保証は残る。その後は500万。 数年前だったらもっと若い人は極端に安く終身保険に加入できる商品があったが今は無理。 家族収入保険は通常の保険が一時金で出るのを単に月払いにすることのネーミング。 ソニーで「段々減っていく定期、非喫煙優良体」で上記条件で保険を設計してもらってください、保険料一番安いと思う。(素人の判断) (2)生前給付をどうして最短の50歳までにするのか? 終身保険は「インフレ」との戦いです。本当はもっと短期払いの方が良いのですが、しかたありません。 「早く積立を終える設計の方」が途中で万が一保険料が払えなくなり「払い済みの保険にする」「解約する」場合も、有利に働くからです。 50歳の支払いでこの保険を終了させると。(自分の子供は15歳と19歳で加入)、60歳以降の解約なら20歳になってから年金保険に加入するより「戻り率」の計算では「年金保険」と全く遜色がないからです。 「年金保険の機能(大した金額ではありませんが)」、「ガン保険の機能」、「10年以上経過すると解約しても約85%」戻ってきます。 今は「デフレ」ですがいつインフレ(ギリシャの国)になり金利が6~7%に高騰するかもしれません。 そんな場合後生大事に保険を持っている意味はありません。解約して郵便局へどうぞとなります。 保険にも「逃げ道」が必要です。 逃げ道のある保険を選ぶことが大切です。 (3)変額終身保険・・・これはご相談者にはピンとこないと思います。「保険付きの博打です」運用はどんなに失敗しても終身保険の機能は残ります。ご安心を・・・ 若いのなら思い切って「外国株式」「外国債券」中心に投資することをおすすめします。 この保険は「デフレに弱く」「インフレに強い」性質がありますので、インフレ時も退却する必要はありません。 (4)アクサ生命はどうして300万なのですか? 最低保証金額が300万です。 当面(10年前後)は金利の高騰はないと思いますが、支払いは最短の15年にします。 15年以降は様子(金利)を見ながら解約します。 (5)若い夫婦は無理をせず「保険に支払うお金」は二人で2万円が上限でしょう。 この設計では15年後・・・アクサの分少なくなる 50歳以降・・・ソニーの分少なくなる。 将来、増えるのではなく、少なくなる。 気持ち的には楽です。 後は貯金で・・・

tsuka9p
質問者

お礼

丁寧に教えていただきありがとうございました。 とても参考になりました。

その他の回答 (2)

  • k63366336
  • ベストアンサー率38% (104/272)
回答No.2

素人の爺です。 保険で貯蓄は間違っていますか? ・・・間違っていません。(完全な正解はありませんが) ・・・欧米では保険で資産をつくることはあたり前のことです。日本人には「死に対するする覚悟がない」「やたらみんなと同じになりたがる」「死亡保証ばかり大きくしたがる」結果として「老後資金が足りなくなる」「あくせく貯金する」のパターンになります。 ・・・「保険の相談所」なるものは相手にとっては、「カモがネギを背負って並んでいる」状態ですネ。 回答(保険を見ていきましょう)・・・終身保険などは来年4月から値上げ予定です。あまり時間がありません。 (1)ソニー生命の「積立利率変動・・・」予定利率は保険業界で最高の部類です。既に、利率は積み立てた保険料の利率は変動しません。・・・解約金の保証はありませんが、ソニーの変額終身保険があります。同程度の資金で300万程度購入できます。但し解約金の保証はありませんので、生涯解約しないならあくまで葬式用です。死亡保証を増やすならこちらがベストです。 (2)家族収入特約定期・・・定額ではなく、保証金額がダンダン減っていくタイプ(若い時は高く、年を取ると低く)を選びます(65歳まで最低500万位は維持する)さらに非喫煙優良体にすれば、ならさらに保険料が少なくなります。・・・安すぎて年払いになります。・・・(終身保険である程度60歳以降も厚くするので保証が減ってもある程度安心です・・・ヒントは後半へ) (3)生前給付定期・・・定期はいけません。 同じソニーで生前給付型終身保険200万を選びます。最短の50歳払いを選びます。保険料は3500円程度です。この保険は優れもの、ガンになったら入院なしでも200万しはらわれます。ガンにならない場合はそのまま終身保険で使います。終身ですから解約金は増えていきます。・・・・これで終身保険が合計500万になります。 (1)+(2)+(3)で9000円~10000円将来ガン保険に加入する必要もありません。 以上がご主人様用です。 補足・・・将来ご主人様が、失業などでお金に困ったら。(1)と(3)は貯蓄性の保険ですから「保険料支払いを中止し、払い済み保険に変更します」支払い年数に応じた保証額は生涯得られます。お金がなくとも最低の(2)の保険は続けます。 (4)アクサ生命が戻りが一番いいですか 回答・・・そうです。 終身保険の機能を外し、低解約返戻型の機能をつけています。解約前提ならなぜ、相談員は余分な終身保険を負担させたのでしょうか? 加入するならご主人でなく奥様が最低金額の300万で最短の15年で設定します。 奥様が働くようになれば、将来保険料控除もうけられますし、女性の方が保険料もお安いです。 保険料は7500円程度か? 補足 「ライププランナーの提示する必要保証額」は参考程度に、欧米でそんな金額を提示しても相談者から笑われます。(もっと少なくてもいいですよと) 若い時に最適な保険に加入すれば、後は見直しの必要はありません。 もしお金に余裕があれば、奥様も(3)を200万加入します。加えれば医療保険も終身保険もいりません。 以上が奥様分(4)+(3)で11000円程度 保険も夫婦で分け合います。(ほとんどの保険が資産形成中心になりました・・・まず死んませんから) 辛うじて月2万円程度・・・このあたりが上限でしょう。後は貯金してくださいネ。                                       爺より

tsuka9p
質問者

補足

解答ありがとうございました。 自分でも必死に考えましたが 違う視点からアドバイスくださったので とても参考になりました。 そこでいくつか質問なのですが、 家族収入保険のところで (65歳まで最低500万位は維持する) とありますが分かりません。 生前給付保険を最短の50歳払いにするのはなぜですか? アクサ生命の低解約返戻型定期保険の設定金額を 300万にするのはなぜですか? 無知なものですみませんが解答いただけたら幸いです。

  • rokutaro36
  • ベストアンサー率55% (5458/9820)
回答No.1

保険で貯蓄……は、間違っています。 特に、質問者様の場合には、まだまだお若いので、 これから色々な出費があります。 なのに、60歳、65歳にならなければ使えない「貯蓄」に 何の意味があるのでしょうか? それよりも先に、お子様の進学、住宅購入などなど、 お金がいることがたくさんあります。 ローンの金利より率の良い保険はありません。 片方でローンを払いながら、片方で貯蓄するというのは、 穴の開いたバケツに水を貯めようとするようなものです。 なので、今は、終身保険にお金をかけるよりも、 まずは、貯蓄額を増やすことです。 低解約払戻金型終身保険(長期定期保険)を 学資保険代わりに使うのも、どうかと思います。 確かに、そのような手段はありますが、 中途解約のリスクを考えれば、 ソニー生命、アフラックという良い学資保険があるので、 そちらを契約すれば済む話。 ソニー生命、アフラックの学資保険は、代理店手数料が 極端に低く、担当者にとってはメリットゼロの保険と 言われています。 ですが、その分、契約者にはメリットがあるということ。 ご提案の内容をみると、 担当者が自分の実績欲しさに、高額の保険を勧めているとしか 思えません。 当面は、学資保険、家族収入保障保険(特約ではなく、単独)、 プラスして、余裕があれば、がん保険、医療保険。 余裕がなければ、県民共済などの共済。 で、OKです。 まずは、貯蓄しましょう。 余裕ができたら、がん保険、医療保険に契約しましょう。

tsuka9p
質問者

お礼

そうですよね。 削れる所は削ってもう一度一から プランを練り直したいと思います。 本当にありがとうございました(^^)

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