• 締切済み

献血狂・・の弟に悩んでいます。忠告は聞きません。

65才の弟、リタイアして家庭も持ち、趣味に生きている普通 否 超頑固の男です。 はつきりしませんが、30数年前より、もっと以前からかもしれませんが 「献血」を頻繁にしている模様。姉の私とはとても離れた距離に住んでいてメール交換で話すのみ。 私達の若いころはPCは無く、話す機会はなし、献血を頻繁にしていることは10年程前に知りました。 丈夫な体でもないし、料理などおろそかな嫁ですから、たいした栄養も摂れていないし食生活 も貧しい? だろうと思っています。 勿論献血の規則で決められた採血が許される間隔は守っているとは思います。 私はそんな間隔は問題外で、弟は現在65才・・献血はまだOK らしいですが、いい加減で止めて ほしいと思うばかりですから、詳しい採決の間隔のことは彼に質問もしていません。 前置きが長くなりました。 質問の本題はこれからなのです。 3年前に、弟が、体調が悪くなったらしく・・・私はその頃のことはOP後に聞いたので 胆石が急に出来たものか、それとも永い期間で作られたものか・・・詳しいことは知りません。 不調の原因は「胆石」でごろごろ小さい石が多量に胆のう? 胆管? に詰まっていたそうで OPして除去。その後は一年後、再び小さいものが出来ていて、機器? で破砕したとか。 そして今年MRI検査を受け、OKだつたそうです。そんなに短い期間で石が生まれる? ものか すこぶる疑問です。医師は、もしかして異常体質かも・・・と言って来年再びMRIをするということ。 そして、それらのことを弟からのメールで知りまして、心は激怒 !! しております。 先日、そんな病気をもっているのにも関わらず、マタマタ献血をしたらしいのです。 そして、その献血の際の検査で、γGTPが異常値だったというのです。もうあきれて。 私はずーっと「献血」はやめてほしいと言い続けていたのに、まだやっていたのです。 彼の優しい心がもとで「献血」始めたのであれば、もう目的は達成されていると思います。 病になった今は止めても良いのでは・・・と。 いくら言ってもだめで、それは異常に意固地頑固な性格も有ります。 PCも自分で組み立てたり修理したりするのでそちらの方は馬鹿ではないのです。 しかし、私は「献血」をするのは他に理由が有りそうな気がしています。 それは何気ない一言・・「採血をするとき? スーッと何かに引き込まれる気分」・・と言いましたか・・ ある種の快感が有る・・・とメールに書いていたように記憶します。 何?? それは脳貧血を起こして倒れる人もいますから、貧血で失神の一歩手前のことじゃないの? そんな事の為に献血にいくわけではないと思いたいですが、それじゃぁ中毒・・献血中毒じゃない ですか? 食事して我が身の為に血となり肉となり・・・とよく言われますが、せっかく作った血を 頻繁に体外に捨て去って良いものか・・勿体ないと思います。 胆石と「過度の献血」との因果関係を知りたいです。長期に渡る過度の献血のせいで胆石に・・・ 家族に胆石の人はいません。弟は、胆のうも摘出していて今は有りません。 かって私も医療関係者のはしくれでした。この質問欄ではっきりした御回答を頂けない場合ば、 弟のかかりつけの遠いところの医師に私がおたずねしなければならなくなると思っています。 彼の近所の内科のお医者ですが、きっと弟は、自分が若いころより「献血」狂だとは申告していない と思います。弟が65才になった時、あぁこれで献血出来なくなるとほっとしたのに・・・まだやれるなん て。400mlも・・過酷すぎませんか? 献血によって、体内の血液を外に出し、それが造血を促し・・といいますが、 それは医学化学的に間違いではありませんが、そこだけを強調するのは間違いだと思います。 新しい血の芽が成長して、わが身の為に働いてくれるのに、どれくらいかかるか御存じですか? 成分採決にしても、あぶないですよ。いったん体外に出して分離したものを再び注射して体に戻し その注射器は清潔ですか?試験管は? 「献血」が趣味だなんて、のんべんだらりとしていては怖いことになります。 弟の説得ができなくて困り果てています。 なんとか、納得させることができる御回答をよろしくお願いします。

  • 病気
  • 回答数6
  • ありがとう数6

みんなの回答

  • 118wave
  • ベストアンサー率24% (8/33)
回答No.6

献血について皆さまのような豊富な知識はありませんので、正直質問者さまに納得していただくための言葉は持ち合わせておりません。というか献血についてよく知りません。 ただ、質問が知識が知りたいと言う感じではなく、弟さまを納得させたい、という感じでしたので、もし良ければ見てみて下さい。 頑固な弟さまと書かれていますが、お礼を見た限り質問者さまも結構頑固…失礼。…こうと考えれば中々折れることは無さそうです。 となればそんな方同士ぶつかれば話が噛み合わないことは当たり前ではないでしょうか。 事実かどうかはともかく、弟さまの中で胆石は献血のせいではありません。 確信の持てる資料でもない限り納得されないのは、まぁ当たり前です。 世間一般に献血は褒められこそすれ、貶されることではありません。 なら、まずは質問者さまが考えを柔軟にし、断固拒否!という姿勢から『どういうサイクルで行っているのか、心配なので回数を減らせないか』という、まずは理解から入るのが一番の近道だと思います。 直接会って話せるならその方がいいと思いますし、質問者さまが献血に対し正しい知識を身につけて話されるのも効果的だと思いますよ。 自分よりきちんと知識のある人の言葉は聞き入れられたりすることもありますし。 少なくとも、大して献血について知らない私から見ても質問者さまより回答者さまの答えの方が納得というか、なるほどーとなりましたから。

zabounn
質問者

お礼

118wave 様 ご回答ありがとうございます。 お礼が遅くなりすみません。 昨日より、一気に沢山のお礼を書き、考え込んで少し疲れてしまいました。 弟を説得しょうとしている私が説得されていることになります。(笑) ごもっともなアドバイスばかりで、弟を説得する元気がなくなりました。 この質問サイトを弟に教えて、皆さまから頂いたご回答を弟に読ませるのも一つの方法か? とも思ったり。 頑固な姉だとあきれるかもしれません。皆さまの回答で勇気づけられ一層、献血に燃えるかもしれません。 「献血」自体が悪いことだと言っているように思われていることが残念です。 持病があるのに、献血によって、負荷をかけることもないのに・・というのがわたしの気持ちです。 回答を下さった方々全てにお尋ねします。 貴方がたの大切な方が病気である場合、やはり「献血」を奨励・・しないまでも、 黙って見ていることができますか? 献血の善し悪しや回数が問題では有りません。 多数のご忠告お寄せ頂きありがとうございました。

noname#244462
noname#244462
回答No.5

No.2です。 お礼拝見いたしました。 献血を始めたきっかけは会社の同僚の勧めです。 自分の血液が必要としている人の役に立つ事、血液検査をしてくれる事の一石二鳥です。また、細かい病気は色々しましたが大病はありません。薬を飲んでいる間は献血は出来ません。 もう一度、言わせて頂きますが、献血は徹底的に安全管理をしてます。 外国では600mlが普通ですが、日本では400mlが最大量です。これは、念には念を入れているからです。 質問者様は貧血気味という事ですが、事前に血液濃度を確認しますので貧血の人からは献血はしません。 弟さんは医師が大丈夫と医学的に太鼓判を押しているから献血が出来ている訳ですから、ご心配はわかりますが、杞憂というものです。 私は別に日本赤十字社の回し者でも何でもありませんが、質問者様のような誤解を持っている方が意外と多い為、慢性的に血液不足になっているのが、現状です。 自分の献血でもし、一人でも命が助かった人がいたなら、それは素晴らしい事だと思います。 もし、弟さんが、そういう意志で献血を続けているなら、是非そっと見守って頂ければと思います。 長々と失礼しました。

zabounn
質問者

お礼

recatz 様 再度御回答ありがとうございました。 どの方もどの方も、「献血」に真面目に向き合って使命感に燃えていらっしゃるのに圧倒されました。 どの回答者さまも全て弟のクローン・・・失礼!!  多分同じ気持ちでいるのでしょう。弟もね。 日本も安心だと…真面目な話・・・そう感じました。 偏見というより、私は「知識不足」でした。お恥ずかしい次第です。 皆さま方は健康体ですから何の不安も感じずに「献血」を続けられているのですよ。 弟も「胆石」という病気がなければ何回献血しようと放っぽらかしにしておくのですがね。 ぼんやりの嫁もいることですから。 余談になりますが、他のことでも、なかなか手ごわい超頑固偏骨の手ごわい弟です。 説得はあきらめなければならないのですかね。 アドバイスありがとうございました。

noname#210617
noname#210617
回答No.4

私は50を過ぎて献血デビューしました。 なんとなく、特にこれといった理由もなく、敬遠していたのでした。 きっかけはテレビで、日本の献血の歴史というのを見て、ああ、自分は献血したことがなかったな、一度はしてみるべきだな、と思い、近くの献血センターに行きました。 それから3年ばかりブランクがあり、ふらっと行った京都の駅前で献血お願いします、と声を掛けられました。 そういえば…と、財布を確かめると献血カードが入っていましたので、献血。 自分もちっとは世の役に立てるんだと思いました。 それから3ヵ月後、また、献血に行きました。たぶん、また3ヶ月後にいくでしょう。 69歳まではできるので、できる限り続けたいと思います。 ここで回答することや、献血することなどで、自分の社会的存在価値を確認している、と言うこともできます。 リタイアした方は、そういったものが必要なのだと思います。 世の中には、リタイアしたとたんに生きる張り合いをなくすのか、すぐに亡くなってしまう方もあるようです。 人の生きがいを奪うようなことはなさってはいけません。

zabounn
質問者

お礼

ohobacomeon 様 ご回答ありがとうございます。 50才で献血デビューされたそうですね。 回答下さった方の中には同じような年齢で始まった方がいらっしゃいました。 遅くからでも始められるのですね。少し驚きました。 弟は30代か40代か定かではありませんが、貴方様よりずっと早くから 献血をしていると思われます。 始めると多分癖・・というのは変ですね・・何か落ち着かない習慣のようになるのでしょうかね。 勿論、使命感というようなものも有るでしょうね。 私は貧血症とは言え、この年までまだ一度も「献血」しないでおいて、とやかく申すことは、 お叱りを受けるのも当然と思います。とても気がひけております。 若いころ、職場で献血車が来て、頑丈そうな男性が気分悪くなって一時休憩したのを見たこともありました。 その他にも、採血はなかなかしんどいものだと聞いてインプットされてしまっていることもあります。 健康体の人なら、決められた採血量、採血期間の限度を守れば「献血」は問題ないでしょう。 65才を超えてなおも「献血」を許すなんて、なんと69才まて「献血」OKなんですってね。 それ初めて知りました。新しい情報です。ありがとうございます。 貴方様はもしかしたら「団塊」? それよりお若い世代でしょうか。 しんどいお勤めをされても、更に「献血」に目を向けられ、真面目な弟の姿と重なりました。 献血センターでは、色々と検査してくれたり、採血後のケアも怠りないと聞いていますが 世の中思いもかけない怖いことがその蔭であるものです。ミスもあるでしょう。 脅かすわけではありませんが。 ですから、そこでの血液検査が万全ではありませんよ。 御自分の健康状態をしっかり見つめながら、「献血」に励んでくださいませ。 頑固の弟を説得する自信はますますなくなってきました。 アドバイスありがとうございました。

  • Carbadoc
  • ベストアンサー率19% (144/748)
回答No.3

「あんたみたいな頑固者の血をもらったら、患者さんに頑固が移るよ」 「おまえさんみたいな年寄り男の血なんかもらったって、だれも喜ばないよ」 「病気持ちの血なんかもらったって、うれしくないよ」 ……喧嘩になっちゃうか。 僕としては、爺さんの血じゃなくて、若いギャルの血がほしいです。 輸血の時は銘柄を選べないので、供給する側で考えて欲しいものです。

zabounn
質問者

お礼

carbado c 様 ご回答ありがとうございます。 おっしゃる通りです。面白い回答で笑ってしまいました。 私も65才の弟の姉ですから、立派な婆さんです。 私でさえも、血を頂戴する時はギャルの血を輸血してほしいですよ。 「献血」が65才でもOKだなんて、よほど血が不足しているのでしようけど。 そういうことなら、そりゃ爺さんや婆さんの血も沢山混じっていることでしようよ。 老人の血が嫌だということではなく、提供者の老体を心配でもあります。 かなり以前は一度に200mlが採血の限度ではなかったですか? 今は400mlだそうですね。若者も爺さんも同じですか? 弟のようなものも献血にいっているなんて誰も知らないでしょう。病気持ちの年よりの血なんてね。 もっと厳しくチェックしてから採血する必要があるのでは? エイズや肝炎ウイルスだけでなく他のこともね。 日赤さんにも少し考えてほしいです。 ありがとうございました。

noname#244462
noname#244462
回答No.2

献血百数十回の50代の者です。 先ずは誤解があるようなので400mlですと3ケ月に1回、年4回が限度です。頻繁にはなりません。 頻繁にやっているのなら成分献血の可能性があります。 成分献血なら2週間に1回、血小板、血漿の2種類ありますので年20回程度です。 献血と胆石の因果関係はありません。あるのなら,今までたくさんの人が胆石になってます。 献血は何ら健康被害を与える事もなく、むしろ、血液検査をしてくれる事で異常を早期発見してくれる側面もあります。注射器その他も使い捨てです。献血前には血圧測定、医師の問診、血液濃度の検査等、念入りにやります。 また、気分がスーッとなるような事はありませんし、献血で気分を悪くされる方のほとんどが心因性のもので回数の少ない方が多いです。 GTPが数値が高いそうですが、胆汁にも関係しますので、食事に問題がある可能性があります。 質問の直接的な回答にはなってませんが、誤解(偏見?)があるように感じましたので回答させて頂きました。

zabounn
質問者

お礼

rekats さま ご回答ありがとうございます。 50代の方だそうですね。 献血回数からみまして、かなり筋金がはいっている「献血」者とお見受けしました。 私、質問の中で「頻繁」という言葉を何度も使っていました。 貴方様の御説明でびっくりしました。血液400mlで3か月に一度採血出来る・・・年4回が限度・とのこと。 年4回も献血OK なのですか??? 腰がぬけそうな驚きです。 私の書きました「頻繁」は、年に一度か多くても2回くらい・・と想像していました。 その意味でなら貴方様がおっしゃる「認識不足」そして、他の方が言われる「誤解」「偏見」 それは当たっていますね。私が想像していたより、もっと頻繁に献血に行けるじゃないですか。 おそらく弟は、私が考えていたよりも回数多く、限度ぎりぎりに献血に行っているものと思います。 「献血」と「胆石」との因果関係は無いとおっしゃって下さいましたが、まだそれは疑わしいと私は・・・ 採血後に気分不良や失神しそうになったことなど無いと貴方はおっしゃいますが、お丈夫なのです。 私は若いころより貧血気味でしたので立ちくらみなども有って、献血は残念ながら経験しなくて この年になりました。 幸い弟がポランティアの精神も持っていて始めたことだと思い私の分もしてくれていると思います。 そして、胆石の除去のOPの時には、輸血が必要だったどうかはわかりませんが、お陰で血を頂いたかも と思いますと有りがたく思ったことと。 ですから、決して私は「献血」に偏見を抱いているのではないのです。 私達、姉弟は、もう2人切りになってしまいまして、私よりは弟に永く生きてほしいと思っています。 貴方様は、「献血」を始められたその動機は何でしたか? 今も熱心にされているのはどうしてですか? そして体調はいかがでしょうか。大病はなさったことありませんか? 差し支えなければ教えてください。 「献血」について詳しく教えて頂いてありがとうございました。

  • 9875548
  • ベストアンサー率13% (20/148)
回答No.1

無理です。

zabounn
質問者

お礼

9875548 様 トップにご回答ありがとうございます。

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