- 締切済み
p値の計算式
エクセルでt検定(一対の標本による平均の検定ツール)を行った結果、 p値に「#DIV/0!」と出てきてしまいました。 0による除算が行われたためだということは解ったのですが、 どのように計算が行われたのかを知りたいです。 エクセルの計算ツールを使う方法ではなく p値の計算式をご存じの方いらっしゃいませんか。 ちなみに、tも「#DIV/0!」とでてきました。 p値は何かの数字をtで割っているのでしょうか。
- みんなの回答 (2)
- 専門家の回答
関連するQ&A
- t検定について教えてください
エクセルの分析ツールを用いて、t-検定: 等分散を仮定した2標本による検定 を行いました。 結果で、P(T<=t) 両側 に 6.82420809647282E-07 と出てきました。 この数字の中に、E が表示されていますが、 Eは何を意味しているのでしょうか?
- ベストアンサー
- 数学・算数
- エクセルでの計算結果
エクセルでt検定をすると、2.215E-19のように「数字E+数字」という結果になってしまいます。標本数を少なくしたり、標本数が多くても数値を変えて試すとちゃんとした結果がでることもあります。原因と解決法を教えてください。
- ベストアンサー
- オフィス系ソフト
- 対応のあるt検定の結果の見方
下記のような結果が出ました。 ・統計的に有意かどうかを見るには、どこを見ればいいんですか? ・それ以外の項目はどのように見たらいいんですか? ・論文には、どのように書くんでしょうか? 教えてください。 t-検定 : 一対の標本による平均の検定ツール 変数 1 変数 2 平均 0.961538462 0.935897436 分散 0.037462537 0.060772561 観測数 78 78 ピアソン相関 0.219838047 仮説平均との差異 0 自由度 77 t 0.81473499 P(T<=t) 片側 0.208868395 t 境界値 片側 1.664884621 P(T<=t) 両側 0.41773679 t 境界値 両側 1.991256795
- 締切済み
- 心理学・社会学
- ●excelのt検定の結果確認方法
レベルの低い質問ですが、宜しくお願いします。あるサンプルを5回測定したデータの平均値と1回測定のデータで差があるかないかを調べるために、excelの分析ツールよりt検定を行いました。が、t検定自体いまいちよく解かっていません。有意水準を5%とし両側検定で考えます。t 境界値 両側(2.045229611)>t(0.296893746)であれば、「差がない」といえると思いますが、その差がないと言える確率は下記表のどこでわかる(もしくはどう計算をすれば、確率を出せる)のでしょうか? すみませんが宜しくお願いいたします。 t-検定 : 一対の標本による平均の検定 変数 1 変数 2 平均 0.358166667 0.358133333 分散 1.24713E-06 9.47126E-07 観測数 30 30 ピアソン相関 0.83550416 仮説平均との差異 0 自由度 29 t 0.296893746 P(T<=t) 片側 0.384331892 t 境界値 片側 1.699126996 P(T<=t) 両側 0.768663784 t 境界値 両側 2.045229611
- ベストアンサー
- 心理学・社会学
- 2標本のT検定の結果の解釈で困っています
2標本のT検定を行い計算しました。 が、得られた結果の解釈につき頭を悩ませており、アドバイスを頂ければと思います。 得られました結果は下記です。 「2標本のT検定と信頼区間: N 平均 標準偏差 標準誤差平均 NG 23395 1.62 0.304 0.002 OK 48717 1.587 0.274 0.0012 差=μ(NG)-μ(OK) 差を推定: 0.033162 差に対する95%の信頼区間: (0.028567, 0.037758) 差=0(対等しくない)のT検定: T-値=14.14 p値=0.000 DF=42037」 上記の結果の解釈で頭を悩ませているのですが、 「差=0(対等しくない)のT検定」の部分が帰無仮説となると思うのですが、 p値=0.000なので、 OK と NG の差が0になる事は、滅多に起こらない = OK と NGには有意差がある という結論になりますでしょうか? 元々、「OK と NGではほとんど差異が無い」と言う事を導きたかったのですが、上記が正とすると逆の結論になってしまうので、どう解釈して良いかとても頭を悩ませております。 上記につきましてアドバイス頂けたらと思います。宜しくお願い致します。
- 締切済み
- 数学・算数
- エクセルにて、この関数はありますか?
エクセルにてt検定(ウェルチの検定)を行いたいと思います。 ツール→分析ツールより、t検定・分散が等しくないと仮定した2標本による検定を行おうとしましたが、手持ちのデータが結果のみ(データの平均、標準偏差、分散)なので、行うことができません。 そのため、公式を元に計算しようかと思うのですが、手入力で作成すると間違えそうなので、簡単な関数でこれがないか調べていますが、見つかりません。 平均の検定:異分散の場合(ウェルチのt検定)の、「t0」と「v」 http://ja.wikipedia.org/wiki/T%E6%A4%9C%E5%AE%9A どなたか、関数を知っている、または、この公式のエクセル用に演算した式を知っている方がいましたら、教えてください。
- 締切済み
- オフィス系ソフト
- 統計学 プログラムの処理計測データのt検定
t検定、平均の検定についてです プログラムの処理計測のデータ100個取りました。 同じ計測プログラムでデータを取ったので 対応があるt検定とみて、 取ったデータをエクセルで一対の標本による平均の検定 を行なったところ、一番下のようになりました 質問は(1)、P(T<=t) 両側の値が0に近い値となっているのですが この場合 帰無仮説(H0):「2群間に差がない」と仮定する。 対立仮説(H1):「2群間に差がある」と仮定する として、P(T<=t) 両側 1.8672E-171 ---------(1)<0.05 より2つの母集合の平均値に有意差があると判断できる と考えてよいのでしょうか? t-検定 : 一対の標本による平均の検定 有意水準α=0.05 変数 1 変数 2 平均 1321.87973 293.041754 分散 42.3286546 368.4568926 観測数 100 100 ピアソン相関 0.04224447 仮説平均との差異 0 自由度 99 t 514.2684974 P(T<=t) 片側 9.3362E-172 t 境界値 片側 1.660391157 P(T<=t) 両側 1.8672E-171 ---------(1) t 境界値 両側 1.9842169
- ベストアンサー
- 数学・算数
- 統計解析 相場分析 T-検定 エクセル SPSS
2つの母集団の平均差に有意差があるかを調べるためエクセルでT検定をしましたところ、ある異変に気づきました。 メニューの「ツール>分析ツール」で等分散を仮定した2標本による検定を選ぶと、"配列1"と"配列2"に各々の集団を入れることになります。ところが、それぞれの欄に入れる集団の順番を入れ替えると両側有意確率が.05以下だったものが、.05以上になってしまい、有意差の有無の結果が間逆になってしまいます。 分析の概要は以下のとおりです。 (F検定で等分散は確認済み) 標本1: 火曜日を除外した某先物の寄値-引値の価格差(デイトレードの成績) サンプル数→489個 (期間'00-'07年。母集団のサンプルは1970個) 平均値:647 標本2: 火曜日だけのデイトレ成績 サンプル数→88個 (期間'00-'07年。母集団のサンプルは1970個) 平均値:3215 2つの集団の平均差:2568 ****************************** 分析結果にみられる矛盾 >>>>>>>[標本1]を配列1にすえた場合<<<<<<< t-検定 : 等分散を仮定した2標本による検定 かよう以外 かよう 平均 646.8844483 3214.899617 分散 201365586.2 157505681.3 観測数 489 88 プールされた分散 194729391.9 仮説平均との差異 2568 自由度 575 t -3.178472095 P(T<=t) 片側 0.000780042 t 境界値 片側 1.647508725 P(T<=t) 両側 0.001560084 t 境界値 両側 1.964099283 >>>>>>>>[標本2]を配列1にすえた場合<<<<<<< t-検定 : 等分散を仮定した2標本による検定 かよう かよう以外 平均 3214.899617 646.8844483 分散 157505681.3 201365586.2 観測数 88 489 プールされた分散 194729391.9 仮説平均との差異 2568 自由度 575 t 9.38710200484845E-06(質問者が換算→0.00094%) P(T<=t) 片側 0.499996257 t 境界値 片側 1.647508725 P(T<=t) 両側 0.999992514 t 境界値 両側 1.964099283 ************************ 以上のようにT値のあたい自体もかわってしまうのです。本で計算式を調べても違いは出ないはずなのに(統計初心者です。まちがってたらゴメンナサイ)どうしてでしょうか。サンプル数もしくは平均値の大きさによって、配列1,2に入れる順番を変えるべきなんでしょうか。おそらく右側検定とか、左側検定とかの概念と関係しているのかもしれませんが、本やネットで調べても判然としません。 ちなみに月、火、水、木、金と曜日別に成績をわけ、SPSSで一元配置の分散分析(ANOVA)、Welch検定, Brown-Forsythe検定, ボンフェローニの多重比較表でも確認したところ、曜日間に有意差はみられませんでした。 どうしてエクセルでは、配列の順番により結果が変化するのか、どなたさまかぜひ教えてください。統計初学者なので、珍妙なことを申し上げてるかもしれませんが寛大なご教示のほどよろしくお願いいたします。
- ベストアンサー
- 数学・算数
- Excelでt検定を行うTTESTという関数
Excelでt検定を行うTTESTという関数 の使い方についてわからないことがあります。 検定の種類で1-3の数字を選ばないといけないようで、helpを見ると下記のような説明が書かれているのですが、何のことかわかりません。それぞれどのような場合に使うのでしょうか?具体的な簡単な例で説明していただけると助かります。 1 対をなすデータの t 検定 2 等分散の 2 標本を対象とする t 検定 3 非等分散の 2 標本を対象とする t 検定
- ベストアンサー
- 科学